フジテレビがいよいよおかしな状況になって来たようだ。
もともと暴力団系の芸能に頼って、後発の弱少テレビ局だったものがいつの間にか、キー局トップに立つという緯業をなし遂げた。
その中心にいたのが、日枝会長であったわけだ。
暴力団系の芸能がテレビの頂点に立って、テレビそのもの牛耳り、指定公共機関でもあるキ一局を反社会的なものに変じさせてしまったのかもしれない。
その結果、不祥事が相次いで、警察が介入したといわれていた。
最初は力強く反発したフジテレビだったが、それが警察への挑戦と捉えられてしまったのかもしれない。
はい、一旦コマーシャル。
流すＣＭがねえよ。電通だって逃げ出してんだろ？
番宣ばっかしじゃねえか。
くそみてぇなテレビ局だな。
フジテレビの低落を見ても、皮肉なことに、いかにテレビでやくざが重要な役割を果たして来たのかがわかってしまうところもございます。
テレビを賑わせてきた、国民的スタアはいずれも暴力団系ばかりだ。
テレビはやくざの仕事でできている。
今後、フジテレビはどうなっていくのか考えるともう過去の芸能全盛時代に戻ることもないでしょう。
只、日技会長、亀山社長路線が続く限り、大きな路線変更があるわけでもなく、やはり、暴力団系芸能がフジテレビを仕切っていくことになりそうだ
さあ立ち上がれ~！芸人たちよ～!!
明日立ちます！
今立てよ。
芸能側としても、フジテレビはさけて、他の局でという思惑もあるのだろうが、テレビが全体的に変わって行く気配もある。
暴力団系のトップタレントでもある和田アキ子なども、悩んだような顏をしているようだし、やくざであることがテレビ出演者にとってな有利な状況も薄れつつあるのかもしれません。
これをやくざサイドは、テレビの裏切ととるかもしれないし、既にAKB48襲撃事件も起きている。
かつては、思い上がったタレントを、そんな形で飼い慣らしで行くのが暴力団の常套手段だったようだが最近ではあまり派手な動きはなかった。
映画監督の伊丹十三が襲撃された事件は有名だが、その時伊丹を襲ったヤクザと、AKB48の運営会社関係者は繋がりがあると言われているようだ。
ヤクザがタレントを襲撃する時に、タレントの命でもある、顔を傷つけるということ
が過去行われて来た。
実際にAKB48襲撃でも、ノコギリで身体を傷つけるという蛮行があったようだ。
その後もAKB48の人気タレントが不審者につきまとわれるといったニュースもあったようだ。
背後の山口組の分裂騒動などもあり、静かな芸能界だがいつ何時何が起きるかわからない怖さもあるのが実際のところなのかもしれません！
女子アナも油断せず、気を引き締めて年末年始を乗り切っていただきたいものですね。
山口組はさあ、手榴弾とかロケットランチャーなんかも持ってるらしいね。
傷つく。人だから、女子だから。
女子タレントは顔が命。