お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

コンプラと女子アナ

2019-12-17 13:06:10 | 日記

テレビの変化が求められる時代になったということも現実としてあると思います。

その中で、テレ朝などは女子アナ主導で、番組が構成されたりして、成功してきているのも事実でしょう。

そういったなかで、女子アナの責任の重大さも問われるようにも以前よりなってきているのでしょうね。

 

成功しているテレ朝でも、女子アナの不祥事が相次いでいたのも事実です。

 

不倫騒動で、人気報道番組を降板した女子アナもいたりした。

また、人気アイドルタレントとの交際が発覚して、世間から厳しい批判を浴びた女子アナもいました。

その後、局を離れて、フリーアナとしてご活躍されているそうですね。

 

テレ朝で、女子アナの不祥事が相次いでも、ほかの女子アナがきちっと仕事をして、その穴埋めをしている。

そういった、まじめに女子アナとして成長している女子アナたちのチームワークによって、テレ朝の局としての信頼度は増してきているのでしょう。

もちろん他局も、そういった形で、テレビ局としての信頼度を上げていくという流れにかじを切るということは間違いではないでしょう。

しかし、過去芸能とコラボレーションして、成功してきた流れがあって、なかなかそういった芸能重視の姿勢から脱却できないのも現実なのかと思います!

また、芸能の背後には歴史的に暴力団勢力が強い力をもって君臨しているわけで、今後もそういった勢力に頼っていいのかは、なかなか難しい判断が求められる事態にもなっているわけですね。


 

歴史的に芸能に頼ってきたテレビ!


 

芸能に毒されてはいないか?

ただ、NHKはさておき、民放各社は、協賛企業のスポンサードで放送営業が維持できているのも現実で、そういったスポンサー各社が、今のテレビ放送に難色を示し始めているのも事実でしょう。

 

過去は、テレビが大きな売り上げを上げたのは、そういった協賛企業がテレビメディアを支持してきたという背景があった。

いまはネット社会といわれるほど、インターネットメディアが発達して、そういった方向にスポンサー企業の目が行っているともいわれているようだ。

 

過去はテレビで人気になれば、そこに多く視聴者が存在し、企業スポンサーもおのずと集まり、多額の売り上げを上げる番組が多かったようだ。

そういった番組の出演者が多額のギャラを手にしていたという時代が長く続いたようだ。

 

フジテレビなどが、そういった時代の先端をリードして、主にお笑いなど、暴力団系企業舎弟の芸能事務所のタレントと組んで、多くの名物番組が生まれたりした流れもあった。


過去は暴力団が芸能を仕切っていた時代が長く続いた・・・。

 

しかし、今の時代は、先にも申し上げた通り、ネットメディア時代が急速に進み、テレビが必ずしも、時代のリーダーでもなくなってしまっているわけです。

 

その中で、テレビに出演している芸能人たちの背景なども、ネット社会でも問題視されるようになっているということですね。

 

今まで、テレビでは時代の寵児のように扱われたテレビの主人公たちの背景に暴力団があったり、薬物依存などの現実が問題として指摘されるようになっている。

 

時代やな・・・。


あのな、おいらがテレビの時代を引っ張て来たんだよ。

文句あるやつがいるのか??

刀もって、フジテレビに乗り込むぞ!この野郎。

 

たけしさん、いらっしゃい。

うちで新番組作りましょう。

チャンバラでもやりますか?

か~っ‼😆 

 

なお:たけしさんも、古いよな。刀なんていつの時代のことだよ。そんなことだから、事務所つぶされたんでしょう。もうすぐテレビから消えちゃうよ。

たけし:そりゃ、今はマシンガンだよな。


なお:一人の油断で、みんなをピンチにしたくない。それが芸能に対する俺の愛!


油断しがちななおくん!来年、消されないようにがんばって。

 

明治乳業さん。

芸能界は、愛だ!

わかって欲しい。

 

スポンサーサイドとしても、実際は、テレビの人気芸人などを、CMキャラに求める時代も長くつづいた。

最近、人気芸能人があいついで、薬物乱用の容疑者としてテレビから去っていくような事件があった。

 

そういった人気芸能人たちが、多くの企業のテレビCMに出演していて、降板する際に多額の違約金を請求されたりということもあったようですね。

 

企業側としても、人気芸能人を起用することで、商品などの拡販などの効果を狙ったということでもあるでしょう。

しかし、そういった人気芸能人たちの背景もわからずに、こういった形で降板が相次ぐ事態になってしまっているようです。

 

確かに、薬物乱用のタレントなどは、破天荒な行動やら、奇行、妄言、派手な物言いなどが、常人離れした、一種のカリスマ性を錯覚させるところもあり、実際は大衆的な人気を誇っていたようなところもあった。


破天荒な行動、奇行などで、カリスマ的な人気を誇ったタレントも多い。

電気グルーブ(ソニーミュージックグループ)


エリカ様と呼ばれるようなカリスマ性があった。

沢尻エリカ(ソニーミュージックレーベルズ エイベックスマネジメント)

 

企業側としたら、そういったカリスマ的な人気にあやかってということもあったと思いますが、こうして、起用タレントがダーティーな事件で逮捕されて降板となりますと、却って悪いイメージがついてしまうことにもなりかねず、違約金以上の、大きなダメージを受けてしまうことにもなってしまうわけです!

 

沢尻の場合、前事務所を契約解除された際に、薬物使用の疑いもあったというし、それを引き継いだエイベックス側が、そういった問題に甘い事務所ということにもなっている。

もともと音楽興行系の事務所であるし、音楽興行界はかねてから薬物に汚染されているイメージもある。


ソニーなど、音楽興行系企業は、こういった薬物乱用者を事務所で囲って、カリスマ性のあるスターなどと嘯いて、広告代理店などに積極的に売りこんでいたわけですね。

薬物乱用は、いずれのタレントも10年以上の長期にわたるものだというし、そういった事実を把握しながら、世間を欺き、広告クライアントなどを騙し続けたソニーは確信犯で、かなり悪質性も感じられる。

そう考えますと、これは一過性の問題ではなく、こういった音楽興行企業に蔓延する体質的な問題であって、これが、にわかに改善されることもないだろう。

世間を欺き続けるソニー。

 

体質的な問題か?

そういった、薬物などコンプライアンスが緩いような事務所のタレントをCMキャラとして使うことは、ある意味ギャンブルのようなこともあるのかもしれないが・・・。

 

外資系企業のCMに出演していた沢尻。

濃厚な、薬物の香りもあったかもしれない沢尻。

エイベックスとしたら、ある意味上出来の活躍だったかもしれないが・・。

企業側をだましたというイメージも残ってしまうだろう。


30年以上にも及ぶ薬物使用歴があった、ソニーのタレント
CMキャラクター起用はギャンブルでもあったか?

 

こういった、タレントや事務所が、多くのテレビ番組を賑わせているのも事実で、それが今すぐに変わることもないだろう。

 

しかし、こういった事件が相次ぐと、スポンサーサイドに警戒心が生まれてしまっても仕方ないでしょう。

 

吉本興業でも不祥事が相次ぐ。

山口組とともに、テレビ芸能の歴史を作ってきたという現実もあるが・・・。

 

こういった一連の流れを見ておりますと、多くの芸能事務所が何らかの問題を抱えているのもわかる。

ただ、歴史的にテレビとのつながりは深いわけであって、また背後に山口組などの暴力組織もあるのが現実であり不祥事があっても、テレビの側が、問題を指摘しにくい事情もあるでしょう。

 

そういう事務所とやくざのつながりははっきりしているものだよ。

 

スポンサー企業側でも、何らかの対策が取られないのであれば、こういったコンプラの甘い問題芸能事務所のタレントを敬遠したり、人気番組でも提供広告を出稿しないなどの流れはますます強まっていくのは避けられないでしょうね。

 

沢尻のカリスマ的な人気にあやかった多くの企業は、ギャンブルに負けて大損害を被ってしまうということもあったり、こういった影響が、広告業界にも大きなダメージを与えてしまうかもしれないわけで、大企業でもある、広告代理店側も、何らかの対策をとることを余儀なくされていくかもしれないでしょう。

 

うちの番組にもなかなかスポンサーがついてくれないってCPが嘆いてるよ。

昔は、過激でもなんでも、視聴率とれば勝ちだった。

バカなスポンサーがたくさん集まったわけだしね。


ドコモってバカなの??

 

最近のスポンサーは腰抜けばっかりだよ。

もっと、大胆不敵にやんなきゃ、CMの意味はねぇっての。

ヒカキンだの、デメキンだのって、テレビは子供の遊園地じゃねぇっての!

 

今後すぐに変わることはなくても、徐々に、問題芸能事務所のタレントが消えていくことにはなりそうだ。

 

伝統の吉本興業もタレントと山口組との関係を否定できないでいる。

コンプラは、甘いよ!にゃお。

 

そういった中で、ますます女子アナの重要性は高まってきているはずで、今後テレビ各局は女子アナ人気に頼らざるを得なくなりそうだ。

ナンバーワン!

 

こういった中、不倫騒動などや芸能人との交際などで表舞台から去っていく人気女子アナも多くなりそうだ。

いまテレビは多くの視聴者から厳しい目で見られてしまっている。

 

人気女子アナがフリーになっても、必ずしも人気が維持できるわけでもないし、 また問題を起こせば、すぐに支持は失われてしまう。

 

こういった人気が絶対的なものでもないということも現実で、女子アナ側も日々の研鑽がますます求められる時代になったということでしょう。

田中:だれかさんがフリーで成功するなら女子アナのプライド捨てろって言ってたよね。

弘中:でも、エロ路線、ちょっとやりすぎじゃないんですか??

田中:だって、消えたくないもん。消えた先輩たちは、自殺したり不幸になってるんでしょ??

弘中:フリーに誘ってくれる事務所さんたくさんあるんですけど・・・。

田中:あなたの路線だと、いずれテレ朝出ることになりそうだもんね・・・。

弘中:やっぱり、バーニングっていいんでしょうか?

田中:誰かさんが、フリーになるならバーニングに行けって言ってたから。

弘中:みな実さんって意外に素直なんですね・・・・。

田中:バレたか



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビのジレンマ

2019-12-09 13:23:49 | 日記

オリコンの女子アナランキングで、大きな動きがあったようです。

トップは水卜が退いて、なんとテレ朝の弘中。

 

水卜は殿堂いりで、除外!

 

弘中は、テレ朝芸能番組で、人気者になり、テレ朝女子アナとしては、異例のトップに躍り出たようだ。

テレ朝は、芸能より、報道情報に力を入れているようだが、芸能番組でも、女子アナがかなり力をもっていることが証明されたようだった。

 

テレ朝異例のトップ当選!弘中アナ。

 

 

過去フリーアナなどが芸能番組で活躍していたが、芸能番組全体が低調ななかで、ランキング順位を落としているようだ。

 

その中で、バーニンググループの人気タレントになった、田中みな実が女子アナランキングで二位になったという。

 

バーニングタレント、田中みな実。

 

ただ、田中の場合、どうも、女子アナ業よりも、女優業や、タレント活動に本腰を入れているようなところもあり、これと、ほかの女子アナを比べるのはいかがなものかという気も致します。

 

田中は、TBS時代から、女子アナよりもタレント志向が強かったようで、フリーになってからは、タレント活動に重点を置いてしまっている。

こうなると、彼女はただの芸能人なわけであって、女子アナやフリーアナとしてランキング化されるのは間違いであるような気もするのです。

 

もちろん、このランキング自体が、芸能志向の強い女子アナに焦点を当てているようなところもあるので、何とも言えないところもあるのでしょうが・・・。

 

ただ、このランキングでも、人気女子アナとして、情報番組で司会をつとめる、大下容子や、大江麻理子などが上位に入ってきている。

 

今のテレビの傾向として、テレ朝だけでなく、他局でも情報や報道系の番組の立て直しも行われているようだ。

その中で、女子アナに注目が集まっていて、人気情報番組の司会などに抜擢されている女子アナも多い。

 

テレビの中心に立つ女子アナに注目が集まってきた!

 

 

そういった女子アナがテレビの中で、中心に立ってきているという流れもあるようだ。

 

でも、人気者は私たちでしょ??

 

テレビのスポットCMなどの出稿量もかなり落ちているということですが、確かにテレビを見ていると、いまだ怪しげな人間が出演していることも多い。

 

最近の流れとして、覚せい剤や大麻など麻薬常習のタレントが逮捕されたりということが相次いでいる。

多くは、人気番組などで、大衆的な人気を誇るようなタレントで、CMなどにも出演したり、引っ張りだこのようなこともあったようだ。

 

そういったタレントが次々と、警察に逮捕されて、テレビから去っていくような流れもある。

 

薬物乱用の沢尻エリカ(ソニーミュージックレーベルズ、エイベックスマネジメント)と、電気グルーブ(ソニーミュージック)

ソニー、エイベックスなどミュージックビジネスシーンに薬物が蔓延しているという。

 

パリピなど若者文化が影響か?

 

やくざ者との密接交際のお笑い芸人宮迫(吉本興業)

 

人気者が相次いで、突然テレビから去っていった。

 

 

CM出稿企業側としたら、やたらと怪しげなタレントがテレビに出演して、そういった番組に自社広告が流れてしまっている。

そういったなかで、突然人気タレントが麻薬常習者や、暴力団関係者として、テレビでニュースになり、番組から去っていく。

俺は、暴力団関係者いうんかな??

撮影しとるだけやろ!

 

芸能界は、かつては、事務所がやくざが経営していたり、現在でもフロント企業のような形で後ろ盾にやくざがいることも多いようだ。

 

フロント企業だね。

 

そういった、やくざ稼業のような芸能界の周辺が麻薬に汚染されたり、イベントで暴力団との付き合いが欠かせないものであったりも過去は当たり前のようなこともあったかもしれない。

 

過去はそういったタレントたちも、しばらくするとほとぼりが冷めて禊が済んだなどといって、テレビに復帰していく流れもあった。

 

しかし、現在は、一度悪いニュースが立つと、それがネットで流れて、そういった情報は、多くの大衆が共有してしまう。

数年たったからと言って、消えるものでもなく、それが多くの大衆の共通認識として存在し続けるわけだ。

 

テレビに復帰させるのはいいが、そういった番組を敬遠するスポンサー企業も多いだろうし、それが、いまのテレビCM出稿低迷につながっているような気もするわけです!

 

どうでもええけど、毎日ケンタ食うたろ。鬼のように喰うたろ・・・。

世知辛いぜっ!世の中。

 

ただ、だからと言って、やたらに、ネットで話題となっている暴力団関係タレントなどをテレビ側が出演させないなどとすれば、そういった有力タレントの背後にある暴力団組織の機嫌を損ねるようなことになってしまいかねない。

 

そら、みんな機嫌損ねるで。

 

過去も、長年紅白に出演していた山口組関係者の在日女性歌手が降板の憂き目にあい、所属事務所側も激怒。

民放出演番組で、NHK批判を展開したあと、NHK職員が外国人のやくざ者に切りつけられ、瀕死の重傷を負う事件があったわけだ。

 

山口組の分裂抗争では、頻繁にマシンガンなども使われるようだ。

 

テレビ側としたら、こういった暴力団系のタレントの出演を徐々に減らしていかなければ、テレビのイメージはますます悪化していってしまう。

しかし、そういったことが、やくざ側に裏切りととらえられ、職員に対するテロなどが頻発してしまうという弊害もあるだろう。

 

いまテレビは大きなジレンマを抱えていて、こういったことが早急に改善されることはないだろう。

 

テレビは大きなジレンマを抱えているのだろう。

 

人気女子アナの変化から、テレビ自体の変化の予兆も読み取れるわけだが、これは一筋縄にはいかないということだろう。

 

 

一筋縄というわけにはいかないだろう。

 

俺の活舌が悪いのは、別に、ヤクやってるわけじゃねぇっての。

でもね、あれは一度はまったら抜けられないよ。

うちのマネージャーだって、使ってたのわかってたわけよ。

俺も、何度もやめろっていったんだよね。

でも、絶対にやめられない。

高円寺あたりには、売人はいっぱいいるから。

芸能界とかお笑いとかあこがれても、ここはそういう世界だから。

お客よんで芸する世界はやくざだから・・・。

 

麻薬はね、一度やったら本人が断ちたいと思っても断てない。

それが麻薬なんですね。

芸能界は、私が入ったころはそれは、すべてやくざな世界でした。

だから、いまもそういうことはいっぱいある。

それが芸能界なんですね。

芸能界、一度かかわったら抜けようと思っても、断てない。

やくざと同じなんですから・・・。

落ちていけば、最後はむしり取られるんですね。

 

あれから・・・。

 

注目の、紅白司会は和久田アナ!

 

やくざとともに70年。

 

 

うちも70回記念特別ゲストで出してくれへんか??

目蓋がチャームポイントやでぇ!

 

だよね~アッコさん!