昨日は二男の母校の講演会に講師として呼ばれて出掛けてきました。
講師なんてなんだかエラソーですが
今、息子が壁にぶち当たっている事も含めて
「学生から社会人へ 親の目から見た生活の変化と成長の様子」
についてお話してきました。
下準備はしていったものの、人の前で話をするというのはやはりかなり緊張します。
話があっちこっちに飛んで、途中で自分が何を話しているのかわからなくなることがあり
軌道修正するのに大変でした。
しかし、夜、役員さんからメールをいただき、
来てくださった保護者のアンケートを集計したら 皆さん、大変満足してくださり
是非またこのような機会を作ってほしい、という意見も多かった、ということで
ひとまずホッとしました。
実は、卒業した保護者の話を聞く、というのは 私が役員時代何度も提案していたことでした。
が、色々あって話がまとまらずそうこうしている間に自分が卒業になって結局叶わなかったのです。
今回、立場は「聞く」から「話す」側へと変わりましたが
私にとっても今の状況を整理するいい機会になったと思います。
写真はお礼としていただいたパンとお花です。
どちらも生徒が作ったものです。
昨年までは差し上げる立場だったのでなんだかとっても嬉しかったです。
これでしばらくは大きな行事はなさそう。
気が抜けて風邪引かないようにしなくちゃ。
いえいえ、すごくなんてないです。
50人くらいの少人数だし
体験談のようなものだから・・・(^_^;)
ジュリアさんってやっぱり凄いです。
いっぱい褒めてもらったけど
そんなたいした内容ではないのよ~
ほんと恥ずかしいくらい。
ただね、自分が中に居た時も思ったんだけど
専門職の人が来て いろんな難しい言葉を使って話すよりも
今、渦中にいる親がいいことも悪いことも含めて話した方が
よっぽど身近な事として聞けるかなって。
当の本人は昨日も「3月で辞めたい」と言ってるので
私もまた溜息ついたけど
そうなったらなったで また考えようと思っています。
応援してくれてありがとうね。
私、卒業式ではガタガタ震えていました。
雰囲気も全然違うし、本当にあの時は
緊張でひっくり返って話せないんじゃないかと思いましたよぉ。(~_~;)
今回は、先生も聞き側に居た、ってことが
ちょっとね。
学校側は就労させるために躍起になってるから
私の話す内容によってはその思いに水を差しちゃうことになる。
なので講演では抑えめにして
その後の懇親会でちょっと発散してきました。(笑)
ネクタイ・・・うちも練習したわ~
今は全てが懐かしい。
T君、バスケですか!
うちは人と絡むのが嫌で個人技の陸上選んだようなものだから
すごいと思いますよ。
チームプレーを通して学べることもたくさんあると思うから。
今はどうかわからないけど
バスケは親も子も部活の結束力がすごく強かったように思います。
土日に試合があるから皆で応援に行って
親同士も仲良かったみたいです。(運動部全般に言えることだけど)
褒めてくれてありがとう。
でもね、会議室でやった50名ほどの小さな講演会だったので
たいしたことありません。
しかも、役員さんが フレンドリーな雰囲気を作るため
皆さんにお茶とお菓子を出したりしてくれたので
話しやすかったです。
よっぽど卒業式の謝辞の方が大変でした。(苦笑)
自分のスキルアップのためにも
こういう経験はありがたいです。
役員さんに感謝。
講演会の講師なんて、素晴らしい♡♡♡
ジュリアちゃんの話を聞けた保護者の方の
大きな力になったよね~!
ずっとジュリアちゃんが提案していたことを
実現できて、本当に素晴らしいわ!
ジュリアちゃん、時々心配や不安がやってくるかもだけど、
ジュリアちゃんの苦労がこうやって伝える事で
多くの人の支えになっているんだと思います。
心から、尊敬してるよ♪
昨日はお疲れ様でした。
大衆の前で講演なんて、誰にでも出来ること
じゃないですよ。尊敬します、本当に!
私だったら、足がガタガタガタガタ震えて、
何言ってるのか途中からワケわかんなくなる…
あー、想像するだけでも胃が痛くなってきた…
きっと逃げ出すと思う…
ママさんの講演を聴けた方々は幸せですよ!
明日からまた寒くなるようですね~
お互い体調崩さないように気を付けてましょう!
これからいろいろと準備などで忙しくなります。
まずはネクタイの結び方を完璧にマスターしてもらわないとね…
部活はバスケやりたいんだって!
私は隊長と同じ、陸上部の方がいいと思うんだけど…ね…
まあ、本人の希望を優先させましょ。
ジュリアさん すごい!
講演会でお話してきたなんて!
ジュリアさんって ほんと ただものではないわ~。
ジュリアさんが念願だった 卒業生の親御さんの
お話を聴ける機会が学校にもてるようになって
一歩前進で良かったね。
それに 皆の前で話すとなると
自分の今ある状況を 随分整理できるようになるから
それも良かったね。
これからも どんどん 皆と自分のために
躍進していってください。