お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

天声人語と暴力団

2013-05-30 12:38:22 | 日記
すでに亡くなった女子アナがいるが、マスメディアではあまり取り上げられていない。
自身にまずいことは、隠してしまうようなところもあるし仕方がないだろう。

芸能と過度にかかわって、尊厳も人権も傷つけられているような女子アナの姿を毎日のテレビで見ることになる。


ほっほっほ~!

 
報道のTBS。

テレビが芸能化してしまって、報道もそれに引きずられるようになってしまっている。
芸能は歴史的に暴力団が担ってきた世界であるし、いまも芸能事務所の背後に暴力の影があったりする。
芸能人と暴力団のかかわりがニュースになったりもするが、メディアが芸能に依存している以上、それを問題視するという姿勢もとりにくいのが現状であるのだろう。


覚せい剤騒動を起し、世間を騒がせた暴力団関係のタレントも早々に復帰したテレビ。


サンミュージックの人気タレントベッキー。


ほぃほぃ!

いろいろな世界で、暴力団に対する厳しい規制が設けられてきているようだが、テレビやラジオなどのメディアの世界では、まだまだその中心に威厳をもって君臨するのが暴力団芸能であったりする。


そんなこと言ったって、手を切れっていうのも酷な話でしょ??




石原軍団が守って見せますよ。


どこを守るっていってんだよ~!


あかん警察も、あかん。
視聴率があがらんわな。


僕はこの先大丈夫なんでしょうか??酒の量がかさみます・・・。


モーニングバードやなくて、バーニングモードやろ??


俺は席譲らないよ。


さんまについていくわ。


いまはそのほうがええ。
迷うこともないやろ。


うっちはもったいない女やろ?


もったいない~、もったいない~!
テレビから消えたらもったいない~!


5月31日まで!

女子アナとしては、芸能と過度にかかわる危険性も認識し始めたと思います。
このブログをきっかけとして、テレビから離れてしまった女子アナもちらほら出てきているようですね。

いま芸能とテレビに出演することは必ずしも正しいことだとはいえないのです。

世間の人気者の裏に何があるのか正しい知識をもっていないと大変なことになるということなのです!
今の、マスメディアは暴力団芸能にコントロールされてしまっているので、それを信じていても正しい判断は出来ません。

そういった状況は変わりそうもないし、それを変革していくのは、大変な努力と勇気が必要になってくるでしょう。

朝日新聞の天声人語の記事でもありましたが、暴力団の暴力を恐れ、肯定せざる得ないのが今のマスメディアだとも言えるわけです。

朝日新聞グループなどでも、有力なコンテンツとして、暴力団芸能を古くから扱ってきたのは、言うまでもありません。
天声人語などでも、山口組の美空ひばりなどの暴力団芸能を高く評価し、長年にわたり、多くの国民や、読者に喧伝しつづけてきたわけです。


暴力団芸能を高く評価してきた、朝日新聞。

テレビや新聞などのメディアが暴力団芸能と切っても切れない関係を今後も維持していくのは明らかですし、それを否定も出来ません。

そういった問題に納得できない女子アナはテレビを離れてしかるべきだし、それがもっとも安全な対処方だと思います。
いまのテレビのなかで、暴力団芸能を否定するよりも、自分の置かれた立場を否定するほうが良いわけですね。

今後も女子アナとしての立場をあきらめて、テレビから去っていく女子アナも出てくると思います。
それが間違ったことではないのだとはっきり言って置きたいのです!


そのとおりだ!疑問があるなら、どんどんやめてもらって結構。


おいしいもんも食べられるし、しばらく厄介になりたいです!


田中:彼氏見つけちゃったもん。結婚したら引退します!

藤森:うぃ~!


誰かお嫁にもらってくださ~い!


ゴーゴー!


みんな、がんばりましょうね!


ゴーゴー!


あははははは!

















女子アナの不安

2013-05-28 13:23:40 | 日記
女子アナとしての対応はさまざまでしょう。

芸能に合わせて、人気者として成長してきた女子アナも多いわけです。

しかし、かつては、アナウンスで世間の信頼を得て、確固たる地位を築いた先達も多かったと思います。


TBS女性アナ、キャスターとして、歴史を作ってきた吉川美代子。


ほほぃっ!


信頼できる大先生です!


私はいじめられてました!


けけっ!

女子アナが芸能の中でもまれて、おかしな方向に行ってしまっているのは確かだが、今の現状のテレビの中ではいたし方がないのかなとも思います!


ぷっぷっぷ~!


芸能が悪いとは言い切れないでしょ??
お嬢さまファッションじゃ、生野さんやテレ朝の松尾さんにはかなわないよ!


だよね


加藤は、ヤンキーにもどればええやろ!


ヒーハー!

女子アナとしても芸能派とキャスター派に分れているのかとも思いますが、どちらかというと、今は芸能派に分があると思います。

ただ、今後暴力団芸能に圧力がかかってくることも予想されてきますと、必ずしも芸能派の女子アナの優勢がつづくとは限りません!

今日の朝日新聞の天声人語でもあったが、暴力団とかかわる世界は非常に怖いところでもあるという。

今のテレビは暴力団を源流としている芸能に席巻されているところでもある。

女子アナがそういった現状に理解がないと、この先大丈夫なのか不安にもなってしまいます。

暴力団芸能を利用するのはいいが、いい思いをして、そういった勢力に借りを作ると、そこから抜けられなくなる。
抜けようとすれば、それ相応の報復みたいなものもあるのかもしれない。

過去、九州などで問題になったりしているが、歓楽街の飲食店など、暴力団に借りを作ったものが手を切ろうとすると、大変厳しい報復のようなものもあったりするといいます。

いまのテレビと暴力団芸能のつながりの歴史は大変長いもののようだし、そう簡単に手を切れるものでもないのだろう。

そういった世界に身をおいているということ、またそこで芸能とかかわっているということは、女子アナ自身も暴力団芸能に借りを作ってしまっているようなことにならないのか??

いまは良くても、この先奈落の底へ落ちていくようなことがあっては、何のために女子アナになったのかということになる。

今後、自分と芸能のかかわりをもう一度見直すことも必要なのではないのでしょうか??


芸能界の大御所たけし!


キニシテル??


あへあへあへ・・・。















「放送の責任」を軽くみた

2013-05-23 16:00:49 | 日記
報道の自由のなどという言葉を出すと、すぐに噛み付いてくるのもメディアの悪い癖だろう。
今のメディアの自由は行き過ぎたもので、それが悪い方向へ向かってしまっているというのは理解できると思います。

さすがに朝日新聞などは理性的になって来ているようだ。
いまは、戦前の新聞やラジオしかなかったような時代とは明らかに違います。


女子アナなんだから、あまり歌ったり、はしゃいだりしないほうがいい。


わたし、歌は、へた。


あほい!


お前はどうなんだよ??


どべたです!

芸能主動になったメディアが報道の自由をもはや主張することも出来ないだろう。
事実上今は暴力団芸能の宣伝メディアに成り下がってしまって、報道機関ともいえない状況は久しく続いているわけだ。

今後、何らかの大掛かりな規制をメディアが受けてしまったとしても、なんら反論も出来ないはずだ。

自由の裏には責任もある。
自由が欲しいなら、それなりの責任を果たすべきだったのではないのか??
公共的な放送電波を与えられて、それに対する責任をしっかり考えていくべきだったのだろう。
いまの放送内容がそれに合致したものであるのかないのかは、毎日新聞の社説記者でも分かると思います。


岸井さんはどう思います??


残念ながら、私にはさっぱりわからんね

あまりにも身勝手なテレビ局の姿勢は、日本社会全体の利益も損なう。
日本は、「放送、報道の責任」を軽くみた、としかいいようがない。

この際、”放送、報道の責任の重さ”を再確認したいところだろう。


テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!ってTBSの会長が言ってたね。


真実やがな。












おもしろくなければテレビじゃない!

2013-05-22 16:07:52 | 日記
テレビの役割は当初からはだいぶ変わってしまったと言えるだろう。

それにあわせて、テレビの中心である、女子アナ達も変わってきたのだろう。


うっほっほ!


一生懸命働いているだけよ。


それでええ。


だれや!誇大広告やて告げ口したんわ。


うちらじゃありませ~ん!


うそやろ!


ぎゃははははは~!

最近のテレビの影響で、タレント政治家がテレビメディアの中心になり、扇動力を行使して、世の中を惑わすような行動をとることも多くなった。
大半が、芸能界出身の政治家たちで、大衆には絶大な人気を誇っている。

政府側としては、大衆を押さえ込むような行動はとりにくいのかもしれないが、テレビを規制したからといって、大衆の批判にさらされるわけでもない。

テレビメディアは盛んに報道の自由を守れなどと言って抵抗しているが、一般大衆はメディアを規制したからといって、それほどどうとも思っていないのが現実だろう。

フ○テレビで、暴力団芸能人を使って人気番組を制作して、力をもったものがあたらしい社長に就任するという。

フ○テレビは、過去不祥事が相次ぎ、警察権力の介入を受けたなどと話題になったこともあった。
その後、芸能番組が低調になり、視聴率競争でも他局に遅れをとるようになったということだったが、この人事でかつての芸能王国を復活させる意気込みでもあるという。

トップが芸能暴力団と近しい関係を持っていれば、当然、テレビ局全体が、暴力団芸能のスポークスマン化していくのは避けられない。

視聴率が復活することは確かなのだろうが、日本政府にとっては頭の痛い問題に発展していくことだろう。


これでさっぱりしたよな。
当分俺の仕事は大丈夫だよ。


早速新番組のオファーが来てるわ。
相棒は加藤で行くで。


お安い御用よ。


うちの息子はメインコメンテーターにして欲しいね。
木村太郎なんていらねぇだろ。


○山さんは強敵だよ。やくざ芸能はみんな持ってかれる。
やってられんよ。


洋!銀座で戦略会議だ。


左翼の朝日もうちと協力して人気番組を作ればいい。
ガルパンは人気だよ。


ぷぷぷっ!


自衛隊なんぞ、虚勢ばかりだ。中身はすっからかんだろう。



政府側としては、暴力団芸能と近いテレビトップは国家に敵対する人物として、要監視対象にしていく必要もあるのではないのか??

今の芸能主動の無政府主義的なテレビは変わりそうもないが、そういったものを放置する危険性も分かってきたと思います。




あ、ほいほい。


や○ざが入ると、テレビはぐっとおもしろくなる。


おもしろくなければテレビじゃない。


がんばりまっせ!


ほいっ!



女子アナの規制

2013-05-20 15:21:33 | 日記
テレビを見ていると、出演者の選別も厳しくなってきているようだ。

少し前だと、ゲスト出演者に、いかにも暴力団関係のような人物も多数出ていたが、最近は落ち着いた人選になってきている。

これが一時的なもので終わってしまわないで、継続的に暴力団関係者の排除が徹底されることが期待されているのだろう。

もちろん、芸能側の反発もあると思うが、それに怯んでいては、何もならない。






ぺろぺろぺ~!


かなり問題を感じますね。


だれがじゃ~!


あほい!ほい!


どうしてじゃ~!


あほい!


なにがじゃ~!


それが問題だっていってんだよ!


にてねぇっつうの。
俺の仕事が減ってるのは橋下さんのせいか??親父が悪いのか?


お前も政治家に転身しろって言ってるじゃないか??
いつまでも、お天気キャスターやっててなんになる!


毛唐が何言ったってダメだよ。
お前も日本を守るために、橋下君と捨石になってもらうよ。


捨石になるのであります!


バカやろう!

女子アナ自身は、これまでの方向性を変えるのは容易ではないだろう。

しかし、おふざけ番組に出演している自分たちのテレビでの活動が、今後問題化していくことを覚悟しなければならない。

いまのテレビ経営陣は、基本的に芸能よりに変わってしまっている。
ただ、今後テレビメディアの経営方針は大幅な軌道修正を迫られることは避けられない。

かつて、問題になった消費者金融やパチンコ業界などを見ていても、かなり厳しい規制がテレビメディアに政府によって掛けられてしまうのは必然の流れといえると思います。

いま、芸能で活躍している女子アナも、芸能が大幅に規制されることによって、活躍の場を失っていくことだろう。


浜田:なんや最近のテレビは松竹芸能ばかりやな?吉本はどうなっとんねん。

松本:浜田、お前気にしてる??

浜田:気にならへんけどな。




加藤は俺らの味方や。


さんまを裏切らないわよ。


田中みな実アナ:あんたもレギュラーとってよ。

慎吾:相方は萌ちゃんと結婚してから、ブレークしてるよ。うぃ~!

田中みな実:じゃあ、ちゃんと結婚しよう!

慎吾:うぃ~!うぃ~!


剛力!あのころはっ!


和田さん!


こらっ。山田さんや!


ややこしいねん!


山田さんじゃなくて、きゃり~さんです!


なんでじゃ~!

テレビが変われば、今人気のアナもほとんどが消えていくと思います。
また、実際に、最近テレビ局を離れてフリーになった、人気女子アナたちも、徐々にテレビから消えつつあります。


実際にテレビから消えつつある、住吉アナ。

テレビの役割が大きく方向転換していくことを考えて、今後どのような女子アナが必要になってくるのか、おのおのがよく考えて行動することが求められてくると思います!


フライングゲットだよ













女子アナと現状

2013-05-05 09:48:05 | 日記
女子アナの立場は非常に微妙なものになってきているのは事実だ!

芸能主導のテレビは変わりそうもないし、それを変えようとしても容易なことではないだろう。

よし○と芸能などに代表されるように、暴力団を源流としている芸能が幅を利かせて、報道よりも芸能番組で活躍する女子アナを目にすることも多い。

また、一流大学卒の女子アナが恥ずかしげもなく、おかしな恰好をしてテレビ番組を賑わすことも多いのが現状だ。


だからなんだってのよ!


その心意気や。


あのころは!


はっ!


あは、あは、あは


ゴーゴー!


ぎゃははははは!

政府の暴力団対策のなかで、いずれテレビメディアに対する締め付けも厳しいものになってくることは予想される。

しかしそのなかで、芸能暴力団サイドの反発も十分予想されることだろう。
それに対する政府側の防御態勢が必ずしも盤石なものでもないのかもしれない。


自衛隊を敵に回すのはどうだろうか??


畜生!てめえ!



谷垣法相



自衛隊対テロ特殊部隊長の事故死。





ボストンテロは日本で起こると思ったほうがいい・・・。



いつ起きるんですか??


大馬鹿野郎!


憲法改正やん。