フジのステマ問題もなかなか収まりを見せないようですね。
ステマ問題は尾を引いている。
文春がその後の女子アナの動向を詳しく報じているようですね。
どこかから内部情報がリークされているようですね。
おそらく、こういった行為をよしとしてないようなフジ内部の勢力があるのかもしれませんね・・・。
こういったことから、必ずしも、フジが全体的にだめになってしまっているというわけでもないのがわかります!
今の主流派の体制を揺るがすような健全な精神をもった内部勢力があるかもしれないフジ。
女子アナたちは、こういった行為を必ずしも問題だとは思っていないようで、そういった考えが蔓延しているような雰囲気がフジにあったようだ。
こういった問題に対して、テレビ解説者の木村隆志が東洋経済で、これは、法律上も問題ない行為で、ステマではないということや、こういった行為は女子アナというインフルエンサーを使ったマーケティングに過ぎないなどと弁護をしている。
その中で、飲食店などを取材と称して、飲食の費用を負担しないとか、そういったことが、テレビスタッフの間ではあたりまえのようなことで、そういった行為が横行しているということが明らかにされている。
ただ食いやただ飯が横行しているというフジテレビ!
今回の女子アナの行為も、それと同じことで、ほかのテレビスタッフがやっていることと女子アナの行為はおなじで全く問題ないということのようです。
それを批判する文春記者こそが世間知らずの馬鹿者であるかのような反論をしている。
文春記事を世間知らずの小賢しい馬鹿者であるかのように批判した東洋経済の木村隆志氏。
小賢しい馬鹿者・・・。
そういった中で、元フジアナウンサーだった辛口評論家の長谷川豊氏も、これは業者側の正当な営業活動で、ステマではないという反論もしていた。
東スポで古巣の女子アナの援護射撃!
長谷川氏は、フジのことを最近も辛口批判していて、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って、領収書を切る会社に未来はない!などと罵倒していたはずだ。
そういった長谷川が、数百万の美容サロンの費用を踏み倒したような女子アナの行為を擁護しているというのも不思議なのだが、ようは、会社の経費を使い込んだのは悪で、よそでフジ社員の名刺をきって、ただ食いなどしたのは正当な営業行為としてしまっているように見える(*_*)
実際は、会社の経費で好きに遊んでも許されるが、外でそんな行為をとってしまう乞食根性のような、そういたったことのほうが問題であるような気もいたします。
会社の経費でだんだん遊べなくなったフジ幹部たちか???
外で、ただ食いなどしたりするのは、法律では問題なくても、恥ずかしい行為だということで、世間から批判もあるのだろうと思います。
しかし、最近の風潮で、弁護士が出てきて、法律的な問題があるかないかのようなことで終始して、そういった社会常識のようなものが置き去りにされてしまっているような気もするわけですね。
女子アナはタレントとは違うし、そういったインフルエンサーとして動くことに、多くの視聴者が違和感を抱くことも事実であるわけでしょう。
そういった行為は法律ではなくて、一般的な社会常識として女子アナが共有すべきであったのが当たり前のように思っていたが、女子アナが女子アナになる前に、芸能活動をしていたりして、そういった線引きがあいまいになってしまっているのが問題なのかもしれませんね。
女子アナとタレントという線引きがはっきりしなくなってきた現在、こういった問題が今後も続くことになるでしょう。
しかし、いまはネット時代で、世間の声を無視して開き直りが通用もしなくなっても来ています。
問題女子アナたちも、数年ののちに信頼を失っていき、テレビから徐々に消えてなくなっていくでしょう。
だが、もし、いま反省して、しばらく謹慎してテレビから消えれば、また数年後に復活することも可能ではないでしょうか??
そのあたりをフジは間違っているような気もしてならないのですが・・・。
色っぽい田中萌アナ(*´ω`)
不倫アナの田中萌もしばらく謹慎していたが、しれっと復帰している!(^_^)v
フジは早急に問題女子アナを全員を降板させて、世間に猛省をアピールすべきだろう。
それが正しい答えだろうと思うのですが。