上武散歩道

ダイエットのため毎日徘徊。
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綴ってみます。

群馬県大泉町のマンホール

2011-11-12 21:17:49 | マンホール コレクション
今日も11月とは思えないあたたかな一日となりました。
このあたたかな陽気のなか、あすまで深谷市の産業際が開かれています。
今年は渋沢栄一没後80年にあたるということで、渋沢栄一翁関連の催しも企画されているようです。

しかし、今日は子供が生まれてはじめての土曜日。
朝、実家に戻って母親を連れ病院へ。
漸く、孫を持つことが出来た母は目じりが下がりっぱなしでした。
その後は母を連れて実家へ戻り、明日は畑仕事。
と、言うわけで今年も産業際へは足を運べそうにありません。

で、今日のマンホール。



群馬県大泉町のマンホールです。
撮影したのは、自転車であちらへ何度か行ったときのいずれか。
渡良瀬遊水か、館林か、あるいは赤岩渡船に乗ったときか・・・・
真ん中に描かれているのは、大泉文化むらかな?
とはいっても実物にはいったことがないのですよ。R354沿いには標示がしてあるんだけど・・・
周りに描かれているのはチューリップと・・・・ケヤキの葉かな?
形がそれっぽいし、文化むらの前に描かれている木も樹影がケヤキっぽい。
きっと町の花、町の木なんだろうなあ・・

実はこの大泉町、案外深谷市と共通点がある。
先ず、市の花(町の花)がチューリップで同じ。

そして、日系人の方が多い。
大泉町はいわずと知れた日系人の多い町だが、深谷も多い。
産業祭で行われるN-1グランプリでは、煮ぼうとうやほうとうと一緒にペルーの料理が出されていたこともある。
大泉はブラジル系が多かったと思うけど。
ペルーの料理ってどんな味なんだろう?