毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも大好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

龍ちゃん

2016-12-08 05:01:31 | その他

 

昨日の 『べっぴんさん』 について。

 

龍ちゃんを育てる良子ちゃんの苦悩を ずっと気にして見ていました。

龍ちゃんは、二男の小さい頃と全く一緒。

本当に手がかかる子で、何で?何で? と

良子ちゃんと同じ気持ちで毎日過ごしていました。


何度注意しても同じことを繰り返す二男に ほとほと疲れ

虐待みたいなことまでしていた最低の母親です。


息子が ”発達障害” とわかった時、ショックよりも 

私の育て方が間違っていたわけじゃなかったんだ、

という安堵の方が大きかった。

同時に、彼を毎日叱り続けていた自分を責めました。


べっぴんさん に戻りますが、

昨日の、喜代さんの台詞、


「手のかかる子は ええわるいやなくて 人の何倍も手がかかる子なんです」

「何倍も手がかかる子は何倍も手をかけてあげたらええんです。

周りに何人も大人がおるでしょ。誰が親やなくて、みんなで育てるんです。」


これを聞いて テレビの前で大泣きしました。

同じようなお子さんをお持ちのお母さんには

身に染みた言葉だったと思います。

これは経験した(今もしてる)人じゃないとわからないと思います。


後半の 君ちゃんとお義母さんとのやりとりも、すごく良かった。

感謝の気持ちを言葉に出して伝えるって けっこう難しいことなんだけど、すごく大切。

えらいよ、君ちゃん。




感情表現が苦手な二男ですが、

「ありがとう」 という言葉はすごく自然に出てきます。

多分、どんな小さなことでも いちいち私が 「ありがとう」 と言ってきたからじゃないかと。


こうやって振り返ると、ダメ母はダメ母なりによく頑張ったなぁ。

そして、たくさんの人たちに助けてもらったなぁ。

それは 100万回の 「ありがとう」 でも足りないくらい。


良子ちゃんも、みんなに助けてもらいながら頑張れ~~~!

龍ちゃんの今後が楽しみです。


 

 

 

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『だから荒野』

2016-12-07 04:47:16 | 本でハッピー♪

 

桐野夏生 著。

 

主人公は専業主婦の朋美46歳。

彼女の誕生日に、夫から理不尽な扱いをされた彼女が家出し、

残された家族と、朋美本人のその後の話を描いています。

知りませんでしたが、ドラマ化されていたのですね。(朋美役は鈴木京香)

 

私は朋美になり切って彼女目線で読み進めました。

こんな旦那は嫌だ、嫌だよォ~~

 


あと数年で還暦を迎える私ですが、今頃になって、

すごく嫉妬深くて融通が利かなくて面倒くさい女 だということに気付き、

自分に対してうろたえることがありました。

そんな時に書店でこの本を見つけて即買い。


外面(そとづら)がいいので、周りの人たちがずいぶん私のことをかってくれていて

それを壊すまいとまた気を使ってどんどん八方美人になり

その反動が全てパパに向かってるような・・・


やっぱり家族はいかなる時でも一緒にいないとダメだと、

相手を思いやる気持ちを持ち続けなくてはダメだと、

朋美の家族を通して自分に言い聞かせながら読みました。


それとね・・・・

「私はオレオレ詐欺には絶対に引っかからない」

と 常々思っていますが

この本を読んで、絶対に他人を信用してはいけない、ということも

改めて心に刻み込みました。

それってちょっと寂しいことではあるのだけど

自分を守るためには それくらい強く意識しないとダメなのかも。

今の世の中を象徴しているような気もします。


ドラマと本ではラストが少し違うようですが、

とにかく・・・

家族って大切。

もっともっと自分の家族に愛を注ごう。


 

 

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手術に向けて

2016-12-06 05:39:05 | パパの病気

 

昨日はパパと病院へ。

前の病院の先生に書いていただいた紹介状を持って 

今後お世話になる先生との初対面。


ちょっと戸惑ったのは、前の先生から聞いていたのと

少し・・・いや、

かなり内容が違っていたこと。


以前の先生からは 圧倒的に手術を勧められた。

パパの年齢、今の状態なら根治は手術以外にない、と。


しかし昨日の病院の先生は、放射線も手術もあまり変わらない、

そして、手術も根治するとは限らない、

という内容でした。


思わず、パパと顔を見合わせてしまった私ですが、

放射線治療は1か月間、照射のため毎日病院に通わなくてはならないこと、

骨が弱くなったり、ガン以外の場所にダメージが出てしまうこと、

などを考え、やっぱり予定通りロボット手術を受けることにしました。


昨日、既にいくつかの検査をし、今後も色々な検査が続きます。

また、パパは喘息があるので、過去の治療内容を知るために、

かつて掛かった病院の先生にその経過を書面に書いてもらわなくてはなりません。

他にも、前立腺がんの手術は長時間、頭を下げた状態で行われるので

目や脳に問題があるとできないそうです。

眼圧の検査を他の病院に行ってやってもらう必要があるのでそのための紹介状もいただきました。


長時間、と書きましたが、これもビックリしたのですが

開腹手術じゃなく、ロボットによる腹腔鏡手術、ということで簡単に考えてましたが

朝から夕方まで、すごく時間がかかる手術、ということで、だんだん怖くなってきました。


今度の病院は、がんセンターです。

つまり、ここに来ている患者さんたちは、みんなその病気か、その疑いがあるってことです。

病院に入っていく時、今まで感じたことのない緊張感に包まれました。

しかし、明るくてきれいな院内、スタッフの優しい対応、

そこら中にクリスマスの飾り付けがしてあって

始めに感じてしまったピリピリした気分は すぐに解けていきました。


肝心な手術は、来月、というだけで

まだ詳しい日程は決まっていません。

仕事の調整もあるので、これからパパはちょっと忙しくなりそうです。

私はなるべくパパをリラックスさせてあげること、

そして、お酒の量が増えないように監視(!)すること、

主婦の仕事をしっかりやること。

・・・まあ、あまり気負わずに今まで通り、ってことですね。




サンタさん、パパと私を和ませてくれて

本当にありがとう。

 



 

 

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ジュリア~~~!

2016-12-05 04:48:04 | 薔薇でハッピー♪

 

今年はやっぱり暖かい。

我が家のバラも まだまだ咲く気満々です。


ジュリアが咲いてくれると

ジュリア、嬉しい 



 

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7年目の日常

2016-12-04 06:16:38 | お兄ちゃん

 

12月3日。

昨日で丸6年。


この日が日常に自然と馴染んでいく。

それでいいんだと思う。

 

たくさんの人たちに支えられてここまで来れたこと

心に沁みています。

また、日々、がんばります。





 

 

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◆めぐり逢わせのお弁当◆

2016-12-03 04:52:22 | 映画でハッピー♪

  今日のシネマ 

 

2013年 インド・フランス・ドイツ合作

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

ああ この映画も良かった~~!(・・・って実はかなり前に観ました。汗)

インド映画なのに 静かで大人のラブストーリー。

いいわぁ~~


その前にまず、ムンバイに実際にあるというこんなシステムに驚きました。

どんなシステムか、っていうと、奥さんが作ったお弁当を、

ダッパー・ワーラーと呼ばれている弁当配達人が家まで取りに来てくれて、

ご主人の会社まで運んでくれて、食べ終わったお弁当箱をまた奥さんに戻してくれる、っていうシステム。


へぇ~~~!

そんなもの使わなくたって直接だんなに持たせりゃいいじゃん、て話ですが、

これを使えば、朝、忙しい中バタバタせずに

お昼に間に合うような時間に作れるってことなんでしょうかねぇ。


それに、そもそも直接だんなに持たせちゃったらこの映画が成り立たなかったことになっちゃう・・・

え、どういうこと?


実はですね、ダッパー・ワーラーが届けるお弁当、

間違って他の人に届く確率は600万個にひとつらしいんですが、(誰が数えた?)

その間違って届いたお弁当にまつわるお話なんです。


イラ(ニムラト・カウル)は、冷え切った夫との関係を修復したいと、一生懸命に美味しいお弁当を作りました。

しかし、どうもそれが違う人のところへ行ってしまったことに気付きます。

それは妻を亡くし、退職間近のサージャン(イルファン・カーン)という男性でした。

そんなこんなで二人はイラのお弁当を介して手紙のやりとりを始めます。


夫に愛されていないと感じるイラの孤独と

独り身のサージャンの孤独が

お互いの手紙を通して少しずつ温まっていく様子がなんとも素敵で・・・


ラストははっきりとは描かれていません。

こうなって欲しい、と こちらに期待を持たせたまま終わります。

それがちょっともどかしくもあるんだけど

それがまた・・・いいのです。


これも今年の10本に入れましょう。



 

 

 

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タンタカタン

2016-12-02 05:05:59 | 食べてハッピー♪

 

スーパーで紅玉を見つけると作りたくなるタルトタタン。

パパはこの名前が覚えられなくて

「タンタカタン」 とパパ語で呼びます。


今回18㎝の型で作りましたが

林檎は5つ使ってもよかったかも。

簡単に作れて ほっぺが落ちるほど美味しいタンタカ・・

いや、

タルトタタン。

濃いめの紅茶でいただきます。




 

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◆陽だまりハウスでマラソンを◆

2016-12-01 05:37:20 | 映画でハッピー♪

  今日のシネマ 

 

2013年 ドイツ

 

今作で78歳の史上最高齢でドイツ映画祭最優秀主演男優賞を受賞した、

ドイツの国民的喜劇俳優ディーター・ハラーフォルデン主演による人間ドラマ。

最愛の妻の病気をきっかけに夫婦で老人ホームに入居するパウルは、

メルボルンオリンピックで金メダルを獲得した伝説のマラソンランナー。

70歳を超えても健康なパウルは老人ホームのレクリエーションや規則にとらわれる施設側の態度に耐えられず、

ベルリンマラソンに挑戦することを決断するのだが……。(映画com.)

 

邦題タイトルやポスターから受ける印象より ずっと深刻な内容でした。

上に書いてある通り、昔のランナーが夢を捨てずにもう一度マラソンにトライする、という

よくある話が本筋なんだけれども

その部分より、老人ホームの問題や老いた親を持つ娘の視点や

何より長年寄り添った夫婦のあり方、など、

今、自分が置かれている境遇から、大いに身につまされる内容でした。


人はいくら年を取ってもプライドがあります。

ある程度、妥協が必要な時もあるけれど、

セルフエスティームを高く持ち続ける、ということは 

同時に他の人の心をも思い遣れる、ということなのですね。


パウル(主人公)の存在を疎ましく思っていた人たちが

少しずつ変わっていく様子が気持ち良かった。



 

 

 

 

 

 

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不揃いの紅たち

2016-11-30 05:14:29 | その他

 

私が年中チョキチョキ切っちゃうものだから

あまりパッとしない我が家のドウダンツツジですが

やっと赤くなりました。


秋だわ~~~



・・・いやいや、明日からもう師走だって!

どうしよう~~~!

 

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◆告発◆

2016-11-29 06:06:26 | 映画でハッピー♪

  今日のシネマ 

 

1994年 アメリカ

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

私の記憶力は日々減退しています。

一度観た映画の内容が薄れてしまうのは仕方がないとして

観たかどうかも曖昧で、

この 「告発」 は、観た、と思っていたのに とうとう内容を思い出せないまま迎えたエンドロール。

はぁ・・。

 

タイトルはすごく頭に残っていて、裁判ものだったような、

というあやふやな記憶も当たってました。(じゃあ、やっぱり観たのか?)


30年代後半、サンフランシスコ。

若きエリート弁護士ジェームズ・スタンフィルの初仕事は、アルカトラズ刑務所内で起きた殺人事件だった。

被告は25年の刑に服役中のヘンリー・ヤングという若い囚人だった。

ジェームズの度重なる訪問に、ヘンリーは少しずつ心を開くが、事件のことには触れたがらない。

だが、彼の発するわずかな言葉の端々から、刑務所内の実態が明らかにされていく。(映画COM.より抜粋)



かの悪名高きアルカトラズ刑務所。

そこで実際に起きたヘンリー・ヤングという囚人の話。

実話じゃなかったら どんなに辛い内容でも

作り物なんだから、って自分を落ち着かせることができるんだけど、

本当のことってなっちゃうと、私の頭の中の本物のヘンリーが悲鳴をあげていたたまれなくなる。

この事件をきっかけに アルカトラズは閉鎖になった。

それほど非人道的な事件だった。


とにもかくにも、ヘンリー役の ケビン・ベーコン が この映画を作ってると言っても過言ではない。

もちろん 若手弁護士役の クリスチャン・スレーター と

ゲイリー・オールドマン の悪役ぶりもすごく良かったけど。


法廷でヘンリーが訴えます。

「あそこへ戻るくらいなら死刑になって死んだ方がいい」 と。

死よりも辛い環境っていったい・・・


『ショーシャンクの空に』 に感動した方で未見の方、

是非 この映画を観てみてください。


法律って、人権て 何なんだろう・・・・






 

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