goo blog サービス終了のお知らせ 

ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 18Feb14 ~ アンダーのシングル制作参加感は「制服のマネキン」から急落した可能性

2014-02-18 16:15:00 | 芸能
昨日の記事に、各シングルの収録曲と参加メンバーを記した簡易ハンドブックを載せましたが、これを眺めていると、シングルごとに、選抜とアンダーで、制作に参加した曲の数や、参加したメンバーの数が異なっているのが分かります。

気になったので、ちょっと調べてみました。

一人のメンバーから見ると、シングルに収録された6曲に関して、制作に自分が参加した曲と参加していない曲があります。

そして、メンバーによって、担当した曲の数は異なっています。

そこで、選抜、アンダーについて、メンバー1人が、平均何曲に参加したのか、計算したものが次の表です。

1人あたりの平均参加曲数
堀未央奈は、「選抜」の枠ではなく「2期」の枠に入れています

1枚目 ぐるぐるカーテン
[選抜] 5曲、[アンダー] 2.7曲

2枚目 おいでシャンプー
[選抜] 3.3曲、[アンダー] 1.5曲

3枚目 走れ!Bicycle
[選抜] 3.4曲、[アンダー] 2曲

4枚目 制服のマネキン
[選抜] 2.8曲、[アンダー] 1曲

5枚目 君の名は希望
[選抜] 3.8曲、[アンダー] 1曲

6枚目 ガールズルール
[選抜] 3.6曲、[アンダー] 2.1曲、[2期] 0曲

7枚目 バレッタ
[選抜] 3.6曲、[アンダー] 1.5曲、[2期] 0.2曲

選抜メンバーは表題曲の制作に必ず参加し、アンダーメンバーはアンダー曲に必ず参加します。

従って、平均参加曲数は選抜、アンダーともに1以上であるのは間違いありません。

しかし、上表によると、選抜の平均はほとんどのシングルで3曲を越えているので、選抜メンバーは、表題曲の他に、2曲以上の制作に関わっていることが分かります。

一方、アンダーの平均は、デビューシングルを除けば、高々2曲なので、アンダー曲以外に参加する曲は、1曲あるかないかという状態です。


表題曲のプロモーションは、シングルCDを宣伝する中心になるので、それを担当する選抜メンバーは、テレビ出演、雑誌取材など、メディア露出が増え、自分をアピールする機会が多くなります。

アンダー曲のプロモーションは、表題曲ほど大々的には行わないので、選抜、アンダー、ともに1曲は歌えると言っても、両者の間には、すでに大きな差がついてしまうのですが、その上、表で示したように、それ以外に参加出来る曲数も、選抜メンバーの方が圧倒的に多い。

選抜入りした方が、仕事量が多く、自分を売り出すチャンスも増えていく。

こういった選抜とアンダーの差は、メンバーも感じるようです。

7枚目「バレッタ」で初めて選抜入りした三人のメンバーが、残念ながらアンダーとなってしまった、8th選抜発表の直後、ブログに次のような文章を書いています。

バレッタ選抜は 私にとってすごく大きなものでした。
今までとはまったく違う景色で 毎日が新しい発見の連続でした。
2014/01/28 18:18 衛藤美彩

7枚目に初めて選抜に入らせて頂いて、
本当に新しいことばかりで。。。

すごく勉強になりました

そして、
お仕事させて頂けることが
本当に有難くて楽しかった!!
2014/01/29 00:24 川後陽菜

踏み入れてみると予想以上に
忙しくて、プレッシャーなんかもあって
充実しててやりがいがあって楽しくて!
2014/01/31 00:30 中元日芽香

# 文字化け回避のため、絵文字などを一部省略しました

読んでいて、ちょっと胸が詰まりますが、「新しい」「忙しくて」という言葉が、選抜とアンダーの違いを表していて、平均参加曲数の差はそれを裏付ける一つの数字なのだと思います。


充実感という意味で言えば、全員が参加する曲だけでなく、個人的に抜擢されて参加する曲があった方が、メンバーは仕事に対して、より大きなやりがいを感じるでしょう。

例えば、6枚目「ガールズルール」では、通常盤に「人間という楽器」が収録されていて、この曲には、選抜とアンダーの全員が参加しているようです。

一方、TypeAには、「コウモリよ」が入っていて、これは白石麻衣、若月佑美、中元日芽香、能條愛未の4人が歌うユニット曲です。

白石麻衣と若月佑美は選抜から、中元日芽香と能條愛未はアンダーから、それぞれ二人だけ抜擢されたわけで、やはり選ばれた喜びというものはあると思います。

「全員参加」ではなく、こういった「抜擢参加」は、メンバーの士気にも関わってくる話で、とくにアンダーでは、抜擢された人数が多いほど、全体の雰囲気も、前向きに明るくなっていくんじゃないでしょうか。

そこで、各シングルについて、選抜とアンダーで、どのくらいの割合で、メンバーが個人的に抜擢されているかを調べてみました。

「抜擢参加」した人数の比率
%表示で、続く括弧は(抜擢された人数 / 総人数)
堀未央奈は、「選抜」の枠ではなく「2期」の枠に入れています

1枚目 ぐるぐるカーテン
[選抜] 0%(0/16)、[アンダー] 71%(12/17)

2枚目 おいでシャンプー
[選抜] 31%(5/16)、[アンダー] 47%(8/17)

3枚目 走れ!Bicycle
[選抜] 44%(7/16)、[アンダー] 100%(17/17)

4枚目 制服のマネキン
[選抜] 75%(12/16)、[アンダー] 0%(0/16)

5枚目 君の名は希望
[選抜] 81%(13/16)、[アンダー] 0%(0/17)

6枚目 ガールズルール
[選抜] 50%(8/16)、[アンダー] 13%(2/16)、[2期] 0%(0/13)

7枚目 バレッタ
[選抜] 63%(8/16)、[アンダー] 50%(7/14)、[2期] 8%(1/13)

# 4枚目、岩瀬佑美子卒業、柏幸奈学業、秋元真夏復帰で活動総人数1減
# 6枚目、安藤美雲卒業、1期メンバー人数1減
# 7枚目、柏幸奈と宮澤成良卒業、1期メンバー人数2減

デビューシングルから3枚目まで、アンダーの個人抜擢率は、かなり高くて、とくに3枚目「走れ!Bicycle」は100%となっています。

100%の内訳を見ると、TypeBの「人はなぜ走るのか?」とTypeCの「音が出ないギター」は、選抜主体の曲で、それぞれに5人ずつがアンダーから参加しています。

さらに、通常盤の「海流の島よ」は、アンダーメンバーのみが歌うユニット曲で、上記二曲の10人以外のメンバー7人が参加です。

アンダーメンバーにも出来るだけ仕事を回そうと、当時の運営は考えていたんじゃないでしょうか。

メンバー1人あたりの平均参加曲数は、最初の表に示したように、すべてのシングルにおいて、選抜の方が多いのですが、3枚目までは、アンダーの個人抜擢率を高くすることで、バランスを取って、メンバーの士気を上げようとしたのだと思います。


ところが、4枚目「制服のマネキン」から、状況が一変します。

このシングルでは、アンダー曲「春のメロディー」以外、アンダーメンバーが参加した曲は一つもなく、平均参加曲数は1曲、もちろん個人抜擢率は0%です。

一方、選抜は、ユニット曲であるTypeA「やさしさなら間に合ってる」とTypeB「ここじゃないどこか」、通常盤「渋谷ブルース」、この三曲に12人が起用され、個人抜擢率が75%に達して、CDデビュー以来初めて、アンダーの抜擢率を上回ります。

5枚目「君の名は希望」でも、アンダー曲「13日の金曜日」以外で、アンダーメンバーが参加した曲はなく、2シングル連続で、アンダーは、平均参加曲数1曲、個人抜擢率0%となります。

共通カップリング曲「シャキイズム」は、MVには、アンダーが全員参加していますが、CDへの曲収録には参加していないようです。

一方、選抜メンバーは、ユニット曲であるTypeC「でこぴん」と通常盤「サイコキネシスの可能性」に、13人が起用され、個人抜擢率は81%と、前作よりさらに高くなります。

アンダーメンバーにとっては、相当にキツい状態だったと思います。

そして、安藤美雲さんが、「君の名は希望」を最後に、乃木坂を卒業していきます。

卒業の理由は、忙しくなっていく大学の勉強に専念するためでしたが、3枚目で100%だった個人抜擢率が、4枚目、5枚目ともに0%となったことが、決断を促す一因になった可能性はあります。


6枚目「ガールズルール」では、上で述べたように、「人間という楽器」が、選抜とアンダーの全員参加、それ以外にアンダーが参加したのは、ユニット曲「コウモリよ」に、中元日芽香と能條愛未の二人が起用されただけです。

その結果、アンダーの平均参加曲数は2.1曲、個人抜擢率は16人中2人の13%にとどまります。

一方、選抜は、「コウモリよ」に2人、TypeCの「他の星から」に7人が起用され、重複抜擢の若月佑美がいるので、人数は8人で、抜擢率は50%となり、アンダーの13%を上回ります。

そして、「ガールズルール」の後、柏幸奈さんと宮澤成良さんが卒業します。

7枚目「バレッタ」では、MVなしの二曲、TypeA「私のために 誰かのために」と通常盤「やさしさとは」に、アンダーから川村真洋と能條愛未がそれぞれ起用され、選抜主体のTypeB「そんなバカな」に、星野みなみなど5人が起用されたので、アンダーの個人抜擢率は50%まで上がります。

しかし、選抜の抜擢率は、MVなしの上記二曲に、10人が起用されて63%、「制服のマネキン」以来、選抜がアンダーを、平均参加曲数だけでなく、個人抜擢率でも上回るという傾向が依然続いています。


4枚目「制服のマネキン」以来、シングルの楽曲制作は、選抜メンバーの起用が圧倒的に優先される流れになっていて、アンダーの視点で見ると、厳しい時代が続いていると言わざるを得ません。

仕事である以上、能力や成績によって、メンバーに序列が付けられ、仕事量に差が出来るのは仕方のないことですが、問題なのは、能力と成績を評価されるのが、ほとんど握手会での売り上げに関してだけということです。

歌やダンスの能力があるのに、握手会での成績が芳しくないから、選抜に入れず、シングルの楽曲制作に参加させて貰えないのは、どう考えても理不尽で、おかしな話です。

安藤美雲、柏幸奈、宮澤成良の卒業は、理由はそれぞれだし、アンダーの平均参加曲数や個人抜擢率が低かったことがどう影響したかは分かりません。

しかし、三人とも、歌やダンスの能力が高かっただけに、なかなか選抜に入れず、楽曲参加のチャンスが少なかったことで、人一倍悔しい思いはあったでしょう。

どういう人生を選択するかは、本人が決めることですが、乃木坂にいたとき、もっと楽曲制作に参加させてあげたかったという気持ちは、個人的に今でも残っています。

そして、少なくとも、乃木坂が貴重な逸材を失ったことは、間違いないことだと思います。


現在のアンダーには、歌やダンスの能力で、選抜を凌駕する実力を持ったメンバーが、何人もいます。

これだけ、選抜とアンダーの実力差がなくなっているのだから、2チーム制などを導入して、より多くのメンバーが、より多くの楽曲に参加出来るようにした方が、乃木坂全体のアクティビティとレベルが上がるはずです。

しかし、「制服のマネキン」以降続いている、シングル制作における圧倒的な選抜優先は、変わる気配がありません。

また、二期生は、7枚目の個別握手会にがっつり参加したのに、「二期生曲」を貰えませんでした。

そのため平均参加曲数は、堀未央奈だけが活躍する、0.2曲という惨憺たる数字で、歌手としては、開店休業状態が長く続いています。

選抜とアンダーの区別、1期と2期の区別。

わざと格差を作り、それを乗り越える唯一の手段を握手会人気にすることで、メンバーとファンを煽り、CDの売り上げ枚数を伸ばそうという意図が明らかです。

しかし、ステージではなく、握手会でメンバーの評価が決まってしまうやり方は、メンバーを追いつめ、歌とダンスへの意識を弱め、スキル向上の妨げになっていると思います。

BABYMETALのように、可愛くて、歌とダンスが魅力的なアイドルが登場し始めている中、乃木坂の極端な握手会主義は、生き残るために鍵となるパフォーマンス能力を、自ら下げているようなものです。

握手会主義を緩和せず、チーム制も導入せず、アンダーや二期生の楽曲参加も少ない。

何も改革を行わなければ、メンバーがどんなに優秀でも、坂を上っていける感じにはならないんじゃないでしょうか。


2枚目収録のアンダー曲「狼に口笛を」や、3枚目収録、乃木坂唯一のアンダーによるユニット曲「海流の島よ」は、ファンだけでなく、メンバーにも人気があるようです。

3枚目「走れ!Bicycle」まで、まだ選抜とアンダーの区別が大きくなく、乃木坂メンバーがみんなでシングルを作っていた雰囲気のあった時代。

その頃への憧れと郷愁が、当時作られた曲への人気を、曲の良さと共に、支えているのかもしれません。


関連サイト

2014/01/28 18:18 衛藤美彩

2014/01/29 00:24 川後陽菜

2014/01/31 00:30 中元日芽香


関連記事

乃木坂の風 17Feb14 ~ 横浜アリーナ公演の傾向と対策、シングル収録全曲の簡易ハンドブック

乃木坂の風 10Dec13 ~ 楽曲センター制度に動くAKB48、握手会人気で歌ダンス序列が決まる乃木坂46

乃木坂の風 17Jun13 ~ 安藤美雲の輝ける卒業と星野みなみの物語3


乃木坂の風 16Feb14 ~ Mステ出演には、握手会商法との決別と生歌力の強化が必要か、HKT48登場回を読む

乃木坂の風 11Feb14 ~ Mステ出演のHKT48は次世代型AKB?握手会商法の「保守派」乃木坂の未来

乃木坂の風 10Feb14 ~ 生駒里奈と西野七瀬の「アンチ」発言から見えるメンバーの「特定推し」化

乃木坂の風 08Feb14 ~ 橋本奈々未の気になるブログ、中元すず香が見せた桁違いの歌唱力 in Mステ

乃木坂の風 04Feb14 ~ 8枚目シングルは歴代最高の長期販売、西野七瀬のセンターはロングランが濃厚

乃木坂の風 03Feb14 ~ 二期叩き直し宣言の白石麻衣、ハロプロとの差に危機を感じる桜井玲香 in 乃木どこ?

乃木坂の風 02Feb14 ~ AKB48の個別5日へ!乃木坂のミリオン達成は可能?握手会狂想曲の行方

乃木坂の風 30Jan14 ~ センター西野七瀬と握手会主義のルーツ、過去の選抜選考を振り返る

乃木坂の風 29Jan14 ~ 衛藤美彩と秋元真夏の起用法に見る「制御された握手会主義」、個別第11次後の分析

乃木坂の風 27Jan14 ~ 落選続出、福神枠縮小、8枚目は欲求不満型握手会選抜

乃木坂の風 26Jan14 ~ 今夜、8th選抜発表!AKB48が直面する「35枚目の憂鬱」と乃木坂の未来

乃木坂の風 04Jan14 ~ なぜE-girlsに追い抜かれたのか、握手会の長期販売が招いた「格」差

乃木坂の風 27Dec13 ~ 「バレッタ」発売4週目も有線ランキング圏外、加速する握手依存型セールス


// 過去の記事を読みたい方へ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~)

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

「君の名は希望」のMV (YouTube)

「指望遠鏡」のMV (YouTube)

「シャキイズム」のMV (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)

「他の星から」のMV (YouTube)

「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)


// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報
YouTubeのMV、個人PV予告編、さらに収録MV、収録曲、個人PV本編についてのメンバーブログや感想記事など


// 6枚目シングル「ガールズルール」収録曲の情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
YouTubeのMV、さらに収録MV、収録曲についての感想記事など


// お知らせ!

2月22日(土)、横浜アリーナで、乃木坂46が「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」(開場14:00 開演15:00)を行います。CDデビュー2周年を記念した単独ライブで、全曲披露とのことです。
乃木坂公式サイトの関連ページ

3月26日(水)、東京ドームシティホールで、乃木坂46が日本テレビ主催「ZIP! 春フェス2014」に出演します。3月25日(火)から27日(木)の三日間に渡る、複数アーティストによるコンサートで、乃木坂は二日目に登場です。開場17:30、開演18:30。
乃木坂公式サイトの関連ページ
日本テレビ公式サイトの関連ページ

レギュラー

毎週金曜日深夜、日本テレビ「NOGIBINGO!2」(25:58~26:28)。二期生も出演との情報。
「NOGIBINGO!2」公式サイト

毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが、通常は3人ずつ出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト

毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバー、主に選抜メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ

毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00) のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ

乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ

えくせれんとブログ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。

2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、ツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。

1月31日23:06 新内眞衣
最後の写真、ちょっと悪戯っぽい笑顔が最高!みなみは新内さんのような優しいお姉さんが大好きなのね(笑)。

1月28日10:48 星野みなみ
選抜入り出来なかったのは残念だけど、アンダー曲、楽しみにしてるよ~。1枚目、良い表情してる。2枚目、やっぱりこの並びは魅力があるな~。

厳選みなみ!

1月11日21:22 星野みなみ
12月31日20:54 星野みなみ
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ

グラビア

ナタリー「星野みなみグラビア特集」

このブログでの主な関連記事

乃木坂の風 23Oct13 ~ 生駒里奈、星野みなみ、高山一実!「乃木坂派」は個性と平等のせめぎ合い

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 和田まあやのあり得ん可愛さ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー


// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする