メディアと情報統制

警察権力が、メディアに介入することは、基本的にあってはならないことなのかもしれない。
戦前のメディアに対する検閲などを思い起こす関係者も多いと思います。

ただ、メディアを野放しにしてしまうと、暴力的手段をもって、メディア支配を成し遂げてしまう勢力も現れてしまうということも徐々にわかってきたことでしょう。

テレビの社会的な影響力が強大なものである限り、厳しい規制をかけてしまうのは当然といえば当然なのだが、メディア規制は権力側の検閲につながるようなイメージを持たれてしまうし、そこを多くのメディア関係者が問題であると主張して、ここまでメディアの芸能化が進んでしまったというのが実際のところだろう。

今、フジメディアで警視庁が介入し、大変大きな問題に発展してきたように感じます。



ネットメディアなどの報道では、現在フジでは、暴○団芸能側のタレントや、制作スタッフの動きが乱れて、芸能番組の視聴率が低下してしまっているという。
フジの情報番組も多くが、芸能タレントと芸能系の制作会社に頼っていたようなことらしいので、そういった情報、報道番組でさえ視聴率が低下してしまっているようだ。


長期低落傾向をたどるフジの報道番組のタレント司会者。

テレビは本来社会的に重要な情報を広く伝達するメディアであったはずだが、ただの芸能娯楽の宣伝メディアになってしまっていた。
また情報番組などで、芸能側が政府批判しながら、そういったタレントたちが政界に進出したりして、世の中を乱すような方向に進んで、今日の日本の低落があるような形にまで発展してしまったようでもある。
また近年外交問題に発展してしまうような事象も相次いでいる。


愚劣で稚拙なタレント政治家たちのテレビメディアでの安易な発言は容易に外交問題にまで発展してしまう。


テレビは日本経済低落の元凶か。


日本国民総白痴化だ！


うはっはっは～！


ぎょぎょぎょえ～～！


あ、ひょいひょい！


女子アナもついに白痴化か・・・。


偏差値４５からの女子アナ受験！


負けないよ！


いひぃ、ひぃ・・・

いまのテレビを見ていても、権力と芸能の問題はフジテレビに限ったことで、他のメディアに進展していく気配も感じられない。

先日も○田アキ子がNHKの伝統的な料理番組に出演していたり、新潮社に”暴○団のフロントだ！”などと指摘されてしまっている、Ａ○Ｂのタレントたちも、新聞を含めるメディアでもよりいっそう喧伝されているような気配もあったりする。

いわば、暴○団側のメディアへの情報統制はうまく機能しているようなのだ。

メディアは芸能に依存していて、スポーツ紙やテレビ、ラジオなどの放送、出版などを抱える朝日、読売、毎日などのメディアコングロマリットも、基本的に暴○団芸能支持を崩すことはないだろう。

権力側の情報統制には厳しい態度で臨む、メディア各社ではあるが、完璧とも言える暴○団側の情報統制は受けいれていることになるわけだ。


暴○団芸能を喧伝する、読○新聞グループ各社。


メディア・コングロマリット側はつねに暴○団芸能側の情報統制を受けいれているようだ。

女子アナとしては、実際はそういった世界に所属していることを重視して、日々仕事に臨むのがよかろう。


タモリのことはよろしく頼むわ。

テレ朝期待の弘中アナ。

うっす！


おじさんも、最近ふてくされてるよ。


タモさんさ。いい歳こいて、なにやってんだよ。あ？

女子アナの事実

女子アナの立場は厳しいという現実があるが、実際はそれに気がつかない場合も多いだろう。

タモリこと森田一義のことでも、表面上は、不動の人気芸人という立場でもある。
多くの女子アナが尊敬してやまない、長年テレビに君臨し続けている大物という扱いだ。

その一方で、今回のように、暴○団組織の企業舎弟としての芸能事務所の中のメンバーとしての立場も指摘され始めているのだろう。

もし、警視庁がフジに介入しなければ、そういった森田の側面を女子アナが意識することはできなかったと思います。


暴○団のフロントとしての側面も明らかにされつつある森田。

こうしてみると、フジに警視庁が介入していること自体がいいことでもないのがわかるだろう。
何も知らなければ、問題なく女子アナも芸能人と接することができたはずだ。

しかし、芸能という世界は、歴史的に暴○団が支えてきたようなもので、国民的スタアも多くが暴○団組織の傘下にあったということらしいし、最近でも人気漫才師のお笑いタレントが暴○団トップとの交流を認めて、自ら引退していった。
実際は、お笑い芸能事務所自体が日本屈指の暴力団組織に支えられて歴史を築いてきた過去もあるといわれているわけだ。

その事務所は上場企業として、表の経済に組み込まれていたが、権力側から厳しい目線を突きつけられて、上場廃止に至った。
その過程で三菱東京フィナンシャルグループは、芸能事務所と暴○団との関係が不透明であるとして、上場廃止手続きを断ったというニュースもあった。

三菱東京フィナンシャルグループ

ア○ムってなんの会社ですか？？

警察があまりにも大胆にメディアに介入してしまうことは、いままで暗黙の中に伏せられていた事実を白日のもとにさらしてしまうようなこともあるだろう。

その事実を知って、ショックを受ける女子アナも少なからずいるのではないのか？？

ＴＢＳ田中みな実アナウンサー

びひぃっひぃ・・・。


うんがっはっは。


Ｍステ出演のタモリ。

ふたをしておけば、なんでもないことなんだろうが、ふたを開けてしまうと、どうしようもない現実があったりする。

タモリという人物と暴○団との結びつきをわざわざ公にすることも必要ないとも思うが、フジに警察が介入するということでそれが世間にさらされるようなことになってしまう。

テレビ各局も、もし、テレビ局に天下りのような形で警察権力が介入してしまうと、テレビの中のや○ざの姿が浮き彫りになってしまう可能性が高い。
それが、本当にいいことなのか、悪いことなのかはわかりませんが、現実にフジでそれが起こってしまっていることは事実だ。

タモリだけではなく、件の大阪のお笑い芸能事務所の国民的人気の落語家さ○まなども、いずれ対象になってくるのではないか？
テレビで人気者の落語家さ○まと暴○団との交流など知りたくもない話だが、かつて人気漫才師が日本屈指の暴○団との交流を指摘されて引退したおりに、さ○まも芸能興行の仕事のなかで、その暴○団とも交流があるようなことも匂わせる発言もしていたようだ。

最近、その落語家さ○まが芸能界引退をほのめかすような発言も繰り返しているようだが、自身に身辺にそんな関係が取巻いているといことも意識しての発言であるのかもしれない。

公になって、権力側に引退に追い込まれたタレントのようになる前に、自ら身を引いてしまいたいということだろうと思います。
ある意味、それも正しい判断なのかもしれませんね。


僕も当然引退も考えています。


あい～ん！あい～ん！あい～ん！

今までは当然であったことが、フジに警察が介入することで、急に問題として浮上するようになってしまった。
それが女子アナにとっては晴天の霹靂のようなことに感じられるのかもしれません。


うひゃひゃ。


タモリさんもさんまもだめか。
おれは負けねぇけどな。

ＣＭプランナー福里真一

たけしは、もうＣＭで使っちゃだめなんですかね？？


ずびびん

タモリの威圧

女子アナとしても、テレビの今後は気になるところかもしれません。


気になるところよね。


あなたが気になります！


あへへへ？？

フジ内部で激震が走っているというような、ネット記事なども多いが、実際に権力側と、経営側の対立は目に見える形にもなってきているようです。
フジの看板番組であった、タモリの昼の番組笑っていいともが終了するとかいろいろうわさが飛び交っている。

タモリは、ネット記事などによると、芸能界のドンなどと言われている周防郁夫の影響のある事務所に所属していると言われているようだ。

周防は警察にもマークされているような暴○団のフロント企業である芸能事務所を経営しており、所属タレントは誰もが知るような人気タレントばかりだという。
そういった、後ろ盾がある芸能事務所がテレビで大きな影響力を誇って、人気番組でテレビ支配を続けてきた・・・などとサイゾーなどのネット雑誌では書かれている。

タモリがフジのスタッフともめているような印象があるなどともいわれていて、タモリも取巻きを配して、周囲を威圧するようなそぶりも見せ初めているようだ。
そういった取巻きが事務所スタッフのようで、その事務所が暴○団の企業舎弟であるかのような印象も与える記事内容になっているようだ。


タモリさんが、威圧してくるとは思わなかったよ。いままではおとなしくやってくれてたんでね・・・。


亀さんも、俺を甘く見られちゃ困るなぁ。


ぬぅっははははははっ！


僕だって警察の面子も立てなきゃいけない。
あちらを立てればこちらがたたずだよな。
私は警察の味方だ！


兵隊は犠牲になってもいいのか！


疲れるまで働くな。

今のフジは異様な事態になっているように感じられる女子アナも多いと思います。
ただ、これはフジだけに限った問題でもないような気もしますね。

テレビ局の芸能の人気番組はほとんどが強い芸能事務所が仕切っているような状態になっていて、フジはそのなかでもことさら芸能が強い支配力を持っていたわけでしょう。
警察に介入されてしまうという不祥事を起こしたフジメディアですが、警察の前で、明らかに芸能事務所の動きに乱れが生じてきているのが感じられ、ネット雑誌などが騒ぎたてているということのようですね。

この動きが、他のテレビ局に波及していかざるを得ないのかもしれませんが、今のところはまだそういった動きも感じられません。

フジだけが権力の犠牲になるのか、また他局でも同様の動きが見られるようになるのかは、時間を持って見守る必要もあると思います。

ただ、フジの女子アナが芸能主導であったなかで、人気芸能人のようになって行く歴史もあったようなので、他の芸能志向、タレント志向の女子アナも警察の動きを警戒心をもって見守る必要もあるのではないのか？？
そういった芸能志向の女子アナには権力側の動きは不利になるということです。

逆に、報道志向の女子アナは今後仕事がやりやすくなっていく可能性もあるということでしょうね。

生田アナ

僕には不利に働くでしょう。兄はタレントですから・・・。

立本アナ

生田は終わったでしょう。
出世は僕がしますよ！

　
僕のみ～な実ちゃんは、どうなるのかね～ぃ？うぃ～っ！


ご利用は計画的に！

女子アナと偏差値

テレビの中は５０年かけて、暴力団芸能化が進んでしまった。
いまは世間で話題になる人物はテレビ出演者ばかりだろう。
政治の世界でも、まずテレビで人気者にならないと力を握れなかったりする。

テレビの影響がどれほどのものなのか、また、その中心で話題になる人物たちがどういった関係者であるのか？？


だからさ、周防さんを敵に回すのはまずいって。
それだったら、警視庁を敵に回したほうが楽だっていうの。


そういうことだろう。


悩むところだよな・・・。

テレビは芸能中心に回って久しいし、いまさら、芸能と暴力団のつながりを指摘して騒いでもナンセンスだろう。

フジで不祥事が相次いで、その結果権力側の介入を招いてしまった。
それによって、権力を過度に恐れて、芸能番組が低迷してしまっているようだ。
いまのテレビは芸能側が権力を握ってしまっているので、芸能が低調なままだと、テレビの企業業績も低迷してしまうということになるようだ。

その事態を打開するために、芸能番組で華やかな経歴を誇るエースの亀山氏がフジの社長についたわけだろう。

亀山氏は芸能事務所や関係者とのつながりも深いし、そういった勢力に存分に自社番組で活動してもらうことにより、フジの低迷を抜け出す戦略を描いているようだ。

その中で、フジの看板番組２７時間テレビがあったが、全体的なトーンは落ち着いたものだったが、吉本芸人による破廉恥なパフォーマンスなどがあり、亀山の芸能に対する心意気が見られた形にもなったわけだ。


あんたにはあんたの仕事がある、俺には俺の仕事がある。

テレビの視聴率を手っ取り早く上げるには、芸能を活性化させる必要がある。
フジテレビのスタッフもほとんどが芸能側のスタッフで、それが動かないことには視聴率は上がっていかないだろう。

フジも、報道や情報で視聴率をとろうとしているようだが、スタッフは実際は芸能に偏ってしまっているわけで、報道、情報番組は失敗しているようだ。
これから、情報や報道の番組スタッフを育てて、そういった方向で視聴者の信頼を獲得するというのもありなのかと思うが、それには長い時間が必要になってしまうだろう。

ただ、亀山氏の芸能依存が、芸能サイドには歓迎されても、権力側では危険視されてしまっているようなところもあるのかもしれない。

芸能系情報番組などでは、口汚く権力批判したりする番組アンカーマンや芸能関係者のコメンテーターなどが居るわけだし、それが世論を危険な方向に煽ってしまうパターンが多いわけだ。
芸能の裏には歴史的に暴力団組織が隠然たる影響力を誇っているし、芸能人が前に立つ情報番組に反社会的なバイアスがかかってしまうのは当然であると思います。

亀山氏は芸能主導でフジの復権を目指すべきだろうが、それが厳しい視線で権力側に見られていることは確かだろう。
また、情報番組や報道も反社会的勢力を入れることによって、盛り上がるというのが実際のところだろうが、それもまた厳しい目で今後見られてしまう。

芸能番組がなかなか立ち上がらないなかで、情報、報道に力を入れようとしても、スタッフも弱いし、うまくいかないのが実情でしょう。

結果として、亀山としては、権力側に配慮しながら、暴力団芸能をもう一度復興させていくという難しい作業が求められていくことになるでしょうね。
や○ざと権力の板ばさみのような立場になってしまって、大変厳しい立場に立っているというのが実際のところなのだろう。


芸能はうちに任せてほしいね。
フジはしばらくだめだろう。


ＴＢＳなら御しやすいよな。


リンカーンは打ち切りでっせ。


それほど私は弱くないよ。
まあ、見てればわかる。


フジテレビの復権や。


偏差値４５からの女子アナ受験。


女子アナは偏差値じゃねぇよな。


京都大学経済学部卒。
偏差値７０の猿のような女子アナ、青山あい。


あい～ん！　あい～ん！

報道と娯楽

報道女子アナであっても、厳しい事態は続いてしまうのが実際なのかもしれません。

最近は報道系の番組も芸能人が取り仕切るようになってしまっています。


古○のことか。


俺も取り仕切ってるで。


俺は首だってうわさもあるな・・・。
亀さんに裏切られたのかな。


わいにも報道やらへんかいう話もあるけどな。
無理やいうて断ってきたんや。


古○さんの力は強いわよね。


古舘～！


朝はさわやかに行きましょうね！


私もね、朝はさわやかに行きたいね


中尾さんよぉ。最近、夜の付き合いが悪いって、赤坂の大親分が嘆いていたぜ。


こいつも連れて行きますよ！


いぇい！


亀山：テレ朝はいいねぇ。

織田：あっちはマークきつくなさそうですね。


うちだって、黙っちゃいられないよ。
Ｘプランで巻き返しだよ。


あへへへ・・・？


まあね、俺をはずすというのもどういうもんかね？
後ろは周防さんだよ？

いまテレビも大きな動きも出てきたということらしいが、これがどういう方向に向かうのかは定かではありません。

古○の報ステは、報道といいながら、実際は芸能プロがオピニオンを握っている、芸能娯楽番組だといえる。
スポーツやお天気のコーナーも雑誌のグラビア女優気取りの女子アナがはしゃいで、あくまで、娯楽路線に徹しているのがわかります。


グラビア女優気取りの女子アナたち。

出演している、女子アナの小川アナとメインアンカーマンの古○との確執が伝えられたりしているが、それも理解できます。

小川は、あくまで報道マンとしての矜持をもって、番組に臨んでいるのかもしれないが、報ステは報道とは名ばかりで、実際は、芸能事務所が主催する、芸能娯楽番組に過ぎない。
たとえば、同じテレ朝で、テレビタックルがある。
あれは、タレントのたけしの息がかかった出演者たちのオピニオンに偏った、芸能娯楽番組だ。

報道ステーションも、報道と名がつくから勘違いしてしまいがちだが、実際は朝日の主張を押し出すよりも、芸能事務所の意向や主旨が優先されているわけだ。

そこで、小川がアナばりに報道マンとしての立場を主張すれば、番組主催者の古○とぶつかってしまうことはやむをえないだろう。
もともと、小川もそれほど、報道女子アナとして優れているわけではなく、立ち居振る舞いのうつくしさや、美貌でお飾りアシスタントとしてのホステスの役割が期待されているに過ぎないだろう。


テレ朝きっての美人アナの小川。
古○に見初められたが、鼻っ柱が強かった・・・。

女子アナとしては、その番組がどういった主旨で作られ、スタッフが動いているかも理解して行動すべきだ。
自分がアナとして間違っていなくても、周囲が違ったことで番組が動いていたら、悩んでしまうかもしれないということだ。

芸能娯楽と報道とは基本的に全く違った世界であるはずだ。
現代の女子アナは、それをしっかり見据えて日々仕事に取り組まなければならないだろう！


それ基本中の基本やん。

芸人と女子アナの距離

女子アナの生きる道は厳しいと思います。

テレビに出演している女子アナのほとんどが芸能番組とかかわる。

夏のテレビを見ていても、吉本興業のタレントが司会を勤める番組なども多い。
吉本興業は、権力側から、暴力団関係企業としても目をつけられているとも言われる。


吉本せい

女子アナがほぼ直接的に暴力団とかかわってしまうのは、テレビに出演している以上仕方がない。
権力側も、テレビ拡張期に、暴力団に依存してしまったという事実も拭えない。
いまさら、あなたたちは暴力団関係者だからと、人気タレントを排除することも許されないことなのだ。


俺が暴力団関係者やて？？いまさらなに言うてまんねん。


や○ざにもてあそばれてしまってます！

テレビが暴力団に侵されてしまっているのは、もともと政府側の責任でもある。
しかし、これをいまさら間違っていましたというのも、恥ずべきことだろう。


いまさら、何もいえない権力サイドであったりする。


だからなんだよ？あ～？


おっりゃっ！


にゃはにゃは！

人気タレントの事務所なども、多くが暴力団関係だったりするといいます。
とくに音楽などの興業系は歴史的に暴力団が担っていた世界で、その世界のタレントは暴力団傘下にあるといってもいいだろう。


巨大な大衆動員力を誇る、興業系アイドルタレント。


僕も、儲けさせてもらってます。




アイ～ン！

テレビは今後も暴力団芸能に依存する形は変わっては行かないだろうと思います。
ただ、芸能主導になって、暴力団芸能にオピニオンまで握られている状況が大変危険だという認識も持たなくてはならないでしょう。


全部ひっくり返す。
それが、維新やん


コマネチ

女子アナとしても、自分がどういった態度で芸能と接すればいいのか、もう一度深く考えていくべきではないのでしょうか？？


芸能人と深く接すべきです


ええやん。芸人かて女子アナかて好きならええやん。


一緒になろうねうぃ～っ！

女子アナとナチス

女子アナとして、テレビに出るということは、実際は大きな責任を伴うでしょう。

安易に芸能番組でもてはやされてしまっている女子アナも多いが、決して報道人としての視聴者の信頼を得られることはないようです。


安易にもてはやされてしまってます！


ふごっ！


あへあへあへ～！


よっしゃ！


ぎょぎょぇ～！


すごすぎて、まねできない・・・。

テレビの芸能化はますます進んでいくと思われます。
しかし、それで本当にいいのかどうか、女子アナ自身もよく考えておくべきでしょう。


あへ？？


秋の改変は楽しみにしていてほしい。


視聴率３冠奪還だど～！


うぃ～うぃ～！


フジテレビで使ってください！


小林にはっぴ～がありますように

先にも申し上げたとおり、フジなどは、芸能を押さえ込みすぎた反動で、視聴率が急落して、業績が急速に悪化してしまったと言われております。
フジから逃げた芸能が、テレ朝や、TBSに流れ、逆に他局では芸能の視聴率が上がったようなところもあるようだ。

かつて、ナチスがドイツを支配して、ヨーロッパでナチス旋風が吹き荒れた。
そのときに威力を発揮したのが、当時の最先端のメディアであったラジオ放送や映画であったとされています。

それを指揮して、活躍したのが、プロパガンダの天才と呼ばれた、国民啓蒙、宣伝大臣であった、ヨーゼフ・ゲッベルスであったという。

　
プロパガンダの天才、ヨーゼフ・ゲッベルスと映画監督レニ・リーフェンシュタール。

ゲッベルスの言葉として、
「娯楽の中に宣伝を織り込ませ、相手に気づかれないように宣伝を行う。宣伝したい内容を直接キャッチフレーズ化し、強調、連呼せず、心の中で思っているであろう、不満、疑問、欲望を遠まわしに刺激し、暴発させる。もっとも遅い船に船団全体の速度を合わせる、護送船団方式のごとく、知識レベルの低い階層にあわせた宣伝を心がける。」

ということだ。

いまの芸能主導のテレビはまさにこのようなゲッベルスの言葉どおりの形になってはいないか？？
その中で中心となっているのが、暴力団芸能だったりする。

権力側としては、ナチスのやり方をもっと学ぶべきであったと思います。
実際にナチスのやり方を学んで、圧倒的な大衆支配力を手にしたのが、暴力団側であったのがなんとも痛いところであったりするわけだ！


麻生さん、ええやん。おもろいブラックジョークやん。


要はね、政府の連中は馬鹿だって言いたいんだよ。

アベノミクスなどと浮かれているが、実際は第二次世界大戦以前の日本と似てきているようなところもある。
日本の借金が１０００兆円を越えたといわれているが、財政破綻一歩手前まで来ているところで、無制限の金融緩和などといって、世界の金融引き締めの流れからは異質な手法をとり始める日本。
安部政権の金融ご意見番は、アメリカのユダヤ金融に毒された大学教授だと言われています。

アメリカでも、ヨーロッパでもユダヤ人狩りがすでに始まっています。
日本はまだ、ユダヤ金融の流れを遅れて追随してしまっている。
このしっぺ返しはいずれくるのではないのか？？



日本のマネタリスト

日本を破綻の淵に追い込む、平成の高橋是清と言えないのか？？




こんな日本を一体誰が守るのか？


わたすが守ります。


ばかやろ～！

いったい今の日本は何をやっているのか？？
女子アナと暴力団芸能との馬鹿騒ぎを見ていて、大変な懸念を感じているのは筆者だけじゃないでしょう！

女子アナの登用

女子アナの方向性としては、芸能主導に乗っからないほうがいいだろうが、そうも言っていられないのが現実だろう。

社内では芸能主導に方向を切り替えるのが実情だし、それに乗った方が番組内で立場も得られやすいわけだ。

テレ朝などでは芸能番組が以前よりもてはやされて来ている。
若い女子アナなどは芸能番組で起用される方が一気にテレビの主役になれる可能性が高いわけだ！


Ｍステでアイドル並みの人気を誇る竹内アナ。


いつもお世話になってます！

女子アナとして、一気呵成に人気を獲得しようとするなら、芸能番組で目立てばいいだろう。
芸人受けを狙って、やくざ芸能と馬鹿げた騒ぎをすれば、次から次へとプロデューサーから声がかかるのかもしれません。





ぎゃははははは！

しかし、それでは本当の視聴者の信頼を得られるわけではないのです。

芸能番組で人気者になったものが、芸能事務所から誘われてフリーアナになったとしても必ずしも成功しているわけではない。
高学歴の女子アナが高卒などの下卑た芸人と戯れて、身を落としている姿を世間が楽しんでいるだけだろうということです。

女子アナとして、自分の地位をしっかり守っているものは、いつも視聴者の支持を得て立場が守られているようです。
ただ、若い女子アナが報道などに携わって社会的信用を得るのは実際は時間がかかるようです。

一流大学出の女子アナであっても、お天気やスポーツなどの報道をやりながら、少しずつ信用を得ていって、大きなニュースなどのメインキャスターに登用されるような形になっているのかなとも思います。

テレ朝の松尾さんも、メインキャスターになるまでに時間はかかっています。
キャスターを目指したい女子アナなら、手っ取り早く芸能で馬鹿げた騒ぎで人気になるというのは避けるべきなんじゃないかなとも思いますね。


松尾さんもメインキャスターに起用されるまで時間がかかりました。


こんなことをしていてはこの方はキャスターとして信頼を得られることはできないでしょう。

愛エプ時代の武内アナ

何？？


うへっ。

テレビに失望して離れていった賢明な前田有紀

なんかテレビって汚～い。


ぎゃぁぁぁぁぁ！

武内さんも今はご結婚されて、出産され、アナとして復帰されていますが、やはりキャスターとしては信頼を得られず、寂しく報ステのレポーターなどをされているようです。

テレ朝の女子アナとしては武内さんのようになってはいけないということなのです！

フジと警視庁

フジテレビの問題は、実際は多くのテレビ局に共通するものだろう。

フジの２７時間テレビは極端な例だが、日ごろのテレビを見ていると、現実には２７時間テレビ化のようなことも起きているわけだ。

全体として、芸能が幅を利かせてしまって、女子アナもそれに合わせるようになってしまっている。
女子アナが芸能界やタレント出身であったり、ましてやアイドル歌手のような過去をもったものが報道に携わっていたりする。

もちろんまじめな旧来型の女子アナも多くはいるが、そういった女子アナが肩身が狭い思いをしているというのも事実であろう。

その中で、テレ朝が女子アナ主導の報道番組に力を入れているのが目立つところだ！


Oggiスタイルが人気のやじうまテレビ！


でも、島本はごっつい感じね。


フジテレビよりきれいでしょ？？

　
負けないわよ！


２７時間テレビ面白かったです！


うちでもはぁ、２８時間テレビやりだいって、社長が言ってるべさ！


総合司会はやはり僕が・・・。


テレ朝やったらたけしさんやないか？？


たけしさんと古舘で日テレとフジを上回る２８時間テレビだ！


いらっしゃ～い！


ぎゃはははははは！


がんばります！

フジの２７時間テレビを見ていると、社長の亀山氏の考えは大体わかる。
今年の後半のテレビ改変の方向も、フジの芸能化を進めるという方向性がはっきりすると思います。
亀山氏は芸能との密接なつながりを持って登場したわけだし、フジの低迷を脱却するためにはフジテレビの２４時間ひょうきん族化をさらに推し進める必要がある。
ただ、亀山戦略が簡単に行くかどうかは、権力側の出方次第というところもあるだろう。

２７時間テレビは例年にくらべ、かなりおとなしくなってしまったようだが、ところどころに過激なパフォーマンスがあったりして物議をかもしてもいるようだ。




吉本勢の過激なパフォーマンスは健在だったフジ。

権力の監視の下で、本来は従わざるを得ない亀山氏ではあるが、その圧力を振り切っても、芸能側におもねったような過激な演出を社内に促したことは、社内のバラエティー制作陣や、芸能関係者には強い存在感を示したことになるだろう。

ただ、これで権力側の逆鱗に触れはしないかとも心配であるのも事実だ。
そのあたりは実際は日枝会長はバランスの取り方が非常にうまかった。
権力側に華を持たせながら、着々と芸能化を進め、天下を取ってしまったようなところがあるのだ。

やんちゃな亀山采配が吉と出るか凶とでるかは、この先まだわからないが、警視庁が亀山氏に面子をつぶされたというのは事実だ！


亀山氏と吉本興業に面子をつぶされた格好の警視庁。（写真はテワタサナイーヌ）


亀山：なかなかかわいいね。

青嶋：そうっすね

フジテレビの芸能化は今日に始まったことではなく、スタッフから人事から、あらゆるところにフジテレビ＝芸能のような図式が出来上がってしまっているのも事実。
もちろん芸能の裏側には歴史的に暴力団があり、テレビが暴力団芸能のスポークスマン化してしまっている現実は拭えない。
実際にはそれを権力側が覆すのは相当な覚悟と時間が必要なんだろう。


どこ？どこにいるの？やくざが。


うちやないで！


しーっ！


いぇい！


冷めた弁当、悲しくもあり、楽しくもあり。。。


有吉！今度六本木のオヤジと銀座で一杯やろうぜ。


アニキ！恩にきるぜ。

テレビの趣旨

フジで２７時間テレビが放映されていましたね。

吉本の女性芸能人をメインキャラに打ち出して、落ち着いた番組進行を目指したのかもしれないが、面白みにかけたものになってしまったようですね。


面白みに欠けた２７時間テレビ。

フジのスタッフ陣として警視庁などの監視の下で芸能祭りを執り行わなければならないわけで、非常に難しい立場におかれていたのかと思います！

去年などは祭りの勢いで、生野などアナ陣もおかしなパフォーマンスに駆り出されていましたが、今年は地味なものになってしまった。


おかしなパフォーマンスは手控えられたか？？

しかし、芸能側も、警視庁の監視を破るように女性芸能人が物議をかもすような行いもあったということでした。


吉本女性芸能人があられもない派手なパフォーマンス。


やったど～！


責任を取る。それが私の仕事だ。

いろいろあるが、やはり、フジはフジであるわけで、芸能側も徹底した抵抗をみせるのは当然だろう。
面白いテレビであるなら、エログロナンセンスを徹底したいのが本音だろうし、そうすれば、それなりの視聴率は取れる。
そもそも２７時間テレビは、日テレのチャリティー番組２４時間テレビのパロディーとして始まって、芸能によるテレビ支配が完成したことを祝うように、芸能だけのばかげたテレビを垂れ流すのがもともとの本意であるようだ。
それがフジに警察関係者が介入したからといって、趣旨を変えることはできないということなのだ。

もし、フジを権力側が更正させることができたら、このような趣旨をもったプログラム自体が消えていかざるをえないだろう。



　
堕落した、フジ経営陣の更正ははたしてありえるのだろうか？？

こういった権力と芸能界の攻防が今後もフジでは続くと思われます。
また、そういった中で、女子アナの立場の変化もあると思われます。

実際に、芸能界出身といわれる女子アナが徐々にフジから転出していると言われています。

フジが今後どの程度変わっていくのか、今年の２７時間テレビを見ていて考えさせられるようなところもありました・・・。


フジが変わるのもええけど、俺も失業やな・・・。


さんまについていくわ。


さんまさんはうちでやればいい。
いい番組用意するから。


加藤君もフリーになってうちに来なさい。

　　
フリーになっても、加藤はうちのものですよ。

　
テレ朝で使ってください。

古○と報ステ

女子アナのがんばってる報道番組は視聴率は悪くないという。

テレ朝は報ステこそ、古○の番組ではあるが、朝のやじうまや、夕方のＪチャンなどはしっかり報道女子アナががんばっているようだ。


Oggiスタイルで絶好調のやじうまテレビ。


おっじさんも絶好調！

報ステはテレ朝の看板番組のようだが、アンカーマンの古○は３０歳でテレ朝のプロレス中継での人気アナから独立して、芸能界の中で地位をあげていったキャリアがある。

そういった関連で、もともとプロレス界とのつながりを持っているようだ。
いま芸能事務所を主宰していても、タレントがそういった関係者がいるのをみると、やはりいまもプロレス興行界とのつながりが強いのだろう。

プロレス協会はもともとは暴力団のフロント企業であったようで、昭和の時代には代表者に暴力団組長がずらりと名を連ねている。

古○がプロレス界とつながりをもつということは、○舘になんらかの暴力団関係者の強い影響があるとみて間違いはないだろう。


プロレス興行界と強いつながりをもつ、古○。


いぇい！

もっともテレ朝自体がプロレスとのつながりが強い中で、古○を批判することはできないが、古○がなぜ、テレ朝で厚遇を受け続けるのかを考えると、そこにヒントがありそうなのだ。

古○は報ステでは、反政府的な言動が目立ち、そういった方向に傾きがちなところが指摘され続けている。
その背後に反社会勢力の圧力がかかっているとしたら、権力側としても問題視せざるを得ないのではないのか？？

　
社会的影響力をもつ古○に暴力団の影響力はないのか、公安調査局などが慎重に調査する必要もあるだろう。


テレ朝で厚遇を受ける失脚した官僚。
いまや政府批判の急先鋒だ。



いまだ問題が多いフジテレビ。


うちは大丈夫かな？？

　
NHKも警視庁や公安に目をつけられているらしいで。
サイゾーの本多さんがいうてるわ。