お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビと停波

2024-02-26 10:38:34 | 日記

テレビの人気スタアたちがつぎつぎ問題を起こしてテレビを去っていくということも相次いできている。

 

ジャニーズのタレントもCM降板があいついでいるが、依然テレビの人気者であるタレントも多く看板番組が終了するということもなく継続されている現状もある。

 

そういった中で、テレビのスポンサー側もテレビ自体に対する見方も変わってきていることもあると思います。

 

大手寿司レストランチェーンのコーポレートイメージキャラクターを務めているダウンタウン。

降板の模様だ!

 

テレビは全国ネット放送しているわけで、テレビCMも全国ネットで流れているものも多いのだろう。

全国流通規模の食品や生活消費財企業や主に地方に本店を置く全国ネットチェーンストア企業などが、積極的に東京発の全国ネットでテレビcmを流すことも多いようだ。

 

人気衣料品チェーンストア、ユニーククロージングを世界展開するファーストリテイリングも本社は山口県。

 

中高年に人気のロックバンド、サザンオールスターズをコーポレートイメージキャラクターに据えるファストリ。

タレントのプロモーションビデオのようなCMが毎日のテレビで大量に流されているようだ。

 

こういったスポンサー側の要望と、テレビ局側の制作意欲が合わさったところに大手芸能事務所のタレントがいるわけでしょう。

全国ネットのテレビで人気者になれば、全国展開する企業の広報がわが社の顔にと、芸能人をイメージキャラクターに据えたがるような流れがあったわけですね。

 

長らく大手就職情報出版、リクルートの人気キャラだった、まっちゃん!

 

テレビとしても、こういったタレントを番組で擁立して人気番組を放送していれば、そこに多くのスポンサー企業が集まるという図式が続いてきたわけですね。

ただ、こういった流れに変化が生じてきたのが2000年代あたりから始まったネット社会だったわけでしょう。

 

 

フジと日テレの放送収入が激減している。

 

人気経済紙東洋経済の記事では、日テレとフジテレビの放送収入が激減している。

フジも日テレも若い層に特化したテレビプログラムを用意し、コア視聴率や個人視聴率を重視していたという。

逆にテレビ朝日は、世帯視聴率も重視して、20代から40代までのコア層以外の世帯全体向けに番組を制作するスタイルがあったとされているようだ。

 

確かに、日テレは、お笑い芸人が朝の番組から陣取っていて、バカ騒ぎをしたりする場面も多く、にぎやかなテレビという印象が強いし、テレ朝は、高齢者が好みそうな番組も多く流れてはいる。

 

過去は、こういった傾向が時代遅れとされていたようだが、最近の決算の結果を見ると、安定してスポンサー出稿が続いているテレ朝と、スポンサー離れが著しいフジや日テレという結果になってしまったようだった。

 

実際には日テレのお笑い番組の視聴率自体は悪くはないようだ。

そういった中で業績が急落する原因とは何かということだろう。

 

記事でも、テレビの主な放送収入はテレビ広告だということだし、タイム広告スポット広告など、そういった広告収入の落ち込みが企業全体の収益減という形で表れているということらしい。

 

以前に申し上げましたが、こういったスポンサーを得ようとして、視聴率重視の方向で、深夜放送に流れていたような特定の若者たちに人気の過激なお笑いタレントなどが、昼間のテレビの主役に抜擢されることが多かったようだ。

 

そういったタレントはある特定の若者の一定の支持があって、それなりに視聴率も上げることがあったようだ。

よしもとのタレントなどが代表であるが、そういったタレントは下卑たナンセンスなお笑い芸などを得意としていたり、いじめのような構図の悪意をもった番組作りが盛んになされるようになっていたわけですね。

 

もちろん視聴率重視の中ではそれも間違いではなかったのかもしれないが、そういった番組に対する否定的な層も実際は増えていて、人気を上回る不支持層があったことが分かってきたこともあったのかもしれない。

そういったテレビ番組に否定的な層はネット視聴に流れたりしているようだ。

また、ソーシャルメディアの発達で、そういった全国ネット放送の番組の不祥事に対する否定的な声がネット炎上することが多くなったりして、不支持層が声を上げ始めたということもあるのかとも思います。

 

若者向けラジオ番組で人気パーソナリティーだという漫才師のオードリー!

 

東京ドームで行った公演は大盛況だった!



ラジオ放送などは、報道とか交通情報ということからいち早く抜け出して、こういった漫才師パーソナリティーや人気ディスクジョッキーたちの娯楽番組が一日中流れるといったことが多くなっていたところがあったわけですね。

 

そういった中で、かつては人気だったAM放送が停波するというような問題も聞こえているようだ。

AM放送はかねてから聴取率が下がっていて、スポンサーがなかなかつかず、放送収入が減ってしまっているということがいわれていたわけです。

こういったお笑い芸人のパーソナリティーが一日中バカ話をするようなスタイルが受けたのはいいが、放送としての信頼性は大幅に欠如するような状態が続いていたのだろうか??

 

お笑いを中心としたAM放送が先細りとなる中で、いよいよ停波ということも避けられない現実となってしまっているのは放送関係者側でも頭の痛い問題かもしれませんね。

 

テレビのほうはまだまだそういったことはないとも思いますが、地方局を中心に放送収入の確保が難しくなっているという現実もあるようだ。

 

こういったある一定の人気があるタレントなどを個人視聴率がいいとして大量動員していたフジや日テレが、放送局としての信頼を著しく失ってしまうような事態に陥って、スポンサーが撤退してしまう事態となっていることは明白なわけで、こういった事態を打開していくのは喫緊の課題であるといえるのではないだろうか??

 

ただ、過去にこういったおバカタレント主体で大きな視聴率を上げて、ナショナル広告スポンサー企業を満足させてきたことも事実なわけで、そういった流れから抜け出すのはなかなか難しいことであるのも確かでしょう。

 

こういった形のテレビ放送が続いていくのは仕方がないし、人気お笑いタレントなどが大きな存在としてテレビに君臨していくのも間違いとも言えないわけですね。

そういった中で、テレビ放送の信頼性は確実に失われていくのもやむを得ない事態に直面するのも仕方ない流れなわけです。

 

まだまだ、そういったことは先の話かとも思いますが、地方局のテレビ放送の停波なども視野に入ってきているのかなとも思われるわけですね!

 

テレビとしては、どうやって、視聴者や、また広告スポンサー企業の信頼を回復させていくのかが今後の課題だとは思います。

しかし、実際は、まだ視聴率さえあれば、広告スポンサー企業は回帰するというようなテレビ関係者の発言などが多いような感じも致します。

その中で、問題のあるような芸能タレントや事務所の厚遇が続いているような流れがあるように感じるわけですね。

 

今のテレビを悪く言うのは簡単なことですが、それではどうやって信頼を回復していくのかはそう簡単でもないような気もするわけですね。

 

人気アイドルグループ乃木坂46!

ある一定の層には人気だというが、それ以外はそれほどでもないか??

 

テレビというのは、マスコミュニケーションの全国放送で、多くの視聴者の総合的な満足度を高める方向にもっていかないといけないようなことがいまだにあるのだろう。

しかし、ある一定の支持層に向けてのコアなファン層を集める芸能人たちも否定できないこともあるだろう。

ただそれが、全国放送の報道情報番組の主役になったりすれば、それ以外の多くの視聴者の信頼を失うことも目に見えても来ているわけです。

そのあたりを今後どうテレビ経営陣が考えていくかが、焦点になりそうだが。

 

松田好花

坂道が全国放送しいひんようになったら意味ないわ。

お父さん、朝の安住さんとの掛け合い、楽しみにしてます・・・。

 

終わりです。

 

 

久保史緒里

なんで乃木坂が全国放送しちゃいけないんですか??

エロだからですか?

私たちを認めろ!
このインポ野郎

 

関太

ご、ごめんなさいっ!!

 

人気優先かはたまた信頼重視か??

停波が話題となるラジオ放送。

 

出でよ!リトルトゥース達!

みんな!わたしについてきなさい。

テレビもつぶして差し上げる

 

トゥースッ

 

水卜:若林さ~ん、サインください

若林:あはあはあはあは


人気パーソナリティー山崎怜奈

推しといつまでも・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの現状維持

2024-02-07 09:31:00 | 日記

松本人志の乱倫、性加害問題で、テレビが大揺れになっているようだ。

 

まっちゃん:とうとうでたね。。。

はるな:わたし、まっちゃんとホテル行きました。白状します!

はるか:ち○ちんに毛がいっぱい生えてました!

まっちゃん:もっと、俺、挟んで、挟んで。おれ春菜に上に乗ってもらうのすきなんや

 

松本人志は、テレビの人気者であったわけで、こういった問題を裏で抱えていたことは、長らく隠蔽されていたようだった。

吉本の会長や社長も、マネージャーであったわけで、吉本とテレビがグルになってこういった問題を隠蔽していた可能性も高いと様々なメディアで指摘されているようだった。

 

やはり、そういった問題行動が表ざたにならなかったのは、吉本の力の強さがあったのだろうと思います。

吉本のケツモチは指定暴力団山口組なわけであって、吉本の会長なども、山口組との関係を非公式に認める発言も繰り返していると思われます。

 

やくざとお笑い芸能のつながりを非公式に認める、大崎元吉本会長!

 

文春としても、そういったやくざと吉本の関係を無視して、出版活動をできるわけもない。

過去は、そういった吉本タレントの問題行動を記者がつかんでいても、スクープ記事として報道することは憚れるというのが現実だったわけだ!

そんなことをすれば、吉本のケツモチの山口組の恨みを買って、文春にやくざが街宣をかけたり大変な騒動になるわけだろう。

 

文芸春秋本社

 

ただ、最近の吉本でも動きがあって、大崎会長は退任している。

その後、大崎会長が導入した、養成所出身のエージェント契約芸人が次々と契約終了となるなど、大きな動きも相次いでいるようだ。

 

エージェント契約終了後、テレビから消えつつある、芸人加藤浩次!

 

最も、松本人志は、その時にエージェント契約にはならなかったようで、依然吉本興業の所属芸人であることには間違いはないだろう。

その時に一番騒いだのは実際は松本だったわけで、その時に松本を信じて動いた芸人たちは、エージェント契約になり、その後次々に契約を終了させられてしまったようだった。

 

まっちゃんは、動かなかった。。。

 

今現在の吉本はこういったエージェント契約になった養成所出身のテレビ芸人に対して厳しい態度をとるようになっているのは事実のようで、その時にこういったテレビで力をもった、養成所系テレビ芸人と、それにコケにされた旧来型の舞台漫才芸人みたいなものたちの間で路線対立みたいなものが生じているのかもしれない。

 

そういった舞台演芸芸人の代表として、上方漫才協会会長としての、中田カウスボタンの中田カウス師匠の名前が挙がるようだ。

 

中田カウス上方漫才協会会長。

 

カウス師匠といえば、山口組五代目の舎弟ともいわれていたわけで、山口組と大変に近い関係があるともいわれているようだ。

 

渡辺会長の舎弟であったといわれるカウス師匠。

 

こういった吉本と山口組の裏側の動きを察知して、出版各社も後ろ盾を失った松本らテレビ芸人の思い上がりをたしなめるために動いているということもあるようだ。

決して、文春が正義感で動いているわけではないのだろう。

雑誌社には一つのビジネスチャンスでもあるようだ

 

 

ただ、そういった吉本内部の水面下の動きなどについては、さすがの週刊現代の元名物編集長も言葉が重いようだが。

 

つまりは、これは吉本内部の路線争いみたいなものが背景にあって、カウス師匠みたいなやくざ演芸芸人と、まっちゃんみたいな、テレビ芸人との抗争というのが実態のようなのだろう。

 

松本も、指詰めてカウス師匠に納めんと事態が収拾でけへんやろ

 

まっちゃん:指詰めるって、あれ痛いんやないか?

はまちゃん:お前、へまうったんやしな。それくらい我慢せんと。文春砲もとまらんやろ。もう大崎さんもおらへんしな。

まっちゃん:カウス師匠は小指生えてはったで。

はまちゃん:あれはつくりもんやで。

まっちゃん:俺、どうやって指とったらええねん

はまちゃん:俺がええ整形外科の先生教えたるわ。ぱっつりやってもろてな、あとできれいな義指もこさえてもらえばええねん。

まっちゃん:浜田、よろしゅうたのんますぅ

 

まっちゃん応援なう!

まっちゃん!うちで手術引き受けるよ。

もちろん特別料金で施術します

 

先生、ナイスですね!

 

かっちゃん

イエス!た○すクリニック

テレビもこういった背景を抱えた芸能を主軸に放送してきたという歴史があるし、こういった問題がネット時代に次々と出てきて大混乱しているということはこの先も続くことになるだろうと思います!

 

そういった中で、こういったやくざ芸能を主軸に据えにくくなっているのも現実で、それは以前から申し上げている通りなわけですね。

 

松田好花

芸能界ってそんなに悪いところでもないやろ??

現状特に悩みなんてありまへんぇ。

やはり夢の世界やと思います

 

タイムマシーン3号の関太です!

芸能界の裏側は闇の世界ですよ。

それを夢の世界だと思うのは君たちのイノセンス。

君たちを見てると実に腹が立つ。

悩み一つないなんて、世の中舐めてるんだろう??

 

秋元:年取るとさ、目指した夢がなんだかわからなくなったよね。この先の行く先がどこかなんて君たちは今は考えなくてもいいよ。夢を見るなら先の未来がいい。

指原:なんかこの秋元さん、関さんに似てる・・・。

秋元:芸能界、闇は全力で踏み出した足先の一寸先にあるんだよ。。。

指原:どういうことですか??それ。

秋元:だから、いまは芸能人として、まっとうな道を生きなさいってことだ!

指原:なんかよくわからない・・・。

秋元:現状維持でいいんだよ。明日に期待しなきゃ傷つくこともないだろう。

指原:おっしゃる通りにいたします!

秋元:もし、タイムマシーンがあったらさ、指原は何歳のころに戻りたいのか??

指原:考えたことないです。いまが一番たのしいから・・・

 

自分の好きなことをやって、楽しいと思う方向に進んでいきたいです!

 

テレビとしても、こういった闇のある芸能勢力に振り回されている現状もあるでしょう。

しかし、これをいきなり正常化しようとしても、暴力団とのいざこざなど、多くの問題が生じてしまうことでしょう。

いまは、事態を静観して、極力現状維持に努めるということも大事なことだろうとも思うわけですね!

 

女子アナとしても、なるべく現状維持につとめて、テレビの世界を生き抜く気概も必要になってくると思います。

また、テレビとは乖離した実生活も大事にしなければならないでしょう。

 

日テレのエースアナの徳島アナも無事懐妊されたというニュースもあったりする。

 

日テレのエース女子アナ、徳島えりかが無事懐妊された!

おめでとうございます!

立派な赤ちゃんを産んでくださいね。

わたしもがんばるよ

 

しゃらくせぇ!

テレビを取り巻くくらいニュースが多い中でエースアナが次々と出産されたりというめでたいニュースが続いているようなところもある。

NHKのエースアナの和久田さんも、第二子を懐妊された!

 

今後、女子アナがテレビの中心になってくることは徐々に明らかになっては来ている。ただ、現状は芸能タレント中心の流れはしばらく続くと思われます。

そういった中でも自分を失うことなく、しっかりと健全な生活を維持していくというのも、女子アナとして重要であるということだろう。

ネットのうわさでは僕が指がない、やくざやいうことになってますな。

勝手な書き込みは困ります。

女子アナさんたちも、そんなうわさ見ない方がいいですね。

僕らくらいになるとそんなこと、書かれるくらい長く芸人をやらせていただいたって勲章になるんですけどね。

 

誹謗中傷は気にしません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの新時代

2024-01-16 12:32:13 | 日記

申し訳ございません。

 

前回の記事が公序良俗に反するということで、掲載できなくなっているようです。

内容としては、芸能と男色の歴史みたいなもんを解説するような内容だったのですが、そういった記事が掲載不可として扱われてしまっておりますね。

 

違法投稿はやめましょう!

 

記事は消えてました。心からは消えてません。

 

逆に考えますと、そういった歴史をもった芸能が今のテレビの中心にあったということだろうと思います。

つまり、公序良俗に反するような流れを汲んだ芸能が、いまのテレビで跋扈してしまっているという事実もあるのではないかということだろう。

 

山下達郎

数々の才能のあるタレントを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっておりません!

 

いま話題となっているのはよしもとのお笑い芸人の松本人志の性加害問題であるという。

 

人気お笑いタレントの松本人志が、高級ホテルのゲストルームで女性タレントを集めたパーティーを開いて、そこで、さまざまな女性タレントたちに性行為を強要したという文春記事が世間を騒がせることになった。

 

記事を事実無根と主張するまっちゃん!

 

まっちゃんも浜やんも飲み友達やん。

松本は才能ある人やなと思うてる。

すごい優しさを感じてる。

 

アッコさん!おれの子供を産んでくれや!

もうおばあちゃんやしな。

それに子宮もがんでとってもうて、もうないねん。

 

なんや、産めへんのか・・・。

ほんま、堪忍してや。

 

アッコさん!

”やくざ”という厳ついイメージをカジュアルに塗り替えた方。

大好きな方。

ご冥福をお祈りします・・・。

 

アッコはまだ死んでへんやろ

 

松本の文春記事を見ていても、芸能界の裏でどんなことが起きているのかもわかるところもある。

松本は乱倫疑惑記事を否定しているが、パーティーをおこなっていたこと自体は否定をしていないようだ。

また、こういったパーティーも頻繁に行っていたことも、参加していたホリエモンの発言からも明らかになってはいるようだ。

 

スピードワゴン小沢

堀江さんには、、

アテンドしてました

 

ホリエモン

おれの時はさ、乱倫パーティーってことではなかったけどさ・・・、普通の飲み会。

でもね、そりゃ、そこの女の子とお付き合いすればさ、エッチもするよな。

おれ、大人だし、ホモセクシャルじゃないんだしさ・・・。

 

兎味ペロリナ

堀江さん、たしかち〇毛なかったです

 

だって、百害あって一利なしでしょう

 

こういったテレビの人気者の裏側が、かなり問題があるものであっても、これまでは、事務所とテレビの関係が緊密なものであって、あまり表にでることもなかったようだ。

もちろん所属事務所もこういったことが行われていたことは、知っていたことだろうし、また、そういったパーティーにテレビ制作者なども参加していたなどということもあったようだ。

 

つまりは、テレビ出演者や制作者、そこに集まる著名人やら、いろいろな人間模様が繰り広げられて、現在のテレビ放送が行われているということなのかもしれない。

 

ハーイ

 

テレビ自体はインモラルな状況になっているということが指摘されてきたが、こういった違法行為が今も頻繁に行われて、それが黙認されてきたということもあったのだろうと思います。

 

被害女性が訴えた事実自体は、2015年などとかなり昔のものであって実際は時効が成立しているということだが、その後こういったパーティーが続いていたということもあったのだろうと思われます。

 

ジャニーズの問題でも、局内で性行為が行われていたという事実も明らかになったり、こういったテレビ出演者や制作者がインモラルな行為に耽っていたという印象が世間にどういったインパクトを与えるのかということが今度焦点になってくるだろうと思われますね・・・。

 

宮川とハンバーグ師匠

ち〇ちん、ペペいって、

局のトイレで性行為

それ、あか~ん!

 

 

お父さん:おい!このジャニーさんの記事、局のトイレで性行為って、そんなやばい話があるのか??

まっちゃん:どれや?こんなん事実無根やろ!ありえんがな。

 

ありますっ!

 

確かに、過去は、テレビがこういった問題を無視してしまえば風化していってしまったかもしれない。

しかし、現在では、スマホなどの普及で、多くの人たちが、こういった事実に触れることになってしまっている。

現在のメディア社会ではテレビ放送というのはごく一部に過ぎなくなっていて、その中でうごめく人間たちが、こういった現実をなかなか受け入れることができない状況も続いていると思います。

批判されても、開きなおってそれで問題が風化するのを待つといったことがいまはできなくなってしまったということだろう。

 

芸能界とテレビがぐるになって、そこに広告代理店が仲介してスポンサー企業から多額の広告宣伝費を集めるというシステムが崩壊しつつあるという現実にテレビも向き合う必要があるということかもしれませんね。

 

こういった厳しい現実を受け入れて、情報番組でもアナウンサーをメインに起用しようという気風が出てきたことも評価できると思います。

 

あでやかな女子アナたち

メインに起用されてきた女子アナではあるが・・・。

 

実際は芸能ありきで育ってきた女子アナばかりで、芸人なしで番組を引っ張っていくという気概はあまり感じられないところがあるわけです。

それはスタッフ全般にもいえるわけで、こういった時代の変化に乗り切れないような番組がおおいわけですね。

そういった中で、芸人を中途半端に起用して混乱している状況がつづいているようなかんじがあるわけですね。

 

アナウンサーメインなのか、芸人なのか?

さっぱりわからない日テレ情報番組に、視聴者も困惑しているようだ。

 

ただ、まっちゃんの事件で、今後は芸人を頼って番組を当てるというのもかなり無理になってきているということも感じます。

そういった中で、テレビが新しい時代に向けて、どれだけついていけるかが問われてくるということなのかもしれませんね。

 

あたらしい境地に入ったというフジ杉原アナ!

あぁ~しらき

 

行ってらっしゃい

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと鬼畜

2023-09-19 14:03:53 | 日記

女子アナの復権が叫ばれるなかですが、まだまだそういった情勢についていけない女子アナも多くみられるところだろうと思います。

 

ジャニーズ問題も、やはりというか、大きな流れに発展していってしまっておりますね。

 

全体の流れとして、ジャニー喜多川の性加害問題として、故人のジャニーひとりにすべての責任を押し付けて、逃げようとしているというような指摘も相次いでいるようです。

 

鬼畜の所業

喜多川一人の犯罪に帰結する問題なのか??

 

ジャニーズ問題はそもそも事務所自体がボーイズラブというか、そういった少年同士や男性同士の同性愛のイメージを売りにしていた事務所であったこともあって、社会全体にそういった、男性タレント同士の同性愛関係を容認していた事実もあったわけだろう。

 

そういったボーイズラブといった少年同士、男性同士の同性愛を扱う耽美的な雰囲気が多くの女性たちの圧倒的な支持を受けていたという事実があったわけだ。

 

美少年同士の耽美的な同性愛の雰囲気を売りにしていたジャニーズタレントたち。

 

耽美系女子の圧倒的なカリスマであったという次期社長東山紀之!

 

いわゆる腐女子と呼ばれるボーイズラブファンの圧倒的な支持を受けていたとされる関ジャニ丸山隆平!

 

乃木坂46 井上和 中西アルノ

うちら腐女子です。

ジャニーズ、支持します

 

ジャニーズ側としたら、こういった、男性同性愛傾向が女性受けがよく、そういったタレントグループを次々擁立していって、芸能興行で大成功を収めた喜多川の手腕があったわけだろう。

 

喜多川がプロデュースした、ジャニーズ事務所の初期の大人気アイドルグループ、フォーリーブス!

 

山田美保子女史

元祖腐女子代表です!!フォーリーブスの追っかけやってました

ジャニーズってひとことで言うなら、やっぱり”愛”かな??

 

1960年代の初代グループジャニーズから現在まで、ジャニーズのタレントグループの指向はほとんど変わっていないわけで、こういった男性アイドルを希求するファンの傾向も変わっていることもないだろう。

 

ジャニーズアイドルたちと公私ともに親しいことを公言して憚らないテレ朝大下容子アナ!

おばさんだって、おしゃれしてジャニーズ追っかけしちゃいます!

 

ジャニーズ事務所の問題というのは、こういった同性愛者の男性タレントをデビューさせる際に、実際に喜多川が、スカウトした少年たちと同性愛行為に及んで、そういった同性愛傾向の確固たる事実を確認したうえで、ステージデビューさせるということを行っていた点にあると思います。

 

そういった中で、同性愛傾向のないような多くの少年たちまで、喜多川に交接を強要されてしまったということが問題になっているということだろう。

 

喜多川から同性愛傾向が薄いと判断された少年たちは、ステージに立つこともできなかったり、バックダンサーからフロントに立つこともできずに、退所を余儀なくされていったということがあったようだ。

 

そういった少年たちは、喜多川に拒否され、タレントとして成功できなかった挫折感と、喜多川に同性愛性行為を強要され辱めを受けた性加害のトラウマから逃れることができず、深く心を病んでしまったまま人生を送ることになってしまったということだろう。

 

ジャニー喜多川による性加害を告発する、性被害当事者の会の平本代表と石丸副代表。

 

ただ、多くの成功したタレントもいたわけで、そういった同性愛のタレントグループがメディア出演して、大人気になっていたのも事実だろう。

 

そういった人気タレントグループをテレビメディア出演させて視聴者を獲得するテレビなどのメディアがあったわけだろう。

 

多くの視聴者を集めるタレントを出演させれば、視聴率もあがり、そこに多くの広告協賛スポンサーも集まるわけで、そういったところに広告代理店を通して、多額のスポンサーフィーが集まるわけだろう。

 

テレビやラジオなど、無料放送を是としているメディアほど、そういった視聴者を集められる出演タレントを欲しがるのはやむを得ない事実だろう。

また、タレント派遣業事務所側でも、そういった視聴者を集められるタレントをいかに育成していくかが経営の柱となるだろう。

ジャニーズとしてみれば、そういった人気男性タレントを育成して、テレビをはじめとするメディアの需要にこたえるというのも経営戦略といえるだろう。

 

耽美系ボーイズラブの男性タレントグループが女性に人気が高く、特にテレビが欲しがるようないわゆるF1,F2などという、女性視聴者層にフィットしていることが実際あったのだろうと思います。

 

そういったメディアに広告を出稿する企業側も、一品で、数十円の利益を得るという、薄利多売型の生活消費財企業や飲料、食料品メーカーなどが多くみられるようだった。

 

いわゆるF1, F2 などという、20代から40代の女性視聴者層の受けを狙ってCM出稿を繰り返していたスポンサー企業の戦略もあったようだ。

そういった視聴者にジャニーズタレントの受けが良かったのは事実だろう!

 

いわば、企業側のCM出稿意欲と、テレビをはじめとするメディア側の立場が一致するのが、こういった女性視聴者を満足させられるジャニーズであったという帰結点があったわけだろう。

 

そういった答えを求めて、ジャニーズ側にメディア側が次々と新しいスターを求めていったということもあったと思います。

またジャニーズ側もそういった旺盛な需要にこたえるべく、喜多川が同性愛傾向の少年を探すため、こういった少年に対する性行動を加速させてしまったという流れもあったということも否定できないとおもうわけですね!

 

喜多川がメディアの期待に応えんとして、こういった少年に対する同性愛行為を加速させていったのかもしれない。

 

加速させてしまいました・・・。

 

もちろん、こういった中で、ヘテロセクシャルの少年に対して、性加害を繰り返してしまったという喜多川の過ちも大きいわけで、それがこれだけの衝撃をもって、世間を揺るがすような騒動に発展してしまったというのが現状であるわけだろう。

 

こういった実情を受けて、CM出稿企業側もジャニーズタレントを使った販促活動を停止したり、対応に大わらわだったりもするようだ。

 

ジャニーズタレントを使った販促に待ったがかけられる現状もある。

 

こういった現状を打破すべく、ジャニーズ側も対応を余儀なくされているようだが、次期社長の東山紀之にも性加害があったとするような報道もなされているようだ。

 

被害者当事者の会 平本代表によれば、東山は喜多川の最愛の恋人で、頻繁に同性愛行為を繰り返していたとされる人物であるという。

また、少年たちを喜多川と同じ褥に誘い、積極的に同性愛行為に導いていたということもあったということらしい。

いわば、喜多川、東山、たくさんの少年たちのあいだで、夜毎、ソドミーな世界があったということかもしれない。

 

ジャニーズ側としたら、こういったジャニーズの同性愛者選別のシステム自体を変えたら、ジャニーズの存立の基本理念を自ら毀損してしまうというように感じているのだろうと思います。

 

だからこそ、ジャニー喜多川にもっとも愛されてその理念を理解し体現できる東山紀之を次期社長に選んだわけだろう。

 

泊まっていきなよ

晩年の喜多川に最も愛されたという東山紀之社長!

ソドミーな世界があったか??

 

こういった問題は、やはり喜多川一人を加害者として血祭りにあげるだけでは何の解決にもならないだろう。

背景にテレビをはじめとするメディア、広告代理店、多額の広告費を計上するスポンサー企業側の、ある意味欲望の集大成として、問題が存立しているということだからだろう。

 

こういったなかで多くの性加害の被害者を生んでしまった事実があるということだろうと思います。

 

こういった場合、メディア側や芸能界の中では、当然自浄作用などは期待できないでしょう。

 

具体的には行政などの中で、将来的には芸能被害者救済のシステムが必要になってくると思います。

違法な少年への性加害問題は犯罪として、警察庁などが管轄すべきかもしれませんね。

また少年の人権侵害などは法務省などで対応すべきかもしれません!

 

中丸雄一

違法性加害事件はどんどん警察に相談しましょう!

 

人権守護の番人!

守りたい❓ 少年たちの輝く未来!

法務省

 

また芸能界自体のシステムが現代社会に合わない部分も多く、このままだとこういった被害を防ぐ手立ては期待できないでしょう。

芸能の源流として、江戸時代以前から続くような非人など被差別芸能民が行ってきたような薦張り芝居や門付け芸能などがあり、芸能界全般に未だに人買い人売りのような人権軽視の因習のようなものがあったりもするようだ。

このブログでも申し上げておりますが、芸能を監視するような機関も必要になってくると思います。

公安委員会で、風俗営業等業種のような形で、芸能事務所を認可制などにして管理することができればいいのではないかとも思いますね。

そういった中で、被害者がでたとしても、速やかにそれに対処できるような法的規制が必要となってくるでしょう!

そういった問題芸能企業は、テレビ等メディアから速やかに排除できるようなしくみが必要になってくるということだろう。

 

 

 

国民民主党の玉木代表も芸能界やテレビ局などメディア関係者の人権軽視、コンプライアンス意識の欠如を問題視。

 

また今回のことは、多くの女子アナにも今後影響を与えてくると思います。

公私ともにジャニーズタレントにほだされていた女子アナも多くみうけられるということだ。

そういった女子アナが今後メディアをリードしていくというのも難しいだろうと思います。

 

公私ともに親しく、ジャニーズにほだされていた女子アナにも退場を願いたいところだろうと思います

 

今回の問題は、テレビが沈静化しようとしても難しいだろう。

最終的にはテレビが根本から変わらなければ解決できない課題だということがいずれ認識されるということになっていくだろうと思います。

このまま変われなければ、視聴者も、スポンサー企業も離れていくことになるだろうと思いますね。

胡散臭いというテレビのままでは、今後テレビがメディア企業として厳しい現実に向き合うことになるかもしれないということだろう。

 

ジャニーズさんのCM効果って絶大で、それにテレビも企業も頼っていたわけでしょう??

それが変わるんだなっていうのは、非常に個人的に驚いています

 

上沼恵美子師匠!

師匠の上沼ですぅ。

ジャニーズやろ。

事務所を一回壊すべきやん?

日本の芸能界のはじさらしや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと印象操作

2023-08-03 16:00:43 | 日記

テレビ界に衝撃が走るニュースばかり続いているような昨今でもありますね。

 

ジャニーズ事務所の騒動もなかなか収まらないところもございますね。

 

ジャニーズの主宰者、ジャニーさんに対して、ご縁と御恩を感じるという山下達郎!

 

ジャニーさんの行為はいろんな見方があるが、テレビ業界人としては、山下達郎のご縁と御恩理論はほとんどの場合正しいということが大方の見方のようだった。

 

ただ、理論的に正しくても、それが今現在ですと、一般社会ではなかなか通りづらくなっていることも事実のようだ。

 

山下達郎は、ジャニーズタレントに曲を提供して、数多くのヒット曲を世に送ってきた。

それは誰もが口ずさめる名曲ばかりで、多くのファンの心の中に残っているものばかりだろう。

 

山下達郎とジャニーズのキンキキッズの名曲、硝子の少年。

 

ただ、こういったジャニーズタレントの成功の裏側にジャニーさんに交接を強要された被害者の男性タレントの声があることも事実だろう。

 

まだあどけない少年時代に、ジャニーさんに一万円を渡されて未来を売り渡してしまった子供たちがいたわけであるということだろう。

 

そういったもろいガラスのような少年たちの目には、ジャニーさんは恩人ではなく、さかさまに悪魔のようなレイピストに映ってしまっていたのかもしれないということかもしれませんね。

 

アスカ:松尾君ってだれかな??

その人はしらないが、上げ足をとることはやめようよ!

松尾:僕も、同じ博多出身で、一緒にイベントで盛り上がりましたけど・・・。

アスカ:バイバイといって去った人はもう覚えてません!

 

ジャニーさん、バイバイ!

 

テレビの側も、ジャニーズの人気番組は多いし、多くのタレントが、テレビスポンサー企業のコーポレートイメージキャラクターを演じてきているわけで、こういった悪い情報があったとしても、それを無下に扱うことはできないということが今現在も続いているわけだろう。

 

ただ、スポンサー企業側でもこういったジャニーズ批判が社会的な問題として取り上げられるなかで、タレントとの契約を見直す動きも出てきて、一部の企業が広告を打ち切ったり、タレントをほかの事務所の人員に差し替えたりという動きが出てきているというニュースもあったりするようだ。

 

そういった中で、ジャニーズタレントの番組にスポンサーが付きづらくなっていたりするようなことも多くなってはいるようだ。

 

テレビの側はいままでの縁と御恩で、ジャニーズタレントを起用しつづけても、ファンが離れて、またイメージの悪化を気にするスポンサー企業側が、そういった番組を敬遠する流れが今後も強まってしまうこともあるかもしれないということだろう。

 

ジャニーズタレントを敬遠する流れが強まってきている!

 

今のテレビをみていると、こういった悪い情報が多く、そういったタレントを起用して、人気番組にしたてたとしても、企業スポンサーに敬遠されてしまうことも多くなってきているということだろう。

過去のブログでも、タレントに悪いうわさが流れて、いわばテレビ全体としてインモラルな雰囲気が蔓延してしまっているということも指摘してまいりましたが、その中でジャニーズタレントは健全なような形で出演していたわけで、こういったタレント事務所にコンテンツを頼ってしまうことも仕方ない部分があったわけです。

 

悪い情報が頻繁にネット記事などで流れるタレントたち。

 

それが、いまは、全く逆にジャニーズが性加害問題で、悪の巣窟のような扱いになってしまっているわけで、テレビ制作者も頭を抱える状況に陥っていることもあるのかもしれませんね!

 

過去テレビが圧倒的なメディアのリーダーであった時代もあって、そういった時代だと、悪い情報は消して、そのあとに耳にいい情報だけを大量に流して、悪い情報を隠蔽してしまうような行動をとることが多かった。

悪い情報を上回るように、いいイメージを流し続けてしまえば、そういった悪いものは消えていくはずだった。

いまも、ジャニーズタレントを情報番組などで、印象操作のような形で、起用し続けるテレビ局が大半であるのは間違いない。

ただ、そういった印象操作のようなことをしても連日ネットメディアでは、ジャニーズ批判記事が次々流れてしまっていて、そういったテレビ側の印象操作が達成できないような状況がつづいているわけですね。

その結果、イメージの悪化を恐れた、協賛企業スポンサーが次々に番組離れを引き起こしてしまっているということだろう。

 

ジャニーズのことはさ、180度世間の見方は変わってしまったよね。

 

今の気持ちを表すと??

 

不安ですね。僕もジャニーズとはいっぱい仕事してきたからさ。

今後の仕事のこと、お金、家族を養わないとね。

 

三谷さんのような方でも、そんなに不安になるものですか??

 

そりゃなりますよ!

仕事に専念したいんだけど、そういった不安を一つ一つ消していかなきゃいけないじゃないですか??

 

ジャニーズとのことで、不安が絡み合う状態なんですね??

 

うまいこと言うね!!

 

きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう!

 

このブログでも申し上げましたが、人気タレントの指原莉乃の番組が次々と地方局で打ち切られるというニュースもあったが、ついに指原のいくつかの番組が制作中止に追い込まれるという事態が発生しているという衝撃的なネット記事などが散見されるような状況になっているようだ。

 

ジャニーズ番組はまだほとんど打ち切られるということはないようだが、指原の場合だと、地方局でスポンサー企業に敬遠される流れがあり、それが東京発の全国放送でも、雪崩を打つように淘汰の波に押しつぶされてしまうようなことになってしまったようだった。

 

インモラルな人気タレント指原莉乃!

大手芸能プロの人気タレント指原莉乃の力をもってしても、こういった流れを押しとどめることもできないようだ。

 

指原のイメージは確かにインモラルなこともあったようだが、その後、テレビの印象操作で人気者のイメージを維持していたはずだった。

ただ、今の時代それが通用しにくくなっているのはこういった事象から理解できることもあるかもしれませんね。

 

俺もさ、印象操作で日テレさんじゃ、善人扱いにしてもらってます。

でも、スポンサーもつかないわ、毒舌封印で視聴率もあがらないわじゃ、プロデューサーも局長も匙投げたって感じだよね。

やっぱり、置物の観葉植物になったら俺も終わりだってことだよね!!

 

武田:やはり、山里さん降板ということでお願いします!

山里:吉本の力をもってしても、ダメだったようです。お力添えできず申し訳ございません!

 

黒田みゆアナ

山里さん、早く辞めてくださいね

 

パパは私が食べさせていきますよ~

 

掃除洗濯、家事育児。

僕に任せてくださいね(^^)

 

あのちゃん

こいつにも人間の心があるんだね?

 

俺、優ちゃんと結婚して運気が落ちたような気がするよ。

あのいじめてた時のほうが売れてた。

やっぱり、あのと結婚した方がよかったかな。

もう一度やり直したい・・・。

 

いいよ

蒼井優ちゃんはさげまんだね

 

山ちゃん!!

毒舌、出てこんなぁ

 

テレビ全体として、もう一度原点に立ち返ってテレビ放送の在り方のようなものを議論していく必要があるのかもしれませんね。

 

ただ、今のテレビの状況をそう簡単に変えることも難しいでしょう。

その中で、今後女子アナを前面に出して、事態を収拾していくというのは避けられないかもしれませんね。

タレント依存からどういった形で、テレビが立ち直っていくのかが今後問われていくことになるのかとも思います。

もちろん、印象操作でタレント寿命を延ばすということも必要だろうとおもいます。

ただそういった、”嘘でも流しちゃえばそれが真実”といったようなそういった状況ももう戻ってこないといったことも覚悟すべき時にきているのかなというのが今の状況なのかもしれませんね。

 

そういった中で、インモラルなテレビの状況を立て直すために、より健全性を持った女子アナの登場が待たれていることも喫緊の課題となっていると思います!

 

そういった要求にこたえられる女子アナが非常に少ないというのも現実かなと思います。

 

そんな要求には答えられません!

 

これでも中身はかなり健全ですよ!

 

田中:あざとい女子アナっていらない時代になったのかな??

弘中:最初から無理があると思いますよ。みなみさんも赤ちゃん生んだ方がいいですよ。

田中:これでも、恋愛下手だからね。

弘中:恋愛なくても、子供つくれますけどね。いろいろ方法ありますから。

田中:それ、私考えてたの。子供はほしいもん。

弘中:みなみさんらしいですよね。

田中:女子アナ妊娠ラッシュに乗り遅れないようにするよ!

弘中:頑張ってくださいね!

 

斎藤ちはるアナ

赤ちゃん、ほしいです

 

森山みなみアナ

野球選手は、好きですか?

 

大好物です

 

 


テレビと逆噴射

2023-05-29 13:36:34 | 日記

ジャニーズの問題が大きなものになっているようです。

 

日本人は外圧に弱いよな。

 

ジャニーズの問題も、国内ではさほど問題はなかったような歴史があったわけで、いまになって何を騒いでいるのかというのが、ジャニーズ側の態度であるかもしれない。

 

芸能の裏側はいろいろあるが、そういった問題を表に出さずにうまく利用してきたテレビなどの方が慌てているのかもしれないですね。

 

歌舞伎の世界でも、澤瀉屋で大問題が続いているが、それも歌舞伎の世界ではさほど問題もなかったことが、テレビで放送されることによって騒ぎになっているようなこともあると思います。

 

ジャニーズの性加害問題は世間的には大問題であるが、芸能界では当たり前のような扱いであったし、被害者があっても見て見ぬふりをしてきたようなことが続いていた。

 

吉本と山口組のつながりもそうだが、それが全くないというのも不思議な話だが、そういってしまえばそうなんだろうという安易な姿勢がテレビの側でも続いてきた。

 

芸能の側もやくざを動かしたりして、既存のメディアを抑えてしまえばそれで問題が風化してしまった過去があったわけで、それにテレビの側も甘えていたところもあったろうと思います!

 

アッコ:吉本もなんもやくざなくてはあり得ないわけやな。

浜ちゃん:おまえ、また俺の番組でてや!!逃げとったらあかんて。義貴も困っとるやろ?

 

姐と弟

浜田!おまえ、パンマルでええわぁ

 

上沼恵美子師匠

紳助さんが引退しはって、上岡さんも亡くなって、

アッコさんが逃げてはったら芸能界どないなんねん。

ホリプロかてがたがたになりまっせ

 

吉本の大崎さんも逃げはったしな、ますますテレビはおもろなくなりまっせ!

 

上方人気女子アナ 朝日放送 東るかアナ

面白くなくて結構なんです。番組は。そんなんいいんですよ。

上沼さん、あなたも変わらなければいけません。芸をかえなさい。

そんなんやったら、ようテレビでられませんよ。

 

るかちゃん、あんた大阪帝大やったっけ??

よう勉強させてもらいますぅ。あんがとさん!

 

ええねん! テレビはおもろなくても、ええねん!

 

歌舞伎に問題があったとしても、舞台演芸としての歴史も長く、たとえテレビから去ったとして、いまだに多くのファンが存在する、そういった舞台演芸が消え去るわけでもないだろう。

テレビを去った俳優としての香川照之も、歌舞伎役者市川中車として大活躍しているというし、息子の市川團子とそろって舞台を演じているわけですね。

 

性加害問題に揺れる澤瀉屋

”血と伝統”を受け継ぐのは市川團子。

 

前回のブログでも申し上げましたが、ジャニーズのタレントはほとんどがゲイの男色家であったのが現実で、男性タレントの側もジャニーとの交接を望んで求めていたとの報道もあるほどだ。

 

ほとんどのタレントがゲイ!

 

中丸雄一

ジャニーズって社会に貢献していたり、そういったいい部分もあると思うんですよ。

 

前回も申し上げましたが、ジャニー喜多川と姉のメリーさんは親は真言密教の僧侶だったという経緯もあり、ジャニーズの思想的な根源にそういった密教思想があったことは見て取れるわけですね。

 

ジャニーズの現役タレントを見ていても、友愛の精神に富んでいるし、暴力的な言動や行動も全く見られない。

そういった平和で友愛の精神に富んだゲイのタレントたちの人気が大きく、そういったタレント事務所にコンテンツを頼っていったメディアの姿勢も理解できないこともなかったわけです!

 

ジャニーズのゲイのタレントたちは平和な友愛の精神に富んでいた。

 

だから、ジャニーズは愛なんです!

 

小林よしのり先生

わしのおじいさんは真言宗の僧侶だよ。

わしの母は僧侶の娘だよ。

ジャニーズに何一つ悪いところはないよ。

ジャニーズに相いれないものの方が罪悪なんだよ。

ジャニーズのコンサートには真言があるわけだよ。

 

茂木健一郎

ジャニーズのステージは宇宙的スケールのサイバーアートです!

 

 

ジャニーさんは不動明王の生まれ変わりだったんだよ。

 

ジャニーズには真言など仏教的な世界観があるのは否定できない!

 

I am not johnny!

ただその一方で、ゲイではない、ヘテロセクシャルの未成年の少年との交接など、現代社会では受け入れがたいような行為を喜多川がしていたことも事実で、そういった問題を軽視することもできなかったということだろう。

 

現在テレビは、ジャニーズを擁護して、今まで通りタレントがテレビ出演はできている。

しかし、そういった被害報告も相次いで報道されてしまっているわけで、全く問題がないようなことにはならないだろう。

 

ジャニーズタレントたちは、元来好感度も高く、多くのテレビスポンサー企業のコーポレートイメージキャラクターなどを演じていたわけで、テレビがこういった報道があったからといって、無下にするのも難しいということもあると思います。

 

ただ、こういったことを軽視しても、今はソーシャルメディアが発達した時代で、テレビで問題なしとしても、一般社会の意向を無視してテレビが経営していけるわけでもないわけですね。

 

ジャニーズの問題が相次いで報道されるなかで、こういったことを敬遠する雰囲気が社会に蔓延してしまうと、スポンサー企業側もジャニーズタレントを避けるような流れも出てくるかもしれませんね。

 

過去、人気タレントの指原莉乃がプロデュースするアイドルグループのメンバーに違法売春の事実があったことが報道されたことがあった。

それを問題視したプロデューサーの指原本人が、釈明会見を開いたが多くのメディアがそういったことを隠蔽して、会見自体がなかったことのように動いたことがあった。

それを疑問視したものたちによって、ソーシャルメディアで、指原やそれを擁護して隠蔽工作をとったメディアを糾弾するような意見が多く出て、一時ネット炎上のような状態になった。

その後もそういった意見がつづいたが、既存メディアでは風化したような雰囲気にもっていったようだった。

ただ、いまの時代はそういったメディア上位の時代はおわっているわけで、結局指原は社会的な信頼を失墜したような形になって、看板番組などがスポンサーの信頼を失ってしまったわけです。

日テレの土曜日の大型番組のゼロイチも地方局での打ち切りがつぎつぎと起こり、全国放送から関東ローカルになってしまったなんて言う報道があったりするようです・・。

 

嫌われ者になった売春防止法違反疑いを指摘された指原。

鳴り物入りで全国放送に打って出た指原のゼロイチ。

スポンサーに敬遠されて地方局の離脱で終了か??

 

自撮りしたんだけど、またさっしーが映り込んじゃってるよ!もぉ~

でも大丈夫、消しゴムマジックでけしてやるのさっ

 

ほらすぐ消せたぁ~!

代わりに澤部さんに差し替えたよ

さっしーのいたずら失敗

 

EXIT

りんたろー:売春防止法違反って俺たちだろう?

兼近:さっしーも逮捕しちゃうぞ!!

 

Please Exit from TV station!

 

こういった騒動は続いていくと思いますが、テレビは今まで通りの隠蔽体質は変わっていないと思います。

ただ、そういった姿勢自体が社会的信頼を大きく失墜する原因になっているということも明らかにはなっては来ていると思います。

過去はテレビが社会をリードしていたが、今はそうではなくなってしまってきているわけで、そういった社会情勢にテレビも合わせていく必要に迫られてしまっているということだろう。

 

芸能がテレビ広告営業を引っ張るツールとして大きく期待されてきたわけだが、いまはそれが逆噴射をはじめてしまったということかもしれませんね。

 

芸能界はもはやテレビの主役ではないよ。

芸能が逆噴射して、テレビの足を引っ張ってしまっている。

みんなだまされていたんだよ。

 

まつり

あなたのためだけの完全なアイドル!

わたしは推しの子になれますか

 

好花

なれますよっ!

 

芸能優位だったテレビが大きく信頼を失墜する反面、女子アナなどの立場が注目されていると思います!!

 

その中で、テレビ出演者としての女子アナなどの優位性は高まってきていることは以前から申し上げている通りです。

急激な社会の変化に適応できる新しい時代の女子アナの登場に期待が高まっているということでしょう。

 

急激な社会の変化に適応できる女子アナに期待が高まっている!

 

おやじキラーもよろしく

 

日比さん、いつも酒臭いです


テレビと炎上

2023-04-18 10:57:50 | 日記

テレビの世界で大きなニュースも相次いでいるようだ。

人気だった日テレの美人女子アナ、水卜麻美が結婚したというビッグニュースでテレビが沸いている。

 

春らしい、うれしいニュースのようだが、かなり問題もあるようなところもあったようだった。

 

結婚しました・・・。

 

お相手はテレビでも人気の俳優で、交際期間はほとんど世間で話題にもなっていなかったが、ミトちゃんが住む同じマンションにお相手が住むような形で交際を続けていたということだった。

いわばご近所づきあいのような形で、交際も隠すようなことを続けていたということがあったようだ。

 

そういった交際が問題とも思わないが、水卜がなんでそういった交際を隠していたのかが、疑問視されるようなところもあったかもしれない。

世間どころか会社やら、親にも交際を隠していたようなこともあったらしい。

 

水卜が悪いわけでもないが、お相手がそういった世間に後ろめたいような相手なのかということも実際あると思います。

だから、なんだかハッピーな話題なのに、誰にも祝福されていないような寂しさみたいなものが、最近の水卜から感じられてしまうのだ・・・。

 

中村倫也

僕がそんなに恥ずかしい存在なのかな??彼女にとって。

 

テレビ出演者はいろいろあるが、女子アナとしては、裏表ないような健全さがより求められてしまうところもあると思います。

水卜はあくまで女子アナであって、タレントではないので、そういった彼と彼女の立場の違いみたいなものが、視聴者側には違和感のような後味の悪さみたいなものもあったかもしれない。

それを水卜も感じ取ってしまって、最近の水卜の変調が起きてしまっているというようなことかもしれませんね。

 

俳優などはある一定の支持層みたいな中で生きているが、女子アナは多くのテレビ視聴者の中で信頼を得ていかなければならないわけですね。

 

そういった中で、水卜の女子アナとしての立場と、夫であるタレントの中村倫也の間のギャップのようなものが埋められないような存在として表れてしまっている。

こういった場合は、水卜側が譲歩して、タレント側に合わせるような形でそのギャップを埋めていくというのが通常であって、水卜が多くの視聴者を相手とする女子アナという立場を放棄していくというのが今後必要になっていくということだろうか??

 

ミトちゃんも中村倫也もともに素晴らしい女子アナであり、タレントであることは疑いもないが、そういった立場の違いのようなものが埋めがたい溝のままではいけないということだろう。

 

わたし、倫也さんと幸せになります!

 

水卜がもし、日テレを退社して、テレビから消えてしまったら、とてもさみしいことかもしれません。

ただ、彼女も一人の女性として、家族を持ち、幸せも追求していくことも必要なわけですね。

 

岩田アナ

水卜さん、ご結婚おめでとうございます!

そしてさようなら・・・

 

こういった視点で見ていくと、テレビというのは非常に難しい立場に立たされていることもわかると思います。

いま日テレを中心として、個人視聴率を求めていくということが課題になっているということですが、必ずしもそれが正しいとも限らないということかもしれないだろう。

 

大谷選手が大活躍した、WBCのテレビ中継が大きな話題になっていたが、高い視聴率を連発していたということでした。

 

オリンピック中継もそうでしたが、こういった中でテレビが果たした役割は大きかったのかなと思います。

 

大谷選手が大活躍したWBCテレビ中継!

 

国民的スターを生み出したのはテレビの力も大きかっただろう。

 

最大視聴率46パーセント、テレ朝発表では5463万人が視聴したという。

 

個人視聴率がいいとして、悪意を持った、いじめのような番組ばかりが流されたりする中で、テレビ離れが進んでしまっていたわけで、大谷選手の活躍などみていても、こういった大きな視聴者を集めるテレビの可能性も否定できないものともいえるわけですね!

 

終了した日テレの情報番組でも最後に不祥事があったというニュースがネットメディアで騒がれたこともあった。

 

 

日テレの情報番組で、動物を虐待してしまったというタレント、オードリーの春日!

 

人気お笑い芸人だという、オードリーの春日!

 

番組の中継で、動物園のペンギン餌やりをやっていた芸人の春日が、司会者の加藤浩次が止めたにもかかわらず、ペンギンのいる池に落ちてずぶぬれになって笑いを取るという行為があった。

それが、世間の批判を浴びて、動物園側がホームページで遺憾の意を表明するということがネットニュースになってしまった。

その後、ネットメディアで、春日や番組のスッキリを批判する意見で、ネット炎上のような状態になってしまった!

それを受けて、番組側が謝罪する放送を流したり、日テレ社長も、謝罪会見をするなどの対応をせざるを得なくなってしまったということが起きてしまったわけですね。

 

日テレ側が謝罪会見をする事態に!

 

俺はさぁ、春日に足元気をつけろっていってたでしょ?

あいつが落ちたんで、なんで俺が批判されなきゃいけないわけよぉ!

俺じゃなくて、ケイダッシュに文句いえよ、みんな。

 

ごめんちゃい!

 

川村会長

この度は、大変申し訳ございませんでした。

 

こういった過激なシーンが日テレの番組でも多く、それが過去は攻めた演出などと言って、メディアでも持てはやされることも多かったと思います。

しかし、以前から申し上げている通り、こういったことが、ネットメディアで取り上げられて、ソーシャルメディアなどで炎上状態になってしまうことも相次いでいる。

 

テレビの実際の影響は大きいし、それを安易にみて、こういった過激なものを流してしまうとこういった炎上が避けられないものになってしまっているわけだろう。

 

どーしてよぉー。

どう見ても加藤浩次がわるいっしょー。

裏で日テレの台本あって、その通り春日はうごいてるんだからさー。

会長も、怒ってるよぉ。

加藤浩次をつぶせってさー。

 

わたし、これでも出身地元30万都市所沢の観光大使を務めております。

ちなみに所沢には動物園はありませんが・・・。

 

所ジョージ

春日君はどう見ても、所沢の恥です!

 

こういったネット炎上してしまう過激な演出なども、今後難しくなって来るかもしれませんね。

炎上したタレントもその後テレビ側の配慮で、今まで通りレギュラー番組などで出演は続けているようだが、やはり一度炎上してしまうと、その後ネットメディアで繰り返し批判的に取り上げられることも多くなってしまう。

また、テレビ出演するたびに、そういったタレントが、ソーシャルメディアなどで、批判され続けてしまうということが起きてしまい、次第にテレビスポンサーなどに敬遠されて行ってしまうという流れになってしまうようですね。

 

春日からCMスポンサーが離脱か??

 

こういったことは、事務所サイドも気にかけていることかもしれませんね。

 

だから、加藤浩次がわるいんだってばよぉ~!

 

かぁ~っ

 

こういったことが続くと、徐々にテレビから過激な芸人などが消えて行ってしまうということが起きてくるかもしれませんね。

 

芸人だけではなく、テレビ出演者の傾向として、過激な論者であったり、世間が騒然とするような問題発言をするようなものが多かったようなところがあったが、最近のソーシャルメディアの発達で、そういった出演者が批判され、徐々にメディアから排除されていくような流れも否定できないものがあるようだ。

 

過激な論者でも知られた、社会学者で国際政治学者の三浦瑠璃先生。

 

こういったネット炎上するような出演者は確かに世間の耳目を集めやすいというところもあり、テレビ制作者の間でも、こういったタレントやら、出演者を求める傾向もあったということだろう。

 

そういった過激な出演者は他者攻撃的であったりして、人間の本質的に持つ悪意のような感情に訴えかけやすいというところがあり、そういった悪意をもった視聴者を集めやすい傾向があるわけですね。

 

ただ、そういった悪意を持った他者攻撃タイプの出演者ばかりになってしまうと、番組が荒れて意地悪で悪辣な雰囲気に満ちてしまって、そういった番組が視聴率を取ったとしても、発言や行動で問題が起きて、それがネット炎上につながってしまうということが頻発して、番組スポンサーである協賛企業が集まらないということが起きてしまうということだろう。

 

テレ朝の玉川さんも過激な発言がたびたび炎上して、そのたびに謹慎したりするが、すぐに番組に復帰してくるようだ。

 

元テレビ朝日プロデューサー鎮目博道氏

テレビは、”数字”を持ってる人が欲しいわけなんです。

玉川先輩はそういう”数字”を持った人なんですね。

 

確かに、そういった過激な論者やら、他者攻撃タイプのタレントなどは悪意を持った視聴者の視聴率を集める”数字”を持っているのだろう。

しかし、それでネット炎上などして、スポンサーが離れてしまうと、現実の売り上げという数字が落ちてしまうという現実に制作者側がまだ気が付いていないということがあるのかもしれませんね。

 

僕が経営のことがわかってたら、多分出世して役員になってるでしょうね。

もうすぐ定年だから、テレ朝からテイクオフします!

 

俺はさ、テレビで毒吐くのが仕事なんだからさ、DAYDAYで毒舌解禁してよ、日テレさん!

おれは、毒キノコなんでさ、武田さんの横に立ってる置物の観葉植物じゃないのよぉ、本来は。

これじゃ絶対に数字なんてとれないって~

 

山ちゃん:観葉植物が欲しいなら、そういうの探した方がいいよ。武田さん。

武田:夏に降板していただきます。

山ちゃん:吉本と相談してください!

 

だから俺がMCやった方がいいって、日テレにはいってたわけよ。

山里なんかじゃさ。

 

番組リフォームしてほしいです、ヒロミさんに。

 

一番いらねぇのがおめぇ~だよ!

 

こういった悪意系炎上系のタレントや、そもそも番組自体の在り方が問われてくる時代になっているということも、テレビ制作者サイドも考えなければならないということに気が付かなければならないということだろう。

 

蒼井:パパはお家で観葉植物育ててます。

山ちゃん:妻はキノコ料理は得意です!

蒼井:おっきいマツタケは好きですよ。

山ちゃん:僕、最近元気ないです。

蒼井:日テレさん、主人をクビにしないでね!

 

クビだよ、クビ!

 

 

 

 

 

 

 


テレビとプレデター

2023-03-25 12:37:45 | 日記

テレビに対する見方がいろいろな方面からなされるようになってきている。

かつてはテレビが新聞などのいわゆるオールドメディアから自立して、圧倒的な存在になっていた時代が長かったわけですね。

 

その一方で、Z世代といわれる、パソコンや、スマートフォンでネットメディアが生まれた時から存在する若者世代はテレビ自体がオールドメディアであって、ネットメディア情報が多様に流れる日常を送るようになっているわけですね。

 

その中で前回申し上げた通りで、テレビが井の中の蛙のように一般社会から遊離したような奇妙な世界観を醸しだすようになってしまっているという現実があるということかもしれないと提起してまいった次第なわけですね。

 

テレビメディアが、世論を圧倒してリードしている時代なら問題なかったことが、いまネットメディアなどで厳しい指摘をなされるようになってきているわけですね。

 

また、手軽に個人が発信できるソーシャルメディアが普及して、そういった中で、テレビに対する厳しい意見などが、大きく注目を集めることも多くなってしまっているわけですね。

 

いまネットメディアで注目を集めているのはテレビの中心で輝いていた、男性アイドルグループ事務所の不祥事問題だろう。

 

男性アイドルグループを主宰していた代表人物によるタレントに対する性加害問題が世界的に注目されている!

 

BBCの報道では、多くのタレントが主宰者の故ジャニー喜多川に性的な虐待やらハラスメントを受けていたことが訴えられているわけですね。

しかし多くのメディア関係者はそのことを封印して沈黙を守る姿勢を崩していないということ。

また所属タレントたちも事務所にマインドコントロールされてそういった問題を語ることはしないような異様な雰囲気に包まれているというようなことをBBCの記者が批判していることが紹介されているようだった。

 

ただ、記事はかなり一方的な見方もあったようで、ジャニー喜多川はもともとセクシャリティーがゲイでホモセクシャルで知られていたし、多くのタレントも男性同性愛者であるという事実は記されてはいない。

 

いまLGBT理解などが訴えられている一方で、こういった問題は複雑なところもあるのだろう。

 

男性同性愛者、基本的にホモセクシャルだといわれているジャニーズタレント。

 

トランスジェンダーもいるわよ

 

喜多川は、生涯独身であったし、多くのタレントも未婚であったりする。

その中で、喜多川がそういったタレントたちと交接があったとしても恋人同士の性愛として理解できないわけではないだろう。

 

ただ、問題だったのは相手が未成年だったり、また必ずしもホモセクシャルではない少年なども交じっていたことかもしれません。

喜多川の独特の審美眼で、オーディションを開催して、巧みにホモセクシュアル性向の少年を選んでいたのだろうが、間違ってジャニーズアイドルにあこがれたヘテロセクシュアルの少年も選んでしまっていたことも否定はできない。

 

喜多川に愛されたアイドル。

喜多川独特の審美眼でホモセクシャルの少年を選んでいたのだろう。

 

喜多川がそういったヘテロの少年と交接をしてしまっていたことも否定できず、そういった少年は喜多川に退けられて、やがて事務所を退所していったようだった。

 

そういった少年たちがトラウマのように心に傷を負ったまま大人になって、ジャニーの行いを悪事として訴えたりしているということだろう。

 

その後薬物乱用などに走ったものも多いという喜多川の性加害問題!

 

長年にわたってジャニーズを糾弾してきた、元週刊現代編集長元木昌彦氏

これをテレビは誰も報じないなんてさ、NHKもなんでも、日本のメディアは世界中の笑いものだよ。

まさにいらねっちけーだ!

 

アジア全般に言えるかもしれないが、日本古来からの考え方では、元来女性は欲深い不浄な存在となっていたわけで、そういった女性と関係を結ぶことが仏教界など女犯として固く禁じられていた一方、男性同士の男色は禁じられていなかったという歴史があったようだ。

 

喜多川はもともと父親の喜多川諦道が高野山真言宗の僧侶であったようだし、息子であるジャニーこと喜多川ヒロムもそういった男色の指向があったことは否定できないのだろう。

 

喜多川ヒロム

仏教界の伝統と歴史を継いでいたジャニー喜多川の性癖も否定できないものであったのだろう。

 

古来から仏教界では、稚児と呼ばれた、僧籍を得度する前の少年たちを寺に受け入れて修行する中で、高僧と稚児が交接を結ぶことが儀式のように行われていた歴史があるようだ。

 

社会学者によって研究されている僧と稚児との関係性

高僧と、稚児と呼ばれる少年修行僧との交接が儀式のように行われていたようだ。

 

 

京都醍醐寺に所蔵された絵巻物という、稚児乃草子。

 

いわば、ジャニー喜多川と男性アイドルタレントとの関係は、現代の稚児乃草子ともいえるのかもしれないわけだろう。

 

ジャニーの選んだ少年たちは、女性性を排したゲイの少年グループで、そういったものたちが女性たちの圧倒的な支持を受けていたことも事実で、BBCの記者もそういった女性ファンたちの多くも、ジャニーやアイドルを批判するものがほとんどいないということに驚いているということもあったようだった。

 

ジャニーズ現役タレントやファンたちの態度に疑問を投げかけるBBC、モビーン・アザー記者

 

女性ファンたちはそういったゲイの男性アイドルたちに、一種汚れないような輝きを見出しているようなこともあるようで、男性タレントたちは、古来から続くそういったアジアの文化的な価値を体現しているようなこともあるのかもしれませんね。

 

女性ファンたちの圧倒的な支持を受けてきたジャニーズのアイドル達。

 

そういった、”女性は不浄な存在”であるというアジアの文化的価値観が、西洋の価値観とは相いれないところもあるかもしれない。

 

そういった中で、この意味をどうやって説明していくかが事務所側にも問われてくるのかもしれませんね。

 

愛です!

 

東京大学ロバートキャンベル教授

僕は、セクシャリティーはゲイなんだけど、ジャニーさんを批判することの意味も分かっているつもりですね。

未成年の少年との交接や、ヘテロの少年に対しての性的強要などは悪いことではないでしょうか?

ただ、男色への日本の文化的意義も否定できるものではありません!

そのあたりは僕がモビーン・アザーに説明しなければならないかもしれませんね。

 

I am johnny

私自身、kitagawa であったなと思うところもありますが・・・。

 

二宮和也

でもね、僕は、一穴主義ではないです。

妻も子もいるんでね。

僕は、バイセクシャルかな??

 

テレビが、メディアで圧倒的な存在であったことはすでに過去の話になっているし、こういったことがここ数年で急激に進んでいることも事実だろう。

そういった事実に今の経営陣がついていけなくなっているということもあるかもしれません。

 

テレビを取り巻く現状に適切に対処していくためには、新しいメディア社会の現実を経営陣も受け入れていかざるを得ないということも、今後議論されていく可能性もあるかもしれません。

 

もちろん、それが性急に進むわけでもなく、こういった問題が出るたびに過去のように隠蔽工作がとられれるということも繰り返されていくだろう。

ただ、一時的に隠蔽したとしても、結局問題が掘り起こされて、テレビに対する厳しい視線から逃げることもできなくなっていくのだろう。

 

そういった中で、テレビを支える視聴者や、海外メディア、また広告スポンサーなどをどう説得していくかが問われていくようにますますなっていくことも考えられるわけですね!

 

わたし関西の女帝って言われてるでしょ?

でもね、テレビの主役長年やってきていうのもなんやけど、こんな人生嫌ですね。

こんなんまっぴらごめんのすけですわ!

 

このばばあ、最高です!

 

 

 

 

 

 


テレビと不透明な悪意

2023-02-27 15:01:20 | 日記

テレビをめぐって、様々な意見が交わされるようになっているようだ。

テレビの視聴率が落ちているだけでなく、テレビから次々に優秀な人材が去ってしまっているというような懸念などが、ネットメディアなどで報道されるようになっている。

 

その中で、テレビだけが井の中の蛙のように、不思議なユートピアのような風景を醸し出しているようなところもある。

 

ゆーとぴあ

テレビで、またゴムパッチンやらせろ!

よろしく~ねっ!

 

朝の情報番組から裸の芸人がバカ騒ぎを繰り広げたりする場面も依然多いわけですね。

 

全裸芸人!

 

そういった反面、業績が下降しているのも事実なようで、フジサンケイなども額面近くまで株価が下がってしまってきたり、業績が改善したといわれる、日テレも株価も依然低迷状態であるということらしい。

 

テレビ出演者も、犯罪グループとかかわりがあるなどと騒がれたりするものも出演しているし、そういったものが吉本のような暴力団芸能グループに属していたりということは変わりはないようだ。

 

反社認定された吉本タレント!!

犯罪グループのメンバーだったという吉本芸人。

 

こういった問題はそうそう簡単に解決することでもないだろう。

テレビは日本放送協会のように、放送開始初期から山口組などの芸能グループに頼って演芸番組を作ってきた歴史があるし、その後発足した民間放送も暴力団と長い付き合いが続いているのは事実だろう。

 

そういった中で、テレビが反社色が強いことは仕方のないことのようにも感じるわけです。

 

視聴者サイドとしてはテレビは面白くなければ意味がないし、そういったところに視聴者を集めるのはテレビ側の努力が必要だろう。

テレビとしてはなるべく予算をかけないで、視聴者を集めて高い視聴率を稼いで、そういった指標を基に、スポンサーを募るというのは当然の営業行為であるといえましょう。

 

財津一郎師匠

電話してチョーだい!

 

そういった中で、暴力団の演出する芸能グループタレントは番組を盛り上げるために必須のアイテムとして引っ張りだこになっているのも当然ということになるわけですね(^^♪

 

長谷川:こんにちは~!

渡辺:あんまりギャグ使いすぎるなよ。俺たち、すぐあきられるんで。

長谷川:今、こんにちは~!!一回いうとギャラいくらなんだろう?

渡辺:じゃあ、俺たち今がピークだから今年100億円分くらいいっておけって。

長谷川:こんにちは~!こんにちは~!

渡辺:俺、明日ATMに行ってくるよ。ソニーからギャラたくさん振り込まれてるんで

 

は~い~!自衛隊よりソニーの方が給料いいよ。

年金はもらえないけどね。

 

いじめられっ子がいたら、僕に相談に来なさい!

吉本に入れば、たくさんお金もらえるよ。

おじさんみたいに立派ないじられ芸人になれるんだ。

いじめられていることに誇りをもちなさい💛

 

星セント・ルイス

田園調布に家が建つ!!

 

自殺したいじられ芸人、ダチョウ俱楽部の上島竜兵。

 

朝から、いじられタレントを暴れさせたり、暴力団系の芸人たちが跋扈したり、お色気セクシーアイドルグループのメンバーが乱舞したりするようなテレビ局も多いようだし、それはそれでにぎやかで視聴者サイドしても決して不満なこともないかもしれない。

しかし、そういった番組を敬遠するような雰囲気も最近はあり、テレビからネット視聴などに流れていってしまうことも多くなっているようだ。

 

乃木坂46二代目キャプテン 秋元真夏と、三代目梅澤美波

お色気セクシーアイドルグループタレントにも不満はないのだが・・・。

 

桜坂46二期生で二代目キャプテン 松田里奈

エッチなお姉さんは好きですか?

 

日向坂46 同志社大学6回生?松田好花

大好きです

 

テレビコマーシャルを出すスポンサーサイドも暴力団芸能の荒れた番組から徐々に去っていくような流れも押しとどめることもできなくなってきているようでもある。

 

フジが最初にそういったわなに引っかかってしまって、芸能全盛時代を謳歌したが、暴力団系の芸能のいわばエログロナンセンスな雰囲気にまみれて、徐々にスポンサーが離脱していってしまった。

その後そういった芸能を素早く受け入れていった、日本テレビが、フジに代わって芸能全盛時代を築き、高い視聴率を誇るようになっていったようだ。

 

そういった日テレもいまは番組が荒れて、みるも無残な様相になってしまっているのはこのブログでも指摘してまいった次第であります。

 

そういった中で、フジが軌道修正して、報道番組や情報番組に力を入れたりしたこともあったが、結局信頼は戻らず、また芸能番組の視聴率は急降下して、大口スポンサーが次々離脱してしまって、業績不振にあえぐようになっていったようだった。

ここにきて芸能全盛時代の常務取締役だった、港さんが社長として復帰して、もう一度芸能全盛時代のフジの復活が期待されているという流れになってはいるようだが、過去常務時代に緩い管理から番組が荒れてしまって不祥事が相次いで、左遷された過去があるということが懸念材料としてあったということが言われているわけで、番組視聴率が回復してもはたして、スポンサーの回帰が見られるかは微妙なところだろうとも思われるわけですね。

 

早くも不祥事が相次ぐ、フジの情報番組。

 

視聴者はいわば透明な見えない存在で、テレビ側はそういった視聴者の興味をどうやって喚起するかに躍起になっているということだろう。

そこに、いじめられ役の芸人を登場させて暴れさせてそれをいじるようないじめの構図や、裸の芸人などを持ちだせば、悪意のような視聴者の感情を喚起させて視聴率に結び付けられるだろう。

また、セクシーアイドルグループのようなエロティックな女性たちをだすこともありかもしれない。

また毒舌芸人のような他者攻撃型の過激な芸人も必要かもしれない。

いまのテレビはそういった視聴者サイドの”悪意”のような見えやすい感情に頼って視聴者を集めようと躍起になっているように見えるわけですね。

 

他者攻撃型の毒舌芸人たち

視聴者の悪意によって成り立つ番組も多い。

 

宮台真司東京都立大学教授

透明な視聴者という存在の、見えない”不透明な悪意”を顕在化せよ!

 

江川紹子先生

お下がりなさい!あなた方は、彼の裁き手ではありません。

残酷な人たち、猛々しい剣を置きなさい!

《タンホイザー》2幕のエリーザベト

 

あ~っつ!!

そういった芸能の裏側に山口組のような暴力団が控えていることは周知の事実で、いわばやくざをたよって、番組を盛り上げてきたテレビの現実が厳然としてあるわけです。

そういった状況が破綻して、多くの健全な視聴者が離れ、残った悪意を持った視聴者向けに番組を乱発しているのがいまのテレビであって、そういったものがスポンサーの信頼も失いつつあるというのが今のテレビの現状なわけです!

 

それをいきなりそういった番組を終了させて、おちょぼ口で女子アナに番組をとってかわらせても、にわかに視聴者の信頼も回復しないで、業績が低迷を続けてしまうというのがいまのテレビの姿なのだろうと思うのです。

 

おちょぼ口の女子アナがテレビに立っても今更視聴者の信頼は得られません!

 

そういった結果、またまるで薬物中毒者が禁断症状に陥るように、喉から手が出るように、暴力団芸能の蠱惑的な魔力に手を出してしまうということが繰り返されてしまうというのがこれからのテレビの落ちていく姿なのかもしれませんね。

 

薬物にはまった中毒患者のように、蠱惑的な暴力団芸能に繰り返し手をだしてしまうテレビの実情があるのだ!

 

松本社長!リクルートのCMギャラいいですよね。今度、マーケッターさんや広報さんたち集めて、お気に入りのキャバクラで接待しときたいと思うんですが、どうでしょう。もちろん、松本社長の交際経費で・・・。

 

山田君、キャバクラで接待ですか。

はい、喜んでぇ~!

あいつら何人やったかなぁ?

 

三十四人、、かな?

 

か~しこまりですぅ~!

 

あ~ところで、松本社長、キャッシュレスいけますよね。

 

僕、吉本でしょ?ブラックなんで、カード審査おちたんですわ。

 

あいつらリクルートだから、現金だめなんです、キャッシュレスのみなんですよ。

 

あ~、じゃ~いいですぅ。

 

松本しゃちょ~

 

日テレが業績が落ちたとしても、なかなか回復させることも難しいだろう。

また女子アナなどで信頼を回復させようとしても一時的でまた、もとのやくざ全盛時代に戻っていくだろう。

反社と組んでこうやって社会的な信頼を失っていけば回復するのは難しいし、結局やくざとつかず離れずのような形でどんどん悪い方向に向かってしまうというのが今後のテレビなんだろうと思います。

 

新潮とやくざ

自戒を込めて言うがね。

一度はまったら、やくざと手を切るのは難しいだろうね。

つかず離れずという姿勢が大事です!!

 

そういったテレビに見切りをつけて、去っていく有能な人材も多いというし、そういった流れも止められないと思います。

 

山田美保子女史

止められませんよね

 

知らないで、そういったタレントと同じ番組に出演している女子アナなども多いと思いますが、あなたたちが社会的信頼をすでに決定的に失ってしまっているかもしれないということも、肝に銘じるべきだろうと思うのです!

俺たちのバック誰か知ってれば誰も手をだせねぇよ。

 

浜ちゃん:こら、アッコ!お前とおんなじやな。

アッコ:あほ、あんなチンピラとおんなじにすんなや。

浜ちゃん:えらいすんまへん・・・。今度楽屋にフレンチクルーラー持ってきますんで、許してや!楽屋で一緒に食べてくれませんかー。

アッコ:そんなもんいらんわ。酒もってこい!

浜ちゃん:はい!!

アッコ:バックはビッグやで~。

浜ちゃん:アッコ!上沼とまた番組に出てや。

アッコ:うちはな、お前にパンマルは許さへんのや。お前の番組にはもうでんわっ!!

 

浜ちゃん:お前も、おまかせでな、アッコの暴走とめんとあかんやろ。

陣内:僕も、アッコさんに恫喝はだめやとか言うたんですよ。

 

浜ちゃん:なはは!そらいわなあかんやん。

陣内:その日の夜に電話かかってきて、『うち陣内のこといろいろ知ってんねんけどなぁ』って牽制されたんで・・・。

 

浜ちゃん:そないにやましいことあるんか?

陣内:ないんですけども、なんか『うち陣内のこと知ってんねんけどな。なんかうちのこといろいろ言うてるらしいな』って他でもいうてはったらしいんで・・・。

浜ちゃん:どういうこっちゃ?イップスになっとるやん?

陣内:なので、僕はもう発言はしない。二度とアッコさんには言わない。牽制されてるんで、もう言わないです!

浜ちゃん:男陣内いこうや!!走り回ってみろや。

陣内:俺、何も言われることないから!

浜ちゃん:こんどのおまかせでな、陣内のフルスイング、みんな期待しとるで!

 

いや、それはもう、ね。”五分五分”で。

 

うちに何言うてもええけどな。後先考えとくもんや!

イェイ!

 

このばばあ、最低っす!

 

 

 

 

 


日テレと粉飾

2023-01-31 13:14:08 | 日記

女子アナの活躍が目立つ昨今のテレビかと思います。

 

女子アナの活躍が目立つ昨今。

 

テレビの風景もだいぶ変わってきたように思います。

かつては芸人が朝からはしゃぐような場面も多く見苦しいシーンが多かったが最近は女子アナをメインに立たせているような番組構成も多くなってきた。

 

話題にしているミトちゃんのZIPなども、最近は芸人が朝から半裸で胴間声を上げてバカ騒ぎするようなシーンが控えられているようなことも多い。

 

吉本、濱家とバカ騒ぎ全裸芸人!

吉本芸人、かまいたち濱家はクビに。

 

元よしもと、くぼてんき予報士

お天気予報士は元よしもと芸人のくぼてんき君!

 

 

毎度おなじみのITmediaに、日テレ決算考察記事が載った!

 

記事内容では、落ち込んでいた日テレの業績が改善し、大きな利益が出ているというような内容だったようだ。

ただ、売り上げ利益ともに決算書では伸びたようだが、実際は、広告収入は大きく落ち込んでしまっており、見せかけの利益を出すために、番組制作費等を大幅カットしているというような粉飾決算に近いような内容であると、日テレ経営陣を厳しく戒めるような内容になっているようだった。

 

日テレ 石澤社長と読売グループ総裁 渡辺恒雄。

ナベツネの指示で?日テレがついに粉飾決算か??

読売グループは、反社企業に落ちてしまったか?

 

番組内容は相変わらず、とんでもないようなお笑い番組も多くあり、たしかに個人視聴率自体は落ちてはいないようだが、そこに明らかに広告出稿がついていないようなことも、朝から広告が載らず、番宣ばかり流れていたりする場面が多いので、リアルにわかってしまうのが日テレの痛い現状でしょう。

 

だからといって、架空の売り上げ水増しやら、こういった利益の水増しのような違法行為は、報道機関としての読売が行ってはならないはずだろう。

 

日テレ、読売グループもここまで落ちたかと思わせるような記事内容になっているということだろう。

 

日テレもこういった不法行為はやめて、やくざ芸人を番組から引きずり降ろして、女子アナ主導のようなまともな番組を増やして、社会的な信頼を取り戻さないと本来はいけないはずだろう。

しかし実際やっていることは、決算まで架空利益水増しの粉飾行為を行ってしまっているわけで、決定的に社会に背くような反社会的な違法な企業に成り下がってしまっているということに日テレ、読売グループは早く気付くべきだろう。

 

ナベツネさん、一人だけ違うところにいってらっしゃる。。

 

日枝さんとおんなじやろ。

 

社長、私のお給金の粉飾はやめてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの落とし穴

2022-12-06 15:48:39 | 日記

テレビの周辺できな臭い事件が相次いでいるような気配も続いている。

 

テレビメディアは、芸能事務所と強いつながりをもち、繁栄してきた歴史を持つし、そういった芸能の裏側に暴力団が控えていることは否定できない事実としてあるようだ。

 

このブログでも申し上げておりますが、たとえば吉本興業は暴力団山口組と歴史的なつながりを持って発展してきたというし、そういった事実は今現在も変わりはないようでもあるわけですね。

 

表向き、暴力団との関係を事あるごとに否定してきた吉本ではあるが・・・・。

 

山口組密接交際者???

大崎会長自身が暴力団密接交際者だったりするなどと芸人から指摘されたりもすることもあり・・・。

 

ただ、人気芸能事務所であり、どこかの勢力がそれをつぶしにかかるということも、今後もないだろうことはわかると思います。

 

最近、テレビの風景が変わってきた背景には、テレビが面白くなくなったというよりも、そもそも信頼性をなくしてしまったということも大きいのではないかということもあるという提起をしてまいりました。

 

お笑い芸能番組だけでなく、情報、報道番組でも不祥事が相次いだりしている現実もたびたびニュースになったりもしているわけですね。

 

そういった問題を注視していると、やはり、そういった問題番組のタレントに吉本のようなやくざ芸能が大きくかかわっているのもわかると思います。

 

前回取り上げた日テレのワイドショウのタレントも、元吉本芸人の加藤浩次だし、最近不祥事を指摘される番組にダウンタウンの出演するものが多いような感じもある。

 

ダウンタウンの浜ちゃんの人気番組、オオカミ少年。

TBSのオオカミ少年で不祥事が起きた!

 

伊代ちゃん57歳が大けが!

人気の落とし穴企画で、タレントが大けがをしたというもの。

 

デイリー新潮などの報道によると、タレントの松本伊代が、罰ゲームで落とし穴に落とされた際に、腰椎骨折して全治三か月の重傷をおってしまったということらしい。

 

落とし穴企画はほかの局の番組でも人気企画で、頻繁にタレントが落とされて笑いを誘っているようだし、手っ取り早く視聴率が取れる人気企画で、それ専門の舞台美術製作会社の部門もあったりするなどと報道されているようだ。

 

浜ちゃん:あほなタレントはどんどん穴におとしたらええ!

日比:ですね!うひっw

 

でも、ママは死んでないでしょ?

とりあえず生きてりゃいいよ(笑)

 

伊代も、もう57だから・・・。

 

テレビが信頼を失って、視聴率が落ちたりするなかで、こういった過激なパフォーマンスを要求されるタレントも増えてきてしまうのも仕方ない部分もあるし、こういった番組を求める視聴者自体も多いことも否定できないでしょうね。

 

テレビがコンプライアンス重視などと言っていても、背に腹は代えられないと、こういった視聴者の集まりやすい過激な番組が増えるのも否定はしないが、今現在は徐々にそういった番組に広告出稿が集まらないという現実もあったりするようですね。

 

過去は、視聴率重視で広告代理店などがそういった指標を提示すれば、その高い順にスポンサー出稿があいついだという事実もあったようです。

そういった中では、どんな形であっても、視聴率さえ取れればよかったわけで、利潤を求める企業としてのテレビの戦略を否定することもできなかったもの事実でありましょう!

 

そういった中で、番組制作者も過激で視聴者が集まりやすい番組作りに精を出すという方向も間違いではなかったわけですね。

 

フジテレビで、女子プロレスラーがリアリティー番組に出演した後、視聴者から誹謗中傷を受けて自殺してしまった問題で、母親がフジテレビや制作会社を提訴するという報道もあったりしたようです。

 

人気リアリティー番組だったテラスハウス

悪役を演じた女子レスラーが誹謗中傷にあい自殺した。

 

誹謗中傷にさらされていたレスラータレント。

 

番組内容は出演していた若いタレントたちの行動を別撮りの芸能タレントたちが批評して、それを視聴者たちがネット空間で意見を交わしあうという、ネット連動番組ということのようだった。

別撮りの芸能タレントたちが、ネット視聴者たちの意見を取り上げて、リアリティー番組の出演者たちの行動を批判したり、またネット視聴者たちを扇動するようなこともあったといいます。

もちろん、リアリティー番組の中にも緩いシナリオのようなものがあり、また扇動していた芸能タレントたちも構成作家のようなものの指図どおりに発言していたような事実もあったようだった。

 

別撮りの芸能タレントたち

吉本タレントの山ちゃんなどが、ネット視聴者を煽ってしまったという事実はあるが、すべて構成作家の指図なのだろう。

 

山ちゃんは、普段の芸風というか、そういったものが、毒舌家のようなポジションであったろうし、また亡くなったレスラータレントも、もともとヒール役という悪役が多かったようだ。

 

ある意味番組も、出演者も制作者もすべて作り物のフィクションの世界を演じていたわけだが、それをリアリティー番組としてしまったために悲劇が起きてしまったということだろう。

 

死亡者の母親がフジテレビを提訴❕

 

死亡した子供と母

フジテレビの犠牲になってしまったレスラー母子。

 

フジテレビの対応としては、出演させていたタレント側から提訴を受けて、腹立たしいというようなところもあるようだ。

実際はフジには弁護団もいるわけだし、放送免許を持つ強い立場であるフジと、情けを受けて出演していた格闘技のレスラータレントという関係もあり、フジの行為に違法性があるということを認めさせることは非常に難しいと言わざるを得ないだろう。

 

ただ、こういった提訴自体が、フジの問題性をあぶりだしてしまうことにもなるわけで、対応によっては、世間から反発を買ってしまうことも考えられる。

過去はこういった問題もメディアの世界だけで終わってしまって、いずれ風化してしまうことだったかもしれないが、いまはネットメディアに残ってしまうことになる時代になっている。

フジが強硬な対応を崩さないことが予想されるわけで、そういった態度が世間の批判を買って、フジを広告スポンサーが敬遠してしまう傾向がより強まってしまうことも考えられる。

たとい、レスラー側の提訴が退けられたとしても、フジが大きなダメージを負ってしまう可能性もあるということだろう。

 

母とこどものフジテレビ

明るい家庭に楽しいテレビ!!(^^)!

フジは今一度原点に戻ることも考えなくてはならないだろう。

 

どっきりのような番組やら、こういったリアリティー番組に共通するのは弱いものいじめのような構図を、テレビが視聴者集めのために積極的に取り組んでいるということだろう。

そういった番組に出演しているタレントは共通性があり、極度の肥満体系であったり、気の弱いようなタレントであったりするようだ。

 

極度に肥満した女性タレントや気の弱いお笑い芸人などがどっきりのいじめのターゲットに・・・。

 

もちろんこういった番組でいじめのターゲットになっても、芸人ということで、多額のギャラが支払われて、そういった売れっ子タレントランキングの上位になれるという現実もあり、必ずしもどっきり出演者にこういった立場を否定的にとらえられているわけでもないということだろう。

むしろこういった立場になることを誇りに思っているところが現実かもしれない。

 

クロちゃん

テレビに和の心はないよね。

俺も人気タレントだしん・・・。

 

ただこういった番組が、世間にどういった影響を与えるかということもテレビは考えなけらばならないようなこともあるかもしれない。

 

やはりフジのどっきり番組で、男性アイドルタレントの下着を脱がせてわいせつ行為をさせ、テレビで晒して、困惑したタレントを笑いものにするといった企画が行われているが、そういった行為をまねするような事件も起きて、行為者が逮捕されるといった報道もなされているようだ。

 

男性アイドルタレントの下着を脱がせて、わいせつ行為を晒すという人気企画があるようだ。

 

困惑するタレントをスタッフが笑いものにすることが視聴者に人気だという。

 

一般社会でもまねしたような傷害事件も相次いでいるようだ!

当然行為者は逮捕されたようだが・・・。

 

テレビの世界では、こういった行為が出演タレントがギャラをもらって経済行為として正当化されてしまうのかもしれないが、実際はこういったわいせつ行為を今後のテレビが積極的に放送していけるかどうかも難しいところもあるかもしれません!

 

人気芸能事務所のジャニーズ事務所の裏側の故ジャニー喜多川氏の所属タレントの少年たちへの性虐待の事実もたびたび報道されている。

 

吉本のようなやくざフロントやら、ジャニーズのような性虐待のような違法行為を行ってきた芸能事務所のいじめのような番組が横行するテレビを今後維持していけるかどうかも分からなくなってきてはいるのではないのか??

 

こういった行為を正当化しようとしても、ネットなどで、問題が掘り起こされたりして、隠蔽することも難しくなってきているわけだろう。

また、そういった違法行為やわいせつ行為を行うような番組も視聴率があったとしても、スポンサーに敬遠されてしまう場面も多くなっているのも事実だろう。

そういった違法行為を売りにする番組はフジや日テレに多いようだが、そういったテレビ局の業績が極端に落ちてきてしまっているという事実もあるからだ。

 

人気経済雑誌東洋経済に断罪されてしまった業績不振のフジテレビ(-_-)

 

こういったことは歴史をさかのぼってみれば、いかがわしい芸能事務所のタレントを積極的に受け入れてきたテレビの側に問題があるともいえるかもしれない。

ただ、過去はこういったタレント事務所のタレントが出演する番組が視聴者の大きな支持を受けて、そこにスポンサー出稿が相次いだわけで、それを否定できるものでもなかったわけだろう。

しかし、現在はそういった番組のネガティブな影響が社会的な問題に発展してしまっていることも事実なのだろう。

そういったところから、スポンサー企業が逃げ出してしまうことが起きてしまって、そういった番組に頼って視聴率を維持していたフジや日本テレビの業績に異変が出てきてしまっているということかもしれません。

 

だからといって、いきなりこういった番組を終了させても、ほかにやることもないというのもフジを見ていてわかるところもあります。

過去数十年にわたって、こういった違法番組に頼ってしまった間に、まともな番組を作れるような能力もスタッフも、もはやなくなってしまっているからだろうとも思われるわけです。

 

これは日本テレビにも言えるわけで、おバカタレントに頼って、まともな社員がすでにテレビから逃げ出してしまっていることも考えられるわけです。

今のままがいいわけではないが、何のあてもなく、いまの高視聴率のおバカ番組を終了させることも大きなリスクととらえなくてはならないわけですね(>_<)

 

わいせつタレント??菊池風磨

おバカタレントのおバカ番組を終わらせることもリスキーだろう。

 

山ちゃん

結局なんだかんだ言って、俺頼るしかないと思うよ、フジも・・・。

 

加藤がさ、スッキリ首になるんだったら俺MCやってやるよ。

ママも一緒にでるってさ。

 

やります。

 

フジも今の苦境から抜け出すのはかなり難しいだろう。

また、日テレもスポンサー回帰も相当先になりそうな感じも致します。

そういった中で、少なくともおバカ番組の視聴率を落とさないように努力するのがいまのフジや日テレの目標なのかもしれないということでしょう。

 

いわばテレビ自体が大きな落とし穴にすっぽりとはまってしまって抜け出せなくなったというようなことなのかもしれませんね

 

バカは日テレにあつまれ~!

 

錦鯉(ソニーミュージック)

長谷川:バカは俺だよ~!ミトちゃんのジップは制覇してるよ~。

渡辺:次のスッキリのMCは俺たちで決まり!

 

長谷川:どうだぁ!

 

渡辺:完璧だよ!

 

俺らやくざはな、蛇みたいにしつこいで。

 

やっぱ、やくざとの付き合いって無くならないのね。。。俺も独立そろそろか

 

松本さん、会長にどんな主張をしてもいいと俺は思う。トラブルに対しては厳しく言ったほうがいいよ。

 

東野犬

ふっふっふ。

はうんはうん。

 

自衛隊芸人やす子(ソニーミュージック)

やす子:おっりゃ~!お前も山口組かぁ~?

東野犬:ぎゃい~ん!

 

東野犬:自衛隊芸人のやす子は俺らの天敵やん!

 

はぁ~い~!

 


日テレの極楽とんぼ

2022-11-15 14:07:06 | 日記

ここにきてテレビの異変が伝えられるニュースも多くなってきているようだ。

 

日テレの決算で、減益予想が発表されて、株価水準も10年来の底値に沈んでしまったといいます。

 

日テレの業績低迷を伝える、日経。

 

報道によると、日テレの広告収入が激減してしまって、業績も他局の決算より落ち込みが激しく、株価も十年来の底値に低迷してしまったという。

 

確かに、番組を見ていても、広告よりも自社番組の宣伝が目立っていたり、そういう異変も感じないわけでもなかったようなところもあります。

 

ただ、実際は日テレはテレビ視聴率自体は、依然トップにあって、最近伸びているテレ朝を抑えて視聴率三冠王をとったなどという報道も同時になされていたはずだった。

 

テレ朝の決算もよくないようだが、それほどの落ち込みもなく、株価も維持できているというし、その中で、日テレの決算が悪いというのも解せないところもあるという気も致します。

 

日テレの視聴率は視聴コア層を意識していて、20代、30代の若い層を主に視聴者に据えてそういったところにターゲットを絞って、広告スポンサーが動きやすいような番組作りを意識しているということが報道されたりしていた過去があった。

 

東洋経済の超残念な盲点??

東洋経済が日テレ視聴率好調の仕組みを報道したりしていた過去もあったはずだ!

 

この記事の中では、テレ朝は、世帯全体の視聴率がよく、反面日テレは、個人視聴率をターゲットとしていて、世帯視聴率より、より若い世代へのアピールがうまく、そういったところをターゲットとしているスポンサー層の受けがよいということだった。

テレ朝は、世帯視聴率を重視しているためにそういった効果が出ずに、高齢者しかみないようなとんちんかんな番組ばかり流れている、時代からぽつんと残されてしまった哀れなテレビ局ではないかという疑問が提起されているような内容だった。

 

視聴率20パーセント越えも多いという、テレ朝の人気番組ぽつんと一軒家

人気MCの後期高齢者の所さんと、林先生を擁するぽつんと一軒家。

地方局だと、視聴率30パーセント越えもあるというが・・・。

東洋経済記者にはまことにとんちんかんな企画に見えるという。

 

たしかに、こういったある意味鄙びたような風情な番組がテレ朝は多く、落ち着いているというか地味な風情が漂っていたりするのは事実だろう。

その反面、日テレは、お笑い芸能事務所の人気タレントが次から次へと出演して、朝からバカ騒ぎを繰り広げるようなにぎやかさが自慢であるのはわかるだろう。

かつてはそういった若き血潮がたぎるような番組に多くのスポンサーが列をなしていたようなことがあったのは事実のようだ。

 

日テレの人気番組、有吉の壁。

 

そーたに

人気構成作家、そーたにが仕掛けるエンターテインメントバラエティー!

 

佐藤栞里(おバカタレント)

がはははは!

 

日テレの日常は朝から晩まで、若者に人気のおばかタレントがかわるがわる出演してくる!

 

うわ、栞里ちゃん、か、可愛い!

 

テレビプログラムを見ていると、こういったテレ朝と日テレの違いがわかるし、日テレの番組に若い勢いのようなものがあるのは確かだろう。

その反面、テレ朝は地味で鄙びた番組が多く、タレントも後期高齢者みたいな風体の落ち着いたタレントが多く出演しているようだ。

またそういった高齢視聴者に好まれるような地味な教育家の林先生のようなタレントも起用が多い。

 

かつては日テレのような若い視聴者だけをターゲットにしたようなこういった流れがうまくいっていたのは事実で、過去の日テレの業績は悪いものでもなかった。

しかし、こういった番組ばかりになって、テレビとしての信頼性が落ちてしまっていた懸念があったのはブログ筆者もたびたび訴えていたことでありました。

 

最近の報道で、長年人気であった朝の大型ワイドショー番組が終了するというものがありました。

 

終了するという、日テレ大型ワイドショー番組、スッキリ!

 

スッキリは17年という期間、放送されたというが、内容的に、報道情報と芸能タレントとの融合のようなにぎやかな番組といういイメージがあった。

報道だけでは地味だろうし、そこに芸能タレントを絡めていって、バラエティー志向の強いワイドショーということで、視聴者を集めていたようだった。

そういったバラエティー志向が真実を伝える情報報道とうまく融合すればいいが、最近は番組で不祥事も相次いで、BPOにそういった問題が提起されることがつづいていたようだ。

脳みそ夫(タイタン)

大手タレント事務所のタレントがアイヌ民族差別発言をお笑いにしてしまったことが、問題となった。

 

あれはさ、あいつらしい言い回しだよ。

そういう事務所なんでうちら。

しばらくテレビ出られないんで、ゆっくり休んでほしい。

 

うちに文句あるの?

なにかあったら法的措置を取らせていただきます!

 

フリージャーナリストで大学教授の江川紹子先生

ワイドショーってわかるけど、いろんなニュースに無関係の芸能人とかがテレビでワイワイと自分の”思い”をぶっちゃけあうという企画そのものがどうか、とおもいますね!

 

柳澤秀夫(ホリプロ)

そういうテレビを否定するようなこというから、お呼びかからなくなったんじゃない??

テレビってそういうものだから。

 

問題のあったスッキリが番組終了してしまう反面、もと日テレの人気アナだったタレントの羽鳥慎一が司会を務めるテレ朝のワイドショー、羽鳥慎一モーニングショーは視聴率が好調だという。

 

同時間トップの視聴率を維持する、羽鳥慎一モーニングショー!

 

羽鳥はもともと日テレのトップアナであったが、独立して芸能事務所に所属して、すぐにテレ朝の番組パーソナリティーを担うことになった。

当初は視聴率が振るわなかったが、徐々に盛り返して、フジの人気番組を抜いて、その後、トップだった日テレスッキリを追い抜いてトップに立ってしまった。

 

羽鳥さん、ま、まぶしい!

 

本来は、羽鳥は、日テレ番組MCとして、日テレに貢献すべきアナだったわけで、それがなぜテレ朝の番組をトップにしてしまったのか?

また、芸能バラエティー系の日テレのスッキリがお笑い芸人をMCに立てて過去はよかったがいまは苦戦しているということと、元日テレのエースだった羽鳥がテレ朝で、硬派情報ワイドショーを盛り立ててテレ朝に大きく利益貢献している事実を看過していていいのかということがあると思います。

 

早河会長

当時の氏家会長や日テレ関係者には寛大な判断をいただいたと思ってるよ。

感謝してますよ。

正直、馬鹿な奴らだな、とは思っているけどな・・・

 

がはは、日テレはバカだよ、バカ。

 

王者だといわれた日テレがこういった形になったのも当ブログでは予想はしていたが、とんちんかんな経済誌などでも、日テレのおバカ戦略が高く評価されていたりしたし、危機感は全くなかったのではないのか??

 

スッキリMCを降板するという、極楽とんぼの加藤浩次(82style)

 

加藤はさ、いいやつだったがなぁ。

わがままで甘ったれ。嘘もつく。ずるいところもある。

だけどどこか愛嬌があって憎めない極楽とんぼかな。

 

加藤:山本さんだって、怠け放題で、ひたすら女道楽に過ごしている極楽とんぼでしょ?

山本:その通りでございます!

 

日テレは、おバカ芸能タレントを大量動員して、高視聴率をとって、三冠王などと喧伝して企業スポンサーを募ってたしかに好業績を続けた過去があった。

そういったところから、テレビ本来の信頼性を軽視していたのかもしれない。

そういった好業績に胡坐をかいて、極楽とんぼのように安楽にのんきに暮らせていたのかもしれないが、その間に、テレ朝などが信頼性重視のような姿勢でプログラム作りをして、視聴者を集めるようになっていた。

日テレも羽鳥のような人気アナがいたが、それを他局に譲って、その代わりに極楽とんぼなおバカ芸人にテレビを明け渡してしまっていたわけだろう。

 

そういった結果が今の転落する業績につながっているわけで、こういった姿勢を改めて、まじめな番組作りが今後できるかどうかに将来がかかってくると思います。

 

スッキリも終了してより信頼される番組に差し替えていく所存ということらしいが・・・。

 

極楽とんぼなおバカタレントより、やはり高齢者に人気の二枚目俳優などにMCを依頼していくのだろうか?

 

がはは!なんか面白そう

 

 

 


女子アナの大切さ

2022-10-31 13:34:56 | 日記

女子アナとしても、10月からの改変での動きがあったようです。

長年フジテレビに君臨してきた、加藤綾子がニュース報道で失敗したあと、フジテレビのアナの宮司愛海にキャスター交代したなどというニュースがありました。

 

視聴率低迷で、カトパンはキャスター失格。事実上の引退に追い込まれた!

 

その後を継いだ形になった、宮司愛海アナがどういった結果を出すかと騒がれてしましたが、結果は上々だということで、フジテレビの港社長もご満悦というニュース報道があったりもしたようだった。

 

女子アナの大切さ!

ニュース内容も変更なく、キャスターがカトパンから単に宮司に代わっただけだったが、結果は上々のようだ。

 

これを見るに、女子アナがいかにテレビにとって重要なのかがわかってしまうところもあったと思います。

 

カトパンが人気だったのは事実だし、宮司はフジではまじめだが、地味な存在であったわけで、誰がどう考えても、カトパンが上だという認識も間違ってはいなかったわけです。

しかし、結果は宮司の方が信頼度が高かったわけで、人気よりも報道は信頼を重視した方がいいような結果になったことは、他局も受け入れざるを得ないところもあると思います。

 

人気お笑い番組をプロデュースしていたという、港社長も、宮司の信頼と実力に恐れ入ったということだろう。

 

フジの女子アナがいろいろ騒がれているが、実力自体は劣っているものでもないわけで、こういったフジの姿勢が番組編成自体に広く波及してくれば、フジテレビ浮上効果もあるということかもしれませんね。

 

テレビが芸能主導になって、大きく信頼を失ってきたことは明らかで、最近でもNHKなどでも問題が相次いでいるようです。

 

確かに、芸能関係のセクトの人気も高く、そういった番組が多くの視聴者を集めて、またそこに協賛スポンサーが相次いで広告を出稿していた時代も長くつづいた。

そういった番組を担当していた社員が出世して、今のテレビメディアもリードしていることもあるでしょう。

現に、フジの港社長も秋元康などと名物番組を制作していた過去もあるということですね。

 

昭和の時代の人気番組だったという、フジテレビの夕焼けにゃんにゃん!

港社長らがプロデューサー時代に主導して制作したいたという。

 

このころの時代に秋元康らが、いまのAKBやら、ソニーの坂道シリーズのアイドルグループの原型を作ったようなところがあるのだろう。

 

制服を着せた若い女性アイドルをグループ化して、いわゆるオタクの喜ぶようなライトなエロティックな演出をしていったようだ。

 

今のAKBや坂道シリーズも、NHKなどの公共放送や民放テレビ出演の時は、制服のようなものを着せていわゆる清楚系などとうそぶいているようだが、裏ではエロティックな半裸の写真集を多数出版したり、イメージビデオなどを制作したりして、セクシー女優ばりの活動をしたりしているのが実態だろう。

 

セクシー女優なみのエロティックな写真集などを出版する秋元プロデュースのアイドルたち!

 

またソニーミュージックなどと、握手券という、おさわり券をつけたCDなどを売りさばくような悪質な方法でCDを拡販しているといわれていますね。

 

(株)ソニーグループ 

ソニーミュージックエンタテインメント 

ソニーミュージック名物社長と乃木坂アイドルタレントが愛人関係にあるなどと、文春砲にさらされた過去もあった。

その後該当タレントは引退させられた・・・。

 

セクキャバ嬢化してきたアイドル!

悪徳商法まがいの手法でCDを拡販するSONY!

 

今の秋元商法を最初に編み出していったのが、いまのフジの社長の港さんだということも言えるのではないでしょうか??

 

たしかにそれが一つのフジテレビの時代を作ってきたのは間違いないわけであって、あの頃の勢いをもう一度ということで、バラエティー制作畑上がりの港さんが期待されているという報道もあったりする。

 

ただ、港社長が常務時代に、フジのバラエティー番組で不祥事が相次ぎ、その責任を取る形で左遷されたという過去がどうにも重くのしかかってくるところもあるようです。

 

過去不祥事が相次いだ常務時代があるという港社長。

名物番組おニャン子の復活を望む声も大きいというが。

 

現代のエロ事師!

いいかい?文春さんも、新潮さんも、僕のことをこれ以上悪く言わないでほしいね。

確かに、僕は現代のエロ事師かもしれないよね。

ずっと昔に、新潮さんで野坂昭如先生が書いてる。

エロを作り、エロを売る。いわばエロの元締めかもしれない。

僕の商売はね、世の中の男たちに生きがいを与えている商売だよ。

みんなが喜ぶ商売がなんでいけないのかな??

この娘たちには実際はなんの才能もないんだ。

あるのは若さだけだよ。

この娘たちに未来はないんだ。

いまだけなんだよ!

 

秋元先生も絶賛!

史上最速!乃木坂センターの中西アルノちゃん

私の何がいけないんですかねぇ~

文春のおじさんたちって、みんなおばかさん❓

時代に取り残されてますよぉ

 

港社長としても、フジでこういった歴史を作ってきたことは間違いないだろうが、それが社会的な信頼を失って低迷する、現在のフジの不調にもつながっているわけで、まじめ女子アナの宮司の成功も頭に入れて、フジの再生を主導してほしいとも思っております。

 

おニャン子復活も望んでおります!

 

ママもまたテレビに出れるかな??

 

秋元先生!

会員番号38番。

工藤静香、夜露死苦!

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと隠ぺい

2022-10-08 14:08:35 | 日記

民間放送のテレビは、広告出稿によって無料放送が維持されているわけで、広告クライアントとテレビのトラブルが相次ぐ現在は大変に問題があるというような状態だといえると思います。

今までの放送プログラムでは、視聴率がいいような番組は当然多くの視聴者を抱えているわけであって、そこに広告を出せば、多くの視聴者にインパクトを与えて、企業や商品の知名度が高まっていったわけだった。

 

ただ、最近は、そういった視聴率のいい番組があれた印象があって、そういった番組に広告をだしても、いい印象を得られないというような場面も多くなってきているのではないのかというのが、実際のところでもあるようだ。

 

松本社長!テレビが無料で見られるって、これすごいですよね。

 

山田君!僕なんか無料って聞くとな~んか怖くてねぇ。

 

社長!

ネットフリックスも、アマゾンプライムも無料じゃないじゃないですか?

 

せやったら、山田君!前の仕事で駅弁売っとったいうんはほんまですか??

 

 

ほんまです!

 

こりゃ一本取られました!

 

ナイスですねぇ~!

 

テレビはインパクト重視で、番組にCMを集めたり、広告企業自体も、テレビで人気の芸人などをイメージキャラクターに起用することも多かったようだ。

ただ、近年、そういった人気番組が荒れて不評を買ってしまっている場合も多くなったり、そういった番組に出演しているタレントが相次いでトラブルを起こして番組から降板してしまうというニュースが増えているようだ。

 

以前はそういった事件などもテレビ放送を続けていれば風化してしまうようなこともあったかもしれないが、ネット時代になって、そういったニュースや事件がネットメディアに残り続けてしまうということが起きてしまい、なかなか世の中が忘れ去っていくこともなくなってしまっている。

 

性的なトラブルが報じられた人気タレントもテレビから去っていき、復帰できていない。

 

テレビも視聴率重視の方向から、こういったコンプライアンス重視の方向に向かうのも仕方ない部分もあるかもしれない。

いわば、高視聴率番組の社会的なインパクトがあったとしても、それがネガティブなものであれば、広告出稿企業にもネガティブなイメージがついてしまうような懸念もあるということだろう。

 

そうなると、テレビから、いくら人気者であったとしても、こういったネガティブインパクトが強いようなタレントが去っていくのも当然といえば当然となるわけだろう。

また、そういったネガティブインパクトが強いようなお笑い番組も高視聴率があったとしても放送が終わってしまうこともあるのかもしれないだろう。

 

浜田:俺たちの番組もネガティブインパクト強いようなこともあるかもわからんな。お前、M-1もどうなることやら・・・。

松本:オレが審査員の人選に口出しすることはありません。そもそもオレも今年の審査員をやると決まったわけでもありません。

浜田:最近のよしもとはどうなんや。人気なのはソニーの芸人ばかりやないか??お前があまいからやん!

松本:紳助さんがはよ戻ってこんとあかんいうことなんかな???

浜田:紳助兄さんは、菱の親分さんたちにむしられて、骨の髄までしゃぶられてるがな。

松本:オレも引退したらああなるんかな?

浜田:まあ、そぅいうこっちゃな。それがよしもと芸人やさかいに・・・。

 

松本君!

紳助に金貸したって。

 

がってん!ひし寿司

松本:おれ、そないに金ないで。

浜田:よしもとファイナンスに借りればええやん!

松本:・・・・。浜田、そこに愛はあるんか?

浜田:吉本に、そんなもんあれへんがな!

松本:お笑いの人の哀しい終わりはキツイです。ご冥福をお祈りします。。。

浜田:まだ兄さんは死んでへんがな!!もうええわっ。

 

ネガティブインパクトってどういうこと??

うちも、文春砲食らったけど、テレビ出てますよ?

 

タレントの指原莉乃の場合、プロデュースするアイドルグループのメンバーが違法売春を行っていた事実があり、そういったことが、文春誌上で取り上げられて騒ぎになったことがあった。

その後、グループ主催者である指原本人がそういった事実に対して事情説明会見などを行ったようだが、そういった動画や記事がことごとくメディアから削除されてしまうなどの隠ぺい工作がとられたことがあった。

 

それを問題視した、ネット市民がメディア報道の異常性を訴えたサイトなどを相次いで立ち上げるような事態となってしまった。

指原サイドのメディアの隠ぺい工作を疑問視するネットページが相次いで立ち上がった。

 

指原は、老舗の大手芸能事務所の太田プロに所属していたり、自身もAKB芸能グループにあり、またメディアプロデューサーの秋元康が後ろ盾だったり、若くして有無を言わさぬ芸能界の大物の気風があることも確かだろう。

だからと言って、こういった違法売春事件を隠ぺいしていいわけでもないわけであって、世間がその後の指原に厳しい目を向けるのも当然といえば当然といえるのだろう。

 

男性タレントの場合、こういったセクシャルな問題を起こした場合は、スポンサー企業側に説明もつかないようなこともあって、最近でも松竹の歌舞伎役者でタレントの香川照之が出演番組から全降板という憂き目にあって、同時に務めていた多くの企業イメージキャラクターから解任されてしまった。

 

テレビとは無縁の関係に・・・。

結果、まるごとテレビから駆除されてしまった、香川照之。

 

ところが、指原の場合、違法売春という、きわめて犯罪性の高い事件だったのにも関わらず、隠ぺい工作によって、指原本人やタレントグループはテレビ出演を続けているという異常事態が続いているようだ!

 

指原:ほかの子は一応、売りはやってないです。レーベルのソニーミュージックもうるさいしね。

 

確かに、男の場合、エッチな事件あるとやばいってことあると思います。

でも、その点女は強いから。

売春って世界最古の職業って言われてるわけだしね・・・。

 

もちろん、私は売りやってないよ。

買ってくれる人はいるとおもうけどね。

よしりん先生とかね(笑)

 

言っておくが、ワシは運営がスルーしても『不純なアイドル』は認めない!

 

それ、甘いよ。先生、アイドルの裏側知らなすぎるもん。

それで、ご意見番面されてもね・・・。 

 

ワンナイトいくらで買えるのかな??

ワシは特別安くしてほしい・・・。

 

 

ユキりんなら、500万らしいですよっ!( ´艸`)

 

200万でどうじゃ!

 

もっと値切っちゃってくださいね~!

 

わしも、AKBの違法性もわからないわけではない。

馬鹿のように、膨大な金をつぎ込んでしまった。

周りがいくら説得しても、わしは推しを助けるためにやっていると思い込んでいたよ。

印税や、稼ぎも、嫁のへそくりも、すべて渡してしまった。

わしの全財産を収奪しようとする、運営や秋元の執念はすさまじく、わしが個人で太刀打ちするのはほぼ無理だよ。

わしは家庭崩壊寸前までいってしまったよ。

 

江川紹子先生

カルト性の高い集団は宗教とは限らないのよね・・・。

 

指原の場合、そういった番組降板や、企業イメージキャラの解任などは少ないようだが、ネットでは違法売春事件が騒がれているわけであって、そういった事実が消えたわけでもない。

ただ、指原のテレビメディアでの地位を守るために後ろ側が動いて、そういった事実が隠ぺいされ続けているわけです。

そういった疑問のある中で、指原がタレントに違法売春をさせていた事実だけが宙ぶらりんのような形で放置されてしまっているという、きわめて異常な形でテレビ出演が続いてしまっている状態が浮き彫りになっているわけですね。

 

新たに大手回転ずしチェーンの広告イメージキャラにも着任した指原だったが・・・。

 

かっぱさん!わたしCMキャラにつかっても大丈夫ですか??やばいですよね?

かっぱさん、どうしちゃったんですか?

 

 

違法行為で逮捕されたかっぱ寿司田辺社長。

 

テレビと芸能事務所、広告代理店がぐるになって、こういった不法タレントを使い続けるということも今後も続いていくかもしれないし、こういった不法タレントをインパクトを求めて、企業イメージキャラに使いたがる企業も少なからずあるのだろう。

 

澤部

さっしーはストロングだよ!

 

ストロングってよくねぇ?

 

澤部さん、ありがとう 

花王さん、わかってる

 

俺流の処世術だよ。

 

フワちゃん

 

澤部さん!

テレビの世界で感じるのは、目の前の仕事にがっつきすぎることが必ずしもいいことじゃないってこと。

すり寄るより拒否るの方がプライオリティー高いかもしんないよ。

 

ただ、社会全体的にこういったことが厳しい目に見られる時代になっているのも事実で、こういったテレビメディア隠ぺい体質ともいえる姿勢が今後も続けていけるかもなかなか難しい時代になってしまっているのも現実だろう。

 

香川照之降板騒動は、テレビの新しい時代への変革の兆しととらえてもいいかもしれないが、いまだ旧態依然としたテレビマン、広告マンもおおいことは指原騒動で明らかにもなっているわけです。

 

女子アナ諸氏としても、テレビの変革に速やかに自分を合わせていくう必要もあることも理解しなけらばならないということかもしれませんね!

 

カトパンも引退!

 

人気女子アナ、弘中綾香も結婚。

退社して、早く赤ちゃん生みたいです。

フリーにはなりません!

 

テレビに二度と戻ってこないでね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと騙り

2022-09-01 10:48:06 | 日記

テレビの風景も若干変わりつつあるようですね。

 

芸能娯楽を中心にテレビプログラムが組まれて、そういった番組が高視聴率を競い合って、テレビがにぎやかななお茶の間の中心であった時代が長く続いたのも事実だろう。

 

そういった番組の中心にいたのはお笑い芸能事務所のタレントたちや、華やかなアイドルグループやドラマの人気俳優たちだったろう。

高視聴率を上げる番組にスポンサー出稿も相次ぎ、そういった芸能化したテレビに広告代理店を通じて、巨額なマネーが流れ込んだようだ。

テレビ芸人や、タレントたちが長者番付などの上位に入ったり、世間的な影響力を持つようになっていった。

 

ただ、そういった人気タレントたちの背後に暴力団がいたりしたのも事実なようで、そういった交流がニュースになったりもしたこともあった。

そういった事実よりも、大衆的な人気というようなものにテレビもたより、芸能の背後の暴力団が、テレビメディアに隠然たる影響力を持つようにもなっていったようだった。

 

ところが、時代が変わり、インターネットが普及し始めて、テレビをしのぐような影響力をもつような時代になってきている。

そういった中で、テレビが旧態依然とした内容のプログラムを組んでいる中で、テレビをめぐる様々な問題が表面化してくるようになってしまっているということだろう。

 

姉と弟

芸能を中心としたテレビメディアに様々な問題が表面化している!

 

こじるり:わたし、娘です!(笑)

 

ネットの時代やね。

ドキュメンタル11、めっちゃおもろいで。

今後も期待して頂いて一向に構いません!

 

ダウンタウンの番組で不祥事があり、吃音症の芸人が出演し、吃音の症状を馬鹿にするような演出が批判を受けたりしたようだ。

 

松本人志の番組で吃音症の芸人を嗤うような演出があったという。

 

インたけ

またダウンタウンのテレビジョン出たい!

 

まる!

 

芸能は障害者を見世物のようにするような文化もあったのも事実で、ゴゼなどの盲目の芸人の文化なども近世まで残っていた。

 

ゴゼといわれる盲目の芸人文化があった。

 

BAD MODE

人気歌手宇多田ヒカルの祖母もゴゼだったという。

 

吉本などの芸能興行企業も暴力団を背景にしていたり、古代から続く芸能文化を引きずっているわけであって、そういったものを否定しきれるものではないだろう。

 

大衆芸能文化の歴史の中で、こういった悪しき文化のようなものが必要悪として社会に受け入れられていたのもまた事実なのでしょう。

 

こういったものが社会の必要悪として受け入れられてきたのもまた事実!

 

今現在も芸能が主流のテレビの中で、こういった背景のある芸能とかかわる女子アナ諸氏が大半であるのもまた事実なのですね!

 

やくざ芸能とかかわるのも仕事というのもまた事実。

 

ただ、そういった芸能が様々な不祥事を起こしているのも現実で、そういった芸能を主流としてテレビが近年批判にさらされているという事実もあるわけです。

 

芸能はそもそも、社会的にさげすまれた河原者と呼ばれた被差別民から発祥したといわれているわけであって、こういった文化的背景を現在も引きずっていても仕方ない部分もあるだろう。

 

河原者たち

菰の十蔵と呼ばれた市川団十郎。

歌舞伎の発祥は被差別芸能民だったとされる。

 

こういった背景をもった芸能を主軸に据えたテレビだが、そういった芸能に振り回される結果になってしまっているのも現実で、番組が荒れてテレビを支えてきたスポンサー企業の広告出稿に変化がみられるようになっているということだろう。

 

最近のニュースになってしまっているのが、歌舞伎役者九代目市川中車こと、香川照之がわいせつ事件を起こしたことが話題になっている。

 

わいせつ事件を起こした市川中車こと、香川照之!

 

香川は大手自動車メーカーをはじめとして、多くの企業のコーポレートイメージキャラクターを演じていることがあり、そういったスポンサー企業がてんやわんやの大騒ぎになっているということのようだ。

 

モリゾウがカモに

トヨタ自動車のコーポレートイメージキャラクターを演じる香川照之!

 

かつてはこういった問題も時間がたてば風化していったかもしれないが、現代はこういった不祥事がネットで残ることになってしまう。

たとえば過去暴力団系の俳優や薬物乱用などの不祥事タレントなどをイメージキャラクターとして利用してしまうと、その後キャラクター変更したとしても、過去の映像などがネットで残り続けることになる。

多額の予算を投じて、イメージキャラクターに設定したタレントが薬物乱用で逮捕されたりしても、そういったイメージが企業側に残り続けてしまうことになりかねないのだ。

 

薬物乱用事件を起こして、芸能界から去ったといわれる元エイベックスの沢尻エリカ様

多額の費用を投じたイメージ戦略の広告がいまのネット社会に残り続ける!

 

以前申し上げたが、テレビ、広告代理店、芸能事務所が協賛企業をカモにしているような構図が垣間見えるような事態となっているようなのだ。

 

広告代理店、電通にカモにされて、汚職事件に巻き込まれた大手衣料品チェーン、アオキ。

 

テレビ全体がこういった電通などの広告代理店と暴力団フロント芸能事務所などの暗躍でダーティーな雰囲気に流されてしまっているのは間違いないだろう。

 

こういったことを速やかに改善していくのが、今後のテレビ経営陣の責務なのかもしれないが、なかなか難しいことのようだ。

 

NHKも年末の紅白歌合戦を縮小したり、廃止したりするような流れもあるというが、暴力団系のフロント芸能事務所が力をもつこういった世界とわたりあうのも至難の業だろう。

 

暴力団フロントとわたりあうのは、至難の業だろう・・・。

 

深キョン:アッコお母さん!たよりになるねっ

アッコ:はぁ~い~!

 

日テレでも不祥事を起こした番組のMCを変えるなどの対策を講じているというが、そういった一度スポンサーの信頼をうしなった番組を存続していても、広告出稿は回復しないということもあるようで、そういった番組は自社番組の宣伝ばかり流れるような始末だ。

 

タイタンのタレント脳みそ夫が不祥事を起こした日テレ情報番組、スッキリ!

日テレ社長の首が飛ぶような不祥事を起こした番組は存続できてはいるが・・・。

 

メインMCの首を挿げ替えるというような対策だけでは意味がないのかもしれない。

 

脳みそ夫って誰?

加藤さん。脳みそ夫って誰?

(._.)誰?

 

太田社長、ボケちゃったのかよ?

 

社長は若年性の認知症かもしれない。

もう魂が抜けてるよ。エクトプラズムの先っぽが口から出てるもん。

いい老人ホーム探さねぇと。

一緒には入りたくないけどさ。

 

仏壇、墓石のご用命は、ぜひうちの女房まで。

 

残念ながら、社長はまだ死んでねぇよ。

 

やばいよ、やばいよ~!

リアルにタイタン終わったでしょ。

 

こういった、スポンサー企業側をだますような、いわば”騙り”のようなテレビ文化が、今後も存続していけるかが焦点になってくるような気もいたします。

 

女子アナ諸氏も今までのテレビ文化を否定することは難しいでしょう。

しかし、テレビの背景に多くの問題が生じてしまっていることも理解しなければならないでしょう!

 

女子アナ諸君!

今日はどんなブラジャーをしてるのかな??

僕の楽屋へきなさい!

 

青学準ミス 日比麻音子!

自称、おやじキラーの女子アナです!

香川さん、今度歌舞伎に招待してくださいね(^^)

 

くったくったくったぁ~!