お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

飛鳥と住吉連合会

2014-08-27 11:19:02 | 日記
女子アナもいろんなパターンがあるし、最近はひとくくりにすることもできません。

芸能関係から女子アナになったパターンの方が多いようだし、そういった方はこのような問題はそれほど気にする必要もないかもしれない。

ただ、芸能とやくざとかそういった関係はある程度知っておいてもいいかなということだと思います。


会長が首相と緊急密談。
だって、警察がうるさいからカジノダメになりそうなんだもん。
今更そりゃないでしょ??


テレビ局がばくちやってどうすんだよ。競馬中継くらいにしとけ!

テレビが芸能の宣伝メディアになったのはいいが、その背後に広域指定暴力団がいることはわかってきたと思います。

暴力団は名の通り、暴力によって、威嚇しながら、勢力を広げてきたというのが実際で、暴力団芸能界に所属する関係者やタレントなども、トラブルがあると暴力の被害にあって、やくざに屈してきたような歴史があるわけです。

そういったやくざ芸能を使うテレビ、ラジオなどの放送メディアも暴力団の暴力を恐れ、次第に暴力団芸能が優勢なプログラムを組むようになっている。

NHKなども、演歌やお笑いなどの芸能を使ううちに、多くの時間を暴力団芸能にさくようになっています。


山口組系タレント千葉真一とオワコンTV!
日本放送協会と暴力団芸能との関係の歴史は深く長い。

芸能人の飛鳥の麻薬汚染問題で、住吉会の覚せい剤取引ルートが明らかにされつつあるといいます。

ただ、サイゾーなど、住吉会系の雑誌などでは、飛鳥が警察にしゃべれば住吉会の殺し屋が飛鳥を襲うなどと盛んにアピールしているようですね。

雑誌も後ろに暴力団がいて、警察の動きに神経をとがらせている。

マスメディアの多くが暴力団芸能を使っているし、やくざが気に入らない動きには厳しい見方をするのだろう。

覚せい剤の客であった芸能人をそう簡単に殺してしまったら、そもそも覚せい剤に手を出す客がいなくなるし、住吉会のやくざが飛鳥を襲うことは実際にはあり得ない話だろう。
ただ単に、飛鳥が警察に口を割るのを脅したりしているだけで、やくざが本気でカタギ?の飛鳥を始末するなんてことはないのだ。

自衛隊員の息子である飛鳥が芸能界で成功しても、まわりにいるのは興業界のやくざだし、それに最後はこうやって利用されつくされるということだろう。
飛鳥は芸能界から足を洗ったほうがいいということか??

サイゾーの記事はばかばかしい話だが、それだけ、住吉会が警察やマトリなどの動きを恐れているということなのかもしれない。

今後警察が、やくざ芸能とテレビ、ラジオなどの放送メディア全般に厳しい目を向けていくのは当然だし、こういった芸能人とやくざのトラブル、それを取り巻くサイゾーのような人気のやくざ系メディアの動きを見ていれば当然なのだと女子アナも理解できると思うのです!


やくざ系メディアサイゾ~!

こういった経緯からも、いまのメディアで強力な力をもっているのが暴力団で、何かというと、サイゾ~みたいなやくざメディアをつかって、芸能人やテレビ関係者、幹部などを脅すことができるということだろう。

警察の捜査の邪魔になるし、今後サイゾ~には権力側が厳しい姿勢を取らざるを得ないだろう。
できれば、住吉会のスポークスマンである、サイゾ~はつぶしてしまったほうがいいだろう!

まかり間違って、飛鳥がやくざに襲撃されることがあったら、そのやくざはテロリズムとして認定して、やくざ上層部を逮捕したり、場合によっては自衛隊の特殊部隊がプライドをかけて暗殺してしまってもいいのではないか??


始末すべきか??

飛鳥は兵隊の息子であるというし、芸能界から引退させないと、今後も興業界のやくざのおもちゃにされてしまうだろう。
過去にも、尾崎豊など、権力側出身のタレントが同じようにやくざのおもちゃにされて、麻薬漬けにされて死んでいった。

こういった観点からも、音楽興業なども含めた芸能がやくざの支配下の中にあることはわかると思います。


ドロップアウトした先がやくざ興業界だった兵隊の息子、尾崎。

女子アナとしても、人気芸能人たちが、いかにやくざの論理から逃れられないのか、理解してほしいところだ!


愛之助:海老蔵さんも、やくざに頭下げなあかんよ。

海老蔵:いまは、住吉会よりも、堅気のカミさんが怖いんで。

愛之助:せやから堅気と結婚したら面倒やてみんないうてたんやん。

海老蔵:その通りでした!












河原者

2014-08-12 14:03:10 | 日記
女子アナとしては、あこがれをもって入ったテレビであったが、内情はとてもそんな世界でないということも理解してほしいところだ!

吉本なども歴史を紐解くと、暴力団にまつわる事件がたくさん出てくる。
芸能興業の後ろ盾には暴力団がいて、芸能を管理しているのが実態で、それは暴力的な手段をもって達成されてきた。

マルボウ刑事とやくざとの攻防を描いて映画をヒットさせた映画監督伊丹十三も、やくざに切り付けられるという暴力によって、言論封殺され、のちに自ら世を去っていったのだった!



伊丹ももともとは、芸能の世界の人間で、ヒット作の中でも暴力団芸能関係者を頻繁に利用して監督として名を上げた。
それなのに、芸能やくざを裏切るような作品を作り上げ、やくざのメンツをつぶすような愚行に打ってでたわけです。

時代が変わっても、やくざと芸能の関係は変わらないもののようで、やくざが伊丹を襲撃して、伊丹は芸能界から総すかんをくらい、ヒットも出せなくなり、挫折感の中で自死を選び、自ら芸能人生の幕引きをせざるを得なかったのだろう。

襲撃のあと、芸術作品のような映画をつくったりしたが、彼は芸術家ではなく、あくまで芸能人でしかなかったわけだ。


芸能とやくざ、それは切っても切れないものでございまして・・・。


あはぁ、あはははは。座布団一枚!

今現在、テレビの主流は暴力団芸能で、それはにわかに変わることもあり得ないと思います。

女子アナがその中で仕事をしていることは事実で、それも変わることはない。

今の吉本の芸能人たちも、一見そうではないようにみえて、紳助騒動や、人気芸人たちの相次ぐ不可解な事故などを見ていても、彼らがやくざの論理の中に置かれているということも理解できると思います。


俺も山口組の鉄砲玉やな・・・。


うひゃひゃひゃひゃ!

伊丹が死んだときも、襲撃そのものよりも、その後、芸能界から干されるような状態になったことで、ノイローゼ状態になり、自死したようなところもある。

今の若い芸能人たちも芸能界のやくざの論理から逃れることはできないでしょう。
やくざの論理から逸脱すれば、過去やくざの厳しい制裁を受けた芸能人たちのようになってしまうからです!

昭和の大スター長谷川一夫
 
平成の世になっても、人気芸能とやくざのトラブルは絶えないようだ。

LET IT GO ありのままで

かつてはと呼ばれた歌舞伎役者たち。今も血と伝統を受け継ぐ。

もちろん、暴力団芸能を使うテレビラジオなどの放送メディア全般もやくざの論理から逸脱することは許されてはいないわけですね。


芸能にまつわる女子アナはやくざの論理から逃れることはできなくなる。

今の状況が変わるものでもないのなら、今後も女子アナが精神を病んだり、自殺してしまうことも、ある程度避けることも難しいだろう。

多少の女子アナの自殺などは、テレビは容認せざるを得ないかもしれない。

ただ、少しでもそういった被害を減らす努力もすべきだろうと思います。


水卜:このままじゃ、亡くなった先輩たちと同じ運命になるわよね。

小熊:あなたなら大丈夫!


水卜:言えてるぅ~!

こうしてみると、吉本興業などの暴力団芸能のタレントたちは、暴力団の構成員や、準構成員と捉えても間違いじゃないかもしれないということ。

女子アナが、そういったタレントたちを暴力団構成員ともしらずにはしゃいでいて、名誉や尊厳を傷つけられてもある意味当然ともいえるわけです。


さんまさんが好き!


かぁ~~!