夕やけこやけお部屋

「夢乃井庵 夕やけこやけ」とのお部屋紹介

自然の光が入る景色の良いお部屋

枕元にはCDプレイヤーがあって、ヒーリングCDがスタンバイ

テラス席でゆったりとくつろぐことも出来ますね

露店風呂完備でいつでも入ることが出来ます

ただ大きさは小さめ

窓から見える景色はこんな感じになります

部屋の鍵が二つあるのはすごく嬉しい

晩御飯前に大浴場に入る予定です

今回も温泉堪能しようと思います最低3回は入ろう 

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本日のお宿「夕やけこやけ」へ

本日のお宿は「夢乃井庵 夕やけこやけ」と言うお宿で二回目

前回来た時も良かったので、又利用させて頂きましたぁ

外観はこんな感じになります。

先程までお琴を奏でていましたぁ

本館を通り抜けて別館の夕やけこやけへ

桜餅とお茶でほっこり

暖炉がある光景

こちらで受付をしてお部屋へ 

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前回の訪問記事へ

 

「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」朝御飯

「湯郷温泉　和モダンなお宿　かつらぎ」の最終日

朝御飯になります

朝御飯を食べた後は倉敷市内を散策しま～す

お昼御飯ブランチをどこかで頂こうと思い向かったお店が

このお店になり予定でしたが。。。

でもこちらではパンのみを購入して他のお店に行きます

ちなみにこちらのお店で買ったレーズンパンは食感パサパサでイマイチでした

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「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」お風呂へ

晩御飯の後に向かったのは

「湯郷温泉　和モダンなお宿　かつらぎ」の貸切風呂です

こんな感じのお風呂になります

有名なデザイナーの方のプロデュースらしいです

露天風呂になります

この日はめちゃ寒

お風呂と脱衣場の温度の違いが半端なくて、

ポムは急性立ちくらみに

お風呂をひとまず出て体調落ち着くのを待ちます

アルコール飲んですぐのお風呂の急激な温度変化で気分悪くなったみたい

ポムの体調が良くなったので、乾杯

明日はどこに行こうかな 

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本日のお宿「湯郷温泉 和モダンなお宿 かつらぎ」へ

デザートを摂取してから向かう場所は本日のお宿

「湯郷温泉　和モダンなお宿　かつらぎ」になります

お宿の部屋で荷物を置いて晩御飯前にお風呂を堪能します

若鶏と黄ニラの黒豆味噌鍋

季節野菜の天ぷら

揚げたてを提供して頂けます

サラダ仕立てのカルパッチョ

岡山産豚もも肉の塩麹仕込み

手作りごまどうふ

冷めていたのが残念

今夜の晩酌

作洲黒豆うどん

焦げないように気をつけて自分で焼くスタイル

いい感じに出来上がりましたぁ

作洲黒豆きな粉のブランマンジュ

う～ん。晩御飯は普通かな

晩御飯の後は再びお風呂に行きます 

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「観水庭こぜにや 白水館・碧水亭」朝ごはん

朝御飯はこんな感じになります

朝から結構な量

朝風呂入りに行きます

源泉かけ流しはやっぱ良いですね

旅館での朝風呂は外せない

今回の旅行はまだ終わりません

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本日のお宿到着♪「観水庭こぜにや 白水館・碧水亭」

本日のお宿は「観水庭こぜにや　白水館・碧水亭」になります

夕食は豪華かにフルコースになります

カニ三昧

松葉がにの刺身　旬の地魚　盛り合わせ

かにの刺身旨～い

親がにの甲羅盛り　土佐酢ゼリー　かにの内子・外子

たっぷりかにの身が入っていますね

お豆腐

かに味噌

これはかなりのヒットです

鳥取産本松葉がに姿付け

本物の印のタグ付き

本日は二人で晩酌

松葉がにのバター焼き　レモン

親がにの味噌汁

松葉がにの天ぷら　青唐

白菜　ネギ　春菊　豆腐　粟麸　葛切り　生椎茸　えのき茸

カニ鍋

かにをたっぷりと入れて

デザート

う～ん。これはイマイチ・・・

締めは、かに雑炊

かにの良いダシが出ていて本当に旨しもう食べられないぐらいカニを堪能しましたぁ

こんなにもカニを食べるのん初めてカモ

部屋食だったので、部屋中かにの匂いが充満しました

今回のお宿は創業されてから結構経過しているのかな

建物や部屋から月日の経過を感じさせます。

でもカニをたらふく食べれて美味しかったので、料理には大満足です

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二度と宿泊することのない宿 四季香る宿 いちだやの朝食

あまり寝付けない夜をむかえて朝になりました。

決められた時間（選べない朝食時間）に朝食が運ばれてきます。

仲居さんは昨日の出来事を知ってるようで、微妙な距離感での対応

皿数は多くて一見豪華な朝食に見えますが、
手前の梅干し１つ、塩昆布４本、少量の切り干し大根等お皿を分ける程でもないような... 

あんなことをされた内湯に入るのは二度と嫌なので外湯で朝風呂へ

地蔵湯

昔ながらの銭湯といった感じ。

ポムは部屋でチェックアウトする支度

自分はフロントで社長と話です。

呼び鈴を鳴らすとすぐに出てきたのが、昨日チェックインの時にいた男性

この人が社長（息子）なんやね。

「昨日のことは聞かれましたか？」

「はい、大変申し訳ございませんでした。」と謝罪後すぐに

「お風呂の時間の案内が8時～8時45分と書いていますので

その時間に出てこられないとお客様の安全確保のため、、

外側から開けさせていただきました。」

「こちらが案内通り出なかったことは悪かったとは思います。」

「43分ぐらいからドアをドンドン叩いて、

45分ちょっと過ぎたぐらいでドアを開けることに関して

お客様の安全確保のために外側から鍵を開けたことに正当性がありますか？

今までそんなことされたことがないし、本当に不快な気分にさせられました。」 

「はい、大変申し訳ございませんでした。」

「フロントにいた方は女将（大女将）になるんですよね？

その方は謝罪もすみませんすみませんと口だけの謝罪にもならない言葉

それを言った後の自分は正しいと言う顔。

名前も名乗らなくて、留守番の者ですの一点張り。

こんな不審な宿に一泊した客の気持ちを考えたことがありますか？

本当でしたら宿を変えて欲しかったぐらいです。」

「はい、大変申し訳ございませんでした。」マニュアル謝罪

女将にはよく言っておきますから（たぶん言わないでしょう、）

帰りにポムにはありがとうございましたとだけ。

ポムには謝罪の言葉がないことに腹が立ってしまい社長に言うと「今から言うところでした。」と呆れた言い訳

「言ってからするんでは誰でもできますが。。」

「謝罪させてください。大変申し訳ございませんでした。」とマニュアル謝罪

心に響かない謝罪の手本でしょう。

ポムに聞いた話なのですが、ガソリンスタンドに車を取りに行っている間

フロントのすぐ近くにモーニングコーヒーのスペースがあるのですが、

営業時間は8時から10時までと表記してあり

10時５分も超えない位にコーヒーを飲もうとしたらしいのですが、コーヒーを入れる機械がストップ

他のお客さんも「コーヒー飲みたかったのになぁ。」と

ポムが従業員の方に聞くと

「10時までですので」と従業員が言っていたらしい。

10時を大幅に超えていたら、解るのですが数分越えたくらいで無理はないでしょう。。。

普通お見送りまでしてが、おもてなしだと思うのですが、ココは違いました。

一人あたり１泊2万円で安くはないと思うのですが、低サービス、低品質の宿。。。

現在は確認していませんが、口コミサイトで高評価の宿で紹介しているのが

これではこれから口コミの信用度はあまりないかも

トラブルが起きた時の対応で、その宿の真意が問われると思います。

沢山のお客さんが宿泊するのだから、トラブルが絶対にないってことはないと思います。

ただ、その後の対応が素晴らしければ、トラブルで気分を害したことも小さくなると思います。

いちだやは今まで宿泊した宿で一番最低な対応の宿で癒されることがありませんでした。

飲食店の方の優しい言葉で城崎温泉街自体は悪くないって思えましたが、

もう二度とこのお宿に泊まることはないでしょう。

このような営業をされている宿はいずれお客さんも離れていくと思います。

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二度と宿泊することのない宿 四季香る宿 いちだやの内湯

今回このお宿がなぜ二度と宿泊することがないと思わせる宿になったのか

この記事で書かせて頂きます。

まず晩御飯が7時40分ぐらいに夕食を終えたので、

宿の内湯（2つある）の利用が出来るかフロントに確認したところ

「今からでも大丈夫ですよ」とのこと

フロントに向かって内湯の鍵を貰います。

「ごゆっくりしてくださいね」とフロントの人

お言葉に甘えてゆっくりとさせて頂きます。 

狭いし...まぁこんなもんなのでしょうか。。

大浴場がない分内湯はもう少し大きくして貰いたかった。

ゆっくりとお風呂を堪能していた時に

けたたましいドアを叩く音がしました。

外の音だと思い、湯船にゆっくりと浸かっていると

まだそのドアを叩くドンドンドンドン音は鳴り止まなくて

湯船から出て脱衣場の方に行くとドアは自分たちが居てる内湯のドアで

気がついた瞬間、宿の人が勝手にドアを外から開けて

素っ裸の自分と目が合うと何を考えてるのか解らない言葉を

「お時間ですので！！！」と平然と言い切った宿の従業員

自分はその時「解りました」と言いましたが、全く納得が出来ないので

まだ身体も髪も濡れたままフロントにポム部屋に戻ってもらいます。

フロントに行って呼び鈴を先ほどの従業員が出てきて

初めに勝手にドアを開けて、素っ裸のお客さんにかける言葉が

「お時間ですので！！っておかしくないですか？」

「時間が8時から8時45分と決まっていますので」

と平然とした顔で宿の内湯貸切の時間を表記した案内を

「確かに決まっているのは解ります。

ただ案内して鍵を渡して頂いた時に何時までですのでと

お宿の方が行っていただくのが普通ではないでしょうか？」

「ごゆっくりとしてくださいねと案内して頂くと

9時からは予約不要で利用できると案内に表記してあるのでこちらとしては

ゆっくりできるものだと考えます。」と言うと

「案内に表記していますので解るのが普通です」と従業員

もうこの従業員に話しても時間の無駄だと感じたので、

「女将さんと話しさせてもらえますか？」と言うと

「女将は今居てません。」従業員

「他に責任者の方はいてないのですか？」

「この時間は居てません。明日返答致します。」従業員

「解りましたでは、私OOと言いますが、お名前お聞きしてよろしいでしょうか？」

「名前はないです。留守番の者ですから」従業員

「明日OOさんに伝えた者ですが、と女将さんに伝えたいので」

「女将は入院しています。社長が明日話を聞きます。」

社長は携帯繋がらない場所に居ています。明日には戻ってきます」従業員

なぜ名前が言えないのか？胸に引っかかった状態でフロントを後に

どうしても気になり、内湯清掃中の従業員の方に

「私OOと言いますが、失礼ですが、お名前お聞きしてよろしいでしょうか？」

「OOと言います。」清掃の従業員

「フロントの方にお名前お聞きしたら、ないですって

おっしゃるんですけどおかしくないですか？」

無言でうなづく清掃従業員

あの人が女将ではないのですか？と問いただすと

渋々「はい」と答えました。

フロントに又戻り呼び鈴を鳴らして

先ほどの名前の言えない従業員を呼び出します。

あなたが女将と聞いたのですがと言うと

「留守番の者ですので、明日社長がお話します。」従業員

「六浦ですよね？」

「はい」従業員

「どうして名前が言えないのですか？」

「留守番の者ですので、、」と言って

フロントののれんの奥に引っ込んでいき

先ほどの清掃従業員がそのフロントの奥に部屋に戻ってきて

小さな声で「女将って言ったらあかんでしょう！！」と

ただ奥の部屋には壁がないので会話が筒抜け、、

再び呼び鈴で「今女将って言ったらあかんでしょう！！」と聞こえましたが言うと

「女将がいないって話をしていました」と平気で嘘を

奥から出てきた先ほどの清掃従業員が

「勘違いしていました」と意味不明な言動。

「本当に女将さんではないのですね？」

「留守番の者ですから、」

「解りました。外湯行くのでバスタオル貸していただけますか？」

外湯行くまでに口からでまかせで謝罪のない信用のできない宿の従業員の発言で

気持ちがもやもやしているのでポムには部屋で待ってもらい

近くの飲食店が空いていたので、中に入って

「私　いたぢやさんに宿泊しているOOですが、

いちだやさんの女将さんは入院されているのですか？」

「ええええ、そんなことないと思うよ」

「女将さんのお名前はなんておっしゃいますか？」

「六浦さんって方で白髪の人よ」

白髪の人物こそ先程まで留守番の者と自分に言っていた人物と同一人物

だから名前を聞いても答えなかったんだと解りました。

「どうかされたの？」と聞いて頂いたので

飲食店の方に、今日あったことを全てお話すると

「そんなことされて気分悪いわね。。せっかく城崎まで来て

そんなことされたら、城崎のイメージも悪いわね。

気分転換に外湯回っておいで」と声をかけて下さりました。

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二度と宿泊することのない宿 四季香る宿 いちだや 夕食

定時に宿に帰って来て夕食になります。

梅酒

刺身　

あまり新鮮さは感じませんでした。

そうめん

少し茹で加減が多い感じ

酢の物など。、

牛ではなくて豚肉

寿司

但馬牛のサラダ

。。。

煮物

味の濃い雲丹グラタン

鮭茶漬け

シャーベット

...大きな果汁グミみたいでした。

 う～ん。印象に残らない晩御飯でした。

まぁ、この後に最低なことをされたので余計に印象の残らない晩御飯。

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