お隣の国の食べ物の管理が怪しいとかが問題になっていますが、もしこれがわが国が加害者側なら企業は責任追求をされるでしょうし 不買運動もおこるでしょう。お隣の国だから諦めず あの国の食品の不買運動をやるべきです。何でも仲良くなんて姿勢は間違ったつきあい方です。
悪い事は悪い嫌な事は嫌とはっきりする事こそ正しいつきあい方なのだと思います。うちでは食品を買うときは生産国や産地を必ず確かめてあの国の製品は排除しています。お父さんお母さん 子供が大切なら是非これを実行力して下さい。ささやかな抵抗ですけど不買運動に繋がると信じています。