お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

フジと芸能復古

2014-03-03 16:45:06 | 日記
フジのめちゃイケはひどいものでした。

社長の亀山がたけしに放水をあびたり、社長室内に放火されたり、ハチャメチャな内容を大喜びで放送してしまう。

総務省など電波行政を司るものがああいったものをどう捉えているのか??

公共的な放送電波を、馬鹿げた祭りのようにしか使えないようなテレビ局が本当に存立する意味があるのでしょうか??


あっはっは~!

本来なら、亀山のような芸能で名を上げた人物が公共的なテレビのトップに立ってはいけないことも理解できるのではないでしょうか??


ちょっと待ってよ。
僕ばかり責められてもね。
会長が僕を選んだんだしね。


僕の役割は芸能の復古。
それが嫌なら僕を排除することだね。
いまのフジの役員会にそれができるとも思わない。

本来的には、総務省など電波行政側がこういった馬鹿げた状況を座視していてはならないのだろうが、実際は総務省側もテレビ局や芸能と過度に癒着して、取り込まれてしまっているようなところもあったりする。

総務省の高官の子息や子女がテレビに優先的に就職していたり、また暴力団興行界を背景にした、人気芸能事務所のトップタレントになっていたりするようだ。

本来なら、厳しくテレビを監視しなければならない立場の行政や官憲が、逆に華やかな暴力団芸能や放送メディアに取り込まれてしまっているのも実際のところなんだろうと思います!

 
桜井兄妹。

テレビがこれだけ、社会的な影響力をもち、また、それが暴力団を出自とする芸能に支配されているような状況が続いている。

テレビに出演している人物をみると、いくつかの特定の芸能事務所の人間が、入れ替わり立ち代り出演して、複数のテレビ局で似たような番組が放送される。

テレビという公共的な放送空間でも、非常に狭い範囲の芸能界の人間だけがそれを専有している状況だろう。

それが今後も続いていくのだろうか??


バカと心中というフジ55周年。

あきらかにフジの社長は官憲を嘲笑うような兆発行為に出たと考えていいのではないだろうか?

今回の放送をあまり甘く考えてはいけないと思います。

なぜなら、出演していたタレントや所属事務所はあきらかに暴力団興行界関係であることがほぼ明白だからだ。

つまりはやくざが公共的なテレビの上層部をいとも簡単に操れるのだということを世間に示したということだからだ。

こういったフジテレビと広域指定暴力団の横暴を放置しておいていいはずがないということだろう。


日本の役人なんてアホばっかりだよ。
それがテレビに現れてるだけだろう。


古舘:恵村さんはどう考えますか??

恵村:そら、アホやと思いますな。

テレビと監督官庁の癒着やら、暴力団を押さえ込めない官憲やら、権力を行使できない防衛省やら、いまの日本の問題がテレビにすべて現れているといってもいいのではないだろうか??

女子アナがやくざ芸能人とはしゃいでいる場合でもないだろう!


女子アナもバカばっかりだよ!


東大出ててもバカはバカちゃいますのん??


私はバカですか??


午前零時の岡村隆史。