女子アナと改革

女子アナとしても、現実を受け止めたくない気持ちもわかります！

しかし、それを受け止めて行かないと、非常に危険だということ。
亡くなった女子アナたちも多いですが、みな未だにヤクザメディアに悪い噂をたてられている。
芸能と派手に騒いで、自分の尊厳を貶めて、後になって後悔しても遅いわけですね。

女子アナがテレビで芸能とはしゃいでいるときは芸能には歓迎される。
芸能としては、自分たちのステータスをあげるために女子アナたちを使っていても、最後は使い捨てにされる。


女子アナは使い捨て？？

テレビの側も、いまはタレント優先で経営を考えている。
女子アナは、テレビに憧れて次々に入ってくるし、それを芸能番組のために利用して使い捨てにしてもそれほど問題ないのだろう。

女子アナがそれをどう思うのか知らないが、現実はそんなものだろう。

最近は芸能番組に大学教授やら、教育評論家なども出演している。
そういった人間たちはやはり、芸能番組の権威の向上のために利用されているに過ぎないだろう。
女子アナたちと同じような意味で暴力団芸能のロンダリングのために利用されているわけだろう。


暴力団芸能ロンダリングのために利用される自称教育評論家。


太田：あの人さ、問題あって、教師辞めた人でしょ？？そもそも教育語る資格があるの？？ないでしょう。文科省非選定の人だもん。

田中：俺に言わせる気かよ？？うちらもＣＭとか減ってるでしょ？あんまり自由にもの言えない雰囲気あるよね。

太田：俺たちもさ、十分稼いだし、消えてもいいじゃん？あとは社長が自分でテレビでて稼げばいいでしょ？？

田中：でもあっちの会長もうるさいでしょ？？テレビ出なきゃダメだって。

太田：うちらの親分だからな。さからえねぇか。

田中：事務所潰されちゃいますよ。


親分怒らせちゃダメですよ！


パンパカパ～ン！

テレビとしては、裏ではいろいろな思惑があるし、警察が出ても一筋縄ではいかないはずだ。

すぐにいまの状況が改善されるわけでもないだろう。

しかし、いまのテレビがあまりに無軌道な状態が良くないのはわかってきたと思います。

ＮＨＫでさえ、芸能に振り回されて、暴力団系の吉○のような馬鹿げたお笑い番組ばかりになっている。
子供向けの教育番組まで、お笑い芸能人が仕切る始末だ！


にゃはっは～！

基本的に、人気芸能の裏に暴力団があり、テレビ関係者やマスメディアもそれに意見も言えない状況はある。

たとえば、いまのテレビがおかしな状況であるのは明らかだが、意見を言えば、テレビを仕切る暴力団に嫌がらせを受けるのだろうし、また暴力団をバックにつけた芸能事務所のタレントたちが一斉にテレビに反するものに対して攻撃を加えたりする。


ＮＨＫはさ、時代劇だって、紅白だって、暴力団が仕切ってるでしょ？？あっちは高尚で、大喜利とかコントが低俗っていう価値観はなんなんだろう？どっちもヤクザなんだしさ、それはテレビの裏側を知らない証拠でしょ？？


お前、逮捕だ！





女子アナとしては、いまは自己防衛しかないだろう。
いずれは警察なども介入して、テレビを国家がコントロールしていかなければならないだろう。

いまは、ヤクザや特定の宗教などのような組織が強い力をもってしまっていて、それが政治などにも影響を与えるようにもなった。
テレビの人気者が政治勢力を形成するようになってしまっている。

大衆迎合的でその場限りのインチキなタレントや宗教関係者ばかりが大きな顔をして、無責任な政治が行われるようになっている。

国家運営にも影響を与えてしまっているわけだ！

いまは朝日新聞などもテレビにおいて厳しい情報統制をしていくのは問題ないと考えてきたようだ。

テレビ朝日も芸能に毒されたはえぬきの社長が退いて、朝日新聞から社長が降りるような形に戻している。

本来は国家から指名を受けて新聞社がテレビやラジオを管理すべきだったが、それは実際には失敗している。
また公共放送として、国家の管理から自由であるという趣旨をもった日本放送協会も芸能を通じて暴力団の強い影響下に置かれるようになってしまった。

そういった問題に国家が厳しい姿勢で対処していく必要があるということだろう。

　
今後、大手新聞社がテレビを管理していくことは難しいだろう。

自由なら自己責任があるが、テレビに自由を与えてしまったら暴力団の影響から逃れることはできないということだろう。

朝日新聞はその現実に向き合わなければならないだろう。





力で守らなければならないものもある。


無制限緩和で安楽死させられる日銀。




イングランド銀行は潰された。

　













日本変えて行こうや！日本維新やね。イェイ

女子アナのロンダリング

女子アナがテレビ出演する中で、暴力団のフロント企業のような芸能と密接な関係になってしまう。

しかし、それは実際は公にはされないで、ほとんどの女子アナが知らず知らずのあいだに暴力団交際者である、芸能人と関係を築いてしまうわけだ。

女子アナは仕事の一環であったとしても、テレビを見ている側は毎日女子アナと芸能人がテレビで談笑しているわけで、女子アナが芸能の世界にいる人だと思われてしまう。

もちろん、プライベートで芸能人と交際したりしている女子アナもいるわけで、ある意味芸能関係者に見られても仕方がないだろう。

４月の改変で女子アナが多くの芸能バラエティー番組の司会を任されるなどと発表されている。

テレビの側からすれば、エリート大学などを出た女子アナと芸能人を一緒にテレビ出演させることによって、芸能人の社会的なステータスを高めたり、社会的地位を認知させる効果を狙っているようなところもございます！

真面目な女子アナの”顔”を利用して、暴力団芸能が既成事実として、社会的な認知を進めることが可能になっているわけです。

そういった番組に暴力団関係者が出演しても、女子アナと同時にテレビ出演出来るある意味”正しい人間”としてロンダリング出来るわけですね！

　
俺もね、昔はいろいろバカやってた。でもある親分さんに紹介されて芸能事務所入った。テレビ出て更生されたね。天職だよな。


土田さんよろしく！


弘中ちゃん、夜露死苦！


ちょっと古いよね

最近のニュースで、たけしがＴＢＳの情報番組を降板するのではないのか？？などと騒がれている。
このブログでもたけしが暴力団上層部と懇意だと雑誌で発表し、ある意味暴力団トップの後ろ盾があるなかで、情報番組で馬鹿げた騒ぎを起こしたり、また歪んだ情報を垂れ流すのはいかがなものかと問うてきたが、ＴＢＳも重い腰を上げたということかもしれない。

ただ、もちろん背後の暴力団それも、トップのメンツをＴＢＳが潰すことにもなりかねないという事態にもなるわけで、それを懸念するような意味で週刊誌などや芸能記者たちが騒いでいるということだろうと思います。




ＴＢＳは度胸あるよ。今後どうなるのか？？
それみたことかってなったらどうなるの？
警察なんか頼りにならないでしょ？


あはっはっは！



まあ、見てりゃわかるよ。何のためのヤ○ザなのかだよな。

　
最近のＴＢＳはおかしいよ。
たけしさんのメンツも潰すきなの？？

　
後釜は狙いますよ。ごめんなさい。

女子アナとしても、自分が何のためにバラエティー番組に出演するのかよく考えて欲しい。
決して、皆さんが評価されているわけでもないようです。

暴力団芸能のロンダリングのために出演させられているに過ぎなかったりするわけですね。

バカバカしい芸能でも、テレビにとっては視聴率を稼ぐ虎の子だったりする。ただ、最近は警察の目もうるさいわけですね。
だからこそ、テレビの綺麗所でもある、エリート女子アナと一緒に出演させる意味があるわけです。
警察や世間のうるさ方の目もごまかすことが出来るわけなんですね。

それで、女子アナが権威や尊厳を失っても、テレビ側は仕方がないと考えているのでしょうね。

テレビだって、ヤクザは怖いし、でもいまのテレビでは芸能は必要不可欠なんでしょう。

そのために犠牲になる女子アナはお気の毒だと思います。
でも、女子アナ自身が芸能と出演する意味もわからず、それを楽しんでしまっているのが実情なのです！


楽しんでもいないですけどね・・・。


しぇ～っ！


日テレアナは要注意だろう。




女子アナでロンダリングかよ？そりゃ、やべーな

女子アナの過ち

女子アナとしても状況は注視していく必要もあるということだ。

これまでは、ほぼ無条件に芸能優位が続いてきた。
しかし、フジに権力が介入することによって少しずつ変化の兆しも現れてきた。

芸能の背後に暴力団があり、それが芸能を暴走させて数々の問題を引き起こしてきたわけだ。

また、芸能が政治と結びつき、国内や外交などの対外関係にまで影響を与えるようになった。

芸能の背後の暴力団は、基本反社会勢力であり、反社会的な形で政治を通して日本社会に影響を及ぼしていると言えるだろう。

女子アナが芸能と交わること、また芸能を誉めそやして、その影響を受け馬鹿げた騒ぎを繰り返すことが、いかに間違ったことかを理解せざるを得ないだろう！


しぇ～っ！

ただ今日の２３日の朝日新聞でも、興味深い記事があった。
バチカンのローマ法王が改革を行って、バチカンに対するマフィアの影響力を阻止しようとしていると報じている。
その記事では、改革を行う現在のローマ法王をマフィアが苦々しく思って、殺害を狙っているのではないかというような内容になっている。

金や権力を握るものにマフィア組織が介入して、それを阻止しようとする権力側の有力人物を次々に暗殺するのもまたマフィアのやり方でもあるという。




カトリック司教ローマ法王の命を狙うマフィアとも繋がると言われる、ベルルスコーニ！

それを日本に当てはめれば、権力側がテレビを実質的に支配するヤクザ組織を排除しようとすれば、その権力側の有力人物に対するやくざのアタックも考えられなくもないだろう。



イタリアのマフィア組織よりも日本のやくざの方が現実には組織力も資金力も圧倒している。
それが目立たなかっただけで、また日本の警察もヤクザ組織と真っ向から対立することを避けてきたようなところもあったわけです。

それが、いまのテレビの混乱に象徴され、また政治の混乱につながってくるような気もするわけですね。

また、政治の混乱から、日本の経済にも悪影響を与えて、１０００兆円を越す未曾有の国家債務を計上するようにもなったわけです！





　
日本の混乱に乗じて資金流出をねらう国際金融マフィア。


”開かれた日銀”を目指す黒田総裁。


イングランド銀行を潰した男、ジョージ・ソロス。

女子アナとテレビとヤクザの関係はある一つの流れの中にあると思う。
日本が日本であるならばやらなければならないこともあるわけです。


芸能エージェント山口組の抗争現場。

いまは朝日新聞などもおとなしくなってきている。
その意味がわかってきたのだろうと思いますね。



世界は穏やかに動いているわけではないということも女子アナは理解しなければならないでしょう。

”お笑い”の裏に血で血を洗うような暴力団の殺し合いがあるという現実を受け入れなければならないのです！




女子アナもやらなきゃならないことがあるもん！


藤森：教えて？

田中：わかるでしょ？？


お義母さん、不束者ですがよろしくお願いします！


田中みな実！裏切るな、ば～か。


田中：あゆかちゃんと仲良くしてね！

山里：僕、ずっとあなたが好きでした・・・。


山ちゃん、嫁にもらってけれ。

お笑いとテロル

女子アナが全部が全部芸能指向だということでもないだろう。

しかし、多くの女子アナが芸能に関わっているというのが現実ではないのか？？

３月２１日の産経新聞にも出ていたが、山口組の抗争の裁判で判決が出たということです。
抗争で大物のやくざが殺されて、その中で一般人も犠牲になっている。

山口組は美空ひばりをはじめとした、演歌やお笑いの吉本興業などのエージェントでもあるわけですね。

そういった危険な暴力団がテレビの芸能の多くを仕切ってしまっているのが現実だろう。

一般人も巻き込む抗争を頻繁に繰り広げる組織はあきらかにやくざの範疇を超えてテロリズムであるわけなんだが、警察も手が出せないような強力な組織になってしまっているのが現実なんだろう。

女子アナがそういったことを教えられずに、安易にお笑いなどの芸能とテレビ出演することは実際は恐ろしいことでもあるわけですね。

女子アナが何人も自殺している。
テレビ出演の過程で、芸能と交わることにより、知らないあいだに人間としての尊厳も名誉も傷つけられて、後になって精神的に悩んで、後悔したりするのではないのか？？
それが原因であると思うわけです。

今現在も、芸能人達と馬鹿げた騒ぎを繰り広げる女子アナが後を絶たない。

それが一体どういうことか、考えることはできないのだろうか？？

果たして、筆者のメッセージは女子アナひとりひとりに伝わっているのでしょうか？？

田中みな実さんはいかがでしょうか？？


わたしですかぁ～～？


いひひひひ～！


ＴＢＳの女子アナなんてみんなアホでしょ？？


しぇーっ！


あなたの言うとおり！


お前、誰だよ？ＴＢＳの女子アナがなんだって？


ＴＢＳの小林です！実際アホだと思います。


ギャハハ！
なんか可笑しい！

女子アナとしても、たとえば吉本は暴力団山口組の企業舎弟であるということを真剣に考えて欲しい。
これ以上自殺者は出て欲しくないし、それは避けられることだと思うからです。

また、テレビ局も芸能人と女子アナがテレビ出演したとしても極力女子アナの尊厳は守られるように努力すべきだ。

今日の産経新聞によれば、山口組をはじめとする暴力団が一般人にも牙をむくテロリスト集団だというのは現実だし、吉本の背後に山口組があることも、裁判などでもはっきりしているわけですね。




お笑い芸能の背後に暴力団がいることは明白だろう。



　
美人女子アナたちの悲劇をこれ以上筆者は見たくないのです！


せやけど、それ日テレさんの自業自得やん？？


うひゃひゃひゃ！

女子アナとエージェント

女子アナがテレビで実際は危険に晒されています。

しかし、ほとんどの女子アナはそのことに気がついていない。

テレビが芸能化してしまって、その芸能の裏に暴力団本体がある。

暴力団サイドとしては、裏側の暴力団の姿を普段見せることはないでしょう。
ただ、問題が起きたりすれば、裏側の暴力団が刄を見せつけることになる。

最近の芸能人の不可解な交通事故は、暴力団サイドの、芸能に対する圧力だと考えることも出来るわけですね。

テレビに対する権力側の指導のようなものもあったりするが、テレビが安易に権力側に従うことが、芸能によってテレビを支配しているやくざのメンツを潰すことになってしまうのだろう。

そういった、芸能とテレビの動きに釘を刺す目的が垣間見えたりするわけです。


警察が本気で守ってくれるの？？
中途半端なことだったら、危ないのはこっちだからね。


あっはっは！やくざに従ってりゃいいだけだ。
それがテレビだよ。


うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)そうします！


田中：山ちゃんってさ、ギャラいっぱいもらってるの？？

山里：５０００万はもらってないです！

田中：慎吾とは行き詰ってるの。慎吾仕事減ってるしね。

山里：僕、増えてます！

田中：乗り換えてもいいよ。


みな実ちゃん！僕に乗換へん？？


やっぱ、ＴＢＳの女子アナもお笑いに乗り換えた方がいいのかなぁ？？
お給料少ないしぃ～・・・。


甘い！かわいいだけの女子アナなんてそのうち消えるよ！


やだ、消えたくないも～ん。


だからぁ～、女子アナプラスお笑い。
これが最高！
親孝行にもなる！


わかったら踊るよ～！

今現在の女子アナとしては迷うところかもしれません。

芸能の背後にやくざがあって、権力側のテレビへの介入に厳しい反発も見せている。
しかし逆に考えると、やくざがそれだけしっかり、芸能を管理している。
芸能エージェントとしてのやくざの力も強いもので、多くのお笑い芸能人などが多額のギャラをテレビ局から得ているということですね。


芸能エイジェントとしてのやくざの力は大きいものだろう。
警察も安易にテレビに手を出すことは許されないのか？

女子アナとしても、職員として、テレビに出るのと、フリーアナとして芸能人のような扱いでテレビにでるのも仕事は同じでも、給料とギャランティーでは全く違ってくるということでしょうね。

いまの状況は、やくざの芸能エージェントとしての力が多くの芸能タレントをテレビの主人公にして、また多額のギャランティーを得ることが出来るという形になっている。
また、何かあれば、暴力的手段を使って、テレビスタッフやトップにさえ圧力をかけることが出来るということだろうと思います。

そういった観点から見るなら、女子アナが芸能人と結婚したりすることも全く間違っているわけではないだろうと思います。

そもそもテレビに出演する時点で、多くの芸能人と交流しなければならないわけです。
そういった多くの芸能人は、背後にやくざエージェントがいて、テレビ上層部との関係も密なものであったりするわけですね。

女子アナとして、会社員生活を送るもよし、芸能関係者としてエージェントの支配下に入るもよし、どちらも実際はそれほど変わりはないということでしょうね。

違いがあるとしたら、ギャラか給料かという違いだけになってしまうのかもしれません。

それがいいか、悪いかはいまの時点ではなんとも言えません。

ただ、このままやくざエージェントがテレビを仕切って行けるのかどうかということなんですね。


そら、山○組が負けることはないで。
舐めたらあかんよ。


ほんまでっか？？

　


今度ハンコックのフィギュアみせてくださいね！


さんまもやるよなぁ(∵`)

テレ朝弘中アナ

ギャハハ！
なんか面白いですね！

日本のテレビと女子アナの未来

とにかく厳しいという言葉しかないです。

女子アナが芸能に憧れてテレビに入ったのもわかります。

テレ東のトップアナの大橋が、いくつものキー局のアナウンサー試験に落ちて、採用されなかったことを悔やんでいたという。

その後テレ東に入ってからは、バラエティー番組などで、がむしゃらに頑張って、吉本興業のタレントなどに、付き合いたい女子アナナンバーワンに祭り上げられたりした。

テレ東トップアナ、大橋未歩

ナンバー▽・。・▽ワン！

自らを貶めて芸能人達とはしゃいでテレビの人気者になろうとする努力は褒めてあげてもいいと思います。
実際は、その芸能が広域指定暴力団のフロントだということも知らなかったのではないだろうか？？

テレビは大変に大きな社会的影響力を持ったのは、発足当初はそれほど考えていなかったというところもあると思います。

しかし、今日、これだけ影響力をもって、しかもその内容の大半が芸能番組という事態になってしまった。


やくざ、やくざって、ＮＨＫが持ち上げたんちゃうんか？？


持ち上げて叩く、総攻撃。怖いですね、なんか。

女子アナとしては、いまは芸能主導で構わないが、あまり芸能化しすぎるのも問題があると思います。

いまのテレビの中心はあくまで芸能であるし、それを直ちに否定することもできないわけですね。

女子アナが芸能人と結婚したりするのも、いまの芸能タレントの地位からみれば、それも間違いと言い切れない。
定番芸能人として、テレビ番組の司会を長年にわたって保ち続けるタレントも多く、高収入も安定して得ているわけです。

物事には表と裏があるし、表で言われていることがすべてではないということだろう。


ものまね西川先生：慎吾ちゃんと早く結婚しないと、他の女に取られるわよ。

田中：ええっ！


田中：慎吾がいなくても、山ちゃんがいるから大丈夫！

山里：僕、田中みな実、大切にします！


芸人さんと楽しく明るい家庭が築けますように。

　
アメリカで浮気しないでね。


いまは我慢だね。


加藤さん、美味しそうやね。


美味しいよ！

ただ、このままいくと、テレビの芸能が、大衆を間違った方向にリードしていく懸念はぬぐい去れない。
かといって、厳しい姿勢でテレビに臨むことが、芸能の裏側のやくざを刺激してしまうことにもなりかねないだろう。

そういった雰囲気がすでにあって、幾人かの芸能人が不可解な交通事故にあったりが続いている。
今後も同様な事件、事故が続く可能性も否定できないだろう。

テレビを規制することが、マスメディアの厳しい反発も受けるだろうし、芸能の背後の暴力団を刺激してしまうことにもなるわけだ。

しかし、石原尖閣騒動や、女子アナの相次ぐ自殺などを見ていると、ある程度の強権を発動しないと、どうにもならないところにまできているとも思うわけです。

海外を見ても、厳しい姿勢でマフィア組織に対抗したりする例もあるわけです。
また、メディア対策も手厳しいものでもあったりする。

海外のメディアなどは多くがユダヤ系のメディア組織が握っていると言われているし、実際アメリカなどの三大メディアなどと言われるトップメディアはほぼユダヤ系に独占されているようだ。

アメリカをみていると、金融のバブルが頻繁に起きたりしているし、それを煽るメディアがあったりする。

日本も小泉改革の時にアメリカのユダヤ系の金融専門家などに誘導されて、国富を失っていった過去もある。

　

現在のアベノミクスと呼ばれる経済対策も、基本にユダヤ系の金融専門家のアイデアがあって実行されているようだ。

ヨーロッパで経済が好調なドイツなどを見ても、ユダヤ系のアナリストに常に批判されながらも実直な経済運営をつづけているし、またロシアのプーチンなども国内のユダヤ系の財閥と厳しく対峙しながらも、大国ロシアの復調を成し遂げつつあるようだ。


オリガルヒと厳しく対立しつつもロシアの復興を成し遂げつつある、プーチン。


ルター派の牧師の娘だというアンゲラ・メルケル。
世界中のユダヤ系金融アナリストに批判され続けながら、ドイツ経済の好調さを維持。


バブルとその崩壊を繰り返して、巨額な債務を抱えたアメリカ経済。


国防予算は大幅に縮小されるという。


アメリカに追随する日銀。


報道とは？？





　




かっはっはっは！

　

女子アナと沈黙

このブログの女子アナに与える影響も少ないとも言えないのかもしれない。


たいしたことないよ

やくざ対策について、言及しているが、それは女子アナの自殺の真相に芸能とテレビの関係が深く関与していると思うからだ。


女子アナ自殺の真相は？？


女子アナだって、化けてでるぞ～！

朝日新聞や、日経などでも暴力団対策の重要性について、社説などで取り上げられてきている。

テレビと芸能、その後ろに暴力団がある。

警察権力としても、パチンコやサラ金のように、性急に問題の改善を図るのが筋だと思います。

しかし、実際はとても難しいことになってしまっているようにも見える。

なぜ、難しいかというと、パチンコやサラ金と違って、芸能は暴力団そのものであるという事実だろう。

パチンコやサラ金の運営の監視に官憲が入り、また、サラ金などは大手の銀行グループの傘下に置かれるようになっている。

もともとはやくざが経営していたわけでもなく、経営規模が大きくなる過程で、後ろ盾にやくざがついたような世界だったようだ。

ただ、芸能というのは、もともとやくざが作った領域のような世界であるので、芸能とやくざを切るというのも実際は難しいということなんだろう。

過去それで、警察は何度も失敗を繰り返しているようなのだ！

芸能とやくざが切っても切れないようなものなら、そういった芸能自体をテレビやラジオのような大衆メディアから排除していくのが、本来的には望ましいということだろうと思います。

でも、実際にそんなことができるかというと、亀山の馬鹿さ加減をみていても、いま現状では無理だということがわかってしまったという感じだ。


一杯のスープをどうぞ。


社長元気だして！私たちは味方ですよ。

官憲がテレビに介入して、芸能を管理といっても、現実には暴力団本体と対立するような格好になってしまうのが、実際なんだろう。

そんなことをしてまで、警察が本気でテレビを管理するわけでもないとうのが本当のところかもしれない。

朝日新聞なども、いまはケチも付けることもないと思いますが、警察がたとえば山口組と真っ向からぶつかるということもありえないと思います。

山口組は資金力もあるし、裏側でそうとうな武装をしてして、海外でも恐れられるような存在になっているようだ。

過去イタリアで、マフィア掃討作戦を指揮した官憲のトップや、マフィア捜査の司法などのトップが次々に暗殺されていったという事件があったりした。


イタリアマフィア捜査のトップは爆殺された。


日本の首都東京の治安を守る責任者である警視総監。

池乃めだか師匠

誰や、そいつは？どうでもええけど山○組を舐めとったらあかんど～っ！


師匠！えらい人でっせ。


にゃお！


(´∀｀*)ウフフ面白い！

女子アナとしても、ある程度の理解をして欲しいところだ。

芸能の裏にはやくざがあって、しかも世界でも問題になるくらいに強力な組織力をもっていたりする。
実際に日本の警察組織も、それを抑えられないような状況のようだということ。
また、厳しく取締をすることもかなり難しいことであるということだ。

女子アナが仕事をする場面で、芸能人と付き合いが多いと思いますが、馴れ合いになるのも危険だし、一緒にバカ騒ぎすることも今後は控えた方が良さそうだ。

女子アナとしても、またご家族にしても、心配はあると思いますが、いまはおとなしく沈黙して、穏便に過ごせばそれほど問題は生じないと思います。

イタリアマフィアとも関係が深いと言われるベルルスコーニ
　
チャオ！ニ～ホンノ～、ミ～ナサン。

フジの朗報

女子アナとしても、覚悟して仕事に臨まなければならないはずでしょう。

最近でも日テレなどの女子アナの自殺が相次いでいたわけで、テレビで芸能に関わることの危険さを本当は理解して欲しいところもございます。

テレビで大物と呼ばれる芸能人の背後に暴力団トップが介在していたりするわけで、警察などもテレビに手を出せない状況が未だに続いているわけです。

またフジの亀山の行為を見ても、社長の立場にあるものが、暴力団と繋がる芸人と社長室でハレンチな行動を繰り広げ、全国放送して、高視聴率をとったと言ってはしゃいでしまったりしています。

フジには暴対の権力が介入したとも言われているのに、この始末だったりするわけですね！


わっはっは～！


古舘：フジの現状をどう見ますか？？

恵村：いろいろ、おもろいもんが見れますな。

古舘：朝日新聞の人なんですから、ら抜きはやめましょうよ。


恵村：古舘さん。こら、えらいすんまへん

フジの状況を見ていると、警察権力もほとんど無力だったのがわかると思います。

他の局の上層部やら、プロデューサーなどのスタッフもフジの変調の裏をしっていたわけだし、それが、こういった形で、警察権力を覆しつつあるというのは、朗報とも言えると思います。

ライバルであるフジが、権力を覆して復調の兆しが出てきたのは、必ずしもいいことではないかもしれないが、フジが権力に完全に押さえ込まれて、それが他局に波及することの方を恐れていたというのが実状だろう。

権力側としても忸怩たる思いもあると思いますが、現実にはテレビやラジオで人気タレントや人気コンテンツを司り、大衆の圧倒的な支持を得ている暴力団芸能を押さえ込むのはかなり厳しいことだろうと思います。

多くのテレビ関係者が注目していたことだろうが、いまは芸能有利というのが結果だったということだろう。

今後もそれがつづくのではないか？？

権力側が巻き返すとしても、そうとうな努力や芸能に対する綿密な調査も必要になってくるだろう。

また、芸能の背後の暴力団は、タレントやタレント事務所関係者に暴力的な制裁を加えたりして、芸能を管理しているようだ。

人気タレントが次々に謎めいた交通事故にあったりしているのを見ても、背後の暴力団の芸能に対する締めつけも厳しいものだということがわかる。

暴力団は半端なことで、芸能を操っているわけではないということだろう。

暴力団同士の抗争事件などを見ても、血で血を洗うような、壮絶な抗争が頻繁に見られる。

例えば、末端の暴力団員同士の争いで、山口組のような大手の暴力団員が対立する暴力団員に迫害されたり、もしくは殺されたりすると、相手の暴力団幹部や暴力団組長などを次から次へと殺害して、圧倒的な力を見せつける。
そうやって、山口組に対抗する暴力団を恐れさせて、黙らせたり、対立する組織を傘下に収めていった歴史もあるようなのだ。

そういった暴力団組織に管理されている芸能事務所やタレントたちはいわば、そういった暴力団の構成員と同じような立場でもあって、テレビ局の局員が山口組系の吉○興業のような芸能事務所の芸能人に楯突くことは実際にはできないわけだ。

もし、そんなことをしようものなら、背後の山口組が厳しい姿勢を見せるのは当然なのではないだろうか？？

残念ながら、フジの社長の騒ぎをみていると、それがそのまま当てはまってしまうのだ。

たけしやよし○のような芸能人の背後には指定暴力団トップがある。
たけしや吉○に楯突くことは、山口組や住吉会、稲川会のトップに楯突くことになる。
そんなことはテレビトップとして出来ることではないのだ。

テレビトップが、芸能の背後の暴力団の暴力性を恐れ、警察権力を無視しても、芸能にひれふさなければならない事態を放っておいて言い訳がないだろう。

しかし、警察が本気で背後の暴力団と全面対決する気がないのもなんとなくわかってしまうのだ。

暴力団を押さえ込むなら、やくざと同じ論理で、ヤクザトップを権力側が暴力で押さえ込んでしまわなければならない。
ヤクザはそうやって組織を拡大してきたわけだからだ。

やくざが暴力でテレビを支配している状態で、警察が闇雲にテレビ関係者を指導しても、実際にはそれに従うことはできないだろう。

背後のやくざを権力側が暴力で押さえ込めなければ、逆に暴力でテレビは支配され続けてしまうということなんだろう。

過激な言い方かもしれないが、警察が、対立するやくざを殺せるようにならなければ、テレビの改善もないということだろう。

それが現実なのだ・・・。

　
いつか誰かが殺される・・・。

　

　　　


なんか怖いですね！


芸人さんはみんな優しいですよ。


かっはっは！

フジテレビの倍返し！

フジの捨て身の戦略はまずまず成功したということで、めちゃイケスペシャルはかなりの視聴率だったようだ。

フジとしては、芸能ありきでテレビトップに君臨してきたわけで、社長に抜擢された亀山としては、なんとしても芸能の復古をなしとげなければならなかったわけだ。

しかし、もともと芸能の暴走によって、数々の不祥事を起こしてきた結果の権力の介入だったようなので、バカと心中というような、権力を笑いものにした亀山の行動が本当に結果としていい方向に行くかどうかはまだまだ予断を許さないようなところもあるだろう。


ふふふ。まあみていらっしゃい。これからが本番だよ。
フジテレビだって、やられたら倍返しだ！


皆さんに、フジテレビの意地、みせてやりましょう！


リーダーが優秀なら、組織も悪くない。


フジ言うたら芸能。警察が潰そうとしても、アカン。
そんな警察が潰されるいうことやろ？
これでわかったんやん。
またフジはおもろなるやん？


警察もヤクザには譲歩したらええ。
庶民いじめてもええことないわっ！

　


権力を監視して、暴走を止めるのもマスコミの役割でしょ？？


フジテレビはもちろんナンバーワンだよ！


ナンバー▽・。・▽ワン！

権力側としては、実質的にテレビを支配している暴力団芸能に徹底対抗する気概も必要になってくると思います。

もちろん、芸能は多くの大衆を引つける力も持っている。
テレビの社長がバカ丸出しで、暴力団芸能にひれ伏して、馬鹿さ加減を世間に晒して、視聴率を取っても、これが公共のためのテレビの基準からずれてしまっていれば、本来的に認められないことになってしまう。

フジは基幹放送事業者としての免許を交付されているわけで、局の利益より以前にそういった義務もあるはずだろう。

ただ、テレビ幹部も、政府上層部に根回ししたりして、いまの芸能主導のテレビメディアの維持を図っているなどという報もあるし、なかなか一筋縄では行かないだろう。

やくざ芸能の言いなりになってバカ騒ぎするテレビトップ。
それを多くの大衆も支持して、バカ騒ぎが高い視聴率を取ってしまう。
規制をしようとすれば、大衆から厳しい反発が生じるかもしれないし、マスコミも一斉に警察などの権力側を批判し始めるだろう。

それでも、メディアがやくざに乗っ取られれば、いずれは国民に大きなマイナスをもたらしてしまうことがあきらかになってきている。

実際には大衆に支持されていた消費者金融や、パチンコなどを規制することによって、やくざに騙されている大衆を守るという意味もあったし、テレビもヤクザ芸能が大衆に支持されたとしても潰していくのが正しい方向であるというのが実際のところなんだろう。


歌舞伎はね、江戸時代に権力に潰されてから権力に関わるのは御法度なのよ。それが不文律なの。

また、警察権力はやくざの一定の立場を認めて、実際は厳しく対立してくることもなかったような感じもある。
ある意味馴れ合いのような形で、やくざを甘やかしているうちに、芸能というツールを通じて、世間に圧倒的な影響力を持つようになってしまったと言えるのではないのか？？

大物芸人や、芸能事務所などがやくざの影響下にあるわけだし、それにひれ伏して馬鹿げた騒ぎで大衆の耳目を引いて喜ぶテレビトップたち。
それを黙認してきた警察組織がある。

テレビの不祥事は、石原尖閣騒動のように国防問題にも直結するようにもなってきているわけで、警察ばかりにヤクザ管理を任せておくのも危険なことだろう。

防衛問題として捉えれば、テロリズム集団化したヤクザ組織などを自衛隊が監視していくのも今度必要になってくるだろう。

また、やくざが、テレビやラジオなどの大衆メディアだけでなく、出版社や新聞社などにも芸能を通じて強い影響力を持っている事実もある。

そういった組織に対しても厳しい監視の目を向けていくのも自衛隊の役割であるとも言えると思います。

やくざをテロリズム組織として認識するなら、芸能であっても、やくざの影響下にある人間がテレビ、ラジオなどの大衆メディアで力をもってはならないだろう。

それを今後どういった形で規制して、消していくのか？？

権力側のフジテレビに対する動きも気になるところだろう。


矢継ぎ早にね、押しの一手だよ。
大衆とやくざをバックにつけた僕の勝ちだろうね。

　
警察だって、俺を潰せねぇんだよ。


たけしさん、ほんまにめちゃイケ見てます？？


逮捕するぞ！


今度飲み行こうや。


あい～ん！

フジテレビと放送法

女子アナに言いたいのは、テレビで大物とか、定番などと呼ばれるようなタレントの後ろには暴力団があるということだ。

また、ご意見番みたいな連中も大体暴力団関係のフロント芸能事務所所属のようだということだ。

そういったことを知らない、もしくは知っていても知らないふりをして仕事をしているのが、テレビ人だということだろう。

尊敬していた、大物芸能人がほとんど暴力団関係者だというのが現実なんだろう。

例えば、紅白を引退した、北島三郎がなんでテレビに何十年も君臨しつづけるのかということ。
周りに暴力団がいて、ずっと支えてきたからだろう。
北島に意見するということは、稲川会のような広域指定暴力団に楯突くことになってしまう。
だれも、そんなことはできないということだろう。

島田紳助が引退したのも、大阪府警の強い意向が働いているからで、もし、そうでなかったら、暴力団との関係がある程度では、テレビから消えることはない。

なぜなら、多くの芸能事務所自体が暴力団のフロント企業であるからだ。

もし、紳助が本当に問題なら、ほとんどの芸能事務所が暴力団との関係を指摘できるし、そうなったら、多くの芸能人がテレビからさることになってしまうということだろう。

もちろん、実際はそうすべきなんだろうと思うが、現実に多くの暴力団フロント企業の芸能事務所のタレントは問題なくテレビ出演を続けている。

紳助の引退はそういった大きな矛盾を抱えていて、だからこそ、吉本興業の社長などが、紳助のテレビ出演の復帰をしばしば口にすることになるわけだ。

もし、吉本が本気になれば、テレビが紳助の復帰を拒否することはない。
そんなことをしたら、後ろの暴力団山口組と対立することになってしまうからだろう。

暴力団山口組は、芸能界では大きな力を持ってきたし、テレビや、ラジオの芸能の歴史そのものを築いてきたという自負もあると思います。

それをいきなりすべて否定することも、実際はかなり難しいことなのではないかと思うわけですね。

とにかく、暴力団を否定することは芸能を否定することになりかねない。
また、芸能を有力コンテンツとして使わざるえないテレビとしては、暴力団を否定することは事実上ありえないということだろう。

フジの亀山が、官憲と対立したとしても芸能にひれ伏さなければならないのは当然のことだと言えるだろう。

ただ、今の暴力団芸能に支配され、その暴力性に怯え、テレビの組織の大半が支配されるようになった形が本当に許されるのか、今後よく考えていくべきだろうと思います。

芸能を使えば、基本的に暴力団の影響から逃れることもできないという事実もある。

放送法では、放送事業者は、公共の福祉の健全な発達を図るとか、公安、善良な風俗を害しないなどと規定があるようだ。

テレビがあくまで公共的な役割を果たさなければならないとしたら、芸能といえ、暴力団の強い影響下から逃れられない状況を放置しておいていいのかどうか大きな疑問でもあるわけだ！

亀山の事件をみても、あきらかに、バカと心中などと言って、公共的な役割を放棄する姿勢を表明しているのが現実だろう。

そういった、当初の目的から変質したフジテレビジョンに基幹放送事業者としての放送免許の交付を無条件で続けることに本当に問題がないのだろうか？？

女子アナとして芸能人とテレビ出演する女子アナたちはこの事実をどう考えていかなければならないのでしょうか？？




問題ねぇって言えば問題はねぇんだよ！
バカ野郎！

　

ＴＢＳ田中みな実アナ
　
鬼瓦権造に似てるかなぁ～

フジと芸能復古

フジのめちゃイケはひどいものでした。

社長の亀山がたけしに放水をあびたり、社長室内に放火されたり、ハチャメチャな内容を大喜びで放送してしまう。

総務省など電波行政を司るものがああいったものをどう捉えているのか？？

公共的な放送電波を、馬鹿げた祭りのようにしか使えないようなテレビ局が本当に存立する意味があるのでしょうか？？


あっはっは～！

本来なら、亀山のような芸能で名を上げた人物が公共的なテレビのトップに立ってはいけないことも理解できるのではないでしょうか？？


ちょっと待ってよ。
僕ばかり責められてもね。
会長が僕を選んだんだしね。


僕の役割は芸能の復古。
それが嫌なら僕を排除することだね。
いまのフジの役員会にそれができるとも思わない。

本来的には、総務省など電波行政側がこういった馬鹿げた状況を座視していてはならないのだろうが、実際は総務省側もテレビ局や芸能と過度に癒着して、取り込まれてしまっているようなところもあったりする。

総務省の高官の子息や子女がテレビに優先的に就職していたり、また暴力団興行界を背景にした、人気芸能事務所のトップタレントになっていたりするようだ。

本来なら、厳しくテレビを監視しなければならない立場の行政や官憲が、逆に華やかな暴力団芸能や放送メディアに取り込まれてしまっているのも実際のところなんだろうと思います！

　
桜井兄妹。

テレビがこれだけ、社会的な影響力をもち、また、それが暴力団を出自とする芸能に支配されているような状況が続いている。

テレビに出演している人物をみると、いくつかの特定の芸能事務所の人間が、入れ替わり立ち代り出演して、複数のテレビ局で似たような番組が放送される。

テレビという公共的な放送空間でも、非常に狭い範囲の芸能界の人間だけがそれを専有している状況だろう。

それが今後も続いていくのだろうか？？


バカと心中というフジ５５周年。

あきらかにフジの社長は官憲を嘲笑うような兆発行為に出たと考えていいのではないだろうか？

今回の放送をあまり甘く考えてはいけないと思います。

なぜなら、出演していたタレントや所属事務所はあきらかに暴力団興行界関係であることがほぼ明白だからだ。

つまりはやくざが公共的なテレビの上層部をいとも簡単に操れるのだということを世間に示したということだからだ。

こういったフジテレビと広域指定暴力団の横暴を放置しておいていいはずがないということだろう。


日本の役人なんてアホばっかりだよ。
それがテレビに現れてるだけだろう。


古舘：恵村さんはどう考えますか？？

恵村：そら、アホやと思いますな。

テレビと監督官庁の癒着やら、暴力団を押さえ込めない官憲やら、権力を行使できない防衛省やら、いまの日本の問題がテレビにすべて現れているといってもいいのではないだろうか？？

女子アナがやくざ芸能人とはしゃいでいる場合でもないだろう！


女子アナもバカばっかりだよ！


東大出ててもバカはバカちゃいますのん？？


私はバカですか？？


午前零時の岡村隆史。

女子アナと表現の自由

女子アナとしても、いまの状況をよしとしてもいなかったと思います。
ただ、現実に、疑問を感じても、それを声にしてしまうのもどうかなとも思いますね。

例えば、講談社と吉○の裁判の過程でも、吉○興業の社員が暴力団との関係を語って、銀行に融資を迫ったりといったことがあったなどと言われていたりする。

多くの強い芸能の背後に歴史的に広域指定暴力団本体があるなどと言われているようだ。

例えば、雑誌記者などが、そういった関係のタレントを批判する記事を書いたり、取材したりすると、背後の広域指定暴力団の監視対象になって、どこに行っても嫌がらせを受けたりするようになるとも言われているようだ。

代表的なのが、山○組トップのタレントだった、故美○ひばりなどが挙げられるといいます。

雑誌記者や新聞記者が、背後関係や、批判的な記事を書いたり取材したりすると、山○組関係者らしき人物に嫌がらせを受けて、取材をしたり、記事になることをやめるまでそれが続くという。

　
新聞社記者が何者かの暴力の犠牲になったこともあった・・・。

そういった形で、暴力団が自由な言論を封じて、暴力団タレントが優先してメディアで取り上げられるようになっていったのだろう。


秋元康編集の朝日新聞のアエラ。

ただ、もともと暴力団関係タレントは、大衆の人心掌握術に長けているところもあって、それをことさら問題視する姿勢を警察などやくざを取り締まる権力側も取ってこなかったというのが実情だろうと思います！

こういった状況を改善していく必要もあるが、暴力団芸能はバラエティーや演歌興業などの日本人の大衆の琴線にふれるような芸能が多数あったりするのが実情だろう。


日本人の琴線にふれる大衆芸能のスタアたち。


たけし：お前も早く復帰しろっての！

紳介：偉いすんまへん。バックのヤーさんにこれ以上恥はかかせられへん。

後ろにやくざがいるからといって、安易に大衆の圧倒的な支持を受ける芸能を弾圧してしまうと、多くの庶民が失望してしまうかもしれないということだろう。
また、表現の自由や言論の自由を権力側が規制するのか？？などと厳しい批判も相次ぐことにもなるのかもしれない。

しかし、よく考えてみると、やくざがメディアをジャックすることによって、すでに、ヤクザ側の暴力的手段によって、メディアの言論や表現の自由は失われていることもわかるだろう。

たとえば、石原尖閣騒動のときに、石原の発言を批判した朝日新聞社に、何者かによって銃弾のようなものが、送りつけられてきたりもしている。

芸能の背後の、やくざの暴力によって、芸能コンテンツを頻繁に使う、新聞やラジオ、テレビなどの社会的な影響力の大きいメディアが圧力をかけられて、自由にものを言えないような状況を放置しておいて良いわけもないだろう。

いま警察などの権力側が、暴力団芸能に圧力を加えて、社会的な強力なメディアであるテレビやラジオからそれを排除していくのは、実際は本来的な言論や表現の自由を守るために致し方のない義務のようなものであるということも女子アナたちも、理解していく必要もあると思いますね。


うちの社長もバカと心中言うてる。
東大出ててもバカはバカちゃいますのん？？


社長は早稲田やな。


ちょっとまったぁ～っ！


警視庁がどうこうとか、言い過ぎだよな。
だってあいつら警備に雇っただけだもん。

　
僕が強いのか、桜田門が強いのか、まあ番組を見てちょうだいよ。
僕は最後は必ず結果を出す男だよ。


バックはオレだよ。
あっはっは～！


たけしさん、かっこええよ。


かっこいいのは市長です！


そらいまは組長さんの方やろ・・・。


ミオパン、ソチの取材ご苦労様。


留守中、浮気は一切してないわよ。


やっほ～ヽ(^^)(^^)ノ


本当かなぁ？


うひゃひゃひゃ。