昼公演ではパンちゃんが登場した、と友人からメール。
マスコミ各社の取材が入っているとのことなので、その様子はWSにて・・・。
さて横浜会場でのラスト。
<MC>
「去年は暁…じゃないや妖というシングルを出しただけでね。
今年はBPMというアルバムを引っ提げてのコンサートとなりました♪」
客の年齢層の話に反応する客席に、「Hey!Say!JUMPのファンとは訳が違うんだから」
客、頑張って「キャー」と若そうな(?)声援を送るが「はいはい…無理っ!」
このリズムというかタイミングが絶妙。
「そりゃそうでしょ。僕と同じか上の人がほとんどのはず」
光一さんが見るたびの左右ケツ見席の賑やかな反応に「ていっ! お前なんか見てへんわ!」などと暴言。
「席は運です。僕がここにいるのも運…とちょっとした努力ですかね」に会場「ヒューヒュー」
銀テープ争奪戦の話も。
「1本でニコニコ満足している人、なんだかまとまって降ってきちゃってという人、取り合いしている人
…銀テープでいろいろな人間模様が見える」
<MC>
『IN&OUT』の首振り指導。
優しく指導を・・・ということでまずは下手側の客席に丁寧語で指導するもダメで
次は上手側の客席に「こちら側の方はそこはかとなくリズム感が感じられる」とおだてるがダメ。
「バカじゃないの!」とあきれかえった表情を示す光一さん。
「いつからオレこういうキャラになったんでしょう? 黙っていたいんですけど
グループになってもふたりだし、ひとりになってもひとりだしー」
今年はずーっとステージに立っている話。
「人前は好きではないけれどステージは好き、矛盾しているんですけれど」
NHKの特番を見たタカミーに「カッコイイな、でもちょっと芝居しているんだろ」と言われたが『素』である。
「堂本光一というのはああいう人物なんだなと思ってもらうのは構わないけれど
ステージにそれを持ち込むのは・・・ステージの世界を楽しんで欲しいな、と」
「サンキューサンキューです!」というMADのネタ(?)を何度か口にする光一。
「今度堂本兄弟で使う、MAD発信じゃなく自分のネタであるかのように」
その発言に対してMAD「サンキューサンキューです!」あくまでも元気にうるさく。
「ジャニーさんが、パンはずっとステージにいた方がいいよ。パンの場所を作って、って言うけど
それはダメだって。特効とかドッカーンって・・・耳敏感なんだから」
ジャニーさんエピソードをひとしきり披露したあと「そんなジャニーに育てられました♪」
米花と越岡への誕生日祝い。
光一さんから「♪ハッピバースデートゥーユー」との歌が、但し歌終わりのメロディーで。
みんなで頭を振って歌えとの指示&頭振りの見本があって片デコ出しの髪型になった光一さん。
『+MILLION but -LOVE』
曲の締めは「サンキューサンキューです!」
『Bounce up』
ジャンケンコーナーはなく「スペシャルゲスト!」電飾付きゲージ入りのパンちゃん登場。
センターステージに向かう光一さんの後をちょこちょこついていく。
<アンコール>
『愛の十字架』
ポップアップで登場してセンターほぼ外周をトロッコで移動しながら。
<Wアンコール>
歌って~という会場に「やだね!」「5万5千5百円追加料金が」の言葉にも全然OKな雰囲気に
「微妙に現実的な金額だった? もっと高く言えばよかった」
しかしもう1曲ということにはなり「何歌う? もう一回『愛の十字架』3回目っ?」と。
結局、『IN&OUT』を歌うことになり歓声を上げる客席。
「その代わり首振れよ。やらなかったらソッコー帰る。ステージ見るな、首振りまくれ」
MA&MADも途中からは振り付きで、みんな首振りまくり盛り上がる。
終わって歓声「はい、よくできました!」との言葉をくれた光一さんだった。
「1曲追加ということで帰りに15万5千円お願いします」
「もう一回、もう一回」と繰り返す客席に
「腹八分目や。お腹いっぱい、もう光一いいやってなっちゃう。
そういう思いがあるんだったら次回までその思いを持っていてください」
最後は元気な声で「サンキューサンキューでーす」
まだツアー日程は半分近く残っているのだけれど、オーラス公演を見終わったかのような気分。
これまでのソロコン3回のオーラスが全て横浜アリーナだったせいだろうか・・・。
Cブロック18列3*番
マスコミ各社の取材が入っているとのことなので、その様子はWSにて・・・。
さて横浜会場でのラスト。
<MC>
「去年は暁…じゃないや妖というシングルを出しただけでね。
今年はBPMというアルバムを引っ提げてのコンサートとなりました♪」
客の年齢層の話に反応する客席に、「Hey!Say!JUMPのファンとは訳が違うんだから」
客、頑張って「キャー」と若そうな(?)声援を送るが「はいはい…無理っ!」
このリズムというかタイミングが絶妙。
「そりゃそうでしょ。僕と同じか上の人がほとんどのはず」
光一さんが見るたびの左右ケツ見席の賑やかな反応に「ていっ! お前なんか見てへんわ!」などと暴言。
「席は運です。僕がここにいるのも運…とちょっとした努力ですかね」に会場「ヒューヒュー」
銀テープ争奪戦の話も。
「1本でニコニコ満足している人、なんだかまとまって降ってきちゃってという人、取り合いしている人
…銀テープでいろいろな人間模様が見える」
<MC>
『IN&OUT』の首振り指導。
優しく指導を・・・ということでまずは下手側の客席に丁寧語で指導するもダメで
次は上手側の客席に「こちら側の方はそこはかとなくリズム感が感じられる」とおだてるがダメ。
「バカじゃないの!」とあきれかえった表情を示す光一さん。
「いつからオレこういうキャラになったんでしょう? 黙っていたいんですけど
グループになってもふたりだし、ひとりになってもひとりだしー」
今年はずーっとステージに立っている話。
「人前は好きではないけれどステージは好き、矛盾しているんですけれど」
NHKの特番を見たタカミーに「カッコイイな、でもちょっと芝居しているんだろ」と言われたが『素』である。
「堂本光一というのはああいう人物なんだなと思ってもらうのは構わないけれど
ステージにそれを持ち込むのは・・・ステージの世界を楽しんで欲しいな、と」
「サンキューサンキューです!」というMADのネタ(?)を何度か口にする光一。
「今度堂本兄弟で使う、MAD発信じゃなく自分のネタであるかのように」
その発言に対してMAD「サンキューサンキューです!」あくまでも元気にうるさく。
「ジャニーさんが、パンはずっとステージにいた方がいいよ。パンの場所を作って、って言うけど
それはダメだって。特効とかドッカーンって・・・耳敏感なんだから」
ジャニーさんエピソードをひとしきり披露したあと「そんなジャニーに育てられました♪」
米花と越岡への誕生日祝い。
光一さんから「♪ハッピバースデートゥーユー」との歌が、但し歌終わりのメロディーで。
みんなで頭を振って歌えとの指示&頭振りの見本があって片デコ出しの髪型になった光一さん。
『+MILLION but -LOVE』
曲の締めは「サンキューサンキューです!」
『Bounce up』
ジャンケンコーナーはなく「スペシャルゲスト!」電飾付きゲージ入りのパンちゃん登場。
センターステージに向かう光一さんの後をちょこちょこついていく。
<アンコール>
『愛の十字架』
ポップアップで登場してセンターほぼ外周をトロッコで移動しながら。
<Wアンコール>
歌って~という会場に「やだね!」「5万5千5百円追加料金が」の言葉にも全然OKな雰囲気に
「微妙に現実的な金額だった? もっと高く言えばよかった」
しかしもう1曲ということにはなり「何歌う? もう一回『愛の十字架』3回目っ?」と。
結局、『IN&OUT』を歌うことになり歓声を上げる客席。
「その代わり首振れよ。やらなかったらソッコー帰る。ステージ見るな、首振りまくれ」
MA&MADも途中からは振り付きで、みんな首振りまくり盛り上がる。
終わって歓声「はい、よくできました!」との言葉をくれた光一さんだった。
「1曲追加ということで帰りに15万5千円お願いします」
「もう一回、もう一回」と繰り返す客席に
「腹八分目や。お腹いっぱい、もう光一いいやってなっちゃう。
そういう思いがあるんだったら次回までその思いを持っていてください」
最後は元気な声で「サンキューサンキューでーす」
まだツアー日程は半分近く残っているのだけれど、オーラス公演を見終わったかのような気分。
これまでのソロコン3回のオーラスが全て横浜アリーナだったせいだろうか・・・。
Cブロック18列3*番