■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

誰かの記憶から>>BPMコン@名古屋ガイシ(10/20 18:30)

2010年10月20日 | BPaM,BPM,Gravity
ジャンケン負けは光一さん、パンダの被り物を渡されて「またこんな萌え系」と発言。

カメラを借りて会場の男性やスタッフの後ろ姿や
「元気な人を見つけた」と非常口マークなどをひとしきり撮り
気がすんだら「ハイ」と松崎くんに返し「あ、光一くん飽きた?」
さっそく『飽き本光一』と呼ばれる。

「今日の主役は私じゃありません」音楽が流れみんなで松崎ハピバ
その間に光一さんが普通のショートケーキに立てられるだけのロウソクを立てて持参してくる
結果30本のロウソクは「炎上」状態だが、松崎さんはすでに感動して泣いていて
笑わせるつもりだったのに「先輩のボケ殺し」と責められる。
松崎おめでとうという事で集合写真の記念撮影をする事になったが撮影したのは松崎さん。

「本当は明日解禁なんだけど…明日発表します!」「え~」の繰り返し後
KinKi30枚目シングル発売、光一さん作曲、詞先行だったから難しかったけど頑張った。

ひつまぶしを一人で食べたという光一さんを羨ましがる後輩たちに「おねだりしたら?」と。

後輩たちは光一さんを連れ出す、出てこないとドアをドンドン叩く。

F1本で小林カムイさんと対談した。
雑誌編集者の方はしないような観点からの質問をしてきて
ファンの自分に対するイメージと自分自身のイメージギャップについてなど
「でも本にはこの質問のらないかも」「え~」

しゃちほこを「しゃちこほ」と言い間違ってしまった。

Wアンコール(?)
「現実に戻る時間がやって参りました明日学校や仕事がある人もいるでしょう。
今日は平日、明日も平日。明日学校のある方」「はーい」
「明日お仕事の方」「はーい」「明日旦那を送り出さなきゃいけない方」「はーい」
「現実に戻りましょう。
みなさんもそうだけど自分もそうで、ツアー先だとホテルとかだからまだ気分が違うけど
横浜だとサンキューサンキューとかやったあと自宅で洗濯機ピッピッて回してる。
みんな同じ人間」
「もう一回」コールが起きて
「そんなに言うなら…」と再び「現実に戻る時間です」の繰り返しを3度ほど。
「そのパワーを次回に、ソロはやれる時にやれればいいなんてほざいてますが
皆さんのこんなに楽しそうな顔を見ると、自分もまたやりたいと思います」

「また皆さんと会えるように活動していけたらいいなと思うので
待っていてください・・・て、待たれへんのかい! じゃあ、カツンに行けばいいじゃない!」
「あー、わからんけど、90%くらいの確率で、またこんな時間を作れればいいなと・・・」「えええ~!?」
「わかった! じゃぁ100な! もうわがままやな」

「名古屋のお客さんの厳しいのは芸能界でもいわれていて自分自身も感じたことがあります。
それなのにこんな平日に立見まで出て、皆本当に楽しそうな顔を見せてくれて、嬉しいです。
こんな機会をまた出来たら作りたい、そのためには皆さんのパワーが必要です。
Hey!Say!JUMPとかに降りずに応援してくれれば
いや、一緒に応援してくれれば良いんですけどね~」

名古屋会場には、写真入りのF1本のチラシが置かれていたそうである。
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