お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

パラダイス!

2017-10-30 10:40:39 | 日記

テレビの風景も徐々に変わってきているのも感じられる今日この頃です!

フジテレビも、問題が指摘されていたが、女子アナをみていても神妙な面持ちになってきているのはわかります。

 

フジテレビが芸能主導路線で数々の問題を起こして、それに開き直るような対応をとって、テレビとしての信頼が著しく低下してしまった。

その結果、視聴者離れだけでなく、テレビの経営を支えてきた、大口スポンサーも懸念を感じて、離れていってしまったといいます。

問題が噴出し続けた亀山社長時代には、スポンサー出稿が4分の1に減ってしまったなどというネット記事もあるようです。

 

フジテレビの疫病神になった亀山BSフジ社長

問題が噴出しつづけた亀山時代。

スポンサー出稿が4分の1に!

 

マルちゃんのCMでおなじみの関ジャニ村上信五ですぅ。

これからは麺づくりやなくて、子作りやね!

 

だよね

 

テレビは芸能に頼ったはいいが、その背後にいる、山口組をはじめとする暴力団に振り回されることとなってしまった。

 

大阪よみうりテレビ

 

芸能に頼ったテレビも、後ろの暴力団に振り回されることになってしまったようだ。

 

過去、芸能に依存した業界をみると、例えば音楽業界などや映画製作などの名門企業があった。

音楽企業だと、日立製作所グループ企業だった、レコード業界の老舗の日本コロムビアなどがある。

 

コロムビアなどの老舗企業も、美空ひばりをはじめとする暴力団芸能に頼って一時は大きな力をもったが、その後暴力団芸能に席捲されたようになって、会社が荒れて、破綻していった。

暴力団系の芸能にたよっていた、老舗の映画会社などもやはり破綻しているようだ。

 

破綻した老舗レコード会社、日本コロムビア。

 

ヒット作を連発した老舗の映画会社も、破綻。

 

みんなよ~く考えてな。

やくざ頼ったらあかんよ。

大人になりや!

 

芸能を使っていた、昭和の名門企業も次々破綻していった過去ははっきりとしている。

最初は軒先を貸すような感じで、やくざ芸能を利用しているつもりでも最終的には席捲されてしまって、それをコントロールできなくなってくる。

その後、企業価値を食いつぶされるようなかたちで破綻していくようだ。

 

テレビの中は、やくざのパラダイス!

ああ、しりとうなかった、しりとうなかったしりとうなかったよ~!

ゴンゴン。

 

あ~~~!

 

ゴンゴンではやくざは退治できひんよ!

 

いまも、フジテレビだけではなく、多くのテレビや新聞などのマスコミュニケーションメディア企業、

また、レコードなどの音楽出版などの企業や大手出版グループなどが、暴力団系といわれるような芸能事務所などに依存しているようなこともあるようだ。

そういった大手の企業も徐々にやくざに席捲されていき、フジとおなじような道を歩まないとも限らないのではないかとおもうわけですね。

 

 

 

老舗出版グループも問題山積のようだ!

 

 

俺らやくざはな、喧嘩のプロや!

インテリかぶれしたお役人や、企業トップに勝ち目はないわっ!

 

ごめんなさい。

 

民衆の敵? ~フジテレビ、おかしくないですかぁ!?~

 

破綻に向かうフジテレビ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フジと抵抗勢力

2017-10-05 11:30:34 | 日記

フジテレビがやらかした。

 

いまネットニュースで騒動になっているのが、とんねるずの番組だという。

 

また石田班がやらかした!

あおぎみればテレビ東京(笑)

 

内容はともかく、ネットでも多くの批判者が続出しているし、ネットメディアの論調もフジに対して厳しい意見が多いようだ。

そういった中で、いち早く火消しに回ったのがフジテレビの宮内社長自らであったという。

いち早く火消しに回った宮内社長。

社長が謝罪しておわりじゃないよ!

 

いま、フジテレビへの注目は非常に高まっている。

そのなかで、あえていまの宮内改革の流れにあらがうような番組作りをして、世間の耳目を集めるようなセクトもあるということだろう。

こういった、抵抗勢力はいまもフジの中で大きな位置をしめているし、宮内社長の改革勢力とガチでぶつかりあうという流れが今後強まってくるとみていいでしょう。

 

大御所登場!

 

今のフジは楽しくねぇなぁ。これから俺が面白くしてやるよ!社長。

 

いまの宮内改革を支持する流れが強まっていけばいいが、必ずしもそうならないのではないかと前回のブログで指摘しておりましたが、まさに今回それが現実として表れてしまったといっても過言ではないでしょう。

 

宮内社長が今回の事態を重く受け止めているのはたしかだろうし、だからこそ、素早く謝罪するという姿勢で火消しに走ったわけですね。

 

クレーム受けてから謝るスピード早すぎ!

社長!自分の頭通してねぇだろよ。

 

ただ、これが今回のことだけで終わるということもあり得ないでしょう。

 

そういった不穏な動きがフジの中であり、宮内改革が挫折するような流れもみえてくるように感じられるのです!

 

今回の騒動からいえることは、とにかく今は芸能番組の改革には手を付けないほうがいいのではないかということ。

宮内社長は高齢でもあるし、こういった抵抗勢力との軋轢に耐えるのもつらいものでしょう。

抵抗勢力はいわゆる暴力団系の事務所などと密接な関係にあるし、背後のそういった勢力の伸張も気になるところだ。

 

宮内社長としてはとりあえず報道系の番組の強化の姿勢を打ち出しているわけだし、そういった得意分野を伸ばしていき徐々にフジテレビの体制を整えていく程度で構わないのではないのか??

そういったことをワンポイントリリーフでやっていき、いまの状態からフジを回復させるより、これ以上落とさない程度に考えていけばいいでしょう。

 

フジの芸能勢力は非常につよいものがあり、現実に改革は志なかばでおわってしまうということは見えてきたようです。

その後フジは破綻の道を歩んでいくわけですが、そういった日枝フジメディアグループの敗戦処理自体は、社長補佐の遠藤専務などを社長に据えて任せていけばいいのではないのかなと思うわけです。

 

 

次期社長と目される遠藤専務