お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

紳助さんと女子アナ

2020-02-14 11:04:37 | 日記
最近テレビで話題となっていることがある。

かつて暴力団トップとの交際を宣言し、所属のよしもとをやめてテレビから去ったとされる、漫才師島田紳助だ!

ユーチューブに出演したという紳助!

紳助というと、お笑い番組のイメージが強いが、人気絶頂のときには、テレ朝のサンデープロジェクトなど、政治討論番組などの司会を続けていたりした。

テレ朝の人気討論番組サンプロの司会を長年務めた紳助。

いまは、多額のギャラで資産形成して、メディアから引退した後、悠々自適の生活をしているといわれていた。

そういった紳助がメディアに取り上げられることもあまりなかったが、よしもとの闇営業問題などから、積極的にメディアに乗るような発言が目立つようになってきている。

取り上げるメディアも、芸能記者が伝聞で伝えるものなどを、山口組と親密であるとされる、デイリースポーツなど神戸新聞グループが主に掲載していたようだった。

山口組と親密な神戸新聞グループ

ここにきて、スポニチなどの毎日新聞グループなどが紳助を大々的に取り上げるようになってきている。

やはりフジサンケイも、芸能情報番組で紳助の動きを特集するなど、紳助のメディア復帰の後押しをしているようにも見える。

フジバイキングで、紳助復帰に苦言を呈した小木
紳助さん、戻ってこなくていいよ。
枠はほとんど持っていかれちゃうでしょう、いろいろと。
またヘキサゴンファミリーみたいな枠ができて。特定の人たちだけが集まって。
バンバン番組ができて。おバカタレントみたいのがばーっと集まって、またそういうグループがばーっといって。

女子アナとしても、紳助にかわいがられて、愛人関係にあったというような報道もされていた、小林麻耶など、おバカ系のアナなどが復活したりするのかもしれませんね。

今は、報道女子アナが目立つテレビだが、また紳助のようなやくざ芸人が復活してくると、そういったおバカ系女子アナの時代が復古されることになるのかもしれない。

紳助と愛人関係にあったなどと噂を立てられたほど親密だった、紳助ファミリーだった小林麻耶。

紳助としても、かつて後ろ盾とされた、山口組極心連合会のカンホンムン会長が、引退しているとされる。

おそらく、山口組の分裂騒動の中で失態があり、そういったことから、刑務所から娑婆に戻ったとされる、武闘派の高山清司若頭に追放されたというのが現実のようだ。

武闘派とされる若頭。

紳助が引退したときに「この程度の関係でっせ」などと山口組トップとの関係を茶化してみせたが、実際は、山口組トップとの関係は相当に厳しいものだろう。

カンホンムン氏が追放されて、紳助と山口組との関係は切れたなどというメディアもあるが、実際は、カンホンムン氏から、後ろ盾が、弘道会総本部に変わったというのが実際なのではないのか??


紳助の後ろ盾は弘道会総本部か?

若頭としては、非常に厳しい姿勢で山口組の再統一や、社会的な復権を目指しているようにも、ブログ筆者は感じるところだ!

厳しい姿勢で山口組の統一を目指す。

プロクオリティー!


そういった中で、紳助がこういった形でメディアに頻繁に登場するようになっているのも事実。

NHKの紅白でも、山口組のタレントの故美空ひばりを電子的に復活させて、それを山口組芸能グループと密接な関係を長年結んできたメディアプロデューサーの秋元康氏がプロデュースしたことが大々的に話題になった。

暴力団芸能と距離を置こうとして、そういった関係者の歌手などタレントを降板させてきた紅白だったが、長年君臨してきた山口組系の在日女性歌手を降板させたあと、職員に対する殺害未遂テロという大きなトラブルに見舞われた。

そういったことを反省して、新たに山口組に対する忖度をするという姿勢を見せたのかなと思うようなところもあったわけだ!

 
山口組に対して、義理を果たした70回目の紅白。

紳助としても、のんびり悠長に暮らすということも実際にはできないだろう。
テレビ復帰して、山口組のメンツを保ち、またテレビを席捲して、メディアをやくざがリードしていた時代を復活させるという重要な役目があるということなのだろう。

だから紳助はもういらねぇよ!

それに失敗すれば、数十億ともいわれている、紳助の資産はあらかた山口組に吸い上げられて、丸裸にされてしまうのではないか??
紳助としては、山口組のために、死ぬまで働かされるというのが、紳助復帰問題の現実なのではないのかと思われる。

やくざのみこしにのって、大きな顔をしてきた、こういったタレントやらメディアプロデューサーたちも、裏側は非常にシビアな現実の中で生きているというのが、事実なのでしょう。

お色気アイドルなどを次々とヒットさせることを山口組に厳命されるメディアプロデューサーの現ざ実がある・・・。

女子アナとしても、こういった、暴力団との関係は、テレビメディアは切ることはできないということ、またそういった関係者がテレビでは非常に力があるということも理解していかなければなりません。

テレビメディアを席捲するお色気アイドル

芸能とやくざのつながりを否定することはできないだろう。


紳助復帰騒動がどういった道筋をたどるかは今後も予断を許さないようなところもございますが、山口組や紳助の動きは、注目していかなけらばならない事案だということも、女子アナ諸氏も認識すべきでしょう!

紳助も大変やで、マシンガンもったやーさんが大阪に仰山おるわけやしな。
警察さんになきつくわけにもいかんし・・・。
死ぬまで働かなあかんいうこと。
おれも紳助もみんなおんなじや!
はよ、テレビ戻って来んかい。
一緒に飯は食わんけど、一緒に番組やったるで。

ほんま、あんたら殺されるで・・・。








女子アナのあした

2020-02-07 11:12:55 | 日記
女子アナの世界にも激動が走っているような気も致します!

前回のブログでも警告しましたが、女子アナ不倫問題で、新たなニュースもあったようでした。

テレ東の鷲見玲奈アナが先輩の人気アナだった増田アナと不倫をうわさされて、番組から降板してしまったということのようでした。

鷲見アナはテレ東きっての美人人気アナで、バラエティー番組で人気だったようだし、また詩吟を幼少からたしなむなど、古風な一面も持っていて、まさに八面六臂の活躍をしていた印象があった。

今後も、テレ東で大いに活躍したり、またフリーアナに立ったとして、十二分にその才能を如何なく発揮できるような才気もあふれていたような印象もあった。

まさに才色兼備の女子アナだった、鷲見アナ

お相手は、これもテレ東史上最大の人気を誇る男性アナだった増田さん。
奥様はNHKのお料理などで主婦層から絶対的な支持を受けてきた廣瀬アナ。

いまこういった人気アナたちが、問題を起こして次々とテレビから消えてしまうのは残念としか言いようもありません!



問題児女子アナたち
テレビを賑わせていた美人アナたちが問題を起こして次々と去っていく・・・。

鷲見は仕方ないとしましても、テレ東の人気男性アナ筆頭格だった、増田アナが営業部などに異動になってしまったといいますね。

テレ東としても、増田という戦力を失ったことは、大きな損失だったと思います!

鷲見はどうとしても、増田アナを失ったことは、大きな損失だ!

人気アナだった、増田和也アナ。

増田アナは、バラエティー番組で人気になり、アナウンス能力も非常に高く、テレ東としても、テレビ界でも、貴重な存在でもあった。

今後は、テレ東から離れて、芸能事務所などに所属して、またテレビメディアに復帰することも望まれるのではないか??

過去、NHKの人気アナだったものが、性的犯罪行為を繰り返して地方局に左遷されていたが、ホリプロがスカウトして、フリーアナとしてフジのニュース番組に出演させようとして失敗。

NHKの地方局に左遷された人気アナをスカウトして、ニュースの顔にしようとした。

そういったタレントに比べれば、増田アナの行動は大した問題ともならないだろう。

フリータレントとして、早期のテレビ復帰も求められるのではないのか??

こういった問題は、女子アナサイドのほうがしっかりしないといけないようなところもあるし、増田アナの妻の廣瀬アナも夫の管理がなってなかったようなことかもしれませんね。

また、鷲見アナも、周囲の目の厳しさをもっと認識すべきであったということかもしれない。

女子アナが人気になるのは、やはり、女子の模範となるようなタイプの女性が多いようで、女性視聴者からの信頼というのもとても大きなものだろうと思います。

そういった信頼を失った女子アナは、テレビから消えていくのは当然でもあるし、こういったものが、フリーに立ったとしても、決して、視聴者の支持を回復できないということも肝に銘じていくべきかとおもいます!

いちど失われた支持は二度と回復されることはないのだろう。
それが女子アナでもある。

そういった中で、めでたいニュースもあった。

テレ朝の朝の顔でもある、松尾アナがご懐妊されたということですね。

松尾がついに懐妊!

年齢も40歳ということで、早朝の激務をこなしながら、無事懐妊されたことは喜ばしいことでしょう。

すくすくと松尾のおなかで育つ赤ちゃん。

しかし、長年親しんできた朝の顔が、テレビから去ることになるのは確実で、出産後は退社して、夫である世界的な芸術家、指揮者の川瀬賢太郎氏のサポートに回ることになりそうだ。

長い間テレ朝の看板アナとして、親しんできた視聴者としては寂しい限りですが、今後の松尾由美子氏のご活躍を願ってやみません。

長い間、お疲れさまでしたm(__)m

女子アナとして、テレビに立つことはさまざまの厳しい関門を潜り抜けていかなければならないだろう。

少しの油断から、永久にテレビ画面から去らなければならないというのが女子アナで、だからこそ、出演する女子アナは、多くの視聴者の絶大な支持を集めるのも事実であるといえるだろう。

一歩間違えば明日からもうそこに居場所がなくなるというのも女子アナであって、そういった厳しい環境のなかで切磋琢磨して、明日のテレビの未来を切り開いていかなければならないというのが現実なのでしょう。

週刊誌記者や、ゴシップ記者などが、いまも女子アナの周囲にうごめいていて、いつ何時も気を引き締めて生きていかなければならないという事実も受け止めていかなければならないでしょう!

アイドル並みの人気を誇る女子アナも増えてきているが・・・。

幸せいっぱいの松尾アナ
みなさん、さようなら!