今日は三つ目の記事。
先日、ムスメさんを連れて行ったときの母の言葉を思い出したので忘れないうちに。
一度抱っこしてもらえると、「この人は抱っこちてくれるのね」とばかりに、誰にでもよちよち近づいていくムスメさん。
兄でも、母でも、義姉でも・・・
人見知りという言葉をまだ知らない1歳児。
そんなムスメさんを見ていた母が一言。
「この子は全然はがまないねぇ」
?はがむ?
・・・これは人見知りをする、と言う意味のこのあたりの言葉。
ただし、僕自身は使わないし、あまり聞いたことがない。
無理やり推測すると、「恥じかむ」「含羞=はにかむ」あたりの転訛かなあ・・・
時々耳慣れない方言を耳にすると、年代差異を感じるとともに言葉は生き物だと感じます。
絶滅危惧種の言葉が絶滅する前に、拾っておけると良いのですが・・・
先日、ムスメさんを連れて行ったときの母の言葉を思い出したので忘れないうちに。
一度抱っこしてもらえると、「この人は抱っこちてくれるのね」とばかりに、誰にでもよちよち近づいていくムスメさん。
兄でも、母でも、義姉でも・・・
人見知りという言葉をまだ知らない1歳児。
そんなムスメさんを見ていた母が一言。
「この子は全然はがまないねぇ」
?はがむ?
・・・これは人見知りをする、と言う意味のこのあたりの言葉。
ただし、僕自身は使わないし、あまり聞いたことがない。
無理やり推測すると、「恥じかむ」「含羞=はにかむ」あたりの転訛かなあ・・・
時々耳慣れない方言を耳にすると、年代差異を感じるとともに言葉は生き物だと感じます。
絶滅危惧種の言葉が絶滅する前に、拾っておけると良いのですが・・・