お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

朝日と検閲

2014-07-26 00:47:33 | 日記
女子アナとしても、問題の根の深さを認識してほしいところだ。

もちろん、こういった発言自体が、大変に問題でもあるということも認識している。

ただ、実際には、日テレの女子アナが次々と自殺したり、多くの女子アナが精神を病んでしまっている実態がある。



女子アナが日々付き合うタレントが暴力団関係者だったり、また、背後に暴力団がいたりすることは事実だし、それを言ったからといってどうということはないのだ。

それを過度に恐れたり、また、そういったことを逆に利用したりするのがいまのテレビの実態であるわけですね。

馬鹿な人間がやくざをバックにでかい面している状況は早く終わりにしないといけないということだろう。


こいつはどうなの??


夏祭りでおおはしゃぎ!

大手新聞社なども、放送の統制などというと、目を吊り上げるようなこともあるかもしれない。

過去、フジサンケイグループを見ても、講談社などをみていても、暴力団芸能に侵されて、メディアの中で、暴力団に取り付かれたグループが力を持ち、最終的には、創業家排除のような形に至っている。

朝日新聞も、傘下のテレビ朝日が力をもち、村山家や、上野家などの創業家から朝日新聞の株を買い取ったりして、朝日新聞グループのヤクザ化が進んでいる実態があった。

テレビ朝日は東映など、暴力団芸能に近しい企業が大株主であったりするし、このまま放置しておくと、テレビ朝日だけではなくて、朝日新聞グループ全体がヤクザ化してしまう懸念もあるということだろう。

戦前の話になると、元朝日新聞記者のむのたけじが出てきて、軍隊の検閲の危険性ばかり、盛んにアピールするような場面が出てくる。

しかし、戦前に軍部によって、新聞の出版が差し止められたり、新聞社がつぶされたりすることもなかった。

中国や、ソ連などは一党独裁体制の中で、新聞も放送メディアも党の機関紙だけになったが、日本はそういった歴史はない。

今のテレビメディアのヤクザ化を見ていると、当然放送内容の厳しい規制はなされるべきだし、朝日新聞グループなどもそれを恐れることもないだろう。

むしろ、赤報隊の支社襲撃のようなテロ組織や背後にうごめく反社会分子の行動を恐れるべきで、いまの芸能の背後にそういった反社会組織がいることをもっと重視すべきだったのではないのか??

やくざの論理では、芸能といえどやくざ者を利用して収益を上げようとするものの裏切りは許されないということだろう。

いまの朝日新聞グループを見ていても、多くの媒体で暴力団芸能を頻繁に利用していることもわかる。

名物コラムの天声人語などでも、山口組系の芸能タレントなどを賞賛したりする場面もよく見られることだ。

そういった反面、芸能の背後の守護神のような役割を果たしている山口組を厳しく批判したりもしているわけで、それはやくざにとっては大きな矛盾として感じるわけだろう。

このままやくざを使いつづければ、朝日新聞のようなメディアも反社会化していくのは間違いないのだろう。

それは、フジサンケイや、講談社などをみていれば明らかだということだ!


朝日がヤクザ化して何が悪い?創業家が力を持つ時代は終わりだよ。


それ、言えてる。


メディアを仕切るのは誰かしら??


やくざでしょ!

今後は暴力団芸能を使うメディアに警察や防衛省などの権力が強力に介入せざるを得なくなってくるのではないのだろうか??


大阪 朝日新聞本社。
















テレビ芸能と監視

2014-07-23 17:27:13 | 日記
女子アナとしても、テレビの状況の改善は大変難しいことだと理解しなければならないだろう。

ただ、少しずつでも改善の兆しが見えてはいるということもあるかと思います。

テレビ出演者も徐々に変わってきているし、過激な発言も見られなくなって来ている。

今までは、暴力団系の芸能事務所がバラエティー番組を中心に席巻して、また、報道番組や情報番組の司会者になって、芸能情報を中心にした番組つくりがなされていた。

いま大人気のフリー司会者元大阪朝日放送アナウンサーの宮根誠司の事務所は後ろ盾に暴力団と関係する人物がいるといううわさがあって、問題となっているが、そういった人物が、テレビ各局の情報番組を仕切っている状態は変わりない。

読売テレビアイドルアナ、川田裕美

うちはフリーになって全国進出できるやろか??田中みな実よりええで!


川田は関西ローカルでええやん。


そらないで!宮根はん。うちかて元ミス戎橋やん。

ただ、そういった番組でも、番組内容が芸能情報に偏っていたのが、やや修正されつつあるのかなという程度の変化はあるようだ!

やくざ芸能と関係が深かった、フジ音組キクチPと山口組芸能部。

山口組系のタレントなど、暴力団芸能と過度に親密な関係を築いていた有力プロデューサーも閑職に追い込まれたフジ。


俺も情報番組やってるよ!つぶされるのかな??


テレビは武器なんだよ。誰がテレビの支配権を握るかなんだ。

とにかく、いままでは、芸能を通じて、背後の暴力団の力がテレビ、ラジオなどの放送メディアに対して絶対的な支配権があったのは否定できない事実だろう。

これを今後どうやって改善していくかが問題となってくるはずだ。

ただ、自民党上層部と暴力団との抜き差しならない関係など、大きな問題が立ちはだかっているのも事実だろう。

もともと、2次大戦後、日本を支配したアメリカを中心とした連合国が、日本の武装を抑えて、日本軍を解体して、また警察力を弱めてしまったという原因がある。

警察力や、軍備が軽視された日本がどうなってしまうのかというのが、今の混迷する日本社会に結果として現れてしまっているのではないか??


防衛省は庁から省へ格上げされたが警察庁は各省庁から一段低く見られている。


いずれ自衛隊も日本軍へ格上げされることになるだろう。
テレビメディアによって、外交上の問題も引き起こされてきた現在、
国家防衛上、今後はマスメディア統制は必至と言えるだろう。

マスコミが警察力を軽視しても、芸能の背後の武装した暴力団を野放しにしてしまうなど弊害が出てきた。

一般人である、マスメディアの人間たちが、芸能の背後の暴力団組織に抵抗はできないということ。

刺青を入れて、ピストルをもった暴力団が介在する芸能をどうやって管理していくのか??もしくは放送メディアから排除していくのか??




刺青を入れたやくざに護られて放送メディアを席巻してきた暴力団芸能!

もともと、芸能は江戸時代などから、被差別などの人間が造ってきた世界で、松竹などの歌舞伎もそうだと言われているようだ。

そういった世界と暴力団は同根であり、歴史的に切っても切れない世界で、それは現代でも変わるものでもないのだろう。

芸能がテレビの中心になり、いろいろな社会的な問題にも発展して、警察なども芸能と暴力団を切り離すような努力もしてきたという。
しかし、それはまったくナンセンスなことなのだろう。
結果は、必ず失敗してきたようだ。

芸能とやくざが切っても切れないなら、芸能をパチンコや風俗産業のように警察や公安が管理していく必要があるのではないのだろうか??

かつては芸能は蔑まれたものだという暗黙の認識が世間にも共有されていたが、テレビメディアなどを席巻して最近はそういう認識が世間で薄れてしまう傾向があった。

人気アイドルグループの襲撃事件などで、芸能はやくざな世界という認識も社会的に再び認識されつつもあるのかなと思います。

ただ、テレビが芸能で収益を上げている以上、また背後の暴力団を恐れて、芸能を過度に持ち上げて、健全なものというような方向に持っていきがちであることを考えると、権力側で、芸能は公安で監視すべきいかがわしいものというレッテルを貼ってしまうことも重要だろうと思うわけです!


亀さんも俺を頼ってちゃだめだよ!あはははは~!  


日テレだって負けへんで!24時間テレビよろしく。


エイエイオー!

女子アナとしても、芸能の歴史や、文化なども知り、今後どうやって芸能と付き合っていったらいいのかおのおのが真剣に考えていくべきなのかなと思います!


あんまり難しいこと考えるとお仕事できなくなるわよね。


面白くなければテレビじゃない!って言うんじゃなかったのか?フジテレビは!


TBSさんだけには負けたくないね。








やくざと芸能と・・・テレビ

2014-07-09 23:50:56 | 日記
女子アナとして、今のテレビとかかわっていくことの難しさも感じることかと思います。

報道などを中心に活躍している女子アナだって、いつ芸能に引っ張り出されるかわからない。

テレビが芸能中心であることは間違いないし、それを否定したら、テレビそのものを否定することにもなりかねないわけですね。


太田:最近、CM減ってるでしょ?なんか理由あるわけ?

社長:いまは警察もうるさいしね。いろいろ裏探られる。昔は芸能ってことで大目に見てくれたのにね。

太田:サラ金とかのCMって割がいいっていうじゃない?

社長:オファーは来るわよ。でもみんな断ってきた。あんなの出たら次ないしね。
 
太田:でもタモさんも出てるでしょ?

社長:だから消えちゃったじゃない。

太田:まだ生きてるよ。みのもんたじゃないんだから・・・。


かははははは~!

フジテレビも6月の人事異動で、編成を中心に、大幅な変動があったようです。

これがどういう結果になるかは、今後のテレビプログラムの状況を見ていく必要があると思います。

もともとフジは芸能に強く、テレビ上層部が、大手芸能事務所などと関係が深いと言われてきたようです。

ただ、大手芸能事務所は歴史的に裏社会との関係が色濃く、それがテレビ全体に大きな影響も与えてしまっていたという事実も否定できないものになっているようですね!



かつて人気タレントだった、なべおさみが、自身の所属した芸能事務所最大手グループのなべプロ時代の芸能界の裏側を赤裸々に語った手記を発表して話題になっているというニュースもありますね。


人気タレントだったなべ。

フジはなべプロとの関係が特に強いと言われていたようですが、テレビの裏側にきな臭い世界があったということが明らかにされているようですね。

なべが芸能、背後の暴力団、それをたくみに利用し大衆的な人気を得ようとする有力政治家などととの関係を赤裸々に描いているようです。

最近でもフジテレビの日枝会長と、安倍総理との親密な関係が報道されたりもしている。
また安倍総理と有力芸能人との関係もニュースになることが多い。

なべプロのなべと暴力団のトップとの交流など、こういった手記が発表されるのもなべ個人の行動ではなく、暴力団上層部サイドの突き上げのような側面もあるのだろう。

フジに警察関係が介入しているといわれているが、暴力団上層部のそれに対するけん制の意味があると思います。

女子アナとしても、朝っぱらからモデル気取りで遊んでいる場合ではない事実がテレビトップと政界トップ、それを突き上げる広域指定暴力団上層部との間で進んでいることを理解すべきだろう!

女子アナ達も、テレビへの権力介入は、難しい局面に差し掛かっていると判断すべきだろう!




社長を信じています!


警察なんか怖くないな。これから巻き返しだよ!


そういうこと・・・。


きゃははははっは~!


朝からモデル気取りって私のことかしら??


大下:やくざがなによ!そんなのにびびってたら仕事になんないわよ。

松尾:びびってないですけど・・・。今の自分がとても好きです!

大下:がんばりましょう!


イェイ!









報道と芸能

2014-07-01 23:28:58 | 日記
女子アナとしてもバラエティーは避けては通れない。

テレ朝の松尾さんも最近はバラエティーの司会もやるようです。

しかし、あくまで、女子アナは、まず報道や情報番組で視聴者の信頼を勝ち取ることが大事なんだろうと思います。

若い女子アナが、バラエティー番組で人気者になって、世間の耳目を集めるようになる。

そういった人気を地味な報道番組で使って視聴率を取ろうとして失敗している。

やはり、報道に対する視聴者の目は厳しいものだと言えるでしょう。

バラエティーで人気になっても、視聴者の信頼を勝ち取ったとはいえないわけですね。

現実的には、報道アナと芸能アナはかなり違った存在なのだろうと思いますね。
松尾さんも、芸能はあまりかかわるべきではないでしょう!


あはっ、あはははは。

最近田中みな実がフリー化するにおいてさまざまな報道もなされておりますが、いまのバラエティー全盛時代において、田中の選択は間違ったものではありません。

バラエティーなどの司会をすることは大きなリスクもあるということはわかってきたと思います。

人気の吉本やアイドルグループ、またテレビのご意見番のような老舗大物タレントの背後に黒い影があったりする。




ここのところでも、大人気の歌手が暴力団と交際して覚せい剤におぼれていたとのニュースがあったり、社会情勢を評論して人気のある漫才師の事務所関係者がやはり、覚せい剤に侵されていたという報道もある。


太田:あいつやっぱシャブやってたんだよな・・・。

社長:クスリはやめろっていったけど、俺が逮捕されて世間にでればタイタンは終わりだっていわれちゃね。これで世間ではバックがやくざだってわかっちゃうしね。

太田:でも、それはお笑い興行なんだから、当たり前でしょ??なんで警察は騒いでんの??

社長:ぜんぜんわかんない。


太田:警察も吉本やAKBばっかじゃなくて、俺んとこにも来いよ!

田中:だから本当に来ちゃったじゃないか!

太田:こりゃ、どうもすいません。


さんまさんが好き


吉本はみんなやくざだろう?懲りないやつだ!
大バカもん!


みんなハッピーだよ!前向きにがんばろう。

たとえば、報道、情報キャスター派遣を主軸としていた、セントフォースも小林麻耶のようなバラエティータレントが目立つようになってから、急速に所属タレントたちの信頼性を失っていっている。

しかし、現にいまのテレビは暴力団系芸能のお笑い番組に席巻されてしまっているのも事実。

こういったチンピラやくざのようなお笑いタレントと丁々発止で渡り合って、番組の司会をこなせる女子アナは実に貴重な存在とも言えるわけです。

TBSでは小林や、田中みな実のような存在が必要であっても、必ずしもアナウンス室は居心地がいいものではなかったといいます。

夜の歓楽街の女性達のように、世の中には女性の穢れ仕事もあるわけだし、そういった立場でもあるバラエティー女子アナたちの立場も守られて当然だろうと思うわけです。

田中がいまフリーに立って有力芸能事務所のスタッフに守られながら、暴力団系の芸能娯楽番組の司会やホステスという穢れ仕事をこなしていくというのは、テレビ各局にとっても悪い話ではないわけです!


田中:今のテレビは私を必要としているの!

フジモリ:僕も君を必要としているよ~ん!うぃ~!


フリーってそんなに儲かるのかしら??

勝ち組フリーアナ、夏目三久

世の中金やろ?


フン!


他の女子アナだって、最後はみんな金目でしょ?
女子アナってだから嫌い!