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宝塚でのイタリアンの殿堂「オステリア・エルベッタ」での晩御飯

 本日のディナーは宝塚方面に来た時は定番のイタリアンの殿堂入り

「オステリア・エルベッタ」にお邪魔します

この看板が目印で店舗は二階にあります

真鯛とオレンジの前菜¥1575

さっぱりとした味付けで新鮮で食感の良い鮮魚を味わえます

バケット こんがり焼かれていたらなぁ。。

毎回思います。。

アサリのスパゲッティ¥1575

熱っ熱っの茹で加減が絶妙なパスタにアサリの旨みが絡みます

丹波の地鶏もも肉のマスタードパン粉焼き¥3675

引き締まった肉質に噛むたび溢れる肉汁に魅了されます

火入れ加減も良いですね

宝塚方面経由する時は自然と足を運んでしまうお店

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店名 オステリア・エルベッタ
ジャンル イタリアン、パスタ
TEL 0797-77-5735
住所 兵庫県宝塚市伊孑志1-7-40 2F 地図
営業時間 11:30~14:00 18:00~22:00 ランチ営業、日曜営業
定休日 木曜

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美味しいコーヒーを求めて「倉敷珈琲館」へ

デザート摂取後に向かったお店は

ポムから美味しいコーヒーが頂けると有名なお店

「倉敷珈琲館」に訪問します

外観はこんな感じのお店になります

キリマンジャロ¥650

アラビアン¥600

一杯一杯丁寧に入れられたコーヒーは

苦味と酸味があり、飲んだ後心地の良い後味を感じさせてくれます

ポムのオススメなだけあるなぁ

クリックよろしくお願いします(^o^)/

店名 倉敷珈琲館  
ジャンル コーヒー専門店カフェ喫茶店
TEL 086-424-5516
住所 岡山県倉敷市本町4-1
営業時間10:00~17:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 無休

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美観地区でデザートタイム「くらしき桃子 倉敷本店」へ

デザートは美観地区を散策してから向かいます

「くらしき桃子 倉敷本店」にお邪魔します  

外観はこんな感じになります

オーダーは1階で喫茶は2階にあります。

二階はおしゃれなカフェスペースになっていて

店内にガレの作品が展示されています。

ルレクパフェ¥840 梨

肉質もやわらかく甘味も水分も多いので梨を堪能できるパフェ

倉敷シュークリーム¥420

濃厚バニラミルククリームが中に入っていて外側カリカリ

 思ったほどクリームが入ってなかったのが残念

クリックよろしくお願いします(^o^)/

店名 くらしき桃子 倉敷本店  
ジャンル カフェ
TEL 086-427-0007
住所 岡山県倉敷市本町4-1
営業時間[月~土] 10:00~18:00
           [日・祝] 10:00~17:00
          日曜営業
定休日 年中無休

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ランチに訪問「小豆島ラーメンHISHIO 倉敷美観地区店」へ

今日のお昼は

「小豆島ラーメンHISHIO 倉敷美観地区店」に訪問します

外観はこんな感じになります

少し並んで店内へ

醤そば¥680チャーシュー¥250 こだわりの島醤油使用

スープはドロっとしていましたが、思ったほど、こってりしてなくて

魚介の旨みと小豆島醤油の旨味がしっかりと伝えてくれる味わい深いスープ

う~ん美味しい

白壁そば¥850煮玉子¥150

あっさりとした鰆の出汁のスープで上品な味わい

麺は細めでペロリといけちゃいます

久々のラーメン美味しかったぁ

食べ終えた後

ポムと「旅行行ってる時って、結構な確率でラーメン行ってるよね」って話になりました

ラーメン食べた後はデザートを摂取に行く予定です 

クリックよろしくお願いします(^o^)/

店名 小豆島ラーメンHISHIO 倉敷美観地区店 (ヒシオ) 
ジャンル ラーメン
TEL 086-441-9002
住所 岡山県倉敷市阿知2-23-6
営業時間11:00~19:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 月曜日

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「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」朝御飯

「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」の最終日

朝御飯になります

朝御飯を食べた後は倉敷市内を散策しま~す

お昼御飯ブランチをどこかで頂こうと思い向かったお店が

このお店になり予定でしたが。。。

でもこちらではパンのみを購入して他のお店に行きます

ちなみにこちらのお店で買ったレーズンパンは食感パサパサでイマイチでした

クリックよろしくお願いします(^o^)/

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「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」お風呂へ

晩御飯の後に向かったのは

「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」の貸切風呂です

こんな感じのお風呂になります

有名なデザイナーの方のプロデュースらしいです

露天風呂になります

この日はめちゃ寒

お風呂と脱衣場の温度の違いが半端なくて、

ポムは急性立ちくらみに

お風呂をひとまず出て体調落ち着くのを待ちます

アルコール飲んですぐのお風呂の急激な温度変化で気分悪くなったみたい

ポムの体調が良くなったので、乾杯

明日はどこに行こうかな 

クリックよろしくお願いします(^o^)/

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本日のお宿「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」へ

デザートを摂取してから向かう場所は本日のお宿

「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」になります

お宿の部屋で荷物を置いて晩御飯前にお風呂を堪能します

若鶏と黄ニラの黒豆味噌鍋

季節野菜の天ぷら

揚げたてを提供して頂けます

サラダ仕立てのカルパッチョ

岡山産豚もも肉の塩麹仕込み

手作りごまどうふ

冷めていたのが残念

今夜の晩酌

作洲黒豆うどん

焦げないように気をつけて自分で焼くスタイル

いい感じに出来上がりましたぁ

作洲黒豆きな粉のブランマンジュ

う~ん。晩御飯は普通かな

晩御飯の後は再びお風呂に行きます 

クリックよろしくお願いします(^o^)/

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素敵なお店発見「TOUJOURS」へ

今回デザートタイムに訪れたお店は「TOUJOURS」と言うお店になります

外観は撮り忘れてしまいました

場所がわかりにくく何度か通り過ぎてやっと行けたお店

なんでもこちらのシェフは東京のイデミ・スギノ、富良野のフラノデリス、香里園のクルールなどで

修行された経歴らしいです

イートインスペースがあるみたいなのでこちらで頂きます

ポムのプレート

クレープ¥380

フランス産マロンクリーム 洋梨のコンポートと渋皮栗 黒胡椒とカスタードクリーム、

生クリームを包み込もれています

カヌレ¥230

3日かけて作った生地を高温でがっしりと焼き上げました。

外側カリッと中しっとりの中々良い仕事してる

フォレ・ノワゼット¥420

ヘーゼルナッツの香ばしいスポンジに木苺、トンカ豆、レモンの香りのミルクチョコレート

クロワッサン¥210

石臼挽きの粉を加えた旨みのある生地を使ったほんのり 甘く香ばしいクロワッサン

カヌレの断面図

中はこんな感じです

どれもケーキ美味しかったなぁ

決して店内のイートインスペースは広くはありませんが、

落ち着いて食事が出来る雰囲気がとても気になりました

家の近くにこんなお店あったらなぁ

バームクーヘンは今日は無いみたいで是非次回訪問時に食べたい 

クリックよろしくお願いします(^o^)/

店名 トゥジュール 
ジャンル ケーキパン
TEL 0857-73-5070
住所 鳥取県岩美郡岩美町岩本688-45
営業時間10:00~18:30
定休日 水曜日

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引き続き「鳥取砂丘 砂の美術館」

引き続き「鳥取砂丘 砂の美術館」に滞在しています

歓喜の行進

歓喜の行進 クメール王朝は9世紀から15世紀頃にかけて東南アジア広域に覇をとなえ、

ローマに例えられるほどの栄華を誇った。

遠征に勝利した軍は、アンコールトムに5つある門の1つである勝利の門を通り、

像のテラスへ向けて凱旋し、王都は歓喜の渦に包まれた。誇らしげに行進する兵士、

王朝の繁栄を彩るアプサラダンサー、そんな栄華の様子がアンコール遺跡群には今でも息づいている。

砂像彫刻者:Iliya Filimontsev(イリヤ・フィリモンツェフ)ロシア

ライステラスと農民の暮らし

ライステラスと農民の暮らし  古来、東南アジアの民族の多くが稲作にたずさわり、

稲作は人々のライフスタイルでもあった。

現在でも東南アジアは世界有数の農業国家群である。

水が張られたライステラス(棚田)の美しい姿は、

水と共生する文化を営んできた東南アジアの人々の生活を象徴しているように感じる。

1995年には、フィリピン・コルディリェーラの棚田群が世界遺産に登録されている。

 砂像彫刻者:Enguerrand David(アンゲフォン・デイビッド)

ボロブドゥール遺跡

ボロブドゥール遺跡 インドネシアにあり、8世紀~9世紀頃にかけて、

シャイレーンドラ王家によって建造されたと伝わる、ボロブドゥール遺跡。

ピラミッドを思わせるその頂点に巨大なストゥーバが鎮座する世界最大級の仏教寺院遺跡である。

やがて、遺跡は密林の中に埋もれ、

1814年頃に発見されるまで千年ものあいだ忘れ去られた遺跡であった。

その原因は諸説あり、真相は謎のままであるが、

1991年に寺院遺跡群として世界遺産に登録されることによって、

さらに広く世界に知られることとなった。

砂像彫刻者:Joris Kivits(ヨーリス・キヴィッツ)ポルトガル

密林で幻の文明と遭遇した探検家

密林で幻の文明と遭遇した探検家

1814年、ジャワ島の統治を行っていたイギリス人のトーマス・ラッフルズによって、

密林の中に埋もれているところを発見されたボロブドゥール遺跡。

1860年、フランス人の探検家であるアンリ・ムオが密林の奥で出会うことによって、

広く知られることとなったアンコールワット。

いずれも西洋にとっては、神秘につつまれた未知の文明との衝撃的な出会いであった。

彼らはそこに、かつて栄えた王朝の幻影を見たのかもしれない。

砂像彫刻者:Daniel Belcher(ダニエル・ベルチャー)アメリカ

アンコールワット
アンコールワット 12世紀前半、カンボジアのクメール王朝によってヒンドゥー教寺院として建造された、

アンコールワット。その後仏教寺院として改修されるが、

1972年、内戦によって仏像の首ははねられ、寺院は破壊された。

その後、1992年には世界文化遺産に登録された。

現代においても、アンコールワットはカンボジアの象徴とされ、国旗の中央にも描かれている。

遺跡全体に施された彫刻、朝日を背にしたシルエット、

夕陽に照らされた黄金色の姿は、かつてそこにあった神秘的で荘厳な王朝の姿そのものであり、

今も人々の心をつかんで離さない。

砂像彫刻者:Leonardo Ugolini(レオナルド・ウゴリニ)イタリア

熱帯雨林に潜む動物たち

熱帯雨林に潜む動物たち 東南アジア広域に分布する高温多湿な熱帯雨林には、

数多くの動物たちが生息している。

大陸移動説によると偉大な地球のいとなみの中で異なる大陸から移り住んできた動物たちがこの地で遭遇し、

共生と繁栄を繰り返してきた。

しかし、乱獲や文明の発展と共に、ウンピョウやスマトラサイなど、絶滅の危機に瀕している動物たちもいる。

砂像彫刻者:Michela Ciappini(ミケーラ・チャピーニ)イタリア

王に奉げる舞踊

王に奉げる舞踊 東南アジア広域に伝わる宮廷舞踊。

古くから宮廷で演じられてきたマレーシア舞踊、バリ舞踊、カンボジアのアプサラダンスなどがよく知られており、

伝統芸能として今に伝わっている。

舞踊の中には、神への奉げもの、大衆劇、豊作への祈りとして発展してきたものもある。

多くの人々を魅了するその神秘的で優雅な動きは、

フランスの著名な彫刻家ロダンもデッサンに残したほどである。

砂像彫刻者:Susanne Ruseler(スザンヌ・ルセラ)オランダ

上に上って全体を見渡せます

影絵芝居 ワヤン・クリッ

影絵芝居 ワヤン・クリッ 

操り人形を用いた影絵芝居は多くの国々にあるが、その中でもよく知られ、

インドネシアの伝統文化である「ワヤン・クリッ」。人形の後方から光を当て、

その影をスクリーンに投影して演じられる。

神事芸能であり、祭りや結婚式などで上演されてきた芝居は、

2009年、世界無形文化遺産に登録された。主な演目であるインドの叙事詩は、

多くの人をひきつけ、今もなおその神話の世界を伝え続けている。

砂像彫刻者:Yan Lidong(ヤン・リドン)中国

少数民族

少数民族 多様な言語・文化を持つ民族で構成される東南アジア。

その中でも人口面・生活面等において、相対的に多数派に対して少数派の民族は、

少数民族と呼ばれる。

その村や街は山間部を中心に、東南アジアの各地に点在する。

日本でもしばしば紹介されるパダウン族と呼ばれる民族は、

長い首と美しい装飾が特徴的。

砂像彫刻者:Alexey Shchitov(アレクセイ・シチトフ)ロシア

今度来る時は鳥取砂丘見れたらなぁ

砂の美術館来て良かったぁ

今からデザートタイム突入です

クリックよろしくお願いします(^o^)/

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お宿を出てから向かうのは「鳥取砂丘」

お宿で朝食を済ませてから、向かう場所は「鳥取砂丘」です

雪道なので慎重に

見渡す限り

雪景色

ちょっと道をそれると大変

目的地まで普段より時間かかりますね

今日も天気が良くて良かったぁ

鳥取砂丘

雪で覆われていれ砂丘がぁ。。。見えません

ある意味貴重かも

今回の本来の目的は鳥取砂丘ではなくて、

「鳥取砂丘 砂の美術館」です

精巧に出来た砂の彫刻

マーケットと街の賑わい

パゴダと僧侶たち

バリヒンドゥーの守り神

バリヒンドゥーの守り神 バリ島の人々のほとんどが信仰している、

バリヒンドゥー。古来よりバリに伝わる信仰とヒンドゥー教やインド仏教が融合したものであり、

ブサキ寺院やタマンアユン寺院などがよく知られる。島はバリヒンドゥーの神々に守られ、

寺院のエキゾチックな雰囲気や美しい景観は、多くの観光客を魅了する。

砂像彫刻者:Katsuhiko Chaen(茶圓勝彦)日本

バンコクの王宮とプラナコーンの街並み

東南アジアの中にあって、これまで入植されることなく発展を続けてきたタイ。

首都であるバンコクは華やかな賑わいと厳かな仏教文化が息づき、

古今の歴史と文化が見事に調和している。

プラナコーン地区には、王宮をはじめとする歴史建造物や、由緒ある仏教寺院が集中する。

 砂像彫刻者:Jill Harris(ジル・ハリス)アメリカ

古都ルアンプラバンのワット・シェントーン寺院

古都ルアンプラバンのワット・シェントーン寺院 

数多くの寺院が点在し、市街地自体が世界文化遺産に登録されているルアンプラバン。

そのシンボルともいえる、ワット・シェントーン寺院。

1560年に建立され、歴代の王の戴冠式も行われてきた。

ラオスは上座部仏教を中心とする敬虔な仏教国で、

寺院は街のシンボルでもあり人々の信仰の象徴でもある。

砂像彫刻者:Brad Goll(ブラッド・ゴール)アメリカ

パゴダと僧侶たち

パゴダと僧侶たち 主に仏塔を表す言葉として知られるパゴダは、お釈迦様の化身といわれている。

ミャンマーのヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダは約2500年前に建造されたと伝えられ、

その圧倒的な存在感を放つ黄金色の姿は、15世紀頃に再建されたものが原型である。

これらパゴダは、古くより上座部仏教を中心とした敬虔な仏教国であるミャンマーの人々の信仰と崇拝の象徴であり、

今も人々の生活に深く息づいている。

砂像彫刻者:Zhang Yan(チャン・ヤン)中国/Zhang Weikang(チャン・ウェイカン)中国

守護神ナーガ

守護神像ナーガ 頭部に無数の蛇を飾る蛇神であり、

インドの神話に起源をもつ守護神ナーガ。

アンコール遺跡群のいたるところに存在するその像は、アンコールワットの入口にも鎮座し

現代にいたるまで、寺院を守り続けている。

砂像彫刻者:Alexey Shchitov(アレクセイ・シチトフ)ロシア

マラッカ海峡とシンガポール

マラッカ海峡とシンガポール シンガポール、マレーシア、インドネシアの国々に囲まれるマラッカ海峡。

西洋と東洋を結ぶ海上交通(海のシルクロード)の拠点である。

マレーシアの港湾都市マラッカの街並みには、西洋の統治下にあった頃の各国の情緒が色濃く残り、

「マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群」として、2008年、世界文化遺産に登録されている。

これら古都群より南東に位置し、マラッカ海峡の最南東でもあるシンガポール。

街には高層ビルが立ち並び、その姿は現代の東南アジア発展の象徴ともいえる。

砂像彫刻者:Guy Deveau(ギー・ドゥヴォ)カナダ

フィリピンのバロック様式教会

フィリピンのバロック様式教会 フィリピンがスペインの統治下にあった16世紀頃、

キリスト教の布教とともに荘厳なバロック様式の教会が建設された。

外壁には熱帯植物のレリーフや東洋的な装飾が施され、内部は鮮やかなステンドグラスと美しい宗教画で彩られている。

スペインによる統治は永きにわたり、現在でも建造物や街並みにはその名残が多く残っていて、

1993年、フィリピンのバロック様式教会群として世界文化遺産に登録されている。

砂像彫刻者:Richard Varano(リチャード・ヴァラノ)アメリカ

古都ホイアン

古都ホイアン  ベトナム中部クアンナム省ダナン南方30キロに位置する古い港町「ホイアン」。

チャンパ王国時代から栄えたホイアン港は、17世紀頃に一大交易拠点として最大の発展を遂げた。

街に形成された中国人街やオランダ商館の設置などと同様に、千人以上の日本人が居住する日本人街も形成された。

中でも多くの観光客で賑わう日本橋などは当時の名残を今に伝える。

これらの美しい街並みは、1999年、古都ホイアンとして世界文化遺産に登録された。

砂像彫刻者:Brad Goll(ブラッド・ゴール)アメリカ

沐浴場

沐浴場 一般的には、水や湯によって体の一部または全体を清める行為を意味する「沐浴」。

ヒンドゥー教では、沐浴を行うことで、罪を流し功徳を増すものとされている。

アンコールワットの十字回廊にも、参拝者が身を清めたとも伝えられる沐浴場の跡がある。

砂像彫刻者:Sudarsan Pattnaik(スダサン・パタナイク)インド

本当に圧巻のスケールまだもうちょっと続きます 

クリックよろしくお願いします(^o^)/

 

 

 

 

 

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