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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

『UTAGE! 2時間SP』西川貴教の歌を生田絵梨花が華やかなピアノでサポート、天才が煌めいた夜 [01Apr15]

2015-04-01 16:30:00 | 芸能
水曜夜6時55分
4月1日(水) 18 : 55 ~ 19 : 25 NHK Eテレ『Rの法則 ~ライブ&トーク「乃木坂46」~』
乃木坂46「命は美しい」。
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[FM] 水曜深夜0時
4月1日(水) 24 : 00 ~ 24 : 27 BayFM『OL兼任アイドル 新内眞衣のまいちゅんカフェ』第1回
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木曜7時25分真夏がNHKのドラマに登場!
4月2日(木) 19 : 25 ~ 19 : 55 NHK Eテレ『オトナヘノベル』
ヒャダインと篠田麻理子がMCを務める、10代向けの情報バラエティ。今回のテーマは「SNSの炎上」で、番組内ドラマにおいて、秋元真夏が主役を演じるようです。
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[FM] 金曜夜7時
4月3日(金) 19 : 00 ~ 21 : 19 bayfm78『金つぶ』第1回
小島嵩弘、衛藤美彩、ニック土屋がMCを務めるラジオ番組がスタート。毎週金曜の生放送です。
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土曜夕方6時
4月4日(土) 18 : 00 ~ 18 : 30 フジテレビ『MUSIC FAIR』
乃木坂46「命は美しい」。
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日曜深夜0時10分
4月5日(日) 24 : 10 ~ 24 : 50 NHK総合『MUSIC JAPAN』
乃木坂46「命は美しい」、SKE48「コケティッシュ渋滞中」、NMB48「Don't look back」。
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昨夜放送されたTBS『UTAGE! 2時間スペシャル』、良かったですね。

5年ぶりにテレビ出演するChageへの期待感だけでなく、すべてのステージが歌ダンスともにハイレベルで、見応えがありました。

谷村新司が、自身の作詞作曲である「いい日旅立ち」(1978)を、当時、それを歌った山口百恵の長男である三浦祐太朗とデュエットしたステージは、歌唱そのものの素晴らしさに加え、音楽が時を越えて人と人を結びつけていく、そんな壮大な物語を感じさせる、圧巻の出来でした。

さらに、1984年、石川優子とチャゲによる大ヒットデュエット曲「ふたりの愛ランド」を、Chage本人と渡辺麻友が歌ったステージは、ハイテンションな男性ボーカルとちょっと落ち着いた女性ボーカルという組み合わせが、当時そのままの再現という感じで、聴いてて高まりました(笑)。

2013年の年末に行なわれた第3回AKB48紅白対抗歌合戦で、生田絵梨花のピアノ伴奏&ハーモニーで「君の名は希望」を歌ったのを観て以来、ずっと感じていることですが、まゆゆは歌が上手い。


それから、元モーニング娘。の高橋愛が、これほど歌えるとは思わなかった。

確かに、在籍時から、実力のあるメンバーと見なされていたけど、どうしても後藤真希や安倍なつみといった人気メンバーに注目が集まって、やや陰が薄かった部分がある。

ところが、昨夜は、TRFの「BOY MEETS GIRL」(1994)で、ステージ後、立てなくなるくらい激しいダンスを踊りながらも、メインボーカルを担当、幼い顔立ちからは想像出来ないほどパワフルな声量と正確な音程で、圧巻の歌唱を披露していました。

モー娘。時代からきっちりしたボイストレーニングを受け、卒業後も、ミュージカルなどの活動を通して、歌唱力を磨いてきたのだと思います、お見事でした。


「UTAGE! 2時間スペシャル」は、近年稀に見るほどハイレベルな歌謡祭でしたが、そんな中、乃木坂は、やはり生田絵梨花が魅せてくれました。

尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」(1983年「十七歳の地図」収録、1994年シングル)を、T.M.Revolution の西川貴教が、いくちゃんのピアノ伴奏だけで歌うステージ。

緊張感をどうやって乗り越えているのか、彼女のメンタルの強さにはいつも驚かされますが、昨夜のステージでも、単にキーを間違えないというだけでなく、軽やかな手と腕の動きに、時折笑顔を見せ、西川さんとのアイコンタクトも取りながら、パーフェクトな伴奏を披露です。

歌が終わった直後、MCの中居正広が

生田さん、びっくりするわ、ヤバいね君!

と、テレビではまだ無名に近い18歳の少女を絶賛、それを受けて、西川貴教も「素晴らしいでしょ」。

見つかってしまいましたね、いくちゃんが(笑)。


生田絵梨花が凄まじいのは、上手くピアノが弾けるだけでなく、美しいルックスによる表情変化に、上半身の動きまで付けて、楽曲イメージを全身で表現することで、演奏が、ダンスや演劇的要素すらを内蔵する、一つのパフォーマンスになっていることです。

緻密な演奏テクニックと同時に発揮される、この圧倒的な感情表現力こそ、生田絵梨花の真骨頂で、そうでなければ、プロの歌手がここまで褒めることはないと思います。

昨年秋の主演舞台『虹のプレリュード』について、ベテランの演劇担当記者が、AKB48新聞に感想を書いていて、大竹しのぶの初舞台を観たときと同じような、衝撃を受けたと述べていました。


私も観劇したのですが、最後にピアノを生演奏する場面では、迫力のある旋律に、客席から見える彼女の背中が切ない表情を訴えていて、震えるほどの感動を覚えました。

ピアノを弾く姿が、芝居の一部となり、重要なメッセージを伝えてくる。

AKB48新聞の記者と同じく、「生田絵梨花、恐るべし」と思った(笑)。


昨夜は、西川生田ペアの前に、CHEMISTRYの川畑要が、舞祭組の千賀健永によるピアノ伴奏で「I LOVE YOU」(1983年「十七歳の地図」収録、1991年シングル)を歌い、二つのステージを観客が審査するバトル企画になっていました。

いくちゃんは4歳からピアノを習っているという紹介に対して、千賀君は、4ヶ月前から始めたとのことで、VTRでは、寝る間も惜しんで練習する姿が流れました。

たった4ヶ月で、「I LOVE YOU」のピアノ伴奏が可能なのか、視聴者の不安がぐいぐい高まる中、いざ歌がスタートすると、彼の指がプルプル震えて、何度もキーを間違えながら、おそるおそる曲が進んでいく。

しかし、それでも何とか演奏を続け、最後まで弾き切ります。

演奏後、観客の間に、一緒に大きなハードルを乗り越えたような安堵感が漂い、次に登場する西川生田ペアにとっては、まあ、強烈な逆風となってしまいました(笑)。


ただ、ここで生田絵梨花が、桁違いの才能を見せつけます。

川畑千賀ペアのステージを観てどう感じたかを訊かれ、

上手くいくかどうかではなく
すごくハートなんだなと
二人に教えてもらったので
私も気持ちをもって演奏出来たらと思います

と返答。

自分と相手の演奏テクニックを比較することを避け、むしろ、ハートの重要性を教えて貰ったと、対戦相手を褒める。

見事な切り返しで、お客さんに「いい子だなあ、この子」という印象を与え、演奏を聴いてもらう雰囲気を作る。

生田絵梨花のあまりの機転に驚愕したのだと思います、マイクは拾っていなかったけど、中居君の隣にいたChageが、「うまいな~」と後ろを向いて、感心しながらしゃべっているように見えるシーンが映っていました。

パフォーマーとして、ステージで追いつめられた瞬間、その不利を、どうやって自分の方に引き戻すのか。

Chageさんは、ステージ以上に、この切り返しによって、生田絵梨花の名前を覚えてくれたかもしれません。


『虹のプレリュード』で感心したのは、お客さんが自分をどう観ているのか、まだ17歳の少女が、舞台の上で、それを逐一理解し、芝居を進めていることでした。

これほど演劇センスの優れた人は、滅多にいないだろうと、呆気にとられた記憶があります。

昨夜のステージでも、演奏前、MCとのやり取りで、その才能の片鱗が発揮され、慣れていないトークで緊張していたけど、いわば、最高の正解を導き出していて、テレビの前で、唸ってしまった(笑)。


結局、観客投票によるバトルは、川畑千賀ペアの勝利に終わったけど、最後、西川貴教が

生田さんのピアノの才能を
皆さんにお伝え出来ただけでも
僕の仕事は終わったな

と言ってくれて、乃木坂ファンとして、非常に嬉しかった。

西川さん、いくちゃんを褒めて頂いて、本当にありがとうございます。

昨日のステージで、西川さんのことが、さらに好きになりました(笑)。


勝敗に関して言えば、ピアノ演奏は比べものにならないほど差があったけど、川畑要の透き通った声が、「I LOVE YOU」という歌にぴったり合っていて、聴き惚れました。

千賀君のピアノも、戸惑いながら、先の見えない道を手探りで進んでいくような、尾崎豊の楽曲イメージと重なる部分があって、総合的には悪くなかった。

ボーカルに先導されるピアノって、初めて見たけど(笑)。

私は西川貴教の歌が好きで、生田絵梨花のファンなので、西川生田ペアに勝って欲しかったけど、少なからぬ人が川畑千賀ペアに投票するのは十分理解出来ます。

両方とも素晴らしいステージだった、それで良いんじゃないでしょうか。


さて、乃木坂メンバーが出演したもう一つのステージが、つるの剛士と高橋愛のデュエットによる「愛が生まれた日」(1994)。

二人がステージの前側で見つめ合って歌い、その奥で、Kis-My-Ft2の玉森裕太と、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、桜井玲香が踊りを担当する構成です。

振り付けはKABA.ちゃんで、男性の歌詞では男性ダンサー、女性の歌詞は女性ダンサーが踊り、最後に、二つが融合するというコンセプトが、KABA.ちゃん本人から説明されます。


男女の愛がテーマのバラードなので、ダンスはゆっくりしていて、情感表現がポイントになってきます。

まず驚いたのは、玉森裕太君、ダンスが上手いです。

高い身長と長い手足を生かして、一つ一つのフリを丁寧に、感情豊かに踊っていて、背筋の伸び方や指先の使い方をみると、バレエの素養があるのかもしれません。

女性と踊るのが本当に恥ずかしくてダメと、曲前のトークで述べてましたが、繊細なダンスを披露して、正直、カッコ良かった(笑)。


一方、乃木坂メンバーでは、橋本奈々未が印象に残った。

もともと、スタイルが良く雰囲気のある人だけど、昨年のクリスマスライブで披露した「孤独兄弟」が秀逸だったように、最近、ダンスが急速に上手くなっている気がします。

背筋がピンと伸びて姿勢が美しい上に、手足の動きに柔らかい情感が出ている。

さらに、顔の表情の作り込みが丁度良く、気持ちが入り過ぎず、無愛想過ぎず、「大人の艶っぽさ」に落ち着いている。

ん~、つまり、色っぽいってことです(笑)。


ダンスを重ねる中で筋力が付いてきて、内面で考えている楽曲イメージを、身体表現に移すことが可能になってきたのかもしれません。

「夏のFree&Easy」のMVで、橋本奈々未がヘッドフォンで音楽を聴いているシーンは、そのままCMに出来るほどの完成度で、相当レベルのイメージ発信力を持っていると感心したのですが、いよいよ、その能力が踊りにダイレクトに反映され始めたのだとすれば、乃木坂にとって、大きなプラスになります。

昨夜のステージを観る限り、少なくとも、しっとりした大人のダンスであれば、ななみんは爪痕を残すことが分かったので、今後の展開が楽しみです。


一方、今回も気になったのが、白石麻衣ですね(笑)。

ステージ冒頭、4人が菱形フォーメーションで踊る場面、合わせるべきターンが1人だけ中途半端で、途中で体が流れてしまって、ツーステップになっていました。

その後、玉森君を中心に置いてのターンでは、キレイに回っていたので、タイミングを取り損ねたんだと思うけど、先頭ポジションでミスをすると、全体イメージに影響するので、ターンなど、要所要所はノーミスで行って欲しい。


NHK BSプレミアム『乃木坂46SHOW!』の「命は美しい」でも、客席から観て左から右への移動で、ステップがよれている場面があって、まいやんの場合、脚が絡むと、ダンスが怪しくなる傾向があります。

生駒里奈が神宮ライブの「何度目の青空か?」で、ふらついている場面があって、それ以来、脚にくるのは、疲れが原因じゃないかと疑っています。

ひょっとすると、まいやんも、あまりの忙しさから、自分で考える以上に疲労が蓄積しているのではと心配になる。

橋本奈々未のダンスが良くなったのは、昨年の夏頃、一時期休養を取って、しっかり疲労を取ったことがプラスに働いている可能性があります。

白石麻衣のダンスは、「ガールズルール」以来、ずっと継続的に観ているけど、こういったミスが気になるのは、ごく最近のことなので、もし普段以上に疲れを感じるのであれば、無理しないで欲しいですね。


西野七瀬は、歌はともかく(笑)、ダンスに関しては、ほとんどミスがないです。

常軌を逸したスタイルの良さなので、立っているだけで、絵になる部分があって、そこにノーミスのダンスをしてくるので、起用しやすいメンバーだと思います。

しかし、感情表現となると、性格が優し過ぎるのか、外への発信力が仄か過ぎて、ダンスにもっと派手さが欲しくなる。

この辺を改善すると、持っている身体能力はずば抜けているので、ワンランク上のダンスになるんじゃないかと。


あと、歌唱の方ですが、京都の全国握手会ミニライブで「ごめんね ずっと」を披露したとき、ソロ曲なのに「被せ」で、しかも地声がそれと合わずステージで泣き出したそうで、もう、どこが問題だと指摘して、どこをどう慰めたらいいのか、こっちが泣きたくなります(笑)。

まあ、「命は美しい」は、生粋のダンス曲で、歌唱の問題はしばらく浮上しないと思うので、しばらくそっとしておきましょう。

野次コメントにいちいち反応してたら、精神衛生上宜しくないし、今は、「命は美しい」のダンスを完成させることに専念すればいいんじゃないかと。

もちろん、桜井玲香さんは、歌で頑張って、乃木坂を引っ張っていって下さいませ、期待してます(笑)。


『UTAGE 2時間SP』、最後のステージは、山本彩のギター伴奏だけで、Chageが19歳のときに作った「終章(エピローグ)」を熱唱。

生田絵梨花のピアノといい、山本彩のギターといい、AKB48Gと乃木坂46は、いわゆるアーティスト路線を強調し始めた感があります。

軌を一にして、白石麻衣が、スポーツニッポンとのインタビューで、「アイドルではなく、アーティストに」と述べて、賛否両論が巻き起こっているとのこと。


AKB商法を採用するアイドルグループが「アーティスト」を意識するのは、特典によってCDセールスを稼ぐやり方が、限界に来ているからだと思います。

昨日発売された、SKE48の17枚目「コケティッシュ渋滞中」は、初日で57万3千枚を叩き出す、脅威の売り上げを記録していますが、個別握手会券付きCDを買うと、同封されている「MUSIC CARD」によって2枚購入とカウントされる、いわば魔法の杖が効いているようです。

一方、同日発売されたNMB48の11枚目「Don'T look back」は、初日38万2千枚という、これも大きな数字になっていますが、個別握手会9日、写メ会4日の合計13日の特典イベントが予定されています。

何でしょう、ここまで来ると、切なくなってきますね。


握手会券、総選挙券、イベント抽選券、「MUSIC CARD」などなど、こういった特典によって、大きなCDセールスを達成して、オリコン1位を続け、やがて、SPEEDの記録を抜いた、B'zの記録を破りそうだとなってくると、「快進撃」のアイドルグループに対して、社会的批判のボルテージが上がっていくのは、不可避なことです。

しかも、AKB48Gや乃木坂46が、音楽番組に出て、口パクや「被せ」でユルいダンスを踊るとなると、さらに、厳しい目が注がれることになる。

白石まいやんのインタビューが反響を呼んでいる背景には、大規模握手会によるCDセールスを活動の基盤にしているアイドルに対して、SPEEDやB'zの音楽に親しんできた多くの人が覚える、反発があるのだと思います。


オリコンは、来週月曜日のデイリーランキングから、「MUSIC CARD」の合算を中止しますが、その後、チケット付きCDにも同様な措置が取られる予定です。

これから、握手会券や総選挙券でCDセールスを伸ばすアイドルへの風当たりが、さらに増していくのは必至です。

世間の批判を緩和する一つの方法が、音楽や芸術に真摯に取り組んでいるという姿勢を見せることで、AKB48Gと乃木坂46は、握手会商法を断念しない限り、反発を受けながらも、「アーティスト」路線を唱え続けざるを得ないかもしれない。

だとすれば、ちっとも心躍らない「アーティスト」ですね(笑)。



注目の乃木坂メンバー出演予定番組

スカパーでは、乃木坂関連番組が多数用意されているようなので、視聴可能な方は、以下のページをぜひチェックしてみて下さい。
スカパーの関連ページ

====== 4月 (April) =====

4月1日(水) 18 : 55 ~ 19 : 25 NHK Eテレ『Rの法則 ~ライブ&トーク「乃木坂46」~』
以下のサイトで「命は美しい」の歌詞に関するアンケートを行なっています。
アンケートのページ
『Rの法則』の番組公式サイト
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4月1日(水) 24 : 00 ~ 24 : 30 BayFM『OL兼任アイドル 新内眞衣のまいちゅんカフェ』第1回
なんと新内眞衣の冠番組がラジオで始まります。毎週水曜深夜放送だそうで、これは快挙と言っていいでしょう。まいちゅんはトークが上手いので、不安より期待の方が大きいです。
bayfm78の公式サイト
bayfm78公式サイトの新番組紹介ページ
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4月2日(木) 19 : 25 ~ 19 : 55 NHK Eテレ『オトナヘノベル』
ヒャダインと篠田麻理子がMCを務める、10代向けの情報バラエティ。今回のテーマは「SNSの炎上」、番組内ドラマにおいて、秋元真夏が主役を演じるようです。
『オトナヘノベル』の番組公式サイト
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4月3日(金) 19 : 00 ~ 21 : 19 bayfm78『金つぶ』第1回
小島嵩弘、衛藤美彩、ニック土屋がMCを務めるラジオ番組がスタート。毎週金曜の生放送です。まいちゅんに続き、みさみさも!乃木坂の快進撃が止まりません(笑)。
bayfm78の公式サイト
bayfm78公式サイトの新番組紹介ページ

4月4日(土) 18 : 00 ~ 18 : 30 フジテレビ『MUSIC FAIR』
渡辺美里さんが、4月4日放送の『MUSIC FAIR』に、乃木坂46、ナオト・インティライミ、新山詩織とともに出演するとブログに書かれています。
『MUSIC FAIR』の番組公式サイト
渡辺美里オフィシャルブログ2015-03-10 22:54:27
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4月5日(日) 24 : 10 ~ 24 : 50 NHK総合『MUSIC JAPAN』
乃木坂46「命は美しい」、SKE48「コケティッシュ渋滞中」、NMB48「Don't look back」のステージライブが放送されるようです。
『MUSIC JAPAN』の番組公式サイト
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4月6日(月) 25 : 29 ~ 25 : 59 日テレ『NOGIBINGO!4』第1回
乃木坂の人気冠番組『NOGIBINGO!』のSeason4が4月からスタートです(笑)。
『NOGIBINGO!4』の番組公式サイト

4月11日(土) 19 : 30 ~ 20 : 59 NHK BSプレミアム『ザ・プレミアム 春ソング2015~あなたに贈る名曲セレクション~』
4月19日(日) 13 : 00 ~ 14 : 29 NHK BSプレミアム (再放送)
松下奈緒、清水ミチコ、ビビる大木が司会を務める音楽特番に乃木坂が出演。
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4月18日(土) 18 : 10 ~ NHK総合『マサカメTV』
中元日芽香が単独で出演。その回のタイトルは「今日から使える!?ケチ知恵SP」。
『マサカメTV』の番組公式サイト

4月20日(月) 19 : 00 ~ テレビ朝日『しくじり先生 ゴールデン進出初回スペシャル』
高山一実が出演!先生はホリエモンで、かずみんによると「すんごかった」そうです(笑)。
『しくじり先生』の番組公式サイト
高山一実の2015/03/16_19:12ブログ

4月23日(木) 22 : 00 ~ 22 : 30 100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス『Tokyo Girls' Update』初回
4月29日(水祝) 25 : 00 ~ 25 : 30 (再放送)
桜井玲香とハリー杉山がMC を務める連続情報バラエティ。日本の「ガールズカルチャーを海外に向けて発信」とのことです。初回ゲストとして高山一実、深川麻衣、新内眞衣が登場です。
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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