女子アナがテレビの中心で芸能とまみえるということが実際は弊害も多いということも理解されてきてはいるようだ。
最近はプライベートでも慎重に行動するような女子アナが多いというニュースもあるようです。
本ブログでも、女子アナの芸人化に対する危惧も表明してきたわけですね。
女子アナの芸人化に対する危惧も表明してきた本ブログであったりします!
そういった中で、ついにというか、やはり危惧していたことが起きてしまったのかもしれない。
5月18日の夜に、NHKの職員が、放送センター前の路上で何者かに切りつけされるという事件が発生してしまった模様だ。
幸い命は取り留めたようだが、頸部に、深さ5センチで長さ15センチの傷があったという。
明確な殺意をもって、職員の殺害を狙った犯行だということでした。
渋谷放送センター前の路上で職員が殺害未遂事件にまきこれたようだが・・。
人気ジャーナリスト池上彰さんにも殺害予告があったというが・・・。
私はフェイクじゃないよ!( *´艸`)
まだ犯人や犯行動機などは明らかにされてはいないが、やり口をみると、何となくきな臭い感じもしないでもない。
元職の代議士立花孝志氏などが盛んに、NHKの問題点などをネットで喧伝するようなこともあり、NHK内部の職員などと、芸能関係者や、その背後の裏社会などとの関係も一般的にも知られてきているようだ。
最近のNHKを見ていると、紅白など、歴史的な芸能暴力団との関係性が問題視されるような風潮もあったりして、長年出演してきたタレントが暴力団との関係を指摘されて降板したりということも相次いでいた。
そういった中で、そういうNHK側の変化に対して、降板した大手芸能事務所の女性タレントが、脅しまがいの言動を民放番組で繰り返したりといった騒動もあったりもしていた。
そのタレントは親族が暴力団関係者ではないのか??ということがネットメディアなどで盛んに流されている。
そういった背景を威力として公共放送に圧力をかけているのではないのか??などとネットメディアなども批判気味にとりあげることも多かったようだった。
長年NHKを支えてきた大手芸能事務所の人気タレントたちが次々降板してしまう事態に発展!
最近の事件で、暴力団系といわれてきたお笑い芸能事務所のタレントがやくざ者に襲撃されたり、興行関係者と密な関係を築いて成功した人気プロデューサーが演出するタレントグループのメンバーが、握手イベントで次々に切りつけられてしまうという事件が相次いだ。
キンタロー。
秋元さん、わたし激怒してますよ。
てち、まじでやばいよ!
センター、まじで降りたいです!
それは困ったねぇ(*_*)
てち:今度は、ねるちゃん、推しメンです!
ねる:なんとなく優越感
ねるちゃん、へちゃむくれだで、物まねできんがや
現実、タレントはそういったことは歴史的にあったし、いわばタレントは暴力団側からみれば、仲間内なわけであって、やくざを軽視するような輩は、厳しい制裁を加えて、やくざに従わせるようなことは茶飯事だったのかもしれないわけです。
またそれを警察などの権力側も、芸能界内部の問題として、見て見ぬふりをするようなこともあったかもしれない。
しかし、いまテレビなどコンプライアンスで、暴力団との関係を見直す動きも続いていたようですね。
警察側も、芸能であっても暴力団は暴排活動の強化の中で排除すべきこととしてとらえられてきたのかもしれません!
山口組のスターだった美空ひばりも、厳しい暴排活動の中で微妙な扱いになってしまうのも仕方がないのかもしれませんね。
厳しいテレビの中の暴排の流れも定着しつつあるのかもしれません。
しかし、職員などに対する襲撃などを想定はしてはいなかったかもしれない。
少し前に、TBSテレビの女子アナに対する殺害予告事件などが騒がれたりしたが、実際にそういった行動に走るということでもなく、ある意味脅しのようなことだけではないのかというようなこともあった。
女子アナはあくまで職員であり、芸能とかかわったとしても芸能関係者やタレントではないわけです。
アイドルなどやお笑い芸能人は実際に被害にあったとしてもテレビ職員に手を出すのは、暴力団サイドも慎重になるだろうというようなこともあったはずだろう。
しかし、この度のNHKの職員が切り付けられた事件を見ていると、そういったことからより突っ込んだ行動にでてしまうような流れになってしまっているのかと、懸念せざるとえないような雰囲気もでてきているのではないかと思うわけですね。
芸能の背後に暴力団があることは歴史が証明しているわけだし、最近の暴排の流れの中で、人気芸能人であっても、テレビ出演から外されてしまうようなものもあったりしているようだ。
その中で、芸人やアイドルの襲撃を越えて、職員までそういったターゲットになってしまうのではないかという危険性も考えていかなければならないのかなと、危惧も生じてきているわけではないのか??
女子アナが職員であっても、芸能と通じるようなものが、実際は危険にさらされていないのか?テレビのみならず、警察などの権力側も懸念をもって臨んでいかなければならない事態に発展しつつあるのかもしれませんね。
芸能に通じる女子アナは危険にさらされていないのか??
テレビは公共的なもので、一部の勢力に左右されてはいけないようなこともあると思います。
そういったなかで本当の表現の自由や、言論の自由を守るためにも、警察などの権力側もテレビメディアへの積極的介入などなんらかの手立てをとらないといけない段階に来ていることは事実だろうとおもうわけですね。
芸能界のドン。
人気女子アナ
ヤクザにはまけませんよ!