坂崎がギターを爪弾き拓郎が思いついた歌を口ずさみ・・・
とっても自由に音楽三昧な番組である。
好きなことをただ勝手に喋って歌っているだけで成立してしまうのは
それだけの実力があるおふたりならではのことだろう。
この歌いいよね好きなんだと紹介するのに誰の何というタイトルかと音源を探さず
即座に歌ってみせる、それにコードを合わせる。
当たり前な歌の楽しみ方なのだけれど、最近はあまりない・・・ゆえに新鮮だ。
セミプロさんから送ってきた楽曲紹介のコーナーもあって
その感想がもうストレートすぎて気持ちよい。
坂崎の言葉には多少の配慮というか気遣いがある気もするが
拓郎はもう何でもあり。
録音していたわけではないので正しく引用できないが
「○○は○○だ」という歌詞を書いていた31歳の男性の歌に対しては
31くらいで何がわかるというんだよ、わかってないよ。
○○は○○なんかじゃないよとバッサリ。
とっても自由に音楽三昧な番組である。
好きなことをただ勝手に喋って歌っているだけで成立してしまうのは
それだけの実力があるおふたりならではのことだろう。
この歌いいよね好きなんだと紹介するのに誰の何というタイトルかと音源を探さず
即座に歌ってみせる、それにコードを合わせる。
当たり前な歌の楽しみ方なのだけれど、最近はあまりない・・・ゆえに新鮮だ。
セミプロさんから送ってきた楽曲紹介のコーナーもあって
その感想がもうストレートすぎて気持ちよい。
坂崎の言葉には多少の配慮というか気遣いがある気もするが
拓郎はもう何でもあり。
録音していたわけではないので正しく引用できないが
「○○は○○だ」という歌詞を書いていた31歳の男性の歌に対しては
31くらいで何がわかるというんだよ、わかってないよ。
○○は○○なんかじゃないよとバッサリ。