ジャン・アレチボルトの冒険

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新たな「兼任」と「紅白出場」に関連はあるのか?「組閣」が遮る乃木坂のパフォーマンスと未来 [19Aug14]

2014-08-19 19:30:00 | 芸能
先週16日(土)にBSフジで放送された「将棋ウォーズカップ~芸能界最強決定戦~2」は、伊藤かりんが活躍してなかなか面白かったです。

三回戦初っぱな、アイドル対決ということで、PASSPO☆の根岸愛との勝負で、伊藤かりんも最近将棋を始めたばかりだけど、根岸さんは、なんと二週間前からという、いかにもアイドルらしい無茶ぶりスケジュールです(笑)。

そもそも将棋が成り立つのか?と思って見ていたら、初心者同士の対局なので、かえって私のような全然強くないレベルの人間にもよく分かる展開で、結構、楽しかった。

NHK教育で放送しているプロ棋士の試合は、一体何をやっているのか理解出来ないことが多い上に、攻め込んでいる方が、いきなり「参りました」と頭を下げたりして、「何でやねん?優勢に見えるんやけど、ええんか、ほんまにこれで勝負ついたんか?」となって、釈然としない(笑)。

ところが今回は、なぜ伊藤かりんが勝ったのか、よく分かって、スッキリした気分で見ることが出来ました。


以前、「恋の藤井システム」というフレーズが、メンバーのブログに時々現れて、「それは何?」と、乃木坂ファンの間で話題になったことがあります。

「藤井システム」は、対局における攻めの手法だそうですが、文化放送『乃木坂の「の」』に将棋好きなスタッフがいて、「恋の藤井システム」というロゴの入ったTシャツを着ていた。

そこで、次回出演予定のメンバーが、自分のブログに一種の暗号として、その言葉を入れるのが流行ったのだけど、このちょっとした騒動のとき、プロ棋士の方が、ツイッターで触れてくれたりして、結構、盛り上がった気がします。

将棋界の方も、昨今のアイドルブームには注目している筈で、また、芸能界にも将棋を好きな人が多いようなので、将棋系アイドルは、今後、活躍する場が広がっていくんじゃないでしょうか。

伊藤かりんは、正規メンバーに昇格して、初めて自分のブログをアップしたとき、研究生時代のブログを参照し易いようにと、ちゃんとリンク集を作るなど、かなり頭の良い人なので、勉強を続ければ、将棋もどんどん上手くなって、「駒ドル」の先頭を走ることも夢ではないかと(笑)。

何と言っても、将棋の対局は、長い時間、顔のアップを映してくれて、露出量は普通のバラエティより遥かに多くなるので、かりんさん、ナイスな仕事ゲットしたと思います。


さて、今日は、「兼任」と「紅白」について、憶測、場合によっては、空想も交えながら、書いてみようかと思います(笑)。

伊藤万理華は、昨日のブログで、全国ツアー大阪公演で一緒にステージに上がった松井玲奈について、

振り付けや段取、時間ない中で完璧に覚えて
本当に凄いです。
ツアー中に玲奈さんを見て
たくさん吸収しなきゃ。

と述べています。

伊藤万理華の2014/08/18_20:18ブログ

確かに、松井玲奈は、ライブ経験が豊富で、ダンスの振りや段取りを覚えるのが早く、短い練習時間で、完成度の高いステージを見せる能力があると思います。

9枚目「夏のFree&Easy」初回限定盤TypeA収録の「その先の出口」MVでも、撮影はタイトなスケジュールで行われた筈ですが、ダンスはもちろん、表情までしっかり作り込んでいて、主流派と対立するグループのリーダーを、見事に表現していました。

こういう経験と能力を持った人がライブに参加してくれるのは、乃木坂のレベルアップのために、大変有り難いことで、伊藤万理華だけでなく、刺激を受けたメンバーは少なくなかったんじゃないでしょうか。


このブログでも、春先、松井玲奈の「兼任」が決まった頃、それが乃木坂ライブへのコラボ的な参加といった「交流」に留まるのであれば、むしろ歓迎すべきことと書きました。

ところが、現実には、単なる「交流」を越え、松井玲奈は選抜に入り、しかもフロントに抜擢されている。

その結果、貴重な選抜の枠が一つ減り、只でさえ厳しいアンダーメンバーの選抜入りが、さらに狭き門となってしまい、アンダーが期待出来る枠数は、現在、事実上、たった2枠になってしまっています。


また、超多忙な松井玲奈とのスケジュール調整に振り回され、フジテレビ「MUSIC FAIR」における9枚目「夏のFree&Easy」の新曲キャンペーンでフロントが揃わなかったり、神宮で行われるだろう10枚目表題曲の初披露でも、フロントが一人欠ける可能性が濃厚です。

スタメン起用した3番バッターに、1回表の攻撃で、代打を出すようなもんですね、これは(笑)。

さらに、日程が合ったときだけしか、完全な全体練習が行えないので、音楽番組、歌謡祭、MV制作へ向けた準備が不十分となって、明らかに「組閣」以降、乃木坂46のパフォーマンスは、レベルダウンしていると思います。

上に挙げた、「その先の出口」MVでは、松井玲奈が難しいフリをすぐにマスター出来ても、乃木坂メンバーの方は、やはり時間が掛かるので、白石麻衣を中心とする主流派のダンスが、十分に仕上がってなくて、松井グループ一人勝ちの様相を呈していて、観ている側として、何をどう受け止めればいいのか、戸惑ってしまいます(笑)。

そして、NHK-BS「乃木坂46SHOW!」やフジテレビ「FNSうたの夏まつり」では、全体練習の不足が顕著に響いて、過去に見たことがないほど、厳しい出来になってしまった。


乃木坂46は、アイドル界でも群を抜くビジュアルが大きな魅力のグループなので、May J.や木村カエラのように歌えなくていいし、E-girlsのようなキレのあるパワーダンスを目指す必要もないと思います。

美しいルックスやすらりと長い手足は、ダンスを彩る重要な因子で、こういった魅力を十分に生かす、乃木坂らしいダンス、個人的には伊藤万理華のクラシックバレエをベースとする柔らかいダンスが頭に浮かぶのですが、そういう華やかなステージを見せられれば、プロとして十分な評価を受けるんじゃないでしょうか。

しかし、例えば、歌に関してなら、先日の「FNSうたの夏まつり」で「悲しみがとまらない」(1983)を杏里とコラボしたとき、桜井玲香がソロで見せたくらいのレベルで歌えなければ、乃木坂の魅力をアピールする前に、そもそも歌手として、このステージに立つ資格があるのかという目で見られてしまいます。

また、ダンスでも、フリが覚束なかったり、立ち位置が完全に頭に入ってなければ、これもプロとしては論外で、評価の対象にすらなりません。


NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、豊臣秀吉役の竹中直人は、明らかに演技が上手くて、さすがにハイレベルな役者だと感心します。

一方、主役の岡田准一は演技力があるのかと言われると、その辺は、正直よく分かりません(笑)。

しかし、画面に出てくるだけで、空気が変わるような、彼独自の深みのある雰囲気は、誰にも真似出来ないもので、ドラマ全体を魅力的にする要になっています。

結局、自分が持つ優れた空気感や雰囲気を、「邪魔しない」演技であれば、その役者は「演技が上手い」と言っていいし、逆に、台詞が棒読みなど(笑)、見過ごせない大きなマイナスがあって、視聴者がその魅力に気づくのを自ら妨げていれば、「演技が下手」ということになるんじゃないでしょうか。


乃木坂はパフォーマンスのレベルアップを図るべきだと、いつも書いているのは、ジャネットジャクソンになれと言っているのではなく(笑)、乃木坂の華やかな魅力に気づいてもらうためには、まずは、最低限のレベルをクリアする必要があるからです。

あれほど雰囲気のある岡田准一君であっても、台詞がしどろもどろであれば、人気は出ないということです。

しかし、「FNSうたの夏まつり」では、出演アーティストのレベルがとてつもなく高いので、「最低限」といっても、あのステージに違和感なく立つとなると、相当なレベルになります。

従って、歌であれば、川村真洋や中元日芽香といった素質のあるメンバーを抜擢して、普段から練習を積んでもらい、大きなステージを何度も経験させる以外に道はないわけで、この二人は今すぐにでも選抜に入れるべきだと思います。

一方、ダンスは、伊藤万理華、生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、川村真洋など、踊りの上手いメンバーを中心に据えて、固定フォーメーションを作り、とにもかくにも全体練習を繰り返すしかありません。

コレオグラファーの夏まゆみさんは、「ダンスは練習すれば上手くなる」と心強い言葉を述べておられるので(笑)、ひたすらひたすら練習すれば、乃木坂の魅力を遺憾なくステージで発揮出来るようになるでしょう。


結局、練習あるのみなんですが(笑)、一番困るのが、「兼任」制度です。

主要メンバーがいたりいなかったり、いなかったりいたりでは、グループのパフォーマンス力は絶対に向上しません。

懸命にみんなで練習した後、一緒に食事に行って、練習で気づいたことや曲の解釈を話し合い、また翌日の練習に臨む。

まさに同じ釜の飯を食う感じで、メンバーが日頃から一緒に進まないと、なかなかステージ上で、息の合ったダンスを見せるのは難しい。

ましてや、不定期参加の「兼任」メンバーがフォーメーションの中核を占めると、全体のレベルを上げようがないわけです。


こういった「兼任」の影響をもろに受けてしまったのが、実は、SKE48だと思います。

もともとSKE48は、非常にシャープなダンスを得意とするグループでした。

昨年6月、TBS「音楽の日」でSKE48が披露したステージを観て、乃木坂はここまで目指さなくてもいいんじゃないかと、思わずブログに書いてしまったほど、ダンスのキレが素晴らしかった。

(参考記事) 乃木坂の風 30Jun13 ~ 「ガールズルール」ライブ三番勝負、衛藤美彩の美貌と生駒里奈の可憐
最後の方にSKE48のパフォーマンスへの感想あり

これほどのダンスを披露出来る以上、グループとして相当な練習を積んできた筈で、松井玲奈のスキルも、その中で鍛えられたのでしょう。

しかし、「組閣」によって、多くのメンバーが「兼任」となり、日常的な全体練習が行えなくなったのだと思います、SKE48の楽曲は、踊りを見せるものから、歌中心のものへ変化して、最近では、あのキレのあるダンスがすっかりなくなってしまいました。


もちろん、それに合わせて歌選抜を組み、日常的に歌の練習を行えば、新しいSKE48が誕生するのですが、「FNSうたの夏まつり」で披露した「不器用太陽」を観ていると、「兼任」メンバーが主要ポジションに入っていて、十分にパフォーマンスを引き出せていないように感じました。

とくにメインボーカルの松井珠理奈は、センターを務めた、昨年のAKB48「鈴懸の木の道で(以下略)」の生歌ライブと同じく、声量はあるんだけど、一言ごとに音が微妙にズレていき、担当パートが終わると、曲がどこかに行ってしまうという器用な歌いっぷりで(笑)、一度「兼任」を止めて、歌の練習に専念した方が良いんじゃないかと。

「不器用太陽」は、個人的に、かなり良い曲だと気に入っていて、しっかり練習してグループとしての歌唱力を磨けば、一般層にも受ける可能性は十分あると感じているので、忙し過ぎる「兼任」制度がヒットの邪魔をしいてるという思いが、ますます強くなります。


最近、このブログで「兼任」の話をよく取り上げるのは、乃木坂46運営委員長の今野義雄氏が、「兼任は良い効果を生んでいる」といった発言をしたという記事を読んだからです。

これはファンの反応を見るための「アドバルーン」の可能性があります。

この発言に対して、乃木坂ファンの反発が少なければ、次の「組閣」でも、「兼任」を受け入れる意向を運営が固め始めたのかもしれません。


時期的に見て、そろそろNHK紅白歌合戦への出場レースが本格化してくると思います。

AKB48グループが、今年の紅白でも、昨年同様、3枠を獲得した場合、AKB48とSKE48はほぼ確定として、残り1枠を、NMB48、HKT48、乃木坂46で争う展開になる可能性があります。

そして、例えば、今年は乃木坂46に譲って欲しいという、内輪の調整となった場合、その見返りとして、NMB48とHKT48に、乃木坂の人気メンバーを「兼任」「移籍」させるという話が出てもおかしくはない。

また、NHK側と交渉しているAKB48の運営が、来年の「総選挙」を盛り上げるため、複数の乃木坂メンバーを立候補させることを、紅白出場に絡めて要求することも考えられる。

もちろん全部、単なる憶測ですが、これから紅白出場を巡って、各事務所の動きが活発化してくる矢先の今野発言だったので、かなり気になっています。


しかし、実は、一番問題なのは、AKB48Gが3枠を維持出来るかどうか、という点じゃないでしょうか(笑)。

E-girlsの出場は、今年の活躍から考えて、かなり堅いでしょう。

さらに、モーニング娘。が、昨年に引き続いて有力候補となるのは間違いない。

しかも、最近、後藤真希の復帰があって、知名度の高いモー娘。OGと絡めた形での、紅白出場も考えられる。

そして、ここに大本命とも言えるBABYMETALが入ってくる可能性がある。


全米ビルボードに名前が載る日本人アーティストは、数えるほどしかなく、全盛期の宇多田ヒカルでさえ、かなり苦労していたほどで、BABYMETALは、今年のJ-POP界最大の「快挙」を成し遂げたとすら言っていい。

さらに、ヨーロッパ公演を成功させた後、レディーガガの全米公演のオープニングアクトに、複数回出演、ガガ本人も非常に高く評価している。

8月16日(土)と17日(日)に東京と大阪で行われた「SUMMER SONIC 2014」では、そうそうたる大物アーティストの中にいながら、主役級の扱いを受けていて、その音楽的業績は、文句の付けようがありません。

BABYMETAL側が紅白出場を望んだ場合は、とてつもない有力候補の出現となり、AKB48Gの枠が減らされる可能性はさらに高くなります。


昨年の紅白で、大島優子が卒業宣言をしたことは、NHK会長も言及するほど話題となり、正直、ファン以外からはあまり好意的に受け取られていないように感じました。

また、襲撃事件を機に、大規模握手会でCDセールスを上げる仕組みが議論を呼ぶ中、2014年上半期のCM露出量が前年同期から大幅減となり、AKB48の運営会社を巡る赤字問題や社長交代と言った記事が週刊誌に載る。

AKB48に関しては、あまり良い材料はなくて、昨年と同じ雰囲気で、紅白への出場交渉が進むかとなると、ちょっと疑問を感じる部分があります。

今年後半、乃木坂46にヒット曲が出れば、3枠目としてプッシュしやすくなるのは間違いないわけで、秋元康氏が、10枚目表題曲を「神曲」と述べているのは、乃木坂の紅白出場交渉が、ギリギリの厳しい攻防になる見通しであることの裏返しなのかなと、勘ぐってみたくなります(笑)。


芸能界の内部事情はよく分からなくて、紅白出場歌手決定の舞台裏なんて、さらに見えにくい部分です。

NHK特集でも、取り上げてくれないですからね(笑)。

従って、限られた情報から憶測を重ねるしかないんですが、どういう方向に進むにせよ、メンバーの気持ちは第一に考えて欲しい。

乃木坂メンバーは乃木坂に入りたくてオーディションを受けたわけで、これはどのグループのメンバーでも同じだと思います。

自分やグループを売り出すからという理由で、苦渋の選択をメンバーに迫るようなことは、絶対に止めるべきです。

それこそが「兼任」や「移籍」の最大の問題点じゃないでしょうか。

幸い、生駒里奈は、AKB48での活動をエンジョイしているようで(笑)、そこはホッとして見ているんですが、他のメンバーが「兼任」となった場合、同じような気持ちなれるとは限らないですから。


最後に、「夏のFree&Easy」の累計売り上げ枚数の推移を載せておきます。

個別握手会第14次応募でも、8部の完売が出ているので、まだ分かりませんが、8枚目「気づいたら片想い」との差は5週目で広がっていて、累計での前作割れも、十分にあり得る状況です。

(表) 9枚目「夏のFree&Easy」と8枚目「気づいたら片想い」のオリコン累計売り上げ枚数とチャート順位の推移

凡例
発売何週目:オリコンの売り上げ枚数 (順位, 前作同週との枚数差)

# 枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入

9枚目「夏のFree&Easy」
1週目:42.2万枚 (1位, -3.6万枚)
2週目:43.9万枚 (8位, -4.3万枚)
3週目:45.5万枚 (4位, -4.0万枚)
4週目:46.8万枚 (12位, -3.8万枚)
5週目:47.4万枚 (18位, -4.4万枚) [8月18日付チャート]

8枚目「気づいたら片想い」
1週目:45.8万枚 (1位)
2週目:48.3万枚 (3位)
3週目:49.5万枚 (7位)
4週目:50.7万枚 (11位)
5週目:51.8万枚 (13位)
6週目:52.3万枚 (14位)
7週目:53.1万枚 (17位)
8週目:53.4万枚 (39位)
***************
18週目:54.6万枚 [8月11日付チャート]


オリコンの数字は、曲のヒット度合いとは何の関係もないけど、乃木坂ファンの人数動向とは絡んでいる可能性があって、ファンが増えていると主張する根拠はなく、逆に減っていると考えたくなる点が目につきます。

ただ、10枚目をヒットさせて、新規ファンを呼び込むのは大事だけど、それ以上に、新たな「兼任」など、ファンを大幅に減らすような仕掛けを、運営は絶対に打たない方がいい。

まあ、あり得ないとは思いますが、全国ツアー千秋楽の神宮で、だれそれが、どこどこ「兼任」なんて、「サプライズ」発表は止めて下さいね(笑)。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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