お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

綱紀粛正

2012-05-31 09:48:38 | 日記
サイゾーやら、講談社なんかが、芸能と暴力団のつながりについて熱く語ってきた。


暴力団と、バーニングなど芸能界とのつながりは問題だと強く訴えてきたサイゾー揖斐編集長!

本来は警察などがもっとしっかり暴力団排除をすべきだったと思います。
しかし、NHKなどのテレビ放送発祥から、芸能というコンテンツに頼ってしまったわけで、その芸能を江戸時代などから担ってきた暴力団組織にテレビが頭が上がらないというのは良く理解出来る。

ただ、いま暴力団が芸能をつかさどる影響力をもって、テレビ放送をコントロールしてしまっていることは明らかになって来ている。
情報番組のコメンテーターやアンカーマンなどを掌握して、国民世論まで操るようになってしまった!!


俺にそれほど力あるのかな??


しらねぇ~よ!


百瀬さんが生きてたらなぁ・・・。


羽鳥はダメだ!宮根君に代わってもらいたいね。


わたくしじゃダメでしょうか??


早期退職で芸能事務所から引く手あまた。


給料もらうよりええやん。


もっと早くフリーになればよかったですかね??


うちの旦那は古館プロジェクトでテレ朝しきるでぇ!


おれ、プロレスほんとは嫌なんだ。

 
お前表街道では出世できねぇよ。
俺みたいに裏街道からトップを目指せ。
テレビってそんなとこだよ。

 
やくざと組めばテレビではビッグになれるよ!


ビッグだよ。

権力と芸能の問題では、江戸時代にも江島生島事件があった。
権力側の大奥の江島が歌舞伎役者の生島新五郎に入れあげたことを問題視した幕府が関係者を粛正したという事件だったという。
江島は遠島、関係者は斬首や追放などになった。
また大奥も厳しい綱紀粛正が行われたという。


幕府側の大奥関係者は多数斬首、遠島、追放になった。

芸能側も生島や関係者が島流しになり、芝居小屋も廃止になり、他の芝居小屋も簡素な物になり、営業にも厳しい制限が付けられたという。
現在の歌舞伎関係者が権力から距離を置いているのも、そのときの教訓を守っているからなのかもしれない。

いま現在は権力の側が本来取り締まる側の芸能や背後の暴力組織に取りつかれ、綱紀粛正が不十分になってしまっていると言えないだろうか。
江戸の江島生島事件を教訓として、芸能の管理を権力側がしっかりやって行かなければならないとは言えまいか?




総務省の役人の息子がジャニタレじゃな。




やくざの息子が知事。
役人の息子がタレントや。
まさに主客転倒やな。


俺も広島県知事目指すよ。


苦しゅうないぞ!

いまのテレビの問題は、芸能や暴力団というより、国家の組織の綱紀の乱れがもたらしたものだと言えるのではないのか??
そこを間違えると結局なにも問題は解決しないような気もするのだ!


解決しないような気もするのだぁ!


おれいつまでプロレスラーのふんどし担ぎしなきゃなんないのよ。
これだったらアナウンサーより、やくざになった方がいいってことだよね・・・。


むっためがして働け。










本懐

2012-05-29 18:23:29 | 日記
女子アナとしても、報道アナでもあることをしっかり認識して欲しい。

みのみたいに芸能界出身者が遊び半分で報道などをやってみても、いいことはない。
視聴率がいいということは、それだけ、反感を買ってしまうこともあるということだろう。

今のテレビは草創期から暴力団芸能を受け入れて、とんでもない混乱状況になってしまっているのはわかるよね??

だからこそ、女子アナはそれに巻き込まれず、アナウンサーとしての本懐を遂げて欲しいのだ!!


それはゆるぐないね。


アナの本懐ってなによ。
プロレスラーってあいつらやくざだもん。
俺、どうすりゃいいの??社長!


しらんよ。うまくやれ!

 
野上はオレの事務所来いよ。
報ステの司会できるぞ。


そりゃいいな。


旦那のシャツはユニクロで1990円。


経費認めてます。


そらええなぁ。

紳助が復帰するとか、麻薬で逮捕された酒井法子が芸能界に戻るとかいろいろニュースがあるが、警察が問題ありとしてテレビから消していったタレントの後ろに暴力団がいて、面子を立てるために件のタレントの復帰工作を練っているのかもしれない。


サイゾーによれば、テレビの裏でやくざと警察の闘争が繰り広げられているという。

講談社によれば紳助の後ろ立てになっていたのは山口組だし、警察に面子をつぶされるのを黙っているわけには行かないということだろう。

紳助を復帰させるために、キー局トップに圧力を掛けてタレントの復帰を促す。
彼らを恐れるテレビトップが彼らの言うがままにそれを受け入れてしまうというのが実際のところかもしれない。

いまなにも知らずにテレビで働く女子アナや野上さんみたいなまじめなアナが本当にこのままでいいのか心配になってくる。

テレビという機関に対して強力な規制を掛けてしまうというのは言論機関の権力による制圧みたいな悪い印象を持ってしまうこともあると思うが、そんな場合でないというのが現実なんだろう。

女子アナは芸能に圧力がかかってくるという意味をしっかり理解していかなければならない。


姉貴はたいしたもんだな。


お姉ちゃんにこれ以上恥をかかせないで!


サイゾーに、すんごいエッチな女子アナみたいに言われちゃった。
やりすぎたかなぁ??


そんなことないやろ?
あっ!あ~ん


あははははははは!



死んでて良かった!

2012-05-28 18:13:21 | 日記
朝ズバのみのもんたの奥さんが亡くなったってニュースがやたらに流れている。

みのの問題点は、芸能人のような軽いのりで、本来は重いはずの報道、情報番組の司会をしているということ。

報道などは、事件や事故など、多くの被害者たちを扱うニュースが多い昨今。

みのが朝から二日酔いのような顔をしたりして、派手な衣装で面白おかしく報道、情報番組の司会をやっていてはいけないのではないかと思いますね。

衣装をコーディネイトしていたのは死んだ奥さんだというし、夫婦そろって何をバカなことをやっていたのかってことだ。

みのが芸能番組や、クイズなどの司会をやるのは楽しくていいだろうけど、犯罪被害者や事件、事故などを馬鹿面で扱うべきではなかった。

最近の報道、情報はやくざのフロントのような芸能事務所のタレントが司会をやっていて、問題だといったが、総じて、権力や国家批判を垂れ流すし、いまのテレビの論調はそれにひっぱられて、無政府主義者の集まりのような状況になっている。

テレビは実際は電波行政で政府がしっかり管理すべきだし、そういう権力も行使できるはずだ。

あまりにも醜い、やくざと無政府主義者たちの馬鹿騒ぎは、徹底的に規制しなけらばならないだろう。

みのも奥さんが亡くなったのは、テレビで被害者たちを軽々しく扱い、派手な衣装で、面白おかしく遊びのような態度で司会をしていた罰だと思って欲しい。

みのの奥さんが惨めに死んで本当によかった(笑い)

息子や娘もテレビ局社員だというし、家族で馬鹿げたことをいつまでも続けてはならない。

今後は家族水入らずで、家業の水道屋でもしっかり経営していくべきだろう。

みのはテレビから速やかに引退すべきだよ。


引退すべきだよ!みのさん。


おれは引退しねぇよ。


はははははは!






むちゃくちゃ甘かった!

2012-05-26 12:56:08 | 日記
なんかだいぶ意見は世間に浸透して来たかなと思います。

今後、テレビの世界からの暴力団芸能の排除は権力により多少は進められて行くと思います。

暴排運動の先頭にたつ、揖斐編集長。

サイゾーの訴えで暴力団排除は確実に進められて行くだろう。


サイゾーに白旗を揚げた周防郁雄。
完敗か?

放送作家でもある永六輔がフジで語っていたが、そもそもNHKのテレビ放送の発祥期から、芸能興行界に依存して番組作りが行われ、それがいまだに続いている。
その世界が、テレビの中で重要な地位を占めてしまっている状況は変わらない。
また今後も盤石なものであるという。

たとえば、昨日の吉本の芸人の会見でもテレビとしては、問題を起こしたタレントをいかに庇うかの方向で会見を編集しているような気がした。
またフジテレビ豊田社長が恥ずかしげもなく、タレント擁護をしたとニュースにもなった。

テレビ局としたら、番組出演させて、しかも資本提携している芸能事務所のタレントが起こした不祥事なので、身内を庇うような気持ちになってしまうのだろう。

フジ豊田社長

恥ずかしげもなく河本を擁護。
事務所背後の勢力に配慮してのことなのか?


そういうことやろ。


岡村さん、それほんまか??

いま権力側が暴力団芸能に厳しい目を向けたとしても、テレビ自体がその芸能と完全に癒着して、経営さえもその影響下にあるということが、今後テレビの世界の暴力団浄化を難しくさせる可能性は高い。


豊田か。
あいつは吉本の犬だよ。
頭はあがらねぇ。


俺切ると社長もまずいだろ。


社長!
お店に来て下さい。

やって見ればわかるが、テレビの人間自体が芸能界出身も多いし、それが経営陣にまで上り詰めている。
新聞社の子会社であったとしても管理できる世界でもすでに無くなっているとも言われる。

芸能をとり入れれば、経営までめちゃくちゃにされてしまうというのはテレビだけではなく、たとえば世界の名門企業のソニーも傘下の芸能や映画部門に振り回されて、エレクトロニクス企業としては地に落ちてしまったのをみればわかる。
いまは経営トップも芸能部門出身であるという。

芸能という世界は裏に暴力組織がいて、一度受け入れると経営陣もそれに逆らえなくなってしまうというが実態。
テレビはこのまま行くと、ニュースや報道と芸能の両立は難しくなってくるとも思われる。

いま若手経営者が経営するネット企業などの新興企業も多いが、蠱惑的なコンテンツであったとしても芸能を安易に受け入れるべきではないだろう。
もし受け入れてしまえば、NHKや、新聞社のテレビのように、また名門企業のソニーのように”庇を貸して、母屋を取られる”のを覚悟しなければならないということだ!

国家としても、当時の暴力団芸能に対する判断が”むちゃくちゃ甘かった”と思い知ることになるのだろう。


おかんネタにして、また稼げますわ。


あの記者会見、むちゃくちゃおいしいやん。


おまえ、給料アップやん。





庇を貸して母屋を取られる

2012-05-22 16:07:36 | 日記
とにかくまずいです。

テレビの情報番組などで、暴力団のフロント企業のような芸能事務所のタレントが司会などをやっていて、やくざのようなタレントや、芸能関係者を持ち上げてしまう。


オレ自体は暴力団関係者ってわけじゃないでしょ??
どうなの??


よくわかんねぇ~っ!

今日も長良グループの長良純の葬儀の中継などもやっていたが、長良純は暴力団とのトラブルが相次いだり、そういったニュースも絶えなくて、その事務所が暴力団とつながりがあったことは明らか。

しかし、テレビでは大物として、世間むけに氷川きよしを育てた善人みたいな扱いになっていた。

裏を何もしらない国民がみたら、その人物が暴力団関係者であるとは思わないだろう。

そうやって、テレビの中で人気タレントたちによって、暴力団関係者が大物扱いされ続け、逆に国家批判や、警察批判が日々行われる。
明らかな主客転倒状態だ。


主客転倒して混迷状態の日本社会。

それによって、国民世論が悪しき方向に誘導されれば、社会的な混乱を引き起こしてしまうのは当然であるといえる。

最近は報道、情報番組のキャスターを局アナ以外のタレントが担うことが多いし、その背後にはなんらかの芸能界の影響がある。

 


タレントの所属する事務所がまともな芸能事務所であるかどうかは一般にはわからない。
芸能界は裏社会の影響のつよいことははっきりしているし、そうやって、芸能タレントが報道や情報番組を握ってしまうのは大変危険であるともいえるだろう。

芸能、娯楽だからといって、一度暴力団関係企業や、暴力団関係者をテレビに入れてしまえば、あとは暴力をちらつかせたりしながら、編成や経営にまで大きな影響力をもつにいたってしまう。


そんなこというなら、また朝日新聞の人が社長になればいいだろう。
でもなぁ、オレがテレ朝をここまで持ってきたんじゃないか!


あんたもけねな。

”庇を貸して、母屋を取られる”といった状況になってしまっているのだ。

いまは、芸能界を通じて、裏社会が思い通りテレビを動かしてしまっているというのが現実なんだろう。

 

今後政府がどう考えて行くかはまったくわからないが、このままこの事態を放置しておいていいのか、大変な疑問を感ずるのはブログ筆者だけではないだろう。

 
サイゾーは周防郁雄とガチンコ対決だぁ!

 
やってみてください!


サイゾーは大丈夫かよ?


女子アナ業はもう飽きた。
だれか嫁にもらってくれぃ!


ははははは!







周防郁雄の情報戦略

2012-05-21 12:31:23 | 日記
問題なのは、テレビという情報メディアを芸能側に握られてしまったこと。

報道や情報番組が重要なのは言うまでもないが、最近の情報番組をみていると、そこまで芸能側に完全に掌握されてしまっている。

たけしがオピニオンを語る愚かさを以前訴えたが、その弟子のそのまんま東が宮崎知事に当選し、大問題を引き起こしたのは記憶にあたらしい。




へへへ!

それを問題だとも誰も言わなかったし、テレビがその責任をとることもなかった。
そこまで国民の情報統制を芸能サイドがしてしまっているということなのだ!!

今後、権力側が手を拱いていると大変なことになるのは明らか。

周防郁雄と暴力団の関係は警察も把握していると、雑誌サイゾーではあきらかにされていた。


バーニングと全面対決するサイゾー揖斐編集長。


周防郁雄は最近では情報番組のタレントを掌握して、番組のメインキャスターに送り込んでいる。



こういうことで、世間が周防の情報戦略の下にあるということなのだろう。
国家としては、こんなことでいいのか??
国民世論を周防郁雄と、その背後の勢力に操られてしまっているのはあきらかなのだ!

周防郁雄が暴力をちらつかせてテレビを乗っ取り、世論誘導をしているという事実に政府はどう思うか??

いつまでもバカなことを続けていてはならないだろう。


どうでもいいことだよ。
周防さんにはあたまが上がらないのは事実だ!


国家とかいうけど、警察が一体何ができるんだよ。
何も出来なかったからこうなっただけだろう?


おれは強い者につくね。
それがタレントの宿命だよ。







席巻

2012-05-20 09:27:17 | 日記
テレビがこのまま芸能支配がつづくと、社会的混乱にますます拍車をかけることになってくるだろう。

芸能を裏で操るのは暴力団勢力だし、暴力団勢力は拳銃をやたらに撃ったりして、やはりその名の通り暴力をちらつかせてテレビスタッフや経営陣を恐れさせ懐柔してしまっているのだ。


うらにいるやくざの力をちらつかせてテレビの世界を跋扈する周防郁雄。


周防さんとはツーカーだよ。
テレ朝もフジの背中が見えてきた!


お国の圧力なんて気にしねぇでいこうや。
女子アナもくだらねぇ戯れ言に惑わされるな!

 
なんやしらんけど、ええこと教えてもろうたがな。
朝日のおっちゃん達に乗っけられてもな、あとが大変や。


堅気さんはみんな冷たいもんやて、おかんもいうとったがな。

 
そらそうや。
おれかて、大阪読売にあっさりきられたがな。
清武さんの気持ちがようわかるわ。


あははははは


おれもさ、フジにあっさりきられるのかね。

 
うちでどうですか?
モーニングバードの羽鳥はいまいちだから・・・。


社長!そろそろ局アナの起用お願いしますよ。

 
そうはいかねぇんだよ。
吉沢なんかにテレ朝を任せておけるかってんだよ!


橋下君と連携するよ。
東京維新だ!
俺のタニマチの興行界からも支援を取り付けてる。
大丈夫だ。
尖閣買収資金もまかなえたよ。


明治座ですか?


政吉さんにもずいぶんお世話になった。


頑張ってください!


ずいぶん立派になったもんだ。

  
フジも木っ端役人の娘なんぞ引きずり下ろして、もっと三田さんを使えばいい。


外務省に吠え面かかせてやるんだ!


いいすぎじゃないのかな??

テレビがこれ以上芸能興行界のいいなりになっていてはいけない。
大衆を煽動するメディアの扱いは非常に難しいということ。

国家や警察などが手を拱いていると、芸能界を通じて背後の暴力勢力が席巻してしまうということだ。

こんなことで本当に日本は大丈夫なのか?


石原さんと魚釣り島でカジキでも釣りたいね。








安心

2012-05-18 10:39:33 | 日記
新聞大手も最近はだんまりだよね。
もちろん怖いんだろうと思います。

いかに自分達が間違っているのかやっと分かったんだと思う。

はっきりいって、こんなこと言うべきでもないんだと思う。
しかし、警察も寝ぼけた態度だし、こんなことで日本を守っていけるのか心配ですね。

テレビから芸能に流れる金は巨額なもので、それが裏社会へいっているのは確実だろう。
だれもが裏社会から怨まれるのは嫌だが、いまの状況がつづくのはまずいだろうということ。

女子アナが自殺したりがつづいて、テレビの状況は日々悪化していた。
だれもそれを問題だとも言えない雰囲気がテレビやメディアにあるということを警察も理解しなけらればならない。

それを言うと、伊藤の件みたいなことが起きる。

それで、みんな黙ってしまうんだろう。


本音なんて絶対いえねょな。

問題を解決するのは政府だし、警察しかないと思いますね。

なんで拳銃を持たされているのか?
交差点で交通整理なんてやっている暇があったら、強力なメディアであるテレビの中のやくざの整理をちゃんとしろ。
交通整理に拳銃はいらないが、テレビの中からやくざを追い出すには必用なんだろう。

どこの芸能事務所も拳銃が撃ち込まれたりしているわけなんだし。



物騒な世の中になったもんだ。


オレは、フジから警察なんかに出てもらった方が一番安全だと思うよ。

このままだと、暴対警察官の銃後の老後の安心はありませんよ。
やくざの襲撃におびえて生きるしかないだろう。


いろいろ知ったら芸能界行くの考えちゃった。


スポーツ界なら安心だよ






アナウンス職

2012-05-17 12:55:41 | 日記
女子アナとしては、テレビに対する認識も若干変わってきたのかなとも思います。

本来は報道局としての立場であったはずのテレビなんですが、いまは芸能局であるといっても過言ではないでしょう。

その芸能を古くからつかさどってきたのが暴力団であるといわれております。

それは紛れもない事実であるということです!

 

今年も女子アナが入社したテレビ局ですが、採用を見送ったりした局もあるといいます。

テレビも女子アナが本当に必要なのか迷っているところもあるのかと思います。

本当は女子アナとして採用したものは、アナウンス職に当たらせるのが当然だと思います。
しかし、昨今の芸能主導の番組構成の中では女子アナとしての本来の役割から外れたような芸能人のような扱いになってしまっている女子アナが大半なわけです。

芸能番組で司会などをさせるなら、芸能事務所から派遣された女性司会者でも十分ではないのか?
そんな風に考えてしまう局も多くなってきているということだろうと思います。

テレビ首脳部であるなら、芸能の裏側をよく認識しているはずだし、何もしらないエリート大学から採用した女子アナを芸能番組のホステスのような形で使うべきではないだろう。

それによって、後に問題が起きて、テレビ首脳部がちゃんと責任が取れるのかということだ。

芸能番組に出す場合は、本人や、親御さんなどにも事情を説明して、確認をとるくらいのことは本来必要になってくると思います。

テレビで破廉恥な行為をさせて、20代のエリート女性に一生後悔するような心の傷を作ってしまってはならないのだと思う。


余計なお世話だよ!


言ってることが生々しいんだよ。
もっとオブラートに包んでものは言うもんだろ。


松村: ねえ、デートしよう!
小池: 本当に僕でいいの??


あいつ、エッチはそれほどうまくねぇ。
野球とおんなじだ。


そんなことないです


恋人とデートしたいもん


全品30パーセントオフ!


若いとき刺青入れとかんでよかったわ。
「もんじゃ焼き屋つぐんやったらそんなもんいれたらお客さん逃げるでぇ」ってお母ちゃんにいわれとったから・・・。


ペンキ屋のおいらの親父は刺青いれてたけどな


渡辺: 伊藤さんが問題だったら、僕が司会しますよ。
伊藤: 渡辺! 俺、はめられたんだって!

 
あははは!
フジもやくざに喧嘩うったらいかんよ。


あははははは!


彼氏いなくたって。
あっ!あ~




まったく、困りました。


女子アナが減っても、俺達の仕事は減るのかな?増えるのかな??
どっちだ?









いま何が問題なのか?

2012-05-16 12:44:00 | 日記
芸能界におもねるマスコミ批判をして、新聞社の皆さんには不評を買ってしまったところもあります。

しかし、警察官が暴力団組織の標的になるような事件も相次いでいる。
九州以外でも非番の警察官が何ものかに襲われるというような事件もあったりする。

芸能界が暴力団の大きな資金源であったりするというし、また芸能界が人気があり、大衆煽動力を持つ以上、それにマスメディアが依存し、いいなりのようなことになっている現状が本当にいいのか疑問であったりするわけだ。

大手新聞に暴力団組織のリーダーが堂々と出てきたり、公共放送の芸能番組に暴力団の顔のような芸能タレントが大物として君臨していたりする。

警察としては取り締まりもやりにくい状況なのはわかるし、それをすると暴力団芸能を利用し利益を得ているマスメディアから厳しい批判を受けたりする。

暴力団が上で、取りしまる警察が下であるような状況は今後も続いて行くのだろう。

 

 

ただ、このままでなにも問題がないのかというと、先にも申し上げたが、警察が暴力組織を取り締まれないようなことになると、社会治安が急速に悪化してしまうのもやむを得ないということだと思います。

産経新聞によると、メキシコの麻薬組織の抗争では、取り締まる警察官も次々殺害されてしまって、手も足もでないというし、また、マフィアの取材をするジャーナリストも多く報復殺人の犠牲になってしまっているという。

 
取材する多数のジャーナリストも犠牲になっているというメキシコの麻薬抗争。

このまま芸能を使いたいために、それとつながる暴力組織を擁護し続けてもいいだろう。
その後、その組織が肥大し、警察を凌駕するようなことになったら、どうなるのか??

そうなったときに、ジャーナリストの安全を守るのは誰なのかということ。

メディアが暴力組織を擁護しても、いずれ力をもった組織のいいなりにならなければならなくなる。
裏切れば、報復的制裁が待っているのかもしれない。

いま、何が問題なのか??

メディア首脳陣の皆さんも良く考えていただきたい。


ん!いっしょに考えてみましょう。


君が一人で考えればええやろ!


わたしは関係な~い。


この国の警察はやくざを保護しているという。


官庁の方針ですから・・・。


紅白みてくださ~い!

 
周防さんはやっぱ問題かねぇ?


ジャニーさんは守りたい。


歌謡ショーはNHKの文化です。

 
民放行ってもそれほど数字取れないの、どうしよう?


NHKが秩序破壊って、それどういうことよ。
そんなことあり得ないよ。


だから羽鳥にソニーに来いっていったんだ。

 
堅気のソニーより、やくざの周防さんの方が、ギャラ提示が上だったわけや。

 
そればらさないでくださいよ~!


金につられても、うしろがいろいろありかぁ。


やくざな世界いけば金はかせげるのかい?


そら、なんぼでも・・・。


そうとも限らないわ。


あっ?


次のニュースです。


なんかうそ寒いわね。


女子アナも斬った張ったの世界になりつつあるってことやな・・・。


やくざ映画みたいですね。


あはははは。















解体

2012-05-15 11:57:46 | 日記
テレビがここまで間違ってしまったのは、もともとは草創期から、暴力団芸能に依存するような形を受け入れてしまったからだ。

いろいろ調べていると、そういう結論に行き着いたぁぁ!

草創期にそれを受け入れたのはNHKである。
いまもNHKは芸能部門の発言力が強いなどと言われているようだ。

朝や、夜の七時のニュースなどの信用を重んじる伝統的なNHKの役割もあるが、相撲や、演歌、お笑いなど、暴力団が担っていた芸能もまたコンテンツとしては草創期からの長い歴史を持っている。

先日もNHKの会長人事の人選で局外の人間を選ぶと言ったときに、様々な怪文書が局内で流れたといったニュースもあった。
NHKの芸能部門の暗部を垣間見た気がした。

芸能は暴力団が担っていた以上、今までの上層部は暴力団と関係があったと断言していいだろう。

最近の歌謡ショウを見ていても、民放はスポンサーの関係で扱いづらくなってきた、暴力団のテーマ曲を歌うという歌手が堂々と出演していたりする。
そういう人物は実際は暴力団関係者というよりも、暴力団幹部とでも言った方がいいだろう。

そういったものを否定もしないような雰囲気が公共放送であるNHKにあるということだ。

歴史の流れから、惰性でそれが続いてきたのかもしれないが、それが、いまの社会の混乱を招いてしまっているのは明らかだ。

NHK側は暴力団であっても、国民的な人気者であるなら、それを温存しなければならないということなのだろう。
しかし、そういう雰囲気のなかで、有名人気歌手を支える暴力組織とそれを取りしまる警察権力の間で主客逆転のようなことが起きて、暴力組織が警察官
を襲撃したりといった問題も起きてしまっている。

国民のために芸能を保護することが本当に必用なことなのか?
それによって、暴力組織がつけあがり、警察権力の否定に走ってしまっている。

暴力組織に警察が手を出せないなら、今後、日本の治安が守られることはあり得ない。

日本のような先進国でそんなことがこのまま許されていていいのかということ。

東南アジアや、中南米の国では麻薬組織などが警察官を殺害したりして、問題になっている。
そういった国の治安は最悪だ。
まともな市民の暮らしが守られることはないのだ。

このまま、暴力団芸能の温存を続けると、日本も中南米やアジアの後進国と同じような状態になってしまうかもしれない。

そんな事態をマスメディアの皆さんは一体どう考えるのか??

警察や国がしっかりしないと、暴力勢力が伸張してくる。
それを大手メディアの皆さんで阻止できますか??


メキシコでは麻薬組織の抗争がつづく。
警察権力も阻止できないという。

権力側としては早急に、NHKの芸能部の解体に着手すべきだろう。
それがなければ、国民の本当の公共安全は守られることはないだろう。

 


民放でも大人気。
NHK芸能部出身アナ堀尾正明。


”自由”と女子アナ

2012-05-14 11:41:26 | 日記
フジの日枝氏が誤った方向にテレビを持っていったのは、日本放送協会が暴力団芸能を安易に受け入れていった過去があったからだろう。

 
NHKで大スターに祭り上げられた歴史的芸能人。

 
日枝氏

それを視て、聴いていた若者の日枝氏が、芸能に酔ってしまったのはわかる。
日枝氏が若い時にはフジは弱小テレビ局であったというが、大胆に芸能を取り入れて、それがビジネス的には成功し、民放首位に立った。

しかし、芸能というのはもともと暴力団などの裏社会の影響が強い世界であったりする。
プロレスなどの格闘技興行などでも人気スターであった力道山も暴力団員に刺殺されるような事件もあったという。

吉本芸人が演じる力道山

力士からプロレスラーに転身し、人気スターだった力道山。
懇意だった暴力団員に刺殺されたという。

日枝氏が成功に導いたフジは後に創業家を追い落とすような企業内クーデターを仕掛け、日枝氏が産経グループのトップに君臨するようになったなどと言われてもおります。

芸能の力を利用して、あらゆる勢力を退けて産経トップに立った日枝さんがいまどういう心境かわからない。

それが、いまの暴力団伸張問題と密接に関わってくるような気がしてならない。

芸能は麻薬のようなもので、本来は国家が厳正に管理すべき種類のものであったような気がする。
芸能も麻薬とおなじく、酩酊して多幸感をもたらすようなものであるが、ある意味依存性があり、それが過度に普及すると、社会的に悪影響を与えてしまうようなところがある。
それによって、社会治安の崩壊が如実に表れてくるようなこともあるのかもしれない。

  

実際、最近治安をおびやかすような様々な事件が起きている。
過度の芸能の普及によって、芸能のもつ”秩序破壊的な傾向”が人心を乱してしまっているのかもしれない。

このまま国家が、メディアの管理も出来ずに放置されてしまうと、明らかに公共安全が失われてしまうことにもなりかねないだろう。


警察があかんなら、わしらが国を守ったるでぇ!


兄やんが総理大臣になりゃええなぁ。


やくざ興行のプロレスは本当に社会治安を崩壊させるのか??

 
サラリーマンの癒しでしかねぇよ。
何が問題なんだよ!


社長!
いやはや、わたしには判断できません。


テレ朝は愛国度が低いとわしは思う・・・。

社会には”自由”が必用だし、5月12日の日経春秋によると、”大人が眉をひそめるような人と場が、次代の文化の芽をはぐくんだ”という。
しかし、それに”暴力団”が関わるようなことになると、また趣を異にしてくるのだということ。

そういう”自由や、文化”という羊の皮を被って、暴力団勢力が人心のコントロールを狙っているとしたらどうなのか??


この”自由”の向こう側になにがあるのか??

フランスなど、欧州は町並みも秩序があり、大変厳しい管理が行われている、また、カトリックやプロテスタントのキリスト教の抑制的文化があり、厳しい道徳的な社会規範がある。
その中である一定の自由な”文化”が生まれる環境と、いまの日本は明らかに違う。

本来的な意味の”自由”を守るということはどういうことか?
それをテレビ親会社の新聞各社首脳陣は考えて行くべきだろう。

いま、”自由”の名のもとに暴力勢力の伸張がある。
それが世の中を覆ったときに、そこに本当の言論の”自由”があるのか、ということだ!

   


紳助復帰はフジに持ってかれた!


日枝さんはいいなりだからな・・・。


フジは警察はいってんでしょ?
フジが出来なかったら、それTBSがやります!


かっかっか


いぇい!














一流

2012-05-13 11:09:23 | 日記
女子アナとしても人の子であるし、お母さん、お父さんに大切に育てられて、一流な人生を歩むはずであったと思います。

それが、一部上場の一流企業であるはずのテレビで破廉恥な姿を世間にさらし、精神を病んで、自ら命を絶つものが続出している。

 

  


こらぁ~!


だから、お前、まじやばいど。

 
私はコリン星人になったんだ。


お前、地獄へ落ちる!


がはははは!
コリン星に地獄はないよ。

このブログでもかなり前から申し上げておりましたが、まったくそれを無視するような女子アナも多くいます。

まだ、メディアでおかしな姿をさらし続けるものも多い。

たとえば、TBSの田中みな実や、テレ東の松丸などもそうですね。


うちの妹は大丈夫かしら・・・?


石川君のこと?
あんなやつたいしたことねぇだろ。
アッシーにはちょうどいいぜ。

いまの女子アナの乱れは過去のテレビに対する国家とテレビの親会社の大手新聞社の政策の失敗の結果なんだと思います。

過去の考え方が間違っていた。
テレビは大きな社会的影響力をもったメディアであるのははっきりしております。
そんなテレビを幼いころから見て育った世代がいまのテレビスタッフであり、女子アナであったりする。

女子アナや若手スタッフの制作する番組が誤ったものであるなら、その責任は前世代にもあるということだろう。

いまテレビ経営陣は、その責任を負っていくべきだし、また、いまが間違っていたら、これを見て育つ次の世代はさらに間違いを重ねてしまうということだろう。

過ちては改むるに憚ることなかれ、などと古典では言われております。

テレビメディアのあり方が間違ってしまっているとこれほどはっきりしているなら、今後の将来の日本人のためにいま改善をしていかないと手遅れになるということだと思います。

ここは勇気をもって、過去を反省して、テレビと暴力団芸能との決別を目指していくべきだと思いますね。




拳銃を返上した丸腰の警察OBが暴力団関係者に襲撃された福岡。


今後も、引退したあとの暴対警察官の安全は守られるのか?


あははははは!


銃後の守りも大事だな・・・。


いぇい!






松丸とひょうきん族

2012-05-12 11:47:27 | 日記
松丸のブログを読んでいて思ったけど、ちょうど松丸が子供のころフジテレビの人気番組ひょうきん族が流行っていたという。

松丸の周囲でも友人などの結婚、出産が相次いでいる歳になったということだ。

松丸がなぜそんなことを気にし始めたのかは、本ブログで、芸人化した女子アナの末路を懸念するようなことを書いているからだろう。


こらぁ~!


おりゃ~!


松丸さんも、ひでぇもんだな・・・。


秋元先輩、フェラーリのりたいです!


ごつごつ乗り心地が悪くて、ケツが痛ぇよ。


よっ、なかなかやるじゃん!


私もアラサ~、誰か嫁にもろうてくれんね!


やめて~た方が無難じゃおも~で!

いま女子アナが間違いの方向に向かっているとしたら、かつて子供のころ見たテレビで、間違った考えを刷り込まれてしまっているということ。

ひょうきん族はフジの日枝さんが”かるちゃ~路線”と称し、テレビの娯楽化を推進して、民放トップに立っていったような流れの始まりの番組だったようだ。

そういったお笑い芸人主導のテレビ番組で、それが正しいと思い込まされしまったものが、いま女子アナになり、馬鹿げた姿を茶の間にさらし続ける。

それを否定もしない世間はどんなものなのだろうか??

間違ったことをした結果は、それなりのものでしかない。
いま間違った選択をし続けて、それが正しい結果にたどりつくことは決してありえない。

いま間違った行為をテレビでさらし続ける女子アナにはそれなりの結果が待っているということなのだ。

因果応報という言葉があるが、原因があればそれに応じた結果があるということだろう。

女子アナがいま間違った行動をとったら、間違った結果にしかならないということ。

その結果というのはどんなことでしょうか??

ここでいまの女子アナや、暴力団とつながるテレビやマスコミを批判することは決して間違ったことではない。

間違ったことをやっているのはテレビやメディアの方で、皆さんにはそれなりの結果しか来ない。

バカな選択をし続ければ、悲劇的な結果しか来ないということがなぜわからないのか??

このブログはせいぜい100人の読者がいるに過ぎない。
社会的影響力はないに等しい。

しかし、マスコミは権力であり、多くの視聴者、読者を導いているわけで、その責任の重さや自覚をもつべきなのだ!

 
危うく朝日のおっちゃんたちに乗っけられそうになったわ・・・。
ヘマうったら末はノックさんやな。


ヘタなんや、お前頭わるいんや。
そんなもん、ほっときゃええやん!


橋下君もコメンテーターになればええやん。


テレ朝は歓迎しますよ。


大阪のお母ちゃんも、お父ちゃんも、橋下さんの大ファンや!





女子アナと一般社会

2012-05-09 10:08:11 | 日記
女子アナに言いたいのは、テレビが芸能の背後の暴力団を恐れて、いまは社長などのトップまで芸能のいいなりみたいなことになってしまっている現状があるということ。

芸能は楽しいものだし、番組制作などをしているとスタジオはお祭りのような雰囲気もあると思います。

ニュースや報道局と違って、華やかなセットに、たくさんの旬の芸能人があつまり、賑やかに笑っているうちに、収録やオンエアーが終わってしまうといったことも多いと思います!


いつもにこやか、テンションは高く!


スタジオで大爆笑の佐藤良子。

しかし、実際は芸能は秩序破壊指向の暴力団とのつながりがあり、裏側へ回れば大変厳しい世界があることも事実。

拳銃などでまわりを威嚇しながら、芸能界での勢力拡大を図る芸能事務所が多く、そういったところの所属タレントがテレビを席巻している観がある。

 
うちのバックもやばいかな??

 
バックの山口組を恐れるあまり、吉本の厚遇を続けるテレビなのか??

そんなテレビの世界で毎日仕事を続ける女子アナもテレビを離れれば一般人となると思います。
そこが女子アナが、芸能タレントと違うところなんだと思います。

テレビの世界は非日常の世界で、お祭りのようなものだ。
その世界ばかりに適応して、一般人であることを忘れてしまうような女子アナも多いと思います。


おら、おら!


おめぇ、やばいど。
女子アナだろ?


わたしか?


ワタシハ、リョウコリンダ!



メディアで人気者になり、仕事に忙しく、華やかな生活を送る20代も後半にさしかかり、結婚なども視野に入ってきた女子アナも多いと思います。

結婚して、出産などをし、長期でお休みをとったりすると、一般人である自分と、芸能人と一緒にスタジオでバカ騒ぎしてきた自分との間にギャップみたいなものを感じるようです。

家のなかでは子供のお母さんであるのに、そとに出ると、タレントとバカ騒ぎをしていた破廉恥な女子アナとしての目も向けられることもあると思う。

そういったギャップから精神のバランスを崩してしまう女子アナが多いのです!

  

いま、若手の女子アナがもしこのブログを読んでいたら、自分はどういった人間であるのか?
過度に芸能の世界に交わってしまっていいのか?

家族などとも相談しながら考えて行かなければならないと言うことだと思います。

テレビの世界をあまり信じてはいけない。
テレビトップの言葉もかなり一般社会から離れたものだと思う。


まあ、そういうもんだ

芸能界に毒されたテレビ局の状況が変わることがないなら、女子アナおよびそのご家族はこの問題を真剣に考えるべきなのです!


ヒジョーにキビシー!