ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 27Jan14 ~ 落選続出、福神枠縮小、8枚目は欲求不満型握手会選抜

2014-01-27 16:00:00 | 芸能
昨夜発表された8th選抜、前回以上に握手会主義を徹底してきた印象がありますが、もう一つ大きな特徴は、参加人数が43人に増えたのに、チーム制を敷かず、16人体制を維持したまま、その中に二期生を入れたことです。

当然、選抜入りは、1期、2期のどちらにとっても極めて狭き門となり、「バレッタ」個別握手会で好成績を挙げたのに、涙を飲むメンバーが続出しました。

そして、彼女たちを「推し」ているファンの多くも、苦渋を舐める結果になってしまいました。

7th選抜の1期16人について、6枚目「ガールズルール」個別での売り上げを合計したものは、1期メンバー全員の総売り上げの75%を占めています。

握手会人気がないと選抜入りが非常に難しくなる乃木坂では、ファンがCDを買う場合、「推し」を選抜に入れてあげたい、出来れば福神になって欲しいという気持ちを込めていることが多いと思います。

そういう意味では、選抜16人の総売り上げへの寄与率が75%というのは、ファンの思いの75%が実を結び、25%が夢を果たせなかったとも言えます。

一方、今回の8th選抜では、7枚目「バレッタ」個別において、選抜16人の総売り上げへの寄与率は60%でした。

「バレッタ」個別では、これまで売り上げを伸ばせなかった1期メンバーや、二期生にも完売が出るケースが多く、握手会人気が下位であるメンバーの、総売り上げへの寄与が大きくなりましたが、それにも関わらず16人体制を維持したため、選抜メンバーが寄与する比率が大きく下がってしまいました。

ファンの思いの40%が虚空に消えた、あるは選挙に例えるなら40%の「死に票」が出たと見ることも出来ます。

また、福神入りを見ると、7th選抜では、6枚目「ガールズルール」個別での、総売り上げに対する8福神の寄与率は47%だったのに対して、8th選抜では、5福神となったこともあり、7枚目「バレッタ」個別での寄与率は22%にまで下がっています。

つまり、福神になって欲しいという願い、前回は、5割ほどの確率で実現したのに、今回は2割しか実を結ばなかったことになります。

選抜入りや福神入りを目指して、メンバーもファンも頑張ったのに、8th選抜では、その努力が報われる割合が、7th選抜よりずっと小さくなって、より多くの人が重い気持ちを抱えることになったんじゃないでしょうか。


昨夜の「乃木坂って、どこ?」、溢れそうになる涙を堪えながら衛藤美彩は、選抜落ちという事実を受け止めようとしていました。

「バレッタ」を担当していた7th選抜での彼女の頑張りも、実を結ばなかった40%に飲み込まれてしまったのですが、握手会人気だけでなく、テレビの歌番組やラジオのトークなど、その活躍が素晴らしかっただけに、心の中には、痛切なものがあったと思います。

頑張っても頑張っても、思いが届かない。

多くのメンバーとファンが欲求不満に陥り、落胆や脱力感すら味わうことになった、それが8th選抜の悲しい特徴だった気がします。

気を取り直して(笑)、メンバー構成を具体的に見ていきましょう。


8th選抜も、序列上位の選考には、徹底した握手会主義が適用されています。

次の表は、ブログに何度か載せた「バレッタ」個別の売り上げ順位表ですが、新選抜メンバーを列ごとに色分けしています。

表1 :「バレッタ」個別第10次後の推定売り上げ枚数の順位表 (1期+2期)

凡例
[順位] (完売部数/担当部数) メンバーの名前
青色は8th選抜1列目の5福神
緑色は2列目
オレンジ色は3列目
「*」はセンター

[1] (30部/30部) 西野七瀬*、白石麻衣秋元真夏橋本奈々未
[5] (28部/30部) 松村沙友理
[6] (28部/28部) 桜井玲香若月佑美
[8] (25部/28部) 生田絵梨花深川麻衣
[10] (22部/28部) 高山一実
[11] (25部/26部) 衛藤美彩
[12] (14部/28部) 生駒里奈
[13] (12部/22部) 堀未央奈
[14] (12部/20部) 井上小百合
[15] (3部/26部) 中田花奈
[16] (8部/19部) 伊藤万理華
[17] (6部/20部) 斉藤優里
[18] (5部/20部) 齋藤飛鳥
[19] (8部/16部) 永島聖羅
[20] (7部/14部) 北野日奈子
[21] (9部/10部) 中元日芽香、星野みなみ
[23] (2部/12部) 畠中清羅
[24] (2部/10部) 伊藤寧々、新内眞衣
[26] (0部/10部) 伊藤かりん
[27] (5部/6部) 樋口日奈
[28] (4部/6部) 川後陽菜、鈴木絢音、伊藤純奈
[31] (3部/6部) 能條愛未、山崎怜奈
[33] (1部/6部) 大和里菜、和田まあや、寺田蘭世
[36] (0部/6部) 川村真洋、斎藤ちはる、矢田里沙子、西川七海、佐々木琴子、渡辺みり愛、米徳京花
[43] (0部/5部) 市來玲奈

表1から明らかなのは、握手会人気の上位10人が、全員選抜入りしていることです。

そして、最高担当部数30部を全完売して1位となっている4人のうち、秋元真夏以外の3人、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未がそのまま1列目に入り、福神となっています。

また、もっとも速く全完売を出した西野七瀬がセンターに抜擢されていて、握手会成績で選抜序列を決める握手会主義とピッタリ合致します。

2列目は、握手会主義がさらに明確で、売り上げ順位の5位松村沙友理、6位の桜井玲香と若月佑美、8位の生田絵梨花と深川麻衣がそのまま列を形成しています。

さらに、続く10位の高山一実が3列目に入っていて、絵に描いたような握手会主義です(笑)。

しかし、30部全完売を達成した秋元真夏が、3列目というのは、握手会人気が序列に反映されていない部分です。

握手会の成績で見れば、普通は1列目で、10人が含まれる2列目までには入っているのが当然ですが、実際には3列目だった。

秋元さんは、「乃木坂って、どこ?」の放送直後にブログをアップしていて、上を目指す気持ちを前向きに綴っています。

真夏さんがなぜ3列目だったのか、歌やダンスといったパフォーマンス面より、バラエティ的な活躍を期待されているのかもしれません。

しかし、他の人には握手会主義を厳密に適用するのに、文句の付けようのない成績を挙げた自分一人だけが例外にされて、思いっきり序列を下げられるのは、本当にショックだと思います。

自分が課した原則を自分できちっと守れないのは、上に立つ人間の一種の甘えで、この手のふらつきがあると、下からの信頼が得にくくなって、組織が上手く動かなくなります。

乃木坂の運営を見ていると納得の話です(笑)。


このように握手会の売り上げランキング10位までが選抜入りしていますが、残りの選抜6人は握手会主義とは異なる発想で選ばれていると思います。

まず、握手会人気12位の生駒里奈が、1列目に入っています。

5枚目「君の名は希望」までの不動のセンターで、多くの曲で中心的な役割を果たしていて、ダンスも上手く、ステージをまとめるMC的な力量も高い。

また、一般の幅広い層からの人気や知名度が高く、「乃木坂 = 生駒里奈」と認識している人も多い。

一般人気を上げていくためにも、運営は彼女を最前列に置いて、乃木坂を象徴するレーベルとしての役割を期待したのかもしれません。

今回の8枚目選抜、生駒里奈を前に出したことは、パフォーマンス向上と一般アピールの意欲を感じさせて、個人的に評価出来る、数少ないポイントの一つです(笑)。


次に13位の堀未央奈も1列目です。

彼女の抜擢は、二期生枠というより、7枚目「バレッタ」における重点プロモーションが、8枚目でも続いていることを感じさせます。

というのも、二期生枠での選抜入りは順当ですが、ダンスのレベルを考えると、3列目が妥当なポジションです。

それを1列目に持ってくるというのは、運営には、よほど堀未央奈を「推し」ている人がいるようです。

育てるという観点からも、負担の少ない3列目の方が、むしろスキルアップに適していると思うのですが、是が非でも前に出したいようです。

本格的な人気が出る前に後ろに下げると、「one of them」になる心配をしているのかもしれません。

ただ、堀未央奈を後ろに下げれば、ダンスの上手い桜井玲香を1列目に入れることが出来て、8枚目選抜のパフォーマンスレベルは、格段に向上すると思います。

色んなものを犠牲にしても、それでも最前列に起用したい。

実力のあるメンバーが選抜落ちしたり、あるいは選抜入り出来なかったケースが、今回、枚挙に暇がないほど多いので、何が何でも堀未央奈を前にという姿勢は、とくに疑問を感じます。


生駒里奈と堀未央奈が1列目の2枠を占めた後、三つの発想で人選が行われたと思います。

「選抜ゼロ回の解消」が2枠、「二期生抜擢」が1枠、そして「パフォーマンス重視」が1枠です。

選抜ゼロ回メンバーである4人、樋口日奈、斎藤ちはる、大和里菜、和田まあやの中で、樋口さんは「バレッタ」個別での成績が、6部中5部完売と突出して良かったので、大方の予想する通り、選抜入りを果たしました。

そして、残りの1枠には、和田まあやが選ばれましたが、ちはるん、トマトさんの三人を比べてみると、握手会人気にはあまり大きな差はない感じです。

憶測ですが、まあやが選ばれたのは、春から高校生になる15歳という年齢が大きかったかもしれません。

握手会主義を忠実に行うと、お姉さんメンバーが前に出ることになりますが、4月2日(水)発売の8枚目表題曲は、春らしい歌である可能性が高いので、フレッシュ感を持たせるために、3列目には若いメンバーを置きたいという意識があったんじゃないでしょうか。

次に、二期生抜擢ですが、握手会で14部中7部もの完売を出して全体で20位、二期生では堀未央奈に次ぐ2位の17歳北野日奈子が選抜入りです。

二期生枠を作って、なおかつ二期生内での選考に握手会主義を適用した格好になっていますが、春の歌に相応しいフレッシュ感も抜擢のポイントだったかもしれません。

そして、最後の1枠は握手会人気を一切考慮せず、自由に選んだのでしょう、売り上げ順位がほぼ最下位の川村真洋が抜擢されました。

これは痛快ですね(笑)。

選ばれた理由は、歌とダンスの上手さだと思います。

運営の中にも、生歌対応力を上げて、パフォーマンスを向上させた方が良いという意見があるのかもしれません。


しかし、そうであれば川村真洋をせめて2列目に置くべきで、パフォーマンスでも序列を重視する乃木坂では、3列目だと、ろってぃの力を十分に発揮出来ない心配があります。

「ガールズルール」以降の選抜を見ていると、1列目と2列目には、強烈な握手会主義が働いたり、極端な重点プロモーションがある一方、3列目は握手会主義が緩和されて、今回のように川村真洋が入ったりする。

何か、1、2列目を決めている部署と3列目を決めている部署が違うんじゃないかと思うくらいで(笑)、方や握手会主義に固執する態度、方や目先をコロコロと変える態度と、発想に大きな乖離を感じます。

そして全体を一貫する発想が欠けていることが、乃木坂の選抜選考の最大の問題点だと思います。

売り上げ順位表の1位から16位までをそのまま並べるような握手会主義に、大きな弊害があることは運営も分かっている。

しかし、握手会主義を下手に緩めると、CDセールスが落ち込みそうで、1列目、2列目は堅い握手会主義を適用し、3列目では、「ゼロ回解消」「二期生抜擢」「パフォーマンス重視」といった目を引きそうな項目をバラバラにちょっとずつ入れ、斬新な感じを出して、表面的な華やかさを演出する。

その結果、選抜全体を貫くコンセプトが失われ、さまざまな発想がモザイクのように散りばめられて、結局、何がしたいのかよく分からないチームになってしまう。

もしフレッシュ選抜であれば、和田まあやを1列目に置けば良いし、パフォーマンス重視であれば、川村真洋を1列目に出すべきです。

多分、乃木坂の運営トップには決断力がないのでしょう。

会議から出て来た妥協の産物を、そのままメンバー構成に反映させたような選抜になっていて、チームの顔ぶれをいくら眺めても、表現したいコンセプトやイメージが伝わってこない。

選んだ人たちに、この選抜を通して何かを伝えたいという情熱がなければ、魅力的なチームになろうはずもなく、一般人気の回復も夢のまた夢じゃないでしょうか。


8th選抜、まとめると、生駒里奈と堀未央奈は「乃木坂の実力派シンボル」と「重点プロモーション対象」で特別枠、それに加えて、「ゼロ回解消」2枠、「二期生抜擢」1枠、「パフォーマンス重視」1枠で、6枠が握手会主義の例外項目となり、残り10枠は、売り上げ順位表の1位から10位を選んだ形になっています。

その結果、11位だった衛藤美彩が、辛い思いをしなけらばならなくなった。

衛藤さんは、前作「ガールズルール」から完売部数を18部も伸ばして、これは全メンバー中で断然トップの積み上げでした(表2)。

また、1月6日(月)の日本テレビ「THEカヴァ★コラTV」でも、12人の特別選抜に、バック8から高山一実と二人だけ選ばれ、生放送の生歌という難しいステージを、見事にこなしていました。

歌とダンスが上手くて、握手会人気もあり、トーク力も高い。

彼女をアンダーに落とすことによる乃木坂のマイナスは果てしなくて、こんな人事、一体誰が得するのかさっぱり分かりません。

未来へ進むための選抜選考の筈なのに、選考のための選考、悲喜こもごものドラマを見せるためだけの選抜ショー。

昨夜の「乃木どこ?」は、そういうものになっている気がしてなりませんでした。


結局、握手会主義を打破した選抜を作ることは出来ませんでした。

握手会主義を放棄すれば、代わりに何かチームとしてのコンセプトを作る必要が出てきて、乃木坂のイメージを確立する良い切っ掛けになるのですが、8枚目も、数人を除いて、個別の売り上げ順にメンバーを並べた選抜でした。

今回の選考、乃木坂が生まれ変わるチャンスを逃しただけでなく、多くのファンを失うことになるんじゃないかと心配です。

冒頭に述べたように、握手会でCDを買い「推し」を支えたファンで、落胆を感じた人は、前回の選抜発表よりずっと多いと思います。

さらに、握手会には行かないけど、さまざまなやり方でメンバーを応援しているファンも、本当に乃木坂というグループにいて、自分の好きなメンバーが輝くのか、強い疑問を持った人は多いんじゃないでしょうか。

ファンを落胆させたり、疑問を感じさせるような手法では、愛情を持って、乃木坂を長く支持してくれる強力なファン層は絶対に作れません。

運営に、目先の金儲けを越えて、ファンを大事にする姿勢がなければ、ファンもメンバーや運営を信頼する気持ちを失っていくでしょう。

「何があっても応援するから」というファンの心を利用して、煽りによって握手会の売り上げを伸ばすような商売を続けていると、やがて痛いしっぺ返しを食らいますよ。


最後に、資料として、「ガールズルール」からの売り上げ枚数の伸びの順位表を掲載しておきます。

表2 : 「バレッタ」第10次後の推定売り上げ枚数から前作第13次後のそれを引いた差の順位表 (1期のみTOP17)

凡例
[順位] (完売部数の伸び/担当部数の伸び) メンバーの名前
色字の意味は表1と同じ

[1] (+15部/0部) 高山一実
[2] (+18部/0部) 衛藤美彩
[3] (+9部/0部) 生駒里奈
[4] (+8部/0部) 永島聖羅
[5] (+9部/0部) 中元日芽香
[6] (+1部/+5部) 伊藤万理華
[7] (+8部/0部) 星野みなみ
[8] (+4部/0部) 川後陽菜
[9] (+4部/+2部) 若月佑美
[10] (+2部/+2部) 秋元真夏
[11] (+4部/0部) 樋口日奈
[12] (+4部/-1部) 井上小百合
[13] (+1部/0部) 大和里菜、和田まあや
[15] (+2部/1部) 桜井玲香
[16] (0部/0部) 齋藤飛鳥
[17] (+4部/0部) 深川麻衣

たくさん部数を伸ばしたのに、報われなかったメンバー、本当に今回多いですね。


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負担が大きいこともあるのですが、最近、メンバーはみなさんブログが上手くなっていて、とても選べないので、全部「見なきゃ損だ」という気持ちです(笑)。

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// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

1月24日01:42 西川七海
5枚目、みさ先輩、ななつんとのウルトラ美人スリーショット。笑顔が激しくキュートです。西川さんと仲いいんだ。みなみ的にいじり易いキャラなのかな(笑)。

1月17日18:48 伊藤純奈
最後の写真、可愛い萌え袖ピースで、超絶美少女ツーショット!

1月16日19:00 川村真洋
2、3枚目、集合写真、頬にキュートに手を当てるみなみ!お団子、似合うよね。

1月15日23:54 秋元真夏
埼玉県にお住まいの「釣り師」さんから、「練習で出来なくても本番できちゃう子、みなみは、可愛い声で元気に暮らしています」とのお便りが届いています(笑)

1月11日21:22 星野みなみ
みなみーー、ゆきー、スキー、雪だるまーー!(笑)。1、2枚目、ゲレンデでこんな可愛い女の子がいたらフリーズする。でっかいゴーグルのスキーウェアが最高に似合ってます。

1月9日18:06 鈴木絢音
最後の写真、バレッタ衣装で笑顔のピースみなみ!あーちゃんと並ぶと、お姉さん要素が少し出てくる気がする。

厳選みなみ!

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1枚目、白いニットセーターに花冠のまあや。永久保存の可愛さ!そのネックレスは、最近のショットでよく見るね。おきに、なんですね(笑)。

1月17日07:30 和田まあや
1枚目、したり顔もキュート!2枚目、ハートが印象的で、これマジでカッコいい。中国ゴマが「ヒヨコに見える」って何だろう?笑

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1月13日21:24 和田まあや
1枚目、乃木坂の宝物まあやのフォーマルチックな笑顔。確かに「炙りカルビ」5回復唱はかなり難しい(笑)。

1月10日21:12 和田まあや
1枚目、渡辺みり愛、米徳京花との中2中3スリーショット!姉妹の例えが面白い。3枚目、ダブルリボンで、これも可愛い(笑)。

1月5日22:06 和田まあや
1枚目、チェックワンピにゴージャスネックレスまあや。スタイル良すぎでしょう(笑)。

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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