*ハッピーとラッキーのあいだ。

へぇ~、ふぅ~ん、と気軽に読める、カフェ風ブログをめざして。
ときにゆるく、ときにアツく。“一杯の”お話を(^ー^☆

メルボルンカップの余韻が来た。

2006-11-13 21:38:18 | 乗馬・競馬



先週メルボルンカップの馬券を買ってもらったメルボルン在住の知人より、メルボルンカップセットが届いた!
当日の、レース前の新聞と、当たり馬券と、翌日のスポーツ新聞

すごいなぁ、さすがは国民的行事のメルボルンカップ、新聞見開きの大きさで、ででーんと載っていた(↑↑上記)。圧巻。
しかもその裏面には「Souvnir poster」(記念ポスター)と書いてあるだけで記事は一切なかったので、新聞生地なんだけどポスターとしての飾り用をわざわざ作ったのですねぇ、えらいっ。

新聞の内面にも、事細かにレースシーンが描かれていたし、その他記事ももろもろあったのだけど、まだ読めていない…久しぶりの英語にはやはり抵抗がある…

わーい、一生の記念にしよぉおお



昨日は、エリザベス女王杯があったけれど、私はそれ以上にアツいレースを繰り広げました。 ゲーセンの、競馬ゲームに初挑戦


こういうアクションゲーム(っていうの?)、久々だったのだけど、すごく、まいった! かなり疲れるし、ジョッキーさながら必死に腕を動かして無言になるほど消耗しきったのだけど、終わってみればテンションだけが異様に高く、笑いが止まらなかった(←あぶないっ!)。
しかも、ゲームに不慣れなせいで、馬の頭をハンドル代わりに左右に動かして方向を動かせる、ということを考えつかず、単にまっすぐ動かしていればいいのかと思ってた…画面には自分の馬しか写ってなくて、隣をゆく相方の画面をチラ見したらちゃんと馬群に入っていたので、あれ、あたしもしや逃げてる?と思って少し手綱をゆるめたりしてたのだけど、でも実は無駄に大外を走っていたことが発覚、最後必死にムチ入れながら腕動かすも、ビリから3番め…くやしくても、もう一回やろう、なんて体力気力なんてどこにもなく…。
これだからイヤよね、IT社会って


しかしあのゲーム、直接やるよりも客観的に見たほうがおもしろそうだ。

最新の画像もっと見る