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「らーめん 弥七」

今日は中津で有名なラーメン屋さん
「らーめん 弥七」に行きましたぁ
ラーメンの写真はありませんがここ最近で食べたラーメンの中で
ダントツの美味しさです
つけ麺が有名らしいのですが、この日は普通のラーメンをオーダーしました
麺が自家製麺で上品なスープとよく絡んで本当に美味しいラーメンでした
行列が出来るのも納得のお店です

唯一写真に収める事が出来たショットです
今現在は夜の営業はされて無いみたいなので、夜営業の貴重な写真になりました
平日の昼のみなので行きたくても行けないお店になったのが、残念です

店名 らーめん 弥七 (らーめん やしち)
ジャンル ラーメン
TEL 06-6373-0035
住所 大阪府大阪市北区豊崎3-4-8
営業時間 11:00~16:00(スープが無くなり次第閉店)
定休日 土曜・日曜・祝日・不定休
設備・サービス ランチ営業

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南国旅行日記~日本へ帰国~

楽しかったパラオともお別れの日です
楽しい思い出が沢山あって帰りたくない気分で一杯ですが、現実の社会に戻らなくててはイケないんですね

日本に向けて飛び立ちます

日本に無事帰国後は帝塚山にある青い麦でランチを取って
明日からまた日々の生活があるので早めに帰宅します
パラオはダイビングなどアクティブなことをするのには向いています
ただ田舎なので他には何にもない感じです
今回の南国旅行日記はこれにて終えますが、次回は

南国旅行日記~その2グアム編~を予定しております

クリックよろしくお願いします(^o^)/

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南国旅行日記~パラオ四日目 最後の晩御飯~

パラオでの最後の晩餐は「VANDIDOS」
と言うメキシコ料理のお店にお邪魔します
パラオに住むメキシコ系のアメリカ人の経営のお店なんだそうです

なぜか!?解りませんが、店内に入って
まず、アミーゴな帽子を被らされて記念撮影させられます

パリッとした食感でついつい食べ過ぎてしまいます
スパイシーなソースにつけて頂きます

ピクルス
塩漬けにしたキュウリなどの野菜を酢・砂糖などからなる漬け液につけ込んだものを言うんですね
胡瓜だけかと思っていました

カクテルで乾杯します
大きいグラスに入っていてとても印象的です

ポムはこちらを頂くみたいです
グラスの周りのソルトは何の役割なんやろ~?気になります


味は本格的でパラオに居ながらメキシコに来た感じになりますね


アイスクリーム

最後の晩餐を終えてお腹も満たされた二人は続いては
「アイライビュー・ホテル・エステ」に行く予定しています
自分は初めてなので少し緊張でしたが、
初エステは疲れた体が癒されて気持ちが良くて
睡魔との闘いでしたせっかくなので起きて起きたかったと言う気持ちで
三時間と長い時間して貰ったのですが、短く感じました
ホテルに戻り日本への帰国準備をします

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南国旅行日記~パラオ四日目 最後の海~

素潜りでパラオでの最後の海を堪能します

魚も居なくなったみたい視界に入ってきません

魚たちを探して泳ぎます自分は素潜りは得意ではないのであまり深くは潜れなかったのですが、
ポムは人魚のように海底まで行く勢いでした

魚の群れを発見したのですが、もう家に帰るのかな
みな同じ方へと向かって泳いで行きました

名残惜しいのですが、時間なので水面に上がり船へ戻ります
横にちょこんと座っているポムも寂しそう
あれだけ楽しかったから、その反動でぐっと寂しさが来ますね

綺麗な景観もこれで最後と思うと寂しさで一杯です
又きっと帰ってくるぞぉ!!

自然に出来た物なのかな

日本軍が使っていた物らしいです
ただパラオの法律では撤去出来ないらしくそのままにしているようです
二度と起こしてはイケない戦争のつめあとですね

船は陸へと向かって帰ります
本当に充実したツアー内容で満足でした
どこのツアー会社か忘れましたが、オススメです
またパラオに来た時は利用したいと思います

クリックよろしくお願いします(^o^)/


ホテルに戻ってパラオでの最後の晩餐を取りに向かいたいと思います

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南国旅行日記~パラオ四日目 ジェリーフィッシュレイク~

今に手にしているデジカメを失っていたら、たぶん心の底から楽しめないであろう
本当に無事で良かったMYデジカメ

次のポイントに移動します

絵に書いたような綺麗な雲が出ています

船を陸に寄せて、山道をしばらく歩いて着いた場所は
「ジェリーフィッシュレイク」です
大昔の地殻変動により、四方をロックアイランドに囲まれて出来上がった塩水湖の一つが「ジェリーフィッシュレイク」(クラゲの湖)である。
ここには無数のタコクラゲが生息しており、パラオを象徴する代名詞的存在になっている。
また、ここのクラゲは毒性が極めて低いので安心してクラゲとの一時を過ごせる。
らしいです

無数のクラゲがいます

近づいてくると大きくて

毒を持ってないので安心して触ることが出来るのですが、初めは躊躇してしまいましたぁ

生まれて初めて触るクラゲの感触は何とも言えない心地の良い感触

赤ちゃんなのかな小さいクラゲが特に可愛いです

フィンでクラゲを傷つけないように泳いで行きます
手の中に入れると手の中でクラゲの赤ちゃんが泳いでいるのが何とも愛らしい
どっちがよりちっちゃいクラゲの赤ちゃんを見つけるか
ポムとの真剣勝負


勝敗はポムの勝ちで。。小指の先ほどのちっちゃいクラゲの赤ちゃんを見つけていましたぁ

名残惜しい「ジェリーフィッシュレイク」

日も暮れてきて充実した一日が終わろうとしています
最後の空いた時間 素潜りでパラオの最後の海を堪能しようと思います

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南国旅行日記~パラオ四日目 ミルキーウェイ~

カヤック体験後に向かった場所はロックアイランドと呼ばれる隆起珊瑚の島々を糸を縫うように走り抜けます
波のない平らな海面を目にし、鳥たちの鳴き声が聞こえるほどの静かな入り江にたどりつくつきます

ミルキーウェイです
海の色は「乳白色」。隆起珊瑚の島が侵食され、石灰質の泥が底に溜まっているため乳白色
海底に沈殿する石灰質の泥が沈んでいる何とも不思議な海。
その泥は、高級化粧品として売り出されるほどミネラルや保湿税分でに富んでいます
お肌や髪の毛に塗れば、びっくりするほどしっとりと保湿されされるらしいです

ガイドの方が潜って採ってきてくれます
結構海底までは深くてそこに沈殿しているため取ってくるのは至難の技
頑張って海底までついてもちょっとしか取れませんでしたぁ
全身にその泥パックを塗ります
参加者はみんな真っ白な顔になりました
あまり長い間泥パックしていると取る時に苦労するらしいので、保湿されたかな
って思うころに海にダイブして落とします
落とした後の肌のすべすべ感は凄いの一言




お互いにデジカメ撮りあっていてポムから自分に受け渡す時に





事件は起きました





うっかり手を滑らせてしまいました







どんどん海底へと落ちていき。。。







失ってしまいました





今まで色んな写真を撮った思い出のデジカメが海底へと沈んで行き。。





あんなにも楽しくしていた時間が嘘のようです。


ガイドの方に伝えると
「ここで失くされたお客さんは多くいてここで失くして今まで出てきたことはない」とのこと

諦めるしかないと言う現実を突き付けられましたが、簡単には諦めれずに。。


「なんとか探す時間を自分にくれないものか?」提案するものの

他の参加者の方のおられるので、この後のツアーもありますので、ここで時間を費やすことが出来ないとのことで最もな意見だと思う。。。


でも諦めきれない自分は(ポムは思い出は記憶に残ってるよ!と言ってくれたけど)何とかお願いして




「今からランチでビーチに行くのでその時間でしたら良いですよ!」と言ってくれました










ランチの場所に着いたらすぐに
ミルキーウェイへ
さっきはあんなに楽しい場所だったのに、今はそんな風には思えず、
自分に絶対!見つかる!絶対!見つかる!と暗示をかけて探します

現地の方も一緒に手伝ってくれて

何度も何度も潜っては上がり潜っては上がりの連続。。


何度も潜水している間にさっきよりも疲れて潜水出来ない自分がいた。。
そんな時に諦めてしまう自分の気持ちとの葛藤です


海底の泥が浮遊していて目では確認できずに手探りでさがして
時間にしてどれくらいたったでしょうか
ランチの場所から船が迎えにきて
「もう時間ですので。。」との言葉

最後まで諦めきれない自分は足で探して又潜水でギリギリまで粘っていた








「もう駄目なのかぁ。。。」と思った。。





その時


現地の方が水面に上がってきたときに

持っていたのは。ほんの数十分前に手元にあった


自分のデジカメを手にしていました!!!!!!



夢じゃないかと思った瞬間です!



迎えに来た日本人のガイドの方も
ええええええ!凄いラッキー!!!!ですね!!


「ここで物を失くして見つかったのは初めて見ました!」



左の方が見つけてくれましたぁ
英語で有難うよりも感謝の言葉があるのなら今言いたいです
たぶんこの二人の方の顔はずっと憶えています
船に乗ってポムと他の参加者の方が待つランチのビーチへ
嬉しくってしっかり持ったデジカメでポムの方に手を振ります

船から降りてポムの顔を見たとき。。


安堵の気持ちで全身の力が抜けて倒れこみました。。

この旅で一番ホッとしたランチを頂きます
食べている間参加者の方たちが「見つかって良かったね」と優しいことばをかけて頂きました
お腹も満たされて次のポイントに移動します
本当にデジカメが見つかって良かったです

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南国旅行日記~パラオ四日目 カヤック~

朝食を済ませた後はのパラオ四日目も海へと繰り広げています

雲行きは微妙ですが、ポムと遠出するときはと言うジンクスがあるので心配は無用です

綺麗なエメラルド色の海に若干慣れてきましたぁ

最初は初めて見た綺麗な海の色になんか夢のようでした

今日は生まれて初めてのカヤックを体験する予定です
インストラクターに指示に従いオールの漕ぎ方を陸でしばらく練習してから、
実際にカヌーに乗って漕いで行くのですが、バランスが大切らしく
転覆することもあるらしいです
二人の息が合わないといけないんですね

初めは右へ左へと旋回の練習を行い前進から後退の練習も行います

少し浅瀬に来すぎましたぁカヤックに傷がついて穴があいたら大変です

漕ぎだして当初はツアーの方々と接触ギリギリになることもしばしばでしたが、
慣れてくると自分の思ったコースを行くことが出来るようになります

停泊してインストラクターの説明してくれている間海底をパシャリ
クラゲがぁ浮遊していました

近づいてきて気持ちが悪い

なんかヌルッとしそうな場所です

ここは魚が居ない場所みたいですね

少し難易度の高い場所にやってきました

ポムと息を合わせて難なく行きます

あとは少しのんびりと美味しい空気を吸いながらのほほ~んとカヤックの上で

乗っていると短く感じたカヤックでの時間
カヤックタイムの終了です

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次はまた違う場所に行くみたいでカヤックを降りて船に乗り込むようです

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南国旅行日記~パラオ四日目 最後のパラオでの朝食~

今日で最後のパラオでの朝食になります
最終日の朝食も「パレーシアホテル」で頂きます

ヒロ チョイス
ここのパンケーキにハマってる自分

ポムチョイス少なっ

ポム追加チョイス
今日もアクティブに行動予定してます

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南国旅行日記~パラオ三日目 晩御飯~

晩御飯を食べに向かった先は「パラオ パシフィックリゾート」です

ゴージャスな外観のホテル

施設内は解放感たっぷりの空間が広がります

とりあえず今日のトレッキングおつかれさまってことで乾杯です

南国に来たらやっぱりカラフルなカクテルでしょう

蟹の甲羅の中にたっぷりに身が入った料理
クリーミーな口当たりです臭みなんかは全くありません

スモークサーモンのサラダ

野菜のエキスがたっぷり出ていて体に良さそうなスープ

チーズがたっぷりのグラタン風のシチュー

柔らかくてジューシーなお魚少し味付けは薄めでした

オマール海老と牛フィレ肉
オマール海老はプリップリッの身で食べ応えありの大きさです
お肉は噛みごたえのある欧州肉でしたが、肉汁溢れて肉喰った感が堪能出来ます
臭みがないので良かったです

もっちりとした食感の生地に蜂蜜のあま~い甘さとのバランスが良い感じです

甘さの割にはさっぱりとした後味でした
今日はこんな豪華なホテルで優雅な時間を過ごすことが出来て良かったです
明日はまたアクティブな予定が入っているのですが、体がもつか心配

クリックよろしくお願いします(^o^)/


パラオ パシフィックリゾートのホームページ 

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南国旅行日記~パラオ三日目 ガラスマオの滝

いよいよ「ガラスマオの滝」に向かいます

落差がある大きな滝で迫力は相当なものです

内側に入れるみたいで滑りやすい足場に注意して向かいます

内側に入ると滝の音で会話することは困難です
凄いマイナスイオンを全身で受けている気がしますね
武者修行みたく滝の水が落ちるところまで体を出すのですが、
頭の肌が取れるかと思うほどの水量です
あまり体験できない貴重な体験が出来ましたぁ

来た道を疲労で疲れた足に渇をいれて帰ります

うんこの水溜りは
行きの道で見た水溜りでガイドの人は覚えていてGO!!との合図
底が見えないのは少し不安ですが、チャレンジものが好きな二人なんで
迷わずトライです
まづはポムがぁ!!!飛び込みます

*注意 写真の左の人は現地のガイドの方です
ポムではありません!
華麗なジャンプで着水して顔が見えて最初の言葉は
「めっちゃ楽しいよ」とテンションが上がったポムの言葉
自分も続けてジャンプ楽しいぃ

帰りに立ち寄った場所になんと!
コウモリの赤ちゃんがぁ大人のコウモリは可愛くはありませんが、
赤ちゃんコウモリは可愛いですね

現地の女の子と一緒に記念撮影します
無邪気な笑顔が良いですね

日も暮れてきて本日の楽しかったトレッキングも終了です
動いた分お腹も空いたのでご飯が美味しく食べれそうです

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