お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

インテリとやくざ

2018-06-12 10:04:02 | 日記

いろいろ問題のあるテレビではあると思いますが、いままではそれなりに平穏な状況が続いていた。

NHKをはじめとするテレビが、暴力団のつかさどる芸能をつかって、高い視聴率を得ていたのも現実で、それがことさら問題視されることもなかったわけですね。

 

しかし今現在は、暴力団排除が盛んに唱えられるようになって、警察が厳しい監視を施すようになっている。

 

芸能事務所をはじめとする、表の企業からは姿を消したといわれる暴力団ではありますが、裏では密接なつながりをもっているのも事実なんだろう。

 

ドン!!!

 

密接すぎて怖いですね。

 

不穏な雰囲気に包まれるNHK。

 

タレントが、事件に巻き込まれることは、歴史的に暴力団とのつながりが深い芸能界ではつづいてきたという事実は否定できないものがあった。

最近でも暴力団系の興行関係者が介在するというアイドルグループのイベントに殺害を訴えて、暴漢が乱入するという事件が相次いでいる。

アイドルグループはテレビ局関係者や、大手広告代理店、大手レコード会社などとの合同企業が主催しているもので、一見健全なものに見えていたが、裏側では暴力団系の興行界が支えているようなことが、ネットニュースなどでも話題になっていたわけですね。

 

殺害を企てられたアイドル。

センター代わってあげてもいいよ!

 

 

そういった、芸能関係者に対する暴力行為は甚だ問題であるとは思いますが、過去から続いてきたのも事実であった。

暴力団であっても、華やかな芸能であれば、そういった事実も隠蔽してテレビメディアが視聴率獲得、番組スポンサー獲得のために利用してきたのも実際であったと思います。

そういった中で、なにも知らない少女たちが、暴力団系の興行会社に所属して、テロリズムの危険にさらされてきたのも現実ではなかったのか??

 

危険にさらされていないのだろうか?

 

それがどうしたぁー!

 

史上最強アイドル 指原莉乃

あはははは天職か。

私はこの仕事好きだから!30代40代なんかあっという間だよ。

いい青春送ろうよ!!わたしはいまが一番、し・あ・わ・せ

 

幸せになるぞ~!

 

人生変えちゃう、夏かもね!

 

女子アナとしても、そういった事実を鑑みて、この先の人生を考えていかないといけなくなるかもしれないということだろう。

 

ここ最近、女子アナの地位をすてて、新たな道に進む皆さんも増えてきていると思います。

 

最近のニュースではNHKの人気女子アナであった、大成安代さんが、退社されたということがあった。

 

大成安代さんも円満退社。

ぺっぺっぺ!

ご卒業おめでとうございます!

 

大成さんは、京都大学をご卒業されたという才媛であったようですが、まことに惜しいような人物であったのは間違いないでしょう。

NHKのアナといえば、全国に名をとどろかすような立場にもあったことでしょうが、そういったキャリアをあっさりと捨て去ってしまうようなことは、いままではそう多くはなかったように思います。

 

ただ、最近の芸能や暴力団とのトラブルや、そのテレビ局への波及を見ておりますと、こういった有能な女性がテレビを去っていくのも止めようがないような状況でもあったのかなと思います。

 

再婚もされて、家庭を大事にしたいということもあったようですが、既婚の女性アナが芸能番組などで活躍しているNHKの状況を見ますと、かならずしもそれが原因でもないような気もしますね。

 

いまのテレビメディアに対する、大成さんの失望があったのなら、今後それをNHKの側も本来は重要な課題としてとらえていかなければならないのだろう。

しかし、長い歴史の中で暴力団と放送局が密接で有意義な関係を築いてきたのも事実でそれを現在否定しようもないところもあるでしょう。

 

そういったなかで、大成さんのような有能な女性がNHKのポストを捨てて転身してしまうのもやむを得ないようなところもあるのでしょうね。

 

大成さんも一緒に戦いませんか??

 

有能な人間が次々やめてしまって、無能な女子アナや暴力団芸能ばかりがはびこる公共放送という現実に、今後日本はどう対処していくのかが問われているのかなと思う次第ですね。

 

和田:無能ってこれのこと??

桑子:そりゃ私でしょ(^O^)/

 

NHKの職員は本来は大変なエリート集団であったと思います。

しかし、今の芸能全盛のような番組構成をみていると、この先どうなってしまうのか不安でもあるのも事実だろうと思います。

また、エリート職員がつぎつぎと退社してしまう流れがあるのなら今後公共放送はどうなってしまうのか??

国家的な問題としてとらえていかなければならないのではないでしょうか??

私がいなくなったNHKは大丈夫かな??

ちょっと心配です!

インテリとやくざ、喧嘩すればどっちが勝つかいうこっちゃ!

よ~く考えようや。

 

 

どっちもどっちよね(#^^#)

 

よっしゃー!

やったるで!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フェイクと女子アナ

2018-06-01 10:40:19 | 日記

テレビの動きも活発化しているようにも感じます!

 

最近のニュースで、テレビ局の出演者にあいついで、殺害予告がされたり、また、職員が何者かに切りつけされる事件が起こったりしていて、なんやらきな臭いような動きがある。

 

NHKの職員切りつけ事件で、外国人が警察に出頭し、逮捕されたというニュースがあった。

逮捕された外国人は、NHKの報道内容に腹が立ったなどと供述しているという。

 

NHKの職員切りつけ事件で外国人が逮捕。

女子アナにとってこの事件は何を意味するのかということが気になるところだろうと思います。

 

NHKの最近の流れとして、暴排の動きがあったことは事実だろうと思います。

その中で、ブログでも指摘していたわけですが、暴力団系といわれるような、タレントらが相次いで、主要番組から降板の憂き目にあっていたのも事実だろう。

 

暴力団系のタレントは言わずと知れた山口組グループの演歌歌手や、お笑い芸能人なども多かったようだ。

 

美空ひばりや、高倉健などの国民的なスターが山口組グループの庇護を受けて、大きな名声を獲得するに至ったのは現実だし、その中でテレビやラジオ放送が大きな役割を果たしてきたのも事実だ。

 

暴力団系のタレントで、紅白から降板させられて、民間放送の番組で恫喝まがいのNHK批判を繰り返していた女性歌手が、暴力団芸能と、NHKは持ちつ持たれつの関係であるなどと豪語していたことがニュースになったりしていた。

 

持ちつ持たれつ!

 

最近あいつぐ殺害予告事件で、NHK出身のタレントジャーナリストが、逮捕された犯人にフェイクジャーナリストだと批判されたということがあった。

そのタレントは、世界の事象や事件などを解説する番組に定評があり、高い視聴率を誇るような番組を担当しているようだ。

時事情報に精通し、解説するような番組に定評があるNHK出身のタレントだという。

 

そういった番組ではたくさんの人気タレントが出演し、それを相手に講師のような役割で時事情報を解説するような流れがある。

番組は時事情報をもとに、人気タレントたちと丁々発止でやりとりする自称ジャーナリストのタレントの姿が見られる。

 

そういった番組は、情報自体に意味があるわけではなく、暴力団系のような、お笑いなどの人気芸能人たちとのコミカルなやり取りを売り物にしているようなところがあった。

いわば、解説をするタレントは情報収集し伝えるようなジャーナリストではなく、それをネタに、芸人たちと番組を作るようなホストのような役割にすぎない。

そういった番組ホストが、いかにも情報を集め伝えるような態度をとるのはいかがなものかということもあったかもしれない。

 

殺害予告した犯人は、彼をジャーナリストではなく、フェイクだといったことの意味が何となく理解できるような疑問も生じていたのも確かなのかもしれませんね。

 

このタレントは、フリージャーナリストを自称するが結局は芸能タレントの一部である、ということを、犯人は訴えたかったのかなとも思わせるような人物であったのかもしれません。

 

暴力団系のお笑いタレントをつかって番組を盛り上げていた自称ジャーナリスト。

所詮は一タレントにすぎないのだが。

 

長い間、山口組グループなどの芸能と、NHKをはじめとするようなテレビメディアが、蜜月にあったことは否定できない事実だろう。

しかし、ここ最近の暴排の流れの中で、そういった蜜月の関係に徐々に亀裂が生じてきていたのも現実だろう。

 

最近のテレビをめぐるきな臭い事件の背景にはそんな問題があるような気がしてならないのだ!

 

こういった流れが揺り戻しのようなことがあるのか、それともこういった形で、推移していくのかはわからない。

 

女子アナとしては、あいまいなまま、芸能優位の現実に従っていくのか、この先を見据えて、芸能との距離を見直していくのかは真剣に考えざるを得ない立場にもあると思うのです!

 

芸能との距離感を考えることも必要なのかもしれませんね!

 

 

こころはドタバタしております!

馬鹿な奴は最後はこうなるの!

みっともないことしてないで、お嫁にでもいきなさい。

 

秋沢さん、お世話してくれますか??

 

自分で探す!

 

小林麻耶のことは、このブログでもたびたび指摘しておりましたが、女子アナから、フリータレントになり、いまはお笑い番組のようなものばかりに出演するようになった。

それも必ずしもいいことではないのではないかともおもうところもあります。

しかし、そういったかたちでしかテレビ出演できないなら、それを問題視することもはばかられるところもある。

 

女子アナがお笑い芸能事務所にいったりするような時代でもあるが、いま起きているテレビをめぐる諸問題をみてもそれが必ずしも正しいものであるのかも疑問に思うところもございます!

 

正しいものではないが、否定するのもはばかられるものだろう。

 

いままで、メディア全般が芸能優位であったり、山口組のような芸能グループと公共放送の蜜月がつづいてきた歴史を鑑みると、いまの芸能タレント化した女子アナを否定すべきではないのは理解できる。

ただ、今後こういった流れがつづいていくのかも定かではないような雰囲気にもなってきているのも事実だろう。

 

芸能グループいりした女子アナを必ずしも否定できるものではないのだが・・・。

 

ドン!

 

女子アナとして生きるという本来の道が輝かしいものであることには間違いないだろう。

しかし、いまの芸能化して女子アナを”フェイク””だと断言できるということも難しいというのも事実だろう。

 

どっちやねん。