お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビの倍返し

2014-01-30 23:31:43 | 日記
いまのテレビの問題が、日テレのドラマのトラブルに端的に現れていると思います。

世間からは厳しく批判されて、スポンサーがすべて降板するという事態にも、日テレ側が全く聞く耳を持たないどころか、誠意をもって批判する病院側を説得するというとんちんかんな発言を繰り返す日本テレビ大久保社長がいたりする。


日テレとアックスオンの2トップ。

 
うちの息子はあっさり切ったのにね。
恨みますよ!

一部報道では、大久保が全くテレビも世間もわかっていない、お飾り社長のような人物であるというような話もあったりする。

大久保は読売新聞社の政治部記者から落下傘社長として降りてきた人間であるからだろう。

大久保が事態を全く理解していないわけでもないだろうが、日テレ経営陣からみれば、お飾りには違いなく、日テレの立場を大久保に伝えてスポークスマンとして発表してくれればいいわけだ。

問題が拡大すれば、日テレは大久保を切ってまた別の社長を立てればいいだろう。

もし、大久保が日テレ幹部たちの進言を疑問に思ったとしても、どうにもならない。
大久保はイエスマンとして、芸能界と日テレ幹部陣営の言いなりになって行動すべきだろう。

いまは、日テレ経営陣は、芸能興行界に対して、仁義を重んじて、誠意をもって臨むことが必要なのだろう。


仁義と誠意。
それ基本。

現在は芸能興行界がテレビを支配しているような形になっている。
確かに、最近は情報番組でも、偏った報道を是正するような形にもなってきている。
そのような素早い対応がテレビ各局で見られているのも現実のようです。

ただ、経営が芸能に依存した状態だと、一時的に問題が修正されたということになっても、元に戻ってしまう可能性はいつでもあるということだろう。

経営陣が、芸能界に頭が上がらず、世間から批判されるプログラムの放映を強行してしまう。

芸能界の後ろ盾に暴力団があるということは暗黙のうちにわかっているし、芸能界が反社会、反権力であるのは当然のことだろう。

テレビ自体がマネーと暴力で経営が左右される状態を是正しない限り、問題の根絶も難しいものになるだろう。


じゃかあしいっていうのや。
アホか!


権力なんて、へでもないわ。
なんもでけへんよ。
テレビはなんも変わらへんよ。


警察たよっても、僕も後ろがヤーさんいうんやったらな、
結局仕事なくなるわな。

 
年々高度な武装化が進む暴力団。
昔気質のやくざではなくなり、テロリズム化が進んでしまっている。


警察だって、ピストル持ってるだろ?
ヤクザが機関銃もって応戦したっていいんだ。


そらそうやね。

いまのテレビをみていても、芸能の主導権を握っているのが、もともとは暴力団を出自とするお笑いなどの芸能事務所だったりする。
また、問題を起こしたり、暴力団との交際が発覚したあとも、何食わぬ顔でテレビ出演したりしているタレントも多い。

大阪府警が引退に追い込んだ島田紳助も、いずれ復帰に向けての準備が始まっているという。

いまのテレビに対する芸能側の支配力をもってしたら、それは容易いことなのかもしれない。

日テレの騒動をみていても、情けないばかりだが、いまのテレビが抱える大きな問題を浮き彫りにさせた事件だとも言えなくもない。

女子アナとしては、このことを胸に刻んで、テレビとはなんなのかをよく考えてみて欲しいわけです!

 
テレビとはマネーですね!

ミスターイエスマン!

yes!高須クリニック。


僕はあのドラマは好きだね。
子供の頃、白豚っていじめにあったことがある。
それを思いだす。成功したのはその悔しさが原点だからね。
それに国税に査察されて、追徴課税された経験がある。
だから僕は権力が大嫌いだからね。
僕は反権力だよ!
やられたら倍返しだ。

 
倍返しだ!























女子アナとマネー

2014-01-27 15:59:28 | 日記
異論もあると思いますが、いまは女子アナとしてもどうしても、芸能側につかなければならないと思います。

仕事の中心はほとんどが芸能番組でもあるし、芸能人たちが多くが多額のギャラをもらって仕事をしている。

関西ローカル局のアナウンサーだった宮○誠司が局アナからタレントになった理由はお金だったと言っている。


関西ローカルの朝○放送なんて給料やっすいで。
タレントにならなアホみたいやん?

芸能事務所のタレントが情報番組の多くの司会をしているが、その番組では芸能事務所の意向がつよく、出演者やオピニオンがある一定の方向に傾いてしまう。

タレント事務所の後ろだてに芸能界の大物がいて、その背後に芸能に隠然たる影響力をもつ暴○組織があるなどと言われているようだ。


うちの後ろかてそらキッツイで!


それはホンマかい?

日テレで問題となっているドラマでも、出演者の後ろ盾に芸能界の大物がいるなどとサイゾーなどで盛んに言われているが、その大物は暴○団との関係が深いなどといわれる人物だと言われているそうだ。

世間から厳しい意見を言われている番組であっても、実際はそれが打ち切りなどにはならないとも言われているようだ。

たとえば番組を打ち切るということは、出演者の人気芸能人や所属事務所のメンツを潰すようなことにもなりかねない。

いまのテレビ経営陣はそういった大手芸能事務所に頭が上がらないし、また多額のギャラを支払ってもあまりある利益を得ることができるのだろう。

テレビの中にも、まっとうな人間もいるとも思いますが、たとえば大手芸能事務所の背後に暴○団がいたりすることが現実なら、もし、そういった世界に睨まれたら、厳しい立場に追い込まれてしまうのだろう。

最近国内で企業経営者などが、何者かに銃殺される事件も起きている。
また暴○団同士の抗争も頻繁に起きたりしている。

警察などは暴力団員の数だけ、国内にも拳銃があるとも言われているらしい。

芸能事務所のまわりで、たびたび銃撃事件なども起きたりしているし、そんなことが事実なら、常にテレビ経営陣は見えない拳銃をこめかみに突きつけれれているような気分なのかもしれない。


チャカはめっちゃすっきゃで。
ドスンという感触がええな。

警察組織も暴○団対策なども事件性がなければ刑事警察が動くのは難しいと言われているようだ。


こういった場合、刑事警察の暴力団対策部はあまり意味がないようだ。

そういった場合公安警察が対処していくしかないだろうと思われます。

多くの場合は見えない形でテレビ幹部に芸能関係者が圧力をかけているようだ。

情報番組などで問題事務所のタレントたちが偏向報道をしてしまっても、暴○団対策部の刑事などでは対処できないのが実際のようです。

テレビが反社化していて、それを自己修正をすることは事実上不可能になってしまっている。
一度メディアに入り込んだや○ざにテレビ関係者が丸腰で対抗することはできないからだ。

 
丸腰じゃ、厳しいだろうね

結果、ますますテレビが反社化して、反社系芸能事務所のタレントが情報報道番組の司会をやって、スタッフも、出演者も同じグループの人間で固めてしまう。

反社勢力のスポークスマン化したタレントたちが、反社的なオピニオンを垂れ流すような番組がテレビ各局に散見されるようになっている。

非常に危険であるが、それをいままではあまり認識してない権力側であったのかなと思います!

テレビ側も暴力組織に対抗することは事実上不可能だし、また、反社系芸能事務所のタレントさえも、裏社会の圧力がかかっているのも現実のようだ。

権力側が今後どうこの問題に対処するかは定かではありませんが、そういった渦中にいま女子アナが置かれてしまっていることも、常に認識していかなければならないだろう!



 

 


なにかしらのターゲットにされてる。怖いわ、嫌になってきた。


私はお台場カジノは反対だね。


細川さんはいろいろあるだろう。でも私は違う。

 
細川さんは反対してるし、小泉さんは・・・。
一体どっちなの??
うちは困るよね。

 
かっはっはっは!

 
細川さんは当選したら、小泉さんに誠意をもって接しないとね。
あとが大変だよ。


噂の渦中のミオパンだよ~ん


本気はミオパンだけやん!


もう浮気はしないわよ


やっほ~ヽ(^^)(^^)ノ













テレビと人権

2014-01-25 01:34:09 | 日記
女子アナとしては、いまエンターテイメントビジネス化したテレビに自らの姿勢を合わせるしかないだろう。

テレビ局で大きな顔をしているのが人気タレントだし、多くの視聴者を集め、スポンサーを獲得しているのは彼らのおかげなので、テレビ局経営陣たちも、人気タレントを神様のような目で見ているのが現実だろう。

日テレの人気ドラマで内容が過激であるとして、批判を受けているという。
それに不安を感じたスポンサーがCMの放映を自粛しているという。

テレビは大きな社会的な影響力があるし、それが批判を受けることも多いだろう。
ただ、テレビ芸能側でも、過激な表現は話題になり、より多くの視聴者を集めることも出来るので、視聴率競争の中で、より表現の過激なものへと進んでいくようなところもあるのかもしれない。

フジテレビの内容が穏やかなものになって、お笑い芸能を中心とする番組の視聴率が低迷してしまっているという。

権力の介入によって、番組制作サイドが萎縮してしまっているとも考えられる。


なんにもできへんようになる。またちょっと気に食わないと番組が中止になって、ニュースになって、そんなんばっかり。
テレビは終わったわ。


現場もナーバスになって、BPOが「審議する」っていったら自主規制してしまう。現場は萎縮するに決まってるやろ?


ついに来るとこまできた。なにかしらのターゲットにされる。怖いわ、嫌になってきた。

芸能サイドからは厳しい声も聞かれると思います。
ナイナイの岡村が、BPOの存在自体を厳しく批判したということだが、全くのお門違いで、思い上がりも甚だしい。

ドラマによって、人権を傷つけられる側もあるわけで、それが実際は少数派だろう。
そういった少数派を圧倒的な数の視聴者から守らなければならないのが、放送人権委員会で、今回のことはテレビ側が配慮して、早急に番組放映を中止するのが筋だろう。

テレビで”言ってはならないこと”もあるわけで、それをネタにして、視聴率を稼ごうとした落ち目のテレビ作家の焦りがあるとも言われている。

岡村自信も所属事務所と暴力団との不透明な関係も取り沙汰されて、実際は不安な気持ちもあるのだろう。

たとえば、岡村が事務所と暴力団山○組との関係性について自身の番組で言及することができるだろうか??
それができないと分かるなら、”言ってはならないこと”が世の中にはあるということも理解できるのではないのか??

今後、こういった過激な番組に対する厳しい措置も進んでいくだろう。
その流れに激しく反発する芸能サイドの行動もあるのかもしれない。

言論の規制にも繋がるとも思うが、たとえばこのドラマをVシネマで制作しても、それに大して厳しい意見が噴出することもないだろうし、大きな規制も施されることもないだろう。
そこが日本に言論や表現の自由があるということかもしれない。
中国や北朝鮮とは明らかに違うわけだ。

暴力団芸能であっても、同じで、観覧者が限られた歓楽街の劇場ではある程度許されるものであっても、公共性を重んじるテレビの中ではまた違った基準が求められて然るべきだろう!

いまのテレビの問題は、そういった歯止めが全く無くなってしまっていたことだろうと思います。

今後芸能側には厳しい流れが続いて、テレビも変わって行くだろうが、それも受け入れざるを得ないだろう。

ただ、すぐにテレビが変わるわけでもなく、芸能側の抵抗も厳しいものになるだろう。

女子アナとしても、いまは岡村など大物芸能人に付き従って行くべきかもしれません。

 


こんなんももう見られなくなりそうだな。現場は萎縮してるよ。


なんや加藤さんすごい飴舐めとるね。
完全に放送禁止やん。


 












女子アナと偏向

2014-01-22 12:52:58 | 日記
テレビの役割は、新聞社の子会社である報道局から、いまは実際は、芸能などのエンターテイメントビジネスを主軸とする娯楽企業に変貌している。

ニュース番組も多くが、芸能情報を目玉みたいにしているし、報道が芸能の影響を大きく受けてしまっているのが実情だろう。

芸能の裏側には、歴史的に暴力団が大きな力を持って存在しているというし、いまのテレビの暴走がそういった、反社会勢力の加勢によって進められていることは否定できないわけだ!


臨機応変に経営姿勢を変じてきた新聞報道各社。


ゴーゴー!


かはぁ~

maco

あほかっちゅうねん!

家族の犯罪で朝のTBS情報番組を去ったみのもんたの後に元日テレアナの夏目三久が司会を務める番組が始まるという。

夏目は日テレを退社したあとに、大手芸能事務所に所属して、お笑いタレントなどと番組に出演し、人気を得ているという。

 
日テレを退社してなお人気の夏目三久。

いまのテレビの情報番組をみていると、司会に大手芸能事務所のタレントがついているものも多い。

そういった番組で、社会問題が議論される場合も多いが、その時のコメンテーターを見ると、やはり芸能関係者や芸能タレントがついていたりする。

そのタレントたちも多くが、司会のタレントと同じ芸能事務所の所属タレントや、関連がある芸能事務所のタレントが多くを占めるような感じだ。

そういった番組で社会問題が議論されていても、同じグループのタレント達の中で、ある一定方向の偏向的なオピニオンに集約されてしまって、公共的なテレビであっても、多角的な視点から議論が進められているわけでもないだろう。

また、タレント事務所は芸能興行関係でもあり、その裏に興行系の暴力組織の力が及んでいることも想像される。

いまの多くの情報番組で、タレントが司会をしているようだし、コメンテーターも同じグループの人間が占めている。
その後ろに芸能興行界があり、隠然として暴力団が影響力を保持している。

テレビが暴走する背景にはそういった構図があるようなのだ。


ええかげんにせえよ!
うちの社長も黙ってへんで。


言ってやって、言ってやって。


いまのテレビも新聞もおかしいよ。
でもそれは誰も口にしちゃいけないんだ!


警察なんかよりもさ、ヤクザの方が怖いんだよ、みんな。





かはっはっは~!



 


朝日は変わったよ。
みんな堕落したんだ。


私もYKKでは盟友だったんだ。
細川さんもね、安易に小泉さんに乗るもんじゃないね。
あとで痛い目にあう。

 
よよっ!


殿はものわかりがいいさ。

 

たとえば、夏目三久が司会をやるなら、夏目と番組プロデューサーなどを警視庁公安部などが監視対象にして、番組内容が偏らないように留意しておいた方がいいだろう。
また、夏目が所属するタレント事務所なども公安の監視化に置いて行かなければならないだろう。

もし、番組の出演者やオピニオンがある一定のグループや考え方に傾いた場合は、TBSなどに圧力をかけて修正させるか、すぐに番組自体を終了させるなどして行かなければならないだろう。

いまの芸能事務所の多くに反社的な関係者が関与しているなら、そういったタレントが司会、出演するテレビ番組が反社的なオピニオンに流れてしまうのは仕方がないだろう。

そういったテレビをこれ以上放置して置いていいわけはないが、いまはそれが現実であるということも女子アナたちも理解しなければならないだろう。


考えすぎじゃねぇのか??あはは??




あら、権力に挑戦しようなんていい度胸してるわね?


な~に言ってんだ?










テレビと監視

2014-01-19 13:01:45 | 日記
テレビが権力側に監視されることを問題視するということもあるとおもいます。

朝日新聞の社説などでも、かなり反発も厳しい。

ただ、読売のナベツネも87歳の老人をいじめるな!とかなんとなく情けない感じだ。

いまのテレビの問題点は、大して知識もない、芸能人みたいなのが口からでまかせを訴えて、世間にそれを真実のように思わせてしまう。
もともと話芸のような喋りを仕事としている人間も多いし、その裏に暴力団興行界も控えている。
その周りには似非右翼やら外国人マフィアやら、有象無象がひしめいていいるという。

いまのテレビをはじめとする読売、朝日、毎日、産経などのメディアコングロマリットのコンテンツがそういった、暴力団を出自にする大衆芸能が大きなウエートを占めている限り、権力側の監視対象になるのは仕方がない。

かつてのメディアと、いまのメディアの状況はだいぶ変化している。
大衆芸能が稼ぎ出すマネーに依存して、娯楽中心の芸能企業にへんじていることは否定できない。

政府や警察が、テレビを報道局としてみるのは危険なのではないか??
芸能や背後の不穏な勢力が何を考えているのか、しっかり見通さないといけないだろう。

 

 

 

 

 

特定秘密保護法や消費税のアップなど崩壊しつつある国家体制の擁護のための法が成立してきている。

ただし、それらの流れは規制強化につながるとして、多くのメディアは反対意見を表明しているようだ。

朝日新聞の社説などでも、特定秘密保護法を欠陥法であるとして法の廃止などに今後、力を入れると宣言している。

朝日新聞やテレビメディア、週刊誌などでも大々的に大衆芸能を利用して利益を上げてきている朝日新聞グループが国家的な問題に厳しい意見を述べることが果たしてできるのか??

政治的な問題をあれこれいうよりも、おとなしく暴力団芸能の宣伝メディアとして広告代理店などとエンターテイメントビジネス企業に転じて行った方がいいだろう。

朝日は政治的な問題にこれ以上口を出すべきではないだろう。


俺もそう思うね。
新聞もテレビもおもしろければいいんだ。
朝日新聞は時代錯誤だよ!
時代は娯楽なんだからね。


俺がテレ朝をトップにしてやったんだ!
頭の固い左翼は朝日にはいらんね。


このおじさんの言うとおり。
テレビなんて面白けりゃいいんだから。


かはははははっ!

 
遊び半分に権力に挑戦するもんじゃないな。
俺も公安警察や陸自の情報保全隊に付きまとわれたら仕事にならない。


俺たち週刊誌記者はおとなしくエロ事でも記事にしてれば問題ないけどね。いひっひっひ!

たけしなどが、消費税上げに怒らない若者を著書で批判しているというが、日本みたいに甘い国はない。
ヨーロッパなら消費税は20から25パーセントだし、世界的にみて圧倒的に負担率は低い。
この程度の消費税上げでデモなんか起こしている国は、いずれ破綻するだろう。

いまのままだと、予算削減で、国防予算も削ることになってしまう。
しっかり国に金を集めて、国家体制の再構築をしていかなければならないだろう。


大国化した中国の国防費は伸び続けている。

国家によるメディア統制は必至だろうが、いまは幸い多くのメディアは大衆芸能で利益を上げている芸能メディアに変じているようだし、ニュース、報道部門が規制されてもそれほど経営には影響はないだろう。

ただ、国家的な問題に口を出すようなことになったら、そういった勢力は徹底して監視の元に置かれなくてはならないということだろう。

  
朝日さんとはいい関係ですね。


ゴーゴー


かはぁ~っ!

元タレントMACOこと八木麻紗子アナ

お前、帰って来たら、しばくで、ほんま














自由と女子アナ

2014-01-16 17:12:53 | 日記
女子アナとしても、自由とは何かを考えざるを得ないとおもいます。

テレビで賑やかに騒いでいるお笑いのむこうがわに暴○団がいるという。
現に芸能人たちが何者かに暴力的な圧力をかけられていたりするのをみれば真実だと想像がつくだろう。

いまのテレビが表現の自由を訴えて、歓楽街であったような下卑た大衆芸能を取り入れ、それを批判するものを激しく非難したりする。

内容が過激になっても、それを規制しようとすれば、「表現の自由は蝕まれていく」などと規制する側を牽制することが多い。

またそういった勢力の裏側に暴力団がいたりするし、芸能批判などをしても、下手をすれば、暴力団側の監視対象になったりすることもあるのかもしれない。


読売テレビ春川氏。


そら、春川さんも裏あるよ。どこまで言ってええんか、ちゃんと打ち合わせしてる。春川さんの発言も形だけよ、あくまでも。


それはホンマかい?

テレビが芸能の管理下にあることによって、いろいろな問題が生じてきている。
多くの庶民が、テレビに操られるようになってしまって、国の方向も常にテレビのオピニオンの動向に振り回されるようになっている。

日本がどんどん弱体化していく中で、日本の周辺国では、国のトップに軍事関係者や秘密警察出身者がつくようになってきている。

日本が民主主義国家というが、人気者の大衆芸能出身の政治家などが、そういった諸外国の人間達と渡り合っていくことはできないだろう。

民主主義といっても大衆を惑わすようなまた、背後に暴力勢力のあるような特定の勢力に偏ったことでは、本当の民主主義であるとも言えないだろう。


プーチン(元KGB)


金正恩


習近平

 
パク・ウネ


誰だい?そりゃ。


石破幹事長。


若返るね。


素敵だねぇ!

日本もあわてて、特定秘密保護法などを整備して、国家体制の擁護の手段の整備をしつつあるようだ。

ニュースになっていたが、特定秘密保護法を監視するために、民間人による、秘密諮問会議が設定されたという。
その座長に読売新聞グループ総裁の渡辺恒雄がついたという。

特定秘密保護法は国家体制の擁護のために大切な法であるということは間違いないだろうが、それを監視して、問題がないかチェックするのが渡辺を座長とする会議だという。

渡辺の率いる読売はテレビを始め、傘下のメディア全般で大衆芸能を扱っている。
日本テレビで女子アナの自殺が相次いでいることが問題視されたが、すべて、芸能を中心にした、プログラムで芸能に女子アナが毒された結果だと申しあげてきました。

紳助と吉本興行の問題でもあったが、芸能に隠然とした影響力をもつ暴力団組織の大きな影響がいまの読売グループにあることは否定できないのではないのか??

そういった特定の勢力の影響を受けている読売グループの代表が、国家レベルの重要法を監視する立場に立つというのは一体何を意味するのか??

重要法を読売が監視するというのなら、代表の渡辺や、読売グループ上層部を問題がないかどうか調査し、また今後も徹底監視する必要があるのではないだろうか??

読売が明らかに大衆芸能の影響を受け、また、その背後の暴力組織の影響を受けていると考えるなら、秘密諮問会議自体の信ぴょう性が疑われることになってしまうだろう。

読売が芸能をメディアの中心に据えるなら、それは避けられないことだろうとおもいます。

国家公安警察や防衛省の情報部門は読売グループや代表の渡辺の徹底した監視をしていかなければならないだろう。


官僚には負けんよ。


俺は一国の総理大臣だって操れるんだよ。


ナベツネさんは偉大ですよ!


渡辺:君は可愛いよね。

テリー:ありがとうございます!

渡辺:スッキリは毎日見とる。

テリー:日本をお笑いの国にしましょう!


僕もよろしく!






















逆転の時代

2014-01-14 22:55:31 | 日記
女子アナとしては本来、テレビ視聴者の模範のようにならなければならなかったはずで、かつては”アナウンサーは紳士、淑女たれ!”というような日テレのアナウンサーの基準のようなものがアナウンサーとしての矜持であったようなところもありました。

あくまでもお堅い女性がアナウンサーとして、テレビの中心に立つというのが本来の報道局であるテレビであったはずだった。

そういった女子アナなら、テレビ視聴者を導いていくような立場にあると言えたのではないだろうか。

いま定年を迎えるTBSの吉川美代子などはまさにそういった時代の女子アナだったに違いないのでしょうが、いまはテレビ自体が報道局から、芸能企業に変貌してしまって、吉川の考える女子アナといまの女子アナが大きく変わってしまったといえるのでしょうね。

残念ながら、かつてのテレビであれば、吉川の言葉がとても大事なことなのだが、いまはそれは全く的外れのようになってしまっているのが現実なんだろう。

吉川美代子のような人間が日本の本来あるべき姿の女子アナであって欲しかったわけですね。

いまは芸能人がアナウンサーを凌駕して、下に見るような番組ばかりで、一流大学をでたアナウンサーが、下卑た愚連隊のようなやくざ芸能人たちにお追従笑いをしていたりするシーンばかり見るようになってしまったわけです!

関西で、暴○団と思しき人間たちが、警察に執拗にアタックをかけているようだが、警察による暴力団対策法が暴力団を先鋭化させていると思われる。

テレビでは芸能がまだまだ中心になっているが、いずれ、テレビの芸能にも厳しい目を向けざるを得ないだろう。

芸能は、背後に隠然たる暴○団の影響があると言われているわけで、最近もそういった関係のタレントたちが、背後の勢力から圧力をかけられているような事件も相次いでいるわけですね。

裏が表で、表が裏のような社会が、日本人全体をダメにしてしまっているのだろう。
お笑い芸能人などが、テレビを闊歩したり、政治的発言を繰り返して、社会を混乱させたりしている。
また、テレビ職員たちを下にみて、女子アナ達にも馬鹿げたタレントのような姿で一緒にバカ騒ぎをさせたりしている。

それをテレビ各局が競うように同じような番組を放送してしまう。

遅れてきたテレ朝

ゴーちゃんガールズ!


ギャハッ!


すみません、僕結構好きです。

韓国や中国なんかみても、こんな女子アナはどこにもいないだろう。

政治もテレビの人気者のタレントみたいなのばかりだし、官僚組織もそれに流されてしまっている。
警察も芸能人を使っていわゆる”市民に愛される警察”などと言って暴力団芸能の軍門に下ってしまった。
その結果、いろいろな弊害がうまれ、慌ててそれを修正するような流れも出てきたのかなとも思います。

ただ、いままで、芸能ヤ○ザの好き勝手やらせておいて、いまさらそれを否定しようと思っても、や○ざサイドから厳しい反発を受けても仕方がないのではないだろうか??

テレビの中の芸能や○ざの影響力は徐々に下がっていくのかもしれないが、その過程で、いろいろな問題も噴出してくると思います。

いま始まったテレビの改革がどのような方向に行くのか、まだまだ予断を許さないような気もしますね。


中国、習近平国家主席と婦人の彭麗媛(人民解放軍少将)


ロシアのプーチン大統領(元KGB)

 
銃殺された、張成沢。

 
金正恩と金英哲。

お隣韓国でも、国力を弱める無責任な大衆迎合主義は修正される。

 
盧武鉉と、国家情報院 南在俊。

 
現大統領はパク・チョンヒの娘のパク・クネ。


そりゃ誰だ?


漫画に出てきませんか??


AKB、石破幹事長執務室にも登場!


彼女たちには、回春の力があるね。


やってるねぇ。





















女子アナの不敬

2014-01-12 01:19:46 | 日記
女子アナが普段仕事をしていくなかで、実際は危険な状態に置かれてしまっていることも認識して欲しいですね。

芸能を利用して利益を上げると、そこに反社会的な勢力の手が伸びてくる。
芸能は積極的に利用した方が視聴率も上がるし、テレビとしての利益も得られることになる。

テレビの歴史の中で、大衆芸能を前向きに起用した局が圧倒的な利益を計上し名実ともにトップに立っていったことがわかる。

フジ産経グループが弱小テレビ局から、一気に老舗の読売、毎日、朝日などを抜いてメディアトップに躍り出たのはすべて芸能の力だろう。

真面目に報道などをやっているよりも、芸能主体のテレビが圧倒的に上に立ってしまう。
それをみて、読売や毎日も追随せざるを得なかった。
最近では朝日が芸能を大胆に取り入れてトップに立っているようだ。
業績が上がれば、すべてオーケーのような、そんなテレビがいまの姿だろう。

そういった結果、芸能にすべて支配されるようなテレビになってしまって、芸能が社会的な大きな力を持ち、テレビのオピニオンも芸能が握るようになってしまった。

次から次へと、芸能の息がかかったタレントが政治的な野心を燃やして、首都の知事にたったり、国会議員として当選して、国会で無責任なテレビの政談の延長のようなことをやり、政治的な混乱も招くようになっている。

またその背後の反社会勢力に操られて、エセ右翼などの言論封殺テロルを用いたような過激な政治家も現れるようになった。

それが周辺他国をいたずらに刺激して、経済的な混乱も招くようになっている。

政治混乱と経済混乱で、日本社会も経済も疲弊しつつある。
国体が崩壊しつつあるとも言えると思います。

天皇の前で反社勢力とも関係があるようなテレビの人気タレントが歌ったり、おかしなこともずっと続いている。


芸能暴○団との関係なども疑われる秋元。
これでは韓国や朝鮮、中国の笑いものになっても仕方があるまい。
秋元康は不敬も甚だしい。
日本政府は貧して貧して、秋元康に城を明け渡した。



こういった大問題に何も疑問も感じないのも本当におかしなことだろう。

何かがおかしいのだが、誰もそれをおかしいとも言えない雰囲気があるのか??

女子アナが芸人のようなことをやるのは明らかにおかしなことだが、それをいう方がおかしいというような雰囲気があるらしい。

ただ、結果として、女子アナが精神を病んだり、自殺したりすることが相次いでいるわけで、やはり、それが問題であることが事実だろうと思います。

女子アナとして、テレビに出演している時と、その後、若手と入れ替わってテレビの表舞台から去っていったあとがある。

テレビに出演しているときは芸人気取りでもいいが、それがいつまで続くわけでもない。

やはりおかしいものはおかしいとはっきり言わなければどうにもならないわけであるようです!

  


フジは大丈夫だと思うよ。
でもすべらない話は滑りっぱなしだったな。

政府としても、テレビの管理は絶対的なものだろう。
マスメディアの統制は世界各国で当然のごとくに行われているし、女子アナが破廉恥なタレント気取りの国は日本くらいではないか??

日本は戦後、敗戦国として、軍や警察権力機構が弱められたというが、ここまで情けないことになってしまうとどうにもならない。

1000兆の負債を抱えて倒産寸前で、テレビでバカ騒ぎが繰り広げられて、政治家も首長も芸能人なんてことでは、いずれ周辺国家に飲み込まれても仕方がないだろう。


朝鮮みたいに軍人がどんどん政治家を殺しちゃった方がいいってのかよ??
軍人や警察なんて弱い方がいいに決まってるじゃないか?


決まってるよ、決まってる。




かはっはっはっは!


日本の警察は鉄砲持ってても撃てないんじゃな。
外国のマフィアだって、トカレフもってや○ざと国内をうろついているっていうじゃないか?


こんなことじゃ、日本は外人とや○ざに乗っ取られるぞ!


元木さんはさ、左翼なのか右翼なのかどっちなんだよ??









女子アナの暗雲

2014-01-09 00:50:00 | 日記
とにかく厳しいです。

いろいろ意見はあると思うのですが、なかなか言葉にするのもはばかられることばかりで、ブログの更新も難しいところです。

女子アナの自殺が相次いだ背景に迫ると、本当に厳しい現実ばかりが見えてくるのです。

  
相次いだ日テレ人気女子アナの自殺。


現在の日テレ人気女子アナの水卜。

ただ、テレビの背景をあまりはっきり言うととんでもないようなことになるのは事実なようです。

かといって、このままこの状態を放置していいのかどうかは、疑問でもあるわけです。

女子アナに何らかの情報を伝えんがために、ブログも更新しておりますが、安易な言動は、大変に厳しい状況に追い込まれてしまうということもご理解ください。


だからいいすぎだっていってんだよ。いい加減にしろ!


僕もテレビでは干される覚悟だよ。


YOU!立場をわかって欲しいね。表も裏も使いようなんだ。

 
本当の改革は私がやる。
平成維新。尊皇討奸。


あははは。田母神さんも時代錯誤だよ。


彼はね、天皇万歳って言って死んでいった特攻隊なんだ。討ち死にするのが美学なんだよ。俺とは違うね。所詮、間抜けな男だよ。


ホンマやね。


がはっはっは!

女子アナとしても、今は裏が表、表が裏のような逆転したような時代になってしまっていることも理解して欲しいですね。

はっきりいったら、どうしようもない芸人のようなダメ人間が”女子アナ”としてかっぽしている。
まともな女子アナが蚊帳の外に追いやられてしまうようなテレビになっている。

年末年始のテレビでいろいろニュースがあって、触れられないこともおおいですが、フジの番組視聴率がやはり低迷していたということがあったようです。

フジは権力の介入以降低迷がつづいていて、年末もやはり大失敗であったということですね。

出演者は吉○などの芸能人も多かったようですが、内容に過激さがなくなって、みんなしんみりしていたようなふうに見えました。

日テレなど、他局は従来通り、過激なお祭り騒ぎの番組も多かったようで、視聴率もまずまずだったようでした。

フジは夏のお祭り番組で、権力に抵抗するような態度をみせたスタッフたちでしたが、それが裏目に出てしまったようですね。


夏のバカ騒ぎで権力に抵抗してみせたフジも年末は完全に抑え込まれたようだ。

結果、年末は逆に引き締めムードが漂ってしまって、過激なエログロナンセンスを求める視聴者にはそっぽを向かれてしまったようでした。


フジは想定外だよね。でも、日テレもテレ朝も大丈夫。やっぱり産経とは違うよね。


フジの亀さんから声がかかったの。プロ野球珍プレー好プレー。
これからは権力と喧嘩しちゃダメだよね。


僕もね、みのさんに進退かけてます。
どっちにしろ、もう後がないからね。


うへへ??早くも泣き言かな??

女子アナとしても、フジの凋落を現実として受け止めて欲しいですね。
芸能が下火になると、テレビというのはこうも変わってしまうのかというのを年末年始のフジで目の当たりにしたと思うのです。

いまは他の局に権力が介入したというニュースもないが、いずれ波及してしまう可能性もあるわけです。

いま活躍している人気女子アナは芸能の仕事が主たるものでしょうが、皆さんの将来にも暗雲のようなものが立ち込めていると考えてもいいのかもしれないわけです。

 
かははは!あたしも、お先真っ暗。
警察は怖いよね。


大越キャスターはどう考えますか??

 
ピース


失礼しました。
























女子アナと余裕

2014-01-03 00:19:06 | 日記
女子アナとしても、いろいろ考えるところもあると思います。

ブログで、やくざとテレビの関係について、詳しく考察してしまっております。

吉○など、いまテレビで花ざかりの芸能が実際は暴力団と近しい集団であったりすることに、どういう態度をとっていいのか混乱してしまっている女子アナがあったりするのが現実だろうと思います。

また、音楽興行は興行を暴力団上がりの興行会社が支えているのが実際です。
稲○会の重鎮でもあり人気歌手でもある北島三郎が紅白から排除されてしまいましたが、ほとんどの音楽興行歌手が何らかの暴力団の支えによって、立っているのが実情ではないのでしょうか??

真実一路

暴力団稲○会は演歌をはじめとした音楽興行界に絶大な影響をもっているといわれる。

女子アナとして、テレビに出演する以上、そういった暴力団系の芸能と関わりを持たないわけにもいかないのが現実ですよね。


やくざなくして、テレビを語れるかってんだよ。

年末の紅白をみても、暴力団系といわれる芸能のトップが次々と外されてしまっていくような気配も見えます。


AKB解体も視野に入ってきたテレビ。

ただ、このままやくざサイドが黙って引き下がるわけでもないでしょう。
権力に次々と頭を取られてしまっているような状態だが、何らかの抵抗も見せざるを得ないのかもしれないからです。



何者かが暴力団系の芸人たちにに圧力をかけて、暴力団芸能を利用し肥え太ったメディアに威力を見せつける。



女子アナが毎日のテレビでお笑い芸人と破廉恥な行動に及び、その後自殺してしまったりすることは、すべて、テレビの暴力団芸能化が主因と考えられるのだ。

もともとは視聴率獲得のために、大衆芸能を司る暴力団組織の人間たちを受け入れてきたテレビラジオメディアであるし、それが暴力の威力を見せつけながら、メディアを完全に支配下においてしまっているのも権力サイドも否定できないものにもなってきているのだろう。

だからといって、安易に暴力団排除ができる程、ことは簡単じゃなくなっているのも現実なんだろう。

テレビの出演者、スタッフ、上層部まで、芸能に取り入ったものたちが主導権を確保してしまっていて、たとえば警察が介入しようにも、テレビ全体がヤクザ化してしまっているような状況で、すべてが、反権力、反社会勢力化してしまっているような形になっているからだ。

反社芸能化した、TBS美人女子アナ田中みな実!


ここで、やくざがどうしたとかこうしたとか言っても、テレビ人達に、鼻で笑われちゃってるような気がしますね!


君たち、こんな生き方をしていて本当に恥ずかしくないのか?



ただ、ブログに触発されて、思い上がった行動をとっても、いまの暴力団組織に反抗することも非常に厳しいことかと思います。

メディアが暴力団芸能に依存している状況で、そんなことをすることがメディアを支配しているヤ○ザサイドの怒りを買い、メディアの中の不満分子として、排除の対象となりかねないからです。



 







いまの暴力団芸能化した、テレビの中で女子アナとしては、過度に芸能化してはいけないとははっきり言えると思います。

だからといって、この状況の中で、現状を批判することは大変な危険を伴うということも理解しなければならないのです。

女子アナとしても、大変に厳しい立場かと思いますが、ほんの数年でテレビを卒業することを考えますと、いまは穏便にやり過ごして、芸能の楽しいひと時を味わいながら、ある一定の年齢がきたら、静かにテレビを去っていくというのが現実的な選択なのかなとも思うのです。

テレビに出演することに憧れて局に入社した女子アナたちですから、芸能を否定することもありえないでしょう。

過度に芸能化するのではなく、テレビ女子社員として、芸能が暴力団であることを認識しつつ仕事を楽しむ余裕も必要だということではないのでしょうか??

余裕の女王、水卜アナ。

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しっとり~。