お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビと責任

2019-04-23 11:20:01 | 日記

春から、初夏の陽気を迎えるようになり、改変の結果も少しずつ見え始めたテレビ界であるとも思います!

 

フジの加藤のニュース番組出演は失敗ではないかとネットニュースなどでも騒がれていましたが、かなりの善戦のような結果であるようですね。

以前のニュース番組と変わらない視聴率を維持しているというし、NHKのシブ5時を追い抜き、やはり視聴者はフジには報道よりもエンタメ色を要求しているようですね。

いずれTBSのNスタを追い抜くのも時間の問題という感じもあるかもしれませんね。

 

とりあえずは改変は成功か??

 

迎え撃つ、ホラン千秋!

 

今のところ、TBSが圧倒的にリードしているが、ホランよりは明らかに加藤のほうが格上だろう。

ただ、TBSはニュース報道では強みもあるし、勝敗の行方はまだ見えない。

フジがよりエンタメ色を強めていけば、日テレの視聴者を奪うかもしれないし、TBSはエンタメ色を強めるのか、報道色をメインに出していくかで悩むところだろう。

テレ朝は報道リードで、安定した視聴者を得ているし、それを変えてはいかないのだろう。

 

テレ朝は報道色リードか??

 

テレビの場合、報道主導でもいいが、やはり一般大衆は、それよりも、エンタメ色を求めているのも確かなようだ。

そういったなかで、連日、芸能情報などが、華やかに流れるニュース番組も多いし、お笑い芸人などが、ご意見番のようになっている、報道情報番組もあるほどだ。

 

そのような番組で、時事情報などを面白おかしく、芸人たちがはやし立てたり、取り上げた情報をいい加減に解説したり、批判したりする。

フジなどはそういった番組が多く、朝から晩まで、芸人の社会批判番組のようなものが流れていたりする。

 

前回の記事で取り上げた、山口組系のアイドルグループ企業のことも、連日批判的に取り上げる番組も多いようですね。

 

アイドルグループ企業を批判的に取り上げる、情報番組が多いようだ。

 

アイドルグループ企業は、もともとは暴力団系の興行グループが母体になっていたわけだし、それをエージェントの放送作家でアイドルプロデューサーであった秋元氏が表の顔になって、広告代理店や、レコード会社と合同会社化して、広く世間に愛されるアイドルグループに成長していったような流れがあったということでした。

 

 

広く愛されるアイドルへ!

 

いろいろな意見が飛び交っているが、アイドル興行はもともとまじめなものでも、健全なものでもなく、どちらかというと、お色気で、男性の劣情を利用して金儲けするような女の子たちの集まり、というような存在であったわけで、そこで、アイドルタレントが、健全なアイドル活動というのもかなりピントが外れた物言いになってしまうのでしょう。

全体としては運営会社側に分があるような気も致します。

 

しかし、いまNHKの番組や、キー局の多くでもそういった暴力団系のアイドルタレントを報道番組であつかったりしているわけで、アイドルタレント当人が勘違いしてしまうのも仕方がなかったのかなとも思うわけですね。

 

勘違いして、”健全なアイドル”を暴力団興行のステージで目指してしまったタレントも悲劇だが、それを導いてしまったテレビ局などの姿勢にも問題があったわけでしょう!

 

山口組芸能などの暴力団と密接な関係を築いてきたテレビ局や、広告代理店にも責任の一端はあるだろうが・・・。

 

もし、健全な人生や、笑顔で人に力を与えるような人間として生きたいとタレント当人が望むなら、芸能人になったらいけないということかもしれないですね。

芸能界をやめて、勉強して、看護士になったりとかするほうが正しい人生なんじゃないのかな??

 

まほほんは、芸能界やめて、信頼できる違う場所で輝いてほしい(-_-)

ここはヤクザの世界だから・・・。

 

あのね、わたしね、死んで閻魔様の前でね、生きてるときには、まじめに芸能人やってましたって言ったのよ。

でもね、そんなやくざな商売してたら、天国には行けないそうよ。

だから、地獄へ落ちるならせめてお父さんと一緒に行かせてくださいってお願いしたの。

天国へ行けるなら一人で行くつもりだったんだけどね・・・。

 

志らく師匠

ひどい話ですね。卒業というきれいな名前ではあるけれど、追放されるのかということですよね。

やくざで言えばさ、破門とかね、絶縁ということなんでしょうけどね。

いじめの構造と似ている、ちょっとこれはひどすぎますよね。

あたしは、談志師匠には上納金も払ってないし、築地で正業もやらなかった。

それでも破門されずにね、落語っていうやくざな商売でやってきたからね・・・。

 

今後もこういった問題は起きてくるだろうが、その中でテレビの中の芸能の扱い方も考えければいけないようになってくるのかもしれない。

女子アナが芸人とはしゃいで精神を病んでしまったりということもあったりする。

 

芸能は決して堅気の世界ではないということが、改めて認識させられるようになったということかもしれませんね。

 

メディアではアイドルプロデューサーとして、事実上の代表者でもあった秋元を批判する声も強いが、そういった人物を祭り上げて山口組系のアイドル興行をテレビコンテンツとしてうまく利用してきた側の責任は棚に上げているように感じる。

 

秋元をスケープゴートにしてつるし上げて、そういった責任をNHKなどは回避したいのだろうが・・・。

 

秋元さんをつるし上げて、人民裁判にかけて、むりやり貶めて、みんなでにやにやしたってさ、NHKだってフジテレビだって、誰も責任とらないでしょ??

そうやってやくざかぶれしたテレビってメディアは終わってくんじゃないの??

おれがフジテレビ経営してればこうはならなかったんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アイドルと女子アナ

2019-04-08 14:00:58 | 日記

テレビも新しい年度を迎えて、大きな変化もあるようですね。

 

前回の記事で、山口組グループタレントの不祥事を問題視しておりましたが、やはり、タレントの奔放な発言などは控えられてきたような感じも致します。

過去の芸能トラブルでも、女性タレントの顔をやくざものが傷つけたりするようなこともあり、今の状況をよしとしない暴力団関係者も多いと思われるわけですね。

 

テレビのプロデューサーが面白可笑しく取り上げるのはいいが、それは大変に危険なことだろう。

そういった女性タレントたちが、暴力団関係者のターゲットになる可能性も否定できないからです。

 

美空ひばり襲撃事件

 

自由奔放なタレントの発言は決して許されるものではないのだろう。

 

握手会はパワースポット!

誰も否定したくないがゆえに周りの声を吸収しすぎたり、逆に自分を否定することに走りやすいわたしは救われっぱなしです。

お母さん、心配しないでね(^_-)-☆

 

過去を見ても、芸能と暴力団のつながりは密接なものであったわけだし、今も水面下では変わらないだろう。

そうすると、秋元のようなフロントエージェントが立っていたとしても、そういったグループの女性タレントたちを軽く扱ってはならないのだろう。

 

フロントエージェントの裏側を考えるべきだろう。

 

女性タレントを安易にあつかって、襲撃を誘発することはこれ以上あってはならないだろう。

 

わ、わしが、まほほんを・・・・。

おまえみたいなバカが、アイドル一人一人を・・・。

 

村本さん、またお寿司屋さんつれてって\(^o^)/

そのあと・・・。ゆっくり私を食べてね

 

はらが減ったら、クッタクッタクッタぁ!

 

幸い、このブログで、アイドルのツイートなど、奔放な行動や発言にたいして警告を発したおかげか、その後、ぴたりとそういった問題は鳴りを潜めた感もございました。

彼女たちが、どういった背景の上にたって芸能活動をしていかなければならないのかを、彼女たちだけでなく、テレビをはじめとするメディア関係者も慎重に考えていかなければならないわけですね。

 

過去から続く、芸能と暴力団との関係を軽視しては、今後のテレビをはじめとするメディアは立ちいかなくなるような危険もはらんでいるのでしょう。

彼女たちの立場を擁護することは、テレビの芸能を守ることにもつながるわけでしょう。

 

そういったことをよしとしないような見方もあるかもしれないし、明らかに、暴力団の正業としての芸能活動を擁護することにつながってしまうということもございます。

しかし、今の時点で、むやみにそういった芸能と暴力団とのつながりを否定したところで、その中にいる何もしらない女性タレントたちを危険にさらしてしまうことにつながるということも認識すべきなのでしょう!

 

むやみに芸能と暴力団とを否定することはできないのかもしれません。

 

もやもやせずに、みんながまほほんが、アイドルしてほしいです!(-.-)

 

芸能は、きらきらとして、まぶしいステージに立って踊るような、若い女性たちのあこがれの世界かもしれない。

芸能の源流に猿回しというものがあるが、飼いならされた猿が、猿回しという人間のいうことをきいて、コミカルに演技をして、観客の笑いを誘う。

それをみていた客たちは、喜んで、猿回しにおひねりを投げる。

 

古代から続く猿回し興行。

 

いわばアイドル興行は、現代の猿回しのようなものなのだろう。

若い女性たちが、飼いならされた猿回しの猿のように、背後にいるヤクザたちの言うがままに派手な衣装やエロチックな衣装を着て、歌い踊る。

本人は、人気ものになった気分で、喜んでステージではしゃいでいるようだが。

 

今回の問題は、猿回しの猿としてのアイドルたちの争いが勃発して、それを制御できなくなった、背後のヤクザたちの混乱があるのだろう。

それも、山口組グループの分裂や弱体化が招いているのかもしれないし、今後、こういった暴力団系の芸能活動に影響を及ぼすことにもなっていくのかもしれないとも思うわけですね!

 

しかし、女子アナをはじめとする、テレビ関係者も、そういった問題点も包括的に考えて、新しいテレビの時代を一歩一歩前向きに元気に進んでいくべきなのかなとも思われるわけですね。

 

大下容子ワイド!スクランブル

アイドルややくざがだめになっても大丈夫よ!

 

 

 

 

あのね、わたし、猿でないよ!

 

志らく師匠

AKBグループには、いいところもあれば悪いところもある。

ヤクザがだらしないなかで、彼女たちがね、日本のトップアイドルとして頑張ってきたのは事実。

でもね、その一方で、こういったアイドル同士の混乱があったりさ、ツイッターで運営にクレームをつけたり、やくざの襲撃があったりね、非難されても仕方のないこともたくさんやってきた。

わたしはね、AKBグループをほめることもあれば、非難することもある。それがどうしたってんだぃ!

 

アイドルもさ、ツイートとかこれってプラスになるのか??

なんでもプラスマイナスってものではないと思うんですけど、どうなんですかね??

アイドルにとって、マイナスになることはやるべきではないのでは??

 

土田

多分、彼女たちは、プラスマイナスで考えて喋ってないのでは?

 

土田:多分なんとも思ってないんじゃないですか??

指原:それがどうしたぁ~~~!(*´ω`*)

 

乃木坂46斎藤ちはる、アイドルから女子アナへと華麗に転身!

一歩一歩前向きに、そして元気に進んでいきたいと思います!

 

お父さんの代わりに、しっかり育てていきたいと思っております!