ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「何度目の青空か?」の生田絵梨花ソロは秀逸、有線から見える紅白アイドル枠のライバル [25Aug14]

2014-08-25 17:00:00 | 芸能
「真夏の全国ツアー2014」へ向けた楽曲の予習用参考資料

[1] 乃木坂MVの再生回数ランキング、「マネキン」断トツ「Lover」4位浮上「片想い」6位へ [16Aug14]

[2] アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

# 乃木坂歴代シングルの情報とYouTube公開MVへのリンク集があります



10枚目表題曲「何度目の青空か?」については、ライブやMVによって正式公開されるまで、気にしないつもりだったのですが、とはいえやはり気になります(笑)。

何か情報はないか、ネットをあれこれ検索していると、HTC新スマートフォンのプレス向け説明会の翌朝、テレビの複数のワイドショーが乃木坂の新選抜と新曲を紹介していて、その中に、生田絵梨花がソロで歌う、曲の出だし部分を流しているものを見つけました。

テレビで流す以上、正式音源から取ったものの筈で、いくちゃんの最初のパートが全部入っています。

曲の初っぱなを聴いただけですが、率直な感想を言うと、「素晴らしい」です(笑)。


何と言っても、声質が良い。

透き通った清涼感があるのに、どこか色気があって、聴いていて切なくなる深さがある。

この歌声でスタートされたら、グッとくる人は多いんじゃないでしょうか。

音程は機械で調整出来るけど、ソロの声質はCD音源といえども、そうそうは変えられない筈で、生歌ステージでもほぼ同じ表現が可能だと思います。

いくちゃんの場合、ピアノの腕前からも当然ですが、音を取れる取れないは心配ないので、ぜひライブで生の歌声を披露して欲しい。


「何度目の青空か?」は、リズムとメロディが比較的シンプル、歌詞が素直、踊りも抑えめのようで、結局、歌唱力が勝負を決める曲になりそうです。

つまり、「神曲」かどうかは(笑)、歌い手の力量次第ということです。

従来の握手会人気による厳密な序列を壊して、生田絵梨花をセンターに抜擢、彼女のソロパートで曲を始めるのは、作り手の側も、この歌における歌唱力の重要性を理解している証拠だと思います。

ただ、少し心配なのは、いくちゃんソロの後、他のメンバーによって、次々と細切れにパートが歌われていき、サビ部分に全体コーラスが入っていることです。

すべてのメンバーが音を正確に取れるわけではなく、とくにコーラスで、リズムや音を合わせるのは、非常に難しい。

CDであれば、いくらでも修正は可能だけど、歌唱力が曲の出来を左右するとなると、ステージは生歌以外あり得ないわけで、現在の歌割りやコーラスで本当に大丈夫なのか、しっかり検討した方がいいんじゃないでしょうか。


個人的には、出だし部分だけでなく、もっと生田絵梨花のソロパートを増やして、彼女をメインボーカルと位置づけるのがベストかと思います。

また、ソロにしても、コーラスにしても、音が取れて、声域がマッチしているメンバーを絞り込み、ある程度、歌とダンスの分業体制を図るのが現実的です。

そういう工夫をすれば、生田絵梨花の魅力的な歌声を中心に、素晴らしい生歌ステージを実現できて、観客に強いインパクトを与えられるでしょう。


やはり、生田絵梨花という人は、何か持ってますね(笑)。

曲の「初披露」以降、あれこれ聴いても、とくに心を動かされる感じはしなかったけど、彼女のソロを耳にしたとき、鳥肌が立って、「これはいけるかもしれない」と期待感が出てきました。

美少女で歌が上手いというだけでなく、何かやってくれそうだと思わせる雰囲気を持っている、それがスター性なんだと思うけど、いくちゃんは「持ってる」人なんだと感心しました。

生田絵梨花のセンターに留まらず、歌とダンスが魅力的なメンバーを抜擢して、どんどん前に出したら、乃木坂46は驚くほど変わって、人気を急上昇させるヒットメーカーになれる可能性があると思います。

10枚目シングルがその第一歩になれば、乃木坂にとって、まさに「神曲」と言えるんじゃないでしょうか。


ところで、プレス向け「初披露」の直後に流出した非公式音源と、テレビで放送された歌を聴き比べると、同じパートでも、全然、印象が違います。

非公式音源は、会場で音の干渉が起こっているのか、メロディも歌声も、何か鮮明さを欠いているような気がします。

いずれにせよ、正式音源以外のものは、あまり参考にならない、あるいは参考にしない方がいいと思います。

ただ、後々、生歌による披露があって、「あれ?CDやMVとちょっと違うような」と感じた場合は、また別問題ですね(笑)。



さて、前回の記事において、8月22日付有線ランキングで、「気づいたら片想い」が102位、「夏のFree&Easy」は150位に入らない圏外だったことを紹介しました。

今回のランキング表を眺めると、アイドルの歌が多く入っていて、名前が載っているグループは、時期的に考えて、NHK紅白歌合戦への候補になり得ると思います。

つまり、乃木坂のライバルです(笑)。

今年は紅白のアイドル枠争いが、昨年を上回る熾烈さになる可能性があって、ライバルの動向は気になるところです。

ということで、有線ランキングに名前が載っている、アイドルグループをちょっとチェックしてみましょう。


まず、有線ランキングの状況を知るために、8月22日付のトップ3を見てみます。

凡例
[順位] 曲名 (MM/DD表示のCD発売日, 歌手名, ランクイン回数, 最高順位)

[1] Darling (08/13, 西野カナ, 4回, 1位)
[2] 島根恋旅 (04/09, 水森かおり, 22回, 1位)
[3] ラブソングはとまらないよ (07/09, いきものがかり, 5回, 3位)

有線というと、演歌のイメージが強いですが、実は、J-POP系の歌も結構ランクインしていて、今回のトップは西野カナの「Darling」でした。

西野カナの母校である三重高校が甲子園の決勝に進出して、「Darling」のヒットと共に、二重の喜びということですね(笑)。

ちなみに、決勝での対戦相手である大阪桐蔭は、我らが松村沙友理の出身高校で、昨日のブログタイトルが「甲子園」ということからも、嬉しさが伝わってきます。

ぜひぜひ「何度目の青空か?」をヒットさせて、有線でも優勝しちゃいましょう(笑)。

松村沙友理の2014/08/24_22:12ブログ


有線2位は、水森かおり「島根恋旅」で、これは演歌ですね。

やはり、演歌は息が長く、この曲は、すでに22回ランクインして、ずっと上位をキープしています。

また、水森かおり「隠岐旅情」が10位に入っていて、こちらは新しい曲のようです。

全国のナイスな地域を歌で旅するというのが、歌の一貫したテーマなのかな?それはなぜ?と訊きたくなるけど、とにもかくにも水森かおりさん、有線が強いです。


一方3位は、J-POPで、いきものがかり「ラブソングはとまらないよ」。

「ラブソングはとまらない」で止めず、「よ」を付けるあたり、抱きしめたくなるほどの、いきものがかり感が堪りません(笑)。

ちなみに、この曲は、「夏のFree&Easy」と同日発売で、オリコン第1週6位でした。


では、いよいよ女性アイドルの歌を、上位から見ていきます。

まず、50位までは以下の通りです。

[20] Poker Face (07/23, 伊藤萌々香, 3回, 20位)
[21] 花道!!ア~ンビシャス (05/14, SUPER☆GiRLS, 15回, 18位)
[30] SUPER HERO (05/28, フェアリーズ, 13回, 14位)
[39] 心のプラカ-ド (08/27, AKB48, 1回, 39位)
[48] 熱帯魚の涙 (06/11, Flower, 12回, 12位)

20位に伊藤萌々香の「Poker Face」が入っています。

彼女は、2011年に結成された7人組アイドルユニット「フェアリーズ」のメンバーで、ソロデビュー曲ですね。

ソロデビューするのは、歌に磨きをかけるためにも、大変に良いことで、その経験をグループに還元して欲しいという意図もあるのでしょう。

乃木坂でも、川村真洋は、ソロデビューさせると良いんじゃないかと思うのですが、今は、選抜入りすらしていないわけで、勿体ないという言葉しか出てきません。


21位はSUPER☆GiRLSの「花道!!ア~ンビシャス」。

SUPER☆GiRLSは、オーディションで選ばれたメンバーによって、2010年に結成されたエイベックスのアイドルグループです。

結成時期で言うと、乃木坂46の1年先輩に当たります。

「花道!!ア~ンビシャス」は10枚目シングル表題曲で、15回ランクイン、最高18位と、なかなかの成績となっています。

今年は結成5年目で、当然、紅白も視野に入れていると思います。


30位には、フェアリーズの「SUPER HERO」。

フェアリーズは、結成4年目で、乃木坂とほぼ同じですが、8月2日(土)のTBS「音楽の日」で披露した「BLING BLING MY LOVE」のように、歌もダンスも本格的で、3年間の練習を通して、切れ味のあるグループに仕上がってきています。

安室奈美恵、MAX、SPEEDと同じ事務所だそうで、パフォーマンス志向であるのも頷けます。

ステージがかなり魅力的で迫力があるので、夏から秋に掛けてのプロモーションによっては、紅白出場の候補として、存在感を増していく可能性があります。

昨年のE-girlsもそうですが、やはりパフォーマンスレベルが高いというのは、有利になるので、乃木坂にとって手強いライバルになるかもしれません。


AKB48の総選挙選抜曲「心のプラカード」が、39位に初ランクイン。

そして、48位にFlowerの「熱帯魚の涙」が入っています。

Flowerは、2010年4月に結成されたEXILE系のアイドルユニットで、E-girlsでメインボーカル的な役割を担っている鷲尾伶菜が、2011年に加入して、現在は8人組となっています。

E-girlsというのは、このFlowerや、Happiness、Dreamといったグループのメンバーを中心に結成された連合体で、グループというより、一種の「プロジェクト」だそうです。


2013年末の紅白に、E-girlsが出場して注目を集める中、すかさず2014年1月22日(水)に、Flowerが1stアルバム「Flower」を発売して、これがE-girls 人気を確かなものにする原動力となった気がします。

「ごめんなさいのKissing You」(2013/10/02)からの動きを見ていると、この事務所は理に適ったメンバー構成でグループを作り、有効なプロモーションを、次々と畳み掛けていて、それが現在の人気につながっていると思います。

アイドルグループの場合、個々のメンバーのスキルと魅力に加えて、事務所の力量も人気を左右する重要な因子で、乃木坂とは、ターゲット層が異なるけど、強力過ぎるライバルと言っていいんじゃないでしょうか。

運営の力量は簡単に変わらないけど(笑)、せめて、選抜構成だけでも、E-girlsを見習って、歌とダンスの分業制にするなど、改革を進めて欲しいものです。


次は、100位まで。

[71] LOVE EVOLUTION (08/20, 西内まりや, 3回, 71位)
[72] ふぁいと!! (08/06, 芦田愛菜, 1回, 72位)
[77] ラッキーガール (06/18, Silent Siren, 9回, 42位)
[83] MOON PRIDE (07/30, ももいろクローバーZ, 2回, 69位)


上表では、アイドルというジャンルには入らないけど、個人的に気になるという歌手も、ピックアップしてあります(笑)。

71位に入っている「LOVE EVOLUTION」の西内まりやは、20歳のファッションモデルで、女優としても活躍していて、これはデビュー曲だそうです。

なぜ彼女を載せたかと言うと、めちゃめちゃ美人で可愛いから(笑)。

ただ、メディアで目にする回数はまだ少ないけど、見る度にハッとするオーラを感じるので、山本美月のように、これから段々とブレイクしていくんじゃないかと、ちょっと期待しています。


一方、72位には、すでに大ブレイクしている芦田愛菜が「ふぁいと!!」という曲でランクインです。

乃木坂も出演した8月13日(水)「FNSうたの夏まつり」で、芦田愛菜がこの曲を披露していて、生歌ではなかったけど、動きのある可愛いダンスで、楽しいステージを見せていました。

演技が図抜けて上手く、トークもこなせて、歌もダンスも素晴らしく、観客を楽しませようというサービス精神もある。

子どものときに、ここまで完成して大丈夫なのかと心配になるくらいで、まあ凄いの一言です。


77位の「ラッキーガール」を歌うSilent Sirenは、2010年に結成された4人組ガールズバンドで、現在までに6枚のシングルをリリースしています。

ファッション誌の読者モデル出身で、抜群のビジュアルを誇り、さらに、バンドもかなり本格的のようで、2012年には、「東京ガールズコレクション」のオープニングアクトに抜擢されています。

オシャレで、可愛く、音楽がしっかりしているということで、若い女性層を中心に、最近、注目を集め始めているそうです。

氣志團とのステージで、「乃木團」メンバーとして登場した齋藤飛鳥が、ドラムを上手く叩いていたと評判になりましたが、楽器が出来るというのは、その人を何倍にも輝かせる効果がある気がします。

Silent Sirenの人気上昇を見ていると、生田絵梨花のピアノじゃないけど、アイドル界でも、今後、楽器演奏は一つのキーワードになっていくかもしれません。


83位には、ももいろクローバーZ「MOON PRIDE」がランクインで、アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」のテーマ曲です。

ちなみに、作詞作曲編曲は、アニメ「進撃の巨人」の「紅蓮の弓矢」を手掛けたRevoです。

「FNSうたの夏まつり」で、ももクロがパンチのある衣装で歌ってましたが(笑)、セーラームーンの格好だったんですね。


さて、最後は150位まで。

[102] 気づいたら片想い (04/02, 乃木坂46, 19回, 8位)
[107] ラブラドール・レトリバー (05/21, AKB48, 14回, 4位)
[124] 純情 (07/30, 家入レオ, 2回, 124位)
[130] きらきらキラー (06/11, きゃりーぱみゅぱみゅ, 2回, 99位)
[137] 時空を超え 宇宙を超え (04/16, モーニング娘。'14, 16回, 20位)
[148] 不器用太陽 (07/30, SKE48, 2回, 116位)


「気づいたら片想い」の最高8位、19回ランクインというのは、素晴らしい成績で、有線の成績として、立派な数字を残したといって良いと思います。

「バレッタ」と「夏のFree&Easy」が「完全圏外」であるため、今ひとつ盛り上がり感を欠くけど、「何度目の青空か?」で再び好成績をマークして、11枚目、12枚目と続けていけば、「乃木坂、来てるな」という空気が出てくると思います。


AKB48「ラブラドール・レトリバー」は、107位に後退ですが、最高4位、14回ランクインは、まあ通常の数字だと言えます。

124位の「純情」は、家入レオの新曲で、アニメ「ドラゴンボール改」のエンディングテーマとなっています。

家入レオは、桁違いの歌唱力に加えて、楽曲タイアップも数多く、間違いなく、紅白出場の有力候補と言えるでしょう。


アイドル枠の総数は、他のジャンルの枠数にも左右されて、もしJ-POPに有力新人がひしめいていたら、出場出来るアイドルが少なくなる可能性もあります。

130位に入っている「きらきらキラー」のきゃりーぱみゅぱみゅは、今年も紅白に出場する可能性が高く、そこに家入レオ、さらにBABYMETALが選考レースに参入するとなると、アイドルに割り振る枠数の問題から、乃木坂の出場確率も影響を受けるかもしれない。

また「アナと雪の女王」関連の曲と歌手は、以下のように、有線でも絶好調です。

[13] レット・イット・ゴー ~ありのままで~ (松たか子, 16回, 1位)
[33] Let It Go ~ありのままで~ (May. J, 19回, 2位)

NHKとディズニーの関係は不明ですが(笑)、今年の紅白で、「アナと雪の女王」のコーナーが出来ても不思議ではなく、この辺も、アイドル枠にどう影響するのか、少し心配になってきます。


アイドル枠争奪戦で、やはり気になるのは、137位に「時空を超え 宇宙を超え」がランクインしているモーニング娘。です。

モー娘。は、後藤真希の芸能界復帰もあって、現役とOGの共演という切り札もあるので、今年の紅白選考では、ますます有力な候補になる気がします。

昨年、私が有線ランキングを調べ始めた頃、モー娘。の曲は150位以内に入らず、人気低落を実感したものでした。

しかし、道重さゆみがリーダーになり、オリコンの数字が回復、モー娘。への関心度が高まり、2013年紅白出場も囁かれたりしてから、有線ランキングに曲が現れるようになってきました。

やはり、社会の関心度と有線の成績はリンクしているようです。

だからこそ、「バレッタ」と「夏のFree&Easy」の「完全圏外」に、危機感を覚えるのですが、生田絵梨花の魅力的な歌声を軸に、「何度目の青空か?」で形勢を立て直し、紅白選考レース、さらには、本格的ヒットへの道を歩んで欲しいと思っています。


「SUPER☆GiRLS」「フェアリーズ」「モーニング娘。」「HKT48」など、新人出場を狙うアイドルは多く、「E-girls」「SKE48」「NMB48」は連続出場を目指し、アイドル枠ではないと思うけど、「家入レオ」や「BABYMETAL」の動向も気になります。

乃木坂46の紅白出場は、まだまだ決して楽観出来る状況ではなく、今は、選考レースにエントリーした、大勢のランナの一人というだけです。

他のグループとの違いは何か?、自分たちがアピール出来るものは何か?、克服すべき弱点はあるのか?、それらを考えながらレースに臨めば、かりに紅白を逃したとしても、大きく成長していけるんじゃないでしょうか。

10枚目「何度目の青空か?」の新曲キャンペーン、楽しみにしています。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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