ジャン・アレチボルトの冒険

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『残念な夫。』好スタート!生田絵梨花のイケナイ微笑で、今後の活躍へ期待高まる第1話 [15Jan15]

2015-01-15 16:30:00 | 芸能
注目の乃木坂メンバー出演予定番組

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乃木坂46が出演。「僕がいる場所」を披露する予定。
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次の日曜深夜!
1月18日(日) 24 : 30 ~ テレビ東京『乃木坂って、どこ?』
11th選抜発表。
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毎週水曜22 : 00 ~フジテレビ『残念な夫。』
生田絵梨花が出演する連続ドラマ。
『残念な夫。』の公式サイト



昨夜、フジテレビ『残念な夫。』の初回が放送されましたが、いくちゃん、これから活躍しそうですね。

そもそも生田絵梨花の登場シーンがあるのかどうか、それすら分からず観ていたら、なんと、いきなりピアノを弾くシーンでの登場で、「おお~!」と声が出てしまった(笑)。

主人公玉木宏を、「産後危機」の先輩としてあれこれ「指南」する上司岸谷五朗の娘が、いくちゃんの役です。

母親の大塚寧々が育児に奮闘する倉科カナと頻繁に絡むことから、ある程度の出番はあるんじゃないかと期待していたけど、初回を観る限り、かなり重要な役回りになりそうです。

というのも、玉木宏と倉科カナは「産後危機」の真っただ中にいる若い夫婦、岸谷五朗と大塚寧々が危機を上手く乗り越えられなかったベテラン夫婦だとすれば、夫婦になる前の恋人カップルというのは、ドラマに必要な最後のピースと見ることも出来ます。

実際、昨夜放送の最後、制服を着た生田絵梨花がホテルのバーのような店におずおずと入ってくるシーンは、カウンターに男が座って待っているようで、まだ「産後危機」なんて言葉を知る由もない、恋人たちのストーリーが、ドラマを彩るもう一つの柱として展開していくことを予感させます。


それにしても、彼氏を見つけたんでしょうか、ピアノの生演奏が流れるバーの入り口で、ニヤッと微笑む生田絵梨花、とても17歳の高校3年生とは思えない、壮絶な色気を感じさせますなあ(笑)。

『残念な夫。』のプロデューサーは、『ビブリア古書堂の事件手帖』を手掛けた人で、第5話において、生田絵梨花が陰のある役を見事に演じたことから、今回の抜擢を決めたそうです。

となると、母親と仲の良い、ピアノの上手な明るい女子高生、では済まない、「イケナイ」部分が赤裸々に描かれる可能性があって、いくちゃん推しのコアファンは、覚悟した方がいいかもしれない(笑)。

まあ、ホームコメディなので、かつての野島伸司ドラマのような過激な展開はないだろうけど(笑)、「清純派アイドル乃木坂」の殻を破るくらい突っ込んだシーンは、個人的に期待しています。


私が、女優としての生田絵梨花を高く評価しているのは、彼女の演技に、目が眩むほどの「色気」があるからです。

美しく大きな瞳は、溢れ返る生命力を感じさせ、それ故、強い自我と攻撃性のオーラを放っていて、ゾクゾクする人間的なセクシーさを宿している。

「良い子」を演じているときは、伏し目がちにそれを抑えて、気品のある清楚な美貌そのままの雰囲気を纏うのだけど、一方で、隠し切れないオーラが、単なる「良い子」を越えた、奥行きのある演技に昇華させていく。

そして、いよいよ「イケナイ子」となると、秘めたる「色気」が全開になって、人間が持つ本音部分を、強烈なビートで観る者に叩き付けてくる。


女優生田絵梨花の真骨頂は、「良い子」と「イケナイ子」のはざまを揺れ動く演技にあって、ドラマや演劇で彼女を観た関係者で、いくちゃんにそういった表裏のある役をやって欲しいと思う人は少なくないでしょう。

実際、『ビブリア古書堂の事件手帖』第5話は、いくちゃんの役が、始めは、小学生への読み聞かせをボランティアで行なうような、果てしなく良い子の本好き女子高生なんだけど、後半、万引き衝動を抑えられず、本屋で書籍を盗み、しかも同級生を脅して、自分が犯した罪を背負わせるという、まあ悪辣な面を見せて、ブイブイ言わせている(笑)。

「良い子」と「イケナイ子」のこれほどのギャップを演じ切れるのは、生田絵梨花だからこそと思います。


5枚目シングル収録の「シャキイズム」MVで演じたナチス親衛隊隊長のような風紀委員長は、「良い子」と「イケナイ子」を同時に封じ込めたような人格です。

こういった「正義」の殻を被った、底知れない攻撃性は、生田絵梨花の持ち味を存分に引き出すはまり役で、激しいギャップは内的テンションを高め、「狂気」すら感じさせます。

また、主演ミュージカル『虹のプレリュード』は、ピアニストになりたいという、死んだ兄の想いを実現しようと、男装してワルシャワの音楽院に入学する、優しくも芯の強い妹が、ロシア軍による圧迫が強まる中、武力抵抗を試みる恋人へ傾斜していき、遂には、自らも銃弾に倒れる物語です。

パリに行って一緒に活動しようというショパンの提案を断るシーンは、もともと争いを好まず、兄や芸術への憧憬に溢れていた彼女の心が、もっと別の激しい感情に焼き尽くされていく圧巻の心理劇になっている。

破滅的だと分かっていても、恋人と抵抗運動にのめり込んでいく、切なく狂おしい姿に、「良い子」と「イケナイ子」、理性と情熱のせめぎ合いを内蔵する生田絵梨花だからこそ表現出来た、心揺さぶられる迫力を感じました。

まあ、いくちゃんからすれば、「シャキイズム」MVでの星野みなみのような、ひたすら女の子らしい役をやってみたい気持ちはあるかもしれないけど(笑)、役者として持っているものが深いので、優秀な監督ほど、それを生かせる役柄を考えるのだと思います。


『残念な夫。』初回、母親とアクセサリーの貸し借りを話し合う朝食シーンを見せながら、最後に、母親との約束をドタキャンして、大人の雰囲気漂うバーで男と密会するシーンを持ってくる。

ドラマのスタッフも、生田絵梨花の魅力について、同じようなことを考えている気がします。

まあ、『ビブリア古書堂の事件手帖』と同じプロデューサーなのだから、当然と言えば、当然かもしれません。

ここまで生田絵梨花を理解している以上、今後も、ドラマの本筋に広がりを持たせる役として、印象的な使われ方をするんじゃないでしょうか。

楽しみですね。


ただ、一番大事なことは、ドラマがヒットするかどうかです(笑)。

ドラマ自体に人気が出なければ、出演者がどんなに良い芝居をしても、なかなか高評価につながっていかない。

逆に、視聴率が上がれば、生田絵梨花をブレイクさせる作品になり得ます。

そして、第1話を観た後の、あくまで個人的な感触ですが、『残念な夫。』は、ヒットを期待出来るドラマじゃないでしょうか。


夫婦の「産後危機」は、ドラマのテーマとして、これまでほとんど取り上げられたことがない新鮮なもので、女性層に受ける話題でもある。

また、玉木宏、倉科カナ、岸谷五朗、大塚寧々はいずれも実力のある俳優で、とくにコメディタッチのドラマには定評がある。

例えば、玉木宏はフジテレビ『鹿男あをによし』(2008)で、大地震を未然に防ぐ大役を神様から任され、右往左往しながらも、何とか危機を乗り越える主人公の高校教師を好演していて、今回も「情けなくも面白カッコいい」が遺憾なく発揮されている。

また、岸谷五朗は、スーパーエキセントリックシアター出身で、当時、『相棒』の寺脇康文らと「SET隊」を結成して、活躍したことが芸能活動の出発点です。

そういった経歴もあって、基本的にコメディには強く(笑)、映画『月はどっちに出ている』(1993)では、重いテーマを笑いで軽妙に描き出す出色の演技を見せています。

昨年10月から12月に放送された、宮部みゆき原作のNHK時代劇『ぼんくら』では、長屋の住人を気遣う、人情味溢れる主人公の同心を演じていて、岸谷五朗の演技は、円熟味を増してきたなと、感心しながら観ていました。


これだけ実績のある俳優陣なので、演技面で何か問題が出ることは、まあ考えられません。

実際、玉木宏と岸谷五朗の掛け合いは、「産後危機」で家庭内最下層に追いやられる男の悲哀を、暗くならないよう、テンポよくコミカルに表現していて、脚本演出と相俟って、さすがにハイレベルな仕上がりになっています。

新しく話題性があり、女性に受けそうなテーマと間違いのない俳優陣。

視聴率は蓋を開けてみないと分からないけど、低迷する要素は、今のところ思いつかないです。


乃木坂メンバーが初めて連続ドラマに出演したのは、橋本奈々未のフジテレビ『SUMMER NUDE』(2013)でした。

今振りかえると、真心ブラザーズの「SUMMER NUDE」を主演の山下智久がカバーした主題歌「SUMMER NUDE '13」がヒットしたり、劇中で紹介された、フジファブリックの「若者のすべて」が話題を呼んだり、音楽面では反響があったものの、ドラマ自体は、視聴率を見ても、あまり爪痕を残さなかった。

このブログでも、第1話の感想として、夏の恋愛ドラマなのに、テンポが遅く、弾ける感じが出てなくて、人気が出るかどうか、やや心配と書きました。

橋本奈々未の演技は、水着も含めて(笑)、とても良かったけど、ドラマそのものが受けなければ、ななみんへの注目度はなかなか上がらないわけで、乃木坂初の連続ドラマは、ちょっと苦い経験でした。


『残念な夫。』は、初回を観る限り、ドラマとして圧倒的に面白いという印象を持ったので、人気が出るんじゃないかと期待しています。

生田絵梨花は、台詞回しや間合いといった演技スキルには、もともと抜群のセンスと経験があり、加えて、女優として誰にも真似出来ない「色気」を持っている。

これだけ豪華な役者に混じって、主要役に抜擢されたことは、ドラマ関係者から、すでに高い評価を得ている証ですが、さらに一般の人々からも好評価を貰えば、いよいよ生田絵梨花梨と乃木坂は、ワンランク上の知名度を勝ち得ていくでしょう。


昨日、桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理が、WOWOWの連続ドラマ『天使のナイフ』へ出演決定とのニュースが流れました。

少年法問題を扱った、社会派ドラマだそうで、乃木坂のドラマ進出が本格化してきた感があります。

しかし、生田絵梨花が女優としてブレイクしたり、桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理の三人がドラマで存在感を見せたとしても、多くの人が乃木坂46を目にするのは、テレビの人気音楽番組や大型音楽祭です。

ドラマを通して、ファンになってくれた人が、その流れでステージを観たとき、「何これ、学芸会?」という印象しか受けなかったら、興ざめしてしまう。

逆に、歌える人が歌い、踊れる人が踊る、目の覚めるパフォーマンスであれば、メンバーと乃木坂への興味がさらに高まるでしょう。


運営には、「女優」としての活動を乃木坂の特色にして、他グループとの差別化を図る発想があるようですが、紅白出場を目標に掲げているように、乃木坂はあくまで歌手です。

レベルの高いステージを披露することこそ、乃木坂46一番の課題で、ここを忘れてしまっては、あるいは、そこから目を背けたら、生田絵梨花のドラマでの頑張りを、乃木坂全体の人気上昇につなげることが出来なくなってしまいます。

前回の記事で、11th選抜を「握手会第一主義」で予想しましたが、歌唱力のある人が歌い、ダンスの上手い人が踊るという、当たり前の実力主義を、今回も放棄するのであれば、乃木坂が芸能界での地位を上げていくのは夢のまた夢で、紅白出場は確実に遠ざかっていくでしょう。

個々のメンバーの俳優活動で、極端な握手会主義がもたらす貧弱なステージを覆い隠すことは出来ません。

ドラマでの輝きと同じくらい、ステージでも輝いて、初めて乃木坂の「女優」展開は成功と言えるんじゃないでしょうか。

まあ、そもそも、女優として成功している人は、ミュージカルも出来る人が多く、生田絵梨花がそうであるように、大抵は、歌もダンスも上手いです(笑)。

女優と歌手、根っこは同じということなんでしょう。


関連サイト

乃木坂メンバー出演『天使のナイフ』に関する朝日新聞のネット記事


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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