昨日はお義父さんの祥月命日でした。
法要をやる年ではないのですが 朝、お義母さんと
早いような長かったような、みたいな話をしていました。
息子と最後のハローワークに行って帰ってきたら
Mちゃんからお花が届いていてビックリ。
「おじいちゃんにお花を供えてあげてください」
とのメッセージ。
Mちゃんはお義父さんとは面識がありません。
お兄ちゃんとつきあっていた頃、
お義父さんは既に施設に入っていて会う機会がないまま亡くなってしまったから。
なのに、こうやって命日にお花を送ってきてくれるMちゃん。
お義父さんは初孫だったお兄ちゃんをそれはそれは可愛がっていたので
その気持ちを引き継いでいるのかもしれませんが
なかなかできることではないと思います。
実の息子である義弟は多分、この日のこと、忘れているんじゃないかな・・・
Mちゃんの気遣いと優しさに感謝。
まずは、検査、持ち越しなのね。
スッキリしないけど、
先生も大丈夫って思ってるから
急いで検査にならないんやろね。
待つのは辛いね。
でも、私は大丈夫って信じてるよ!!
Mちゃん、本当に何て心の清らかな優しい人なんだろ!!
なかなかできることじゃないよね。
朝から素敵なエピソードを読ませてもらって、幸せな気持ちになったよ♪
ありがとうね~^^
私もMちゃんを見習いたいと思います!!
そうなの、スッキリしないの。
でも緊急性がないってことだけは私でもわかるので
それを信じて次の主治医の診察を待ちます。
Mちゃんね・・・
そうなの。
母の日、父の日、敬老の日・・
以前はそれぞれのお誕生日まで。
でも、それは低調にお断りしたのよ。
うちのためにそんなにお金使う必要ないって。
そんなことしなくたって
私は一生彼女たちを娘、孫って思い続けるのに
お兄ちゃんがいなくなった今、色々不安があるのかな・・
とにかく彼女の優しさに甘えちゃってるところもあって
気遣いに感謝、というより、申し訳ない気持ちでいっぱい・・・