こんばんは。
まんじゅう報告2連発です。

こちらは、上尾まで自転車で往復したとき、道の駅おがわまちを目指していて、道に迷ってたどり着いた、小川町農産物直売所です。
何かを買うつもりはなく、ただ、情報が得たかっただけなのですが・・・
目の前で、まんじゅうが蒸しあがった瞬間でした。これを見てしまっては・・・
作っていたのはJA婦人部の皆様。「母ちゃんまんじゅう」のネーミングはここから来ているのでしょう。
道を尋ねながら、おまんじゅうを買うと、熱々をひとつ、包装してくれました。

背が高くて丸い、炭酸饅頭でした。
黄色さも「十五夜」さんよりもさらに濃く、いかにも「田舎まんじゅう」といった感じです。

包装をはずしてみると、田舎まんじゅうなのに、肌がスベスベです。
割ってみると、
餡子は粒餡、甘さも重曹の香りも強く、これ、獅子岩の母が作るまんじゅうと近い味です。(いわゆる、田舎のお母さんが作るまんじゅう、ですね。)
これを食べて元気をだして、せっかく降りてきた道を登り返していったのでした。
まんじゅう報告2連発です。

こちらは、上尾まで自転車で往復したとき、道の駅おがわまちを目指していて、道に迷ってたどり着いた、小川町農産物直売所です。
何かを買うつもりはなく、ただ、情報が得たかっただけなのですが・・・
目の前で、まんじゅうが蒸しあがった瞬間でした。これを見てしまっては・・・
作っていたのはJA婦人部の皆様。「母ちゃんまんじゅう」のネーミングはここから来ているのでしょう。
道を尋ねながら、おまんじゅうを買うと、熱々をひとつ、包装してくれました。

背が高くて丸い、炭酸饅頭でした。
黄色さも「十五夜」さんよりもさらに濃く、いかにも「田舎まんじゅう」といった感じです。

包装をはずしてみると、田舎まんじゅうなのに、肌がスベスベです。
割ってみると、

餡子は粒餡、甘さも重曹の香りも強く、これ、獅子岩の母が作るまんじゅうと近い味です。(いわゆる、田舎のお母さんが作るまんじゅう、ですね。)
これを食べて元気をだして、せっかく降りてきた道を登り返していったのでした。