お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビとデジタル

2024-08-10 12:05:58 | 日記

テレビに動揺が走るニュースが続いているような気も致します。

 

テレビ出演者が問題を起こす事件が続いているが、今度は、人気タレントの中丸雄一がトラブルを起こしてテレビから降板してしまうということが話題となっているようだ!

 

中丸君と、奥さんの元日テレ美人アナ笹崎さん!

 

ネットニュースなどでは、中丸君が婚前からお付き合いしていたという女子大学生とアパホテルで密会を重ねていたなどという記事が週刊文春に掲載されたということらしい。

 

中丸君は元ジャニーズの人気タレントで実父が元警視庁の警察官ということで、実直な人柄で高い人気を誇っていたという。

 

ジャニーさんの性加害が世界的に批判される中で、テレビ出演を続けていて、人気も落ちていなかったという。

 

ジャニーさんの性加害事件も騒がれているが、全く影響なくテレビ出演を続けていたはずだったが・・・。

 

中丸君も奥さんと結婚したばかりなのに、こういったある意味不倫騒動を起こしてしまったことを反省して、自ら人気番組の降板を申し出たということでした。

 

中丸君の出演番組だった日テレ人気情報番組シューイチも降板。

シューイチの人気アナだった笹崎さんと年初に結婚したばかりだった。

 

芸能人の間でも中丸ファンも多かったようで、中丸君がなぜという声も相次いでいるようだ。

 

こういった場合、芸能人同士で、かばいあって、事務所とテレビ局の癒着もあって、その後も問題なくテレビ出演がつづくという選択もあったはずだった。

 

今回は、中丸君自身のけじめということで、自主的に全番組降板ということになってしまったようだった。

記事を読んでいても、大学生と中丸君は以前からの付き合いのようで、遊びでというわけでもないようだ。

ただ、今年に笹崎アナと入籍もしていて、二股をかけてしまって、大学生の彼女を傷つけてしまって、大学生が文春に内情をばらしてしまったということらしい。

中丸君としては、実直に大学生とお付き合いもつづけていたが、お付き合いを始めた三十路の美人女子アナの笹崎さんに結婚を迫られて受け入れてしまった。

そういった中丸君のまじめさが裏目に出てしまったのかなとも思います。

笹崎さんは日テレ入社時にトラブルがあって、訴訟合戦を日テレと繰り広げたことで知られているし、中丸君に一方的に惚れてしまって、相手のことをあまり考えずに強く結婚を望んだことは理解できる。

ある意味強気の女性ということもあったと思います。

もちろん、中丸君が結婚前にお付き合いしていた大学生ときちんと関係を清算したあとに結婚すべきであったが、それがうまくいかなかったのかもしれません。

 

中丸君は、本来は大学生との関係に重きを置くべきであったかもしれないが、美人女子アナの圧力もはねのけることもできないまじめさが、仇になってしまったのかもしれませんね。

 

水卜:笹崎は強気ですよ。女子大生には負けません!

笹崎:私が旅行行ってるあいだに自宅に女の子つれこまないでね!

石川:アパホテルだから大丈夫です!

 

中丸君は元ジャニーズだし、現在故喜多川社長の児童性加害事件が広く世間で批判されることとなっている。

中丸君はおそらくそういった喜多川の行為自体は受け入れていったようだが、それを受け入れられなかった児童性加害被害者が、現在のジャニーズタレントたちが何事もなかったようにしていることを批判しているようなところもあった。

 

故喜多川社長による児童性加害事件が世界を騒がせた!

 

世間的にはジャニーズの行為は悪として認識されているなかで、善人のようにふるまってテレビ出演が続いていることに中丸君自身も悩んでしまっていたこともあったろうと思います。

その中で、テレビ局やら芸能関係者やらにそそのかされるように、人気女子アナと結婚を受け入れてしまったようなこともあったかもしれない。

女子アナというのは清廉で世間的イメージはすこぶるよいわけで、タレント側もそういった妻を娶ることが自身のステータスアップにつながるところもあった。

中丸君が笹崎さんを全く好きではなかったということもないだろうが、結婚自体を中丸君が本当に望んでいたかが甚だ疑問であるということかもしれません!

 

尾木ママ

わたし、中丸君が好きでした・・・

あの子はさげまんよ!

笹崎なんかと早く別れちゃいなさいね

 

中丸君は逃がしませんよ~!

大学生を訴えます。

 

中丸:妻に対しては悲しい思いをさせてしまい後悔の念しかございません!

笹崎:しっかり自分と向き合って!

中丸:彼女を訴えないでほしい。今でも好きなんで・・・。

笹崎:あの子はあなたの彼女としての清廉性にふさわしくないわよ。

中丸:マジっすか?でも、おっしゃるとおりでございます

 

こういったことから、中丸君のステータスがずたずたになってしまって、全番組降板となってしまったということかもしれませんね。

 

もうひとつ、人気タレントのふわちゃんが、タレント友達のやす子にソーシャルメディアで暴言を吐いたということが問題化して、ふわちゃんの出演番組などが中止されるという事故があったようだ。

ふわちゃんがタレント友達のやす子に死を望むというような不穏なメッセージを送ったとされているようだった。

 

ふわちゃんが友達のやす子に死を望むような不穏なメッセージを送ってしまった・・・。

 

内容としては、親しい仲間に対して、ジョークのような形で死んでほしいと願うというようなことで、それほど問題ではないようだ。

ただ、今のテレビはそういった暴言やら、問題行動やらに非常に敏感になっているようで、こういった仲間同士のじゃれあいにも過剰に反応してしまうこともあるのかなと思います!

 

 

私もジョークで返しま~す!

ふわちゃんのことめちゃめちゃ許しません。

ふわちゃん、まじで邪魔。消えてくれない?

芸能界をやめてしまえ!消えろ!消えろ!消えろ!



お前に言われるとまじで落ち込むわ。

うつになってるよ。

消しゴムマジックで芸能界から消してくれ!

 

堅気になってこつこつまじめに生きていきたいわ・・・。

 

こういった騒動に共通するのは、民放スポンサーに気遣って、テレビの側が、ネット炎上するようなタレントの行動や発言などに敏感になっているということかもしれない。

かつては、放送局側が強気で、こういった問題をもみ消したり、タレントのテレビ出演の中での印象操作で、いいイメージを重ねて問題を風化させる施策をとることが多く、即降板ということはあまりなかったような気も致します。

ただ、いまはネットメディアなどで騒がれ、ソーシャルメディアで炎上状態になってしまうことが多く、テレビ側の印象操作がなかなか通じなくなってしまっている現状があったわけでしょう。

そういった炎上状態をいままでは、ネット上の狂信者たちみたいな形で放送側が無視して、放置してしまうことが多かった。

しかし、現在スマホなどのデジタルメディアの普及率は非常に高く、特に若年層などはほぼすべてに普及しているという事実がある。

そういった中で、多くの市民がデジタルメディアに接する中で、そういった世界の意見を全く無視してテレビが存立することが非常に難しくなっている現状が受け入れられつつあるのかなということかもしれませんね!

 

はーい~!

 

放送局側としても、こういった出演タレントの問題行動を軽視してしまっても、番組スポンサーが事態を重く見て、広告出稿を見合わせたりということが多くなってしまっているということのようだ。

 

とくに都会のキー局などはいいが、地方局にこういった番組が流れても、なかなかスポンサーがつかないなどという実例も増えてきているようだ。

 

都会と違って地方局のローカルなスポンサー企業はお堅い老舗企業なども多いようだし、地方局のcm営業活動に影響の大きい問題番組や、タレントが厳しい立場に追い込まれても不思議はないだろう。

 

プロデュースするタレントの違法売春行為を隠蔽したような騒ぎがあり、ネットで炎上騒動を起こした指原莉乃の番組も、地方局の放送離脱が続いて、終了に追い込まれた!

 

さしこ、マジでこいつうざい。

こっちが消えると思わなかったよ。

一緒に番組でるんじゃなかったよ。

 

さしこ

みんな、こういうことにならないように気をつけようね

太田にいろいろいわれてるから。こっちも仕事なんで。

これ以上炎上すると、クライアントさんに迷惑かかるので、コメ欄閉鎖してます。あしからず。

さすがに、最近○っぱさんもまずいらしいので・・・ww。

 

ネット記事では地方局の営業赤字が多くの局でつづいていて、改善の見通しもないという。

ただ、東京キー局や、準キー局の大阪、また愛知、福岡などの人口が多い都市圏の局は順調にCM枠が売れているということもあるといいます。

 

 

今後は、フジなどが地方局の再編などを模索しているというし、フジなどはテレ東グループのように東京,大阪,愛知,福岡,.北海道などの都市圏に特化した形の放送局になっていく可能性もあるだろう。

 

フジネットワークは終了へ。

都市型ネットワーク局を模索するフジテレビ!

テレ東は人口カバー率7割に達するという。

 

フジは27時間テレビを放送したが、視聴率が4パーセント台でほぼ過去最低の視聴率を記録してしまって経営陣が頭を抱えているということがネットでさわがれていた。

 

丸山:太鳳です!ダンス頑張ったんですけど、だれも見てなかったんですね!

太鳳:でも、今年フジでは最高視聴率でしたねw

丸山:これじゃ、広告代理店の男にモテなくなるわ~。

太鳳:無印カレーやさんに戻るしかないねww

 

丸山:ただいまカレーの試食行っておりま~す!お気軽にお試しくださぁ~い!

 

テレビ潜在視聴者の95パーセント以上が全くみていないわけで、27時間放送する意味があるのかが問われてしまったといいます。

また、低視聴率番組にCM出稿するスポンサーもすくないだろう。

問題なのはお笑い芸人が夜通しバカ騒ぎするのはいいが、コンプライアンスを気にして、学校などに乗り込んでそこで学生と鬼ごっこをするという意味のない内容になってしまったことのようだった。

 

ハンター(逃走中)

戦犯はこいつだぁ!

 

最低視聴率で、多くのテレビマンの失笑を買った、27時間テレビ総合プロデューサー田中良樹(フジテレビ)

 

普段、ばくちやギャンブル、女遊びに明け暮れているというようなニュースが流れるおバカ芸人たちが、学生たちとダンスを踊ったり、鬼ごっこをしたりとおじさん芸人たちが学生時代に戻ったように青春を謳歌したなどと、自己満足で悦に入っていたというような批判もネットに踊っていたようだ。

 

お前ら、こんな番組つくってんの?

 

全部自分たちでつくってますぅ。

へぇ~、こういうことやってんのやな。

 

はい。

 

おれの出番はどこや、いま?

 

さんまさんの出番はないですわ。

もう、老害やろ。

よう、しゃべらんといてください!

 

読み書きデジタルの時代いうわけやな・・・。

 

フジの場合、芸能界との癒着という関係上、こういったおバカ番組の方向を変えることは難しいだろう。

ただ、このままだと、都市圏はCM出稿はあっても、地方圏ではCM需要はなく、赤字体質は続いてしまうだろう。

かといって、都市圏のキー局だけで、地方を支えることも難しいということだろう。

こういった場合、順次地方局の運営を終了していって、テレ東のように都市圏特化型のおバカ放送局として生き残りを図るというのが正しい経営方針なのだろう。

日テレやテレ朝などはまだ大丈夫なのだろうが、フジは株価対策の無理な自社株買いなどでバランスシートも極度に傷んできている。

TBSなども含めて、経営難の地方局をもつテレビは経営上早めに手を打つことも必要ではないだろうか??

 

都市型おバカ放送局として生き残りを図るフジメディア!

 

今後はテレ朝のように世帯視聴率を重視して、地方局と共存を図るテレビと、フジのように都市型のコアな10パーセント程度の芸能番組視聴者向けのテレビに分かれていくような気も致します。

 

太田:サンドウィッチマンはさ、東北の田舎のおじさんおばさんに大人気だっていうけどさ、おれは、都会のおじさんおばさんにも人気だと思うよ。

田中:おれたちはさ、都会生まれ、都会育ちだから、田舎では受けないわけでしょう。

 

太田:っていっても、俺は埼玉県民だったけどな。

田中:埼玉って、テレビ局あるの??

太田:テレビ埼玉があるでしょう。テレ玉。

田中:じゃあ、キー局クビになっても、そこででりゃいいわけじゃないの??

太田:いや、今は事務所が阿佐ヶ谷だからさ、ダメなんだ。

田中:じゃあ、TBSで頑張らなきゃね。

太田:TBSは俺たちが地方局停波させて、都会の放送局に生まれ変わります!みなさん。

 

ばかやろ~!

おれは田舎の爺さんばあさんにもうけがいいぞ。

たけちゃんはいい人だって言われてるんだから!

 

太田:たけしさんは東京のやくざですから。

田中:それ言っちゃだめだって!

 

タレント降板問題から見ていると、今後テレビに大変動が起きることが予想されるわけでしょう!

 

テレビ停波って私のせいじゃないよね??

でも、自分のしたことを心から反省します。

この度は申し訳ありませんでした!

だけどさ、本当は先に文句いってきたの安井だからね。

言いたくないけど・・・。

 

以前ふわちゃんへの指導を頼まれて、注意をしましたが、配慮に欠けた行動をしてしまい、いやな気持にさせてしまったことがあったのであれば大変申し訳なくおもっています。

自分自身を振り返り、より思いやりを持って行動していきたいと思います!

 

そういうことだよ!

やす子の顔こんなだったの わら。

でも、こいつまじで、flowのみで会話してるよな???

 

お前ら、芸能界で生きてるだけで丸儲けや。

お前ら全員大優勝やがなぁ

 

せいや

なんや、このおっさん!

大優勝ってなんや

誰一人にも嫌われたくないっていう、”芯のない道化師”やん?

 

これは、まじなやつですか?せいやさん。

 

まじやで。

おれは腹立ってるぞ!正直。

このおっさん、うらはえぐいど。

ほんまはめっちゃやばいやつやねん!

テレビってな、最低やん!

 

あんな、うちの師匠はな、人の悪口絶対いうなって、芸人さんの悪口絶対いうなってな。

厳しく言われた世代やから・・・。

うちの門下はな、だめやったんよ、絶対に。毒舌とかな。

 

さんまさん、申し訳ないです。うまくフォローできなくて。

超絶バタバタしてたってことで。

 

せいや、いらいらすんな。

お前もテレビもラジオもでんと、家で嫁さんとゆっくり・・・しとったらええがな・・・。

 

オレ、見せ合いっこは好きですから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日テレの悪意

2024-07-30 15:00:46 | 日記

昨今、テレビに動揺が走っているようなニュースも多数起きているような気も致します。

 

都知事選の余波はまだ続いているようで、石丸ショックがテレビに与えた影響も大きなものになっているようなところもあった。

 

テレビに激震が走った石丸ショック!

 

別に対石丸で生きてるわけじゃないですから!

都民として、この人が都知事にならなくて本当に良かったw

 

太田:次は俺が都知事になってやるよ!テレビの仕事も干されそうなんで!

れなち:もし太田さんが都知事になったら、その4年間って楽しそうですね!

太田:オリンピック選手あつめてさ、金メダルに噛みついてやるよ。

 

太田:パリは金メダルラッシュだからさ、日本に帰ったら選手みんなサンジャポに呼んでくれよ。歯の準備しとくからさぁ。

田中:してないだろ。金メダル噛んじゃダメだろう。河村市長じゃないんだから。

太田:歯を磨いてまってるぞ~!

 

アイドルタレントと石丸氏のやり取りは元来テレビとしてはさほど問題がないものであったのだろうが、テレビの側が石丸氏の反応に慌てふためいたところもあったようだ。

 

元来テレビが圧倒的な存在であったときは、出演者側がテレビという大きな存在を尊重して、気遣った態度をとるということが当たり前であったし、テレビ側の方が上に立って、出演者を査問するような場面が多かったように思います。

 

そういったテレビ側優位の姿勢そのものに石丸氏が反発を感じて、質問者側の高圧な姿勢をたしなめるようなところもあったのだろうと思います。

 

その後テレビ出演が続いたが、やはりテレビ側が高圧な姿勢で、石丸氏を査問するような場面が続いたようだった。

 

関東以外の多くの日テレ放送網で放映されているという人気番組で石丸氏が査問されたことが、ネットニュースで話題になった。

 

テレビでは、石丸氏の意見に出演者が一斉にダメ出しして、大荒れ。

特に元明石市長で、タレントの泉房穂が激怒して、石丸氏をぶった切るというような演出がされていたようだった!

 

タレントの泉房穂(ホリプロ)

タレントの泉さんが、激怒して石丸氏をぶった切った!

 

大阪読売テレビ人気アナ黒木千晶

今日もノープロブレムぅー!

 

テレビ出演者側はこういったコメンテーターなども含めて、ほとんどが何らかの芸能関係事務所などに所属しているのが基本で、そういった芸能界のヒエラルキーの中で活動するのが多くの場合共通する事項のようだ。

芸能界には音事協のような強固な組織があって、それがテレビと癒着している中で、そういったヒエラルキー外の部外者がテレビになかなか近寄れないような雰囲気さえあった。

 

石丸氏はそういったヒエラルキー外の部外者で、テレビ出演者やら、制作者に忖度する必要性もないわけで、こういったテレビ側からみたら、インベーダーのようにとらえられてしまうというようなこともあったかもしれませんね。

 

現在のテレビを見ていると、インモラルな多くの問題が発生しているが、そういった問題を起こしたタレントがいたとしても、ほとんどがかばいあう形で問題をなかったような形に印象操作してテレビ出演を続けるということが多いようだ。

そういった問題の裏側にこういった芸能界組織と、テレビとの過度の癒着という大きな闇が潜んでいるということかもしれません!

 

 

ばかやろ~!

 

テレビにはインモラルな多くの問題が生じているが、そのほとんどが闇に葬られるようだった・・・。

 

は~いっ!

 

しかし実際は、芸能組織というのは非常に狭い世界のグループで、世間の多様な意見を代表しているわけではないのだろう。

そういった芸能組織に依存しているうちにテレビが芸能界というごく狭いグループだけの代表のような形になってしまっていって、そういった芸能ファンだけのためのものになってしまったというのが問題の根本原因ということだろう。

 

最近テレビで問題になっているのが、同じ日テレ放送網の募金チャリティー番組の24時間テレビであるという。

 

この番組は、毎年長らく放送されていて、多くの人がかかわってたくさんの募金を集めて、障碍者団体などに送られてきた歴史があるという。

 

24時間テレビ、愛は地球をすくう!

 

その中で、日テレ放送網の地方局で、長年にわたって職員が募金を着服しているという事実が明らかになってしまった。

数千万単位で着服されて、ギャンブルなど遊興費に充ててしまっていたということのようだった。

 

そういったことがあり、今年の開催が危ぶまれたが、日テレ放送網が多くの世間の非難を浴びながらも番組を放送する決断をしたことがネットで話題となった。

石澤社長は、頑なな態度で24時間テレビ開催を決断!

 

ただ、こういった開催に対する厳しい意見もネット上では相次いでいるのも事実で、これで寄付金が集まるのかなどということも懸念されているようだった。

 

ネットでの意見では、こういったねこばばのような着服がほかでも行われているのではないのかというような日テレに対する疑心暗鬼が多くの市民の間で生じているようなこともあるようだ。

 

もともと募金や寄付金の管理も適切ではなかったとか、募金の中から食事代や活動費が支払われていたとかという意見なども飛び交っているようだ。

 

そういった、ずさんな募金管理の実態が明らかになったり、チャリティーと言いながら、スポンサーからの協賛金から出演タレントに多額のギャランティーが支払われている実態があったり、表面上チャリティーを名目としている芸能ビジネスではないのかという疑問も多く寄せられているようだ。

 

いわば、芸能人を使った募金収集がごっつあん体質でいい加減なものだったことが分かってきたわけだ!

そういった声をかき消すように、女子アナの水卜麻美が紹介番組で不祥事を謝罪するというような場面もあったようだ。

また、日テレの関連子会社の人気アニメスタジオのキャラクターを使ったTシャツを制作し、愛は地球を救うのか?などというギャグのようなキャッチフレーズを掲げて、世間をごまかすような姿勢がネット上で批判されて、炎上状態になっているようだ。

 

日テレ子会社のアニメスタジオが制作したというTシャツ。

 

この期に及んで、愛は地球を救うのか?などといういつものキャッチフレーズを茶化したギャグをかます姿勢が多くの批判をあびている!

 

こういった人気アニメキャラやら、人気女子アナを使って、どういう手段を使っても、世間を騙して、欺いて煙に巻こうとするような姿勢が多くの視聴者に絶望感を与えてしまっていることにまだ、日テレは気が付いていないのだろう。

 

こういった日テレやら関係者の姿勢には、多くの視聴者はもはや悪意のようなものしか感じないというのが本当のところなんだろう・・・。

 

もはや日テレ関係者の心には悪意しかなかったか?

ごっつぁんです。

 

こういった募金は多くの子供たちの善意も含まれているわけで、そういった善意が打ち砕かれてしまったというのが実際のところで、日テレがこういった募金収集団体としての資格が果たしてあるのだろうかという根本のところの議論さえテレビではなかったということが問題視されているということも、今後日テレは理解していかないといけないということかもしれません。

 

石丸問題やら、日テレ24時間テレビの問題やらを見ていても、テレビの側に多くの問題点があるということだろう。

しかし、それを出演者がかばいあって、問題を無視し隠蔽しようとしたり、問題を指摘する側を激しく糾弾したりという逆切れ状態が続いているような気がいたします。

そういった問題があっても、視聴者やスポンサーを騙して利用し尽そうとするような悪意の塊みたいなものがテレビ制作者側に蔓延ってしまっている現状があるような気がするのです・・・。

 

光も届かず、声もあげられない人にも光を当てていくのが、テレビであってほしい。

いかなる相手にも礼節のある態度をとる。

そんな余裕のない人がテレビを治めることになっていたらどんな世の中になってしまうんだろう?

 

こんなテレビになりました!

 

偽善じゃないですよ!

愛なんです、テレビは

 

けっ!

 



 

 

 


テレビと遊離

2024-07-11 12:35:00 | 日記

テレビが時代の最先端であった時代も長かった。

その中で、大きな存在として世間に認知されることによって、時代を動かすような原動力になっていった人物も多かったということだろうと思います。

 

現在都知事選挙が話題となっていたが、出馬したのは元テレビフリーキャスタ―で前都知事の小池百合子氏で、対決したのは、やはりグラビアアイドルタレント出身で政治家に転身した、立憲民主党の謝蓮舫氏だった。

 

キャスター時代の小池氏とグラビアアイドル蓮舫。

 

選挙戦は小池氏と蓮舫氏の一騎打ちともみられていた。

おふたりとも、過去、テレビメディアの寵児ともいわれるような存在であったわけで、そういったテレビ優越時代のスタア的な存在であったといっても過言ではないでしょう。

選挙結果では、長年都知事をつとめた小池氏が三選を成し遂げたという結果におわったようだった。

ただ、そこで小池氏と一騎打ちとみられていた蓮舫氏が三位に終わったということが話題となっているようだった。

 

蓮舫は三位に!

二位につけたのは、広島県の市長職にあったという石丸伸二氏だった。

 

安芸高田市長だった石丸氏が出馬し、二位につけた。

 

石丸氏は、事前にテレビ出演などもあまりなく、ネットメディアなどで自らの主張をアピールすることに専念していたようなことであったらしい。

 

いわばテレビ時代の人気者のスタア候補者に、ネット時代の若い候補者が挑むというような形になったような構図であったようだった。

 

そういったなかで、テレビ出演者たちが、こういったテレビ側にとってのある意味異常事態に戸惑っているようなこともあるようだった。

 

アイドルなどを都知事選開票速報番組に出演させていたフジテレビ。

アイドルタレントの質問に厳しい返答を返した石丸候補。

 

元坂道で美人アイドルタレントれなちこと、山崎怜奈!

いろいろ若くてすみません!

今後とも精進しますので、大目に見てもらうと幸いです

 

今の若い世代は、実際は、多国間競争のなかで、日本が埋没しつつある現状に不安を抱いているところもあるのだろうと思われます。

安芸高田市長だった石丸氏自身も、前職では、三菱UFJ銀行勤務時代にニューヨークをはじめとして、世界各国に赴任していたというような実績もお持ちのようで、よりグローバルな視点から、現在の日本を見ているというような印象もあった。

前職はMUFG Global、ニューヨーク勤務でもあったという。

そういった中で、ドメスティックな目線に終始しがちなテレビ出演者とのギャップみたいなものが、石丸氏の発言内容や失望につながってしまっているのが見て取れるわけでしょう。

実際は、蓮舫氏も実父が台湾出身の漢民族であったり、小池氏もエジプトのカイロ大学を卒業されて、通訳として活動していた時代もあったり、国際人としての実力もあるようだ。

しかし、現在のテレビメディアではそういった国際的な視点というものはあまりなく、アイドルタレントやら、芸人などがこういった政治を茶化すような、いわば床屋政談的な議論に終始している印象があったのは事実だろう。

そういった、テレビ劇場型政治家に辟易している若い層がたくさんいて、そういった層が石丸氏を支援しているという図式も見えてきているのではないだろうか??

 

れなち

床屋政談ってなんですか??

 

太田:床屋のお客がさ、店主と噂話するように政治談議することだよ。理論的な裏付けのない感情的で無責任な政治談議のことだってさ。

れなち:わかります。サンジャポとかいつもそうだもんね。

太田:それをいっちゃおしまいだろう!

 

石丸さん。

あ~怖かった。でも楽しかった!

太田:サンジャポでさ、石丸対れなちの第二ラウンドやりたいよね。

田中:それより、おれたちの番組いつまでもつんだろうね。

太田:俺たちも、よりグローバルな視点ももたねぇとな。

田中:今更遅いよ。

 

ジャニーズの問題の事後処理もそうだが、テレビが完全に世間から外れてしまっていて、ましてや、世界的な批判にも耳を傾けることもないということもだんだんはっきりしてきている。

そういった中で、現在のテレビメディアに失望してしまっている賢明な若者層も多いということが今回の都知事選でもはっきりしてきているのではないだろうか??

そういった声に耳を傾けることもなく、世間から遊離し始めたテレビメディアというものがあるのだろうということでしょう!

 

春日:だからテレビは俺たちが救いますって!

若林:いや、こいつはつぶす側ですからぁ

 

トゥーッス!!

 

春日:でも、俺たちも賢明な若人16万人動員ですよ~!

若林:いや、あっちは160万人だろ!

春日:負けましたぁ~

 

山崎さんの番組で第二ラウンドしてもいいですよ?

僕は怖くないでしょ??今度は優しくしてあげますよ!

 

お手柔らかに。

やさしくあたまぽんぽんってしてくださいね💞

 

太田:俺がれなちにガツンといってやるよ。おれも女子供にも容赦しねぇぞ!

田中:いや、お前じゃねぇ!

太田:じゃ、おれもぽんぽんしてあげたい。

田中:お前じゃ意味ねぇだろ。

 

おおたぴかり先生:良い子のみんなはチューチュー小学校へいらっしゃい。

たなチュー:教育はだいじだよ~!

ぴかり:でも裏口入学はだめだよ~。

たなチュー:それおまえだろ!

 

そういったテレビの行方も予断ならない事態になっているのもわかるが、そういった時代にキャッチアップする力もすでに無くなってきている実情もあるのかなというのが、今回の都知事選で浮き彫りにもなってきているのも感じるわけでしょう・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと停波

2024-02-26 10:38:34 | 日記

テレビの人気スタアたちがつぎつぎ問題を起こしてテレビを去っていくということも相次いできている。

 

ジャニーズのタレントもCM降板があいついでいるが、依然テレビの人気者であるタレントも多く看板番組が終了するということもなく継続されている現状もある。

 

そういった中で、テレビのスポンサー側もテレビ自体に対する見方も変わってきていることもあると思います。

 

大手寿司レストランチェーンのコーポレートイメージキャラクターを務めているダウンタウン。

降板の模様だ!

 

テレビは全国ネット放送しているわけで、テレビCMも全国ネットで流れているものも多いのだろう。

全国流通規模の食品や生活消費財企業や主に地方に本店を置く全国ネットチェーンストア企業などが、積極的に東京発の全国ネットでテレビcmを流すことも多いようだ。

 

人気衣料品チェーンストア、ユニーククロージングを世界展開するファーストリテイリングも本社は山口県。

 

中高年に人気のロックバンド、サザンオールスターズをコーポレートイメージキャラクターに据えるファストリ。

タレントのプロモーションビデオのようなCMが毎日のテレビで大量に流されているようだ。

 

こういったスポンサー側の要望と、テレビ局側の制作意欲が合わさったところに大手芸能事務所のタレントがいるわけでしょう。

全国ネットのテレビで人気者になれば、全国展開する企業の広報がわが社の顔にと、芸能人をイメージキャラクターに据えたがるような流れがあったわけですね。

 

長らく大手就職情報出版、リクルートの人気キャラだった、まっちゃん!

 

テレビとしても、こういったタレントを番組で擁立して人気番組を放送していれば、そこに多くのスポンサー企業が集まるという図式が続いてきたわけですね。

ただ、こういった流れに変化が生じてきたのが2000年代あたりから始まったネット社会だったわけでしょう。

 

 

フジと日テレの放送収入が激減している。

 

人気経済紙東洋経済の記事では、日テレとフジテレビの放送収入が激減している。

フジも日テレも若い層に特化したテレビプログラムを用意し、コア視聴率や個人視聴率を重視していたという。

逆にテレビ朝日は、世帯視聴率も重視して、20代から40代までのコア層以外の世帯全体向けに番組を制作するスタイルがあったとされているようだ。

 

確かに、日テレは、お笑い芸人が朝の番組から陣取っていて、バカ騒ぎをしたりする場面も多く、にぎやかなテレビという印象が強いし、テレ朝は、高齢者が好みそうな番組も多く流れてはいる。

 

過去は、こういった傾向が時代遅れとされていたようだが、最近の決算の結果を見ると、安定してスポンサー出稿が続いているテレ朝と、スポンサー離れが著しいフジや日テレという結果になってしまったようだった。

 

実際には日テレのお笑い番組の視聴率自体は悪くはないようだ。

そういった中で業績が急落する原因とは何かということだろう。

 

記事でも、テレビの主な放送収入はテレビ広告だということだし、タイム広告スポット広告など、そういった広告収入の落ち込みが企業全体の収益減という形で表れているということらしい。

 

以前に申し上げましたが、こういったスポンサーを得ようとして、視聴率重視の方向で、深夜放送に流れていたような特定の若者たちに人気の過激なお笑いタレントなどが、昼間のテレビの主役に抜擢されることが多かったようだ。

 

そういったタレントはある特定の若者の一定の支持があって、それなりに視聴率も上げることがあったようだ。

よしもとのタレントなどが代表であるが、そういったタレントは下卑たナンセンスなお笑い芸などを得意としていたり、いじめのような構図の悪意をもった番組作りが盛んになされるようになっていたわけですね。

 

もちろん視聴率重視の中ではそれも間違いではなかったのかもしれないが、そういった番組に対する否定的な層も実際は増えていて、人気を上回る不支持層があったことが分かってきたこともあったのかもしれない。

そういったテレビ番組に否定的な層はネット視聴に流れたりしているようだ。

また、ソーシャルメディアの発達で、そういった全国ネット放送の番組の不祥事に対する否定的な声がネット炎上することが多くなったりして、不支持層が声を上げ始めたということもあるのかとも思います。

 

若者向けラジオ番組で人気パーソナリティーだという漫才師のオードリー!

 

東京ドームで行った公演は大盛況だった!



ラジオ放送などは、報道とか交通情報ということからいち早く抜け出して、こういった漫才師パーソナリティーや人気ディスクジョッキーたちの娯楽番組が一日中流れるといったことが多くなっていたところがあったわけですね。

 

そういった中で、かつては人気だったAM放送が停波するというような問題も聞こえているようだ。

AM放送はかねてから聴取率が下がっていて、スポンサーがなかなかつかず、放送収入が減ってしまっているということがいわれていたわけです。

こういったお笑い芸人のパーソナリティーが一日中バカ話をするようなスタイルが受けたのはいいが、放送としての信頼性は大幅に欠如するような状態が続いていたのだろうか??

 

お笑いを中心としたAM放送が先細りとなる中で、いよいよ停波ということも避けられない現実となってしまっているのは放送関係者側でも頭の痛い問題かもしれませんね。

 

テレビのほうはまだまだそういったことはないとも思いますが、地方局を中心に放送収入の確保が難しくなっているという現実もあるようだ。

 

こういったある一定の人気があるタレントなどを個人視聴率がいいとして大量動員していたフジや日テレが、放送局としての信頼を著しく失ってしまうような事態に陥って、スポンサーが撤退してしまう事態となっていることは明白なわけで、こういった事態を打開していくのは喫緊の課題であるといえるのではないだろうか??

 

ただ、過去にこういったおバカタレント主体で大きな視聴率を上げて、ナショナル広告スポンサー企業を満足させてきたことも事実なわけで、そういった流れから抜け出すのはなかなか難しいことであるのも確かでしょう。

 

こういった形のテレビ放送が続いていくのは仕方がないし、人気お笑いタレントなどが大きな存在としてテレビに君臨していくのも間違いとも言えないわけですね。

そういった中で、テレビ放送の信頼性は確実に失われていくのもやむを得ない事態に直面するのも仕方ない流れなわけです。

 

まだまだ、そういったことは先の話かとも思いますが、地方局のテレビ放送の停波なども視野に入ってきているのかなとも思われるわけですね!

 

テレビとしては、どうやって、視聴者や、また広告スポンサー企業の信頼を回復させていくのかが今後の課題だとは思います。

しかし、実際は、まだ視聴率さえあれば、広告スポンサー企業は回帰するというようなテレビ関係者の発言などが多いような感じも致します。

その中で、問題のあるような芸能タレントや事務所の厚遇が続いているような流れがあるように感じるわけですね。

 

今のテレビを悪く言うのは簡単なことですが、それではどうやって信頼を回復していくのかはそう簡単でもないような気もするわけですね。

 

人気アイドルグループ乃木坂46!

ある一定の層には人気だというが、それ以外はそれほどでもないか??

 

テレビというのは、マスコミュニケーションの全国放送で、多くの視聴者の総合的な満足度を高める方向にもっていかないといけないようなことがいまだにあるのだろう。

しかし、ある一定の支持層に向けてのコアなファン層を集める芸能人たちも否定できないこともあるだろう。

ただそれが、全国放送の報道情報番組の主役になったりすれば、それ以外の多くの視聴者の信頼を失うことも目に見えても来ているわけです。

そのあたりを今後どうテレビ経営陣が考えていくかが、焦点になりそうだが。

 

松田好花

坂道が全国放送しいひんようになったら意味ないわ。

お父さん、朝の安住さんとの掛け合い、楽しみにしてます・・・。

 

終わりです。

 

 

久保史緒里

なんで乃木坂が全国放送しちゃいけないんですか??

エロだからですか?

私たちを認めろ!
このインポ野郎

 

関太

ご、ごめんなさいっ!!

 

人気優先かはたまた信頼重視か??

停波が話題となるラジオ放送。

 

出でよ!リトルトゥース達!

みんな!わたしについてきなさい。

テレビもつぶして差し上げる

 

トゥースッ

 

水卜:若林さ~ん、サインください

若林:あはぁ~、あはあはあは


人気パーソナリティー山崎怜奈

推しといつまでも・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの現状維持

2024-02-07 09:31:00 | 日記

松本人志の乱倫、性加害問題で、テレビが大揺れになっているようだ。

 

まっちゃん:とうとうでたね。。。

はるな:わたし、まっちゃんとホテル行きました。白状します!

はるか:ち○ちんに毛がいっぱい生えてました!

まっちゃん:もっと、俺、挟んで、挟んで。おれ春菜に上に乗ってもらうのすきなんや

 

松本人志は、テレビの人気者であったわけで、こういった問題を裏で抱えていたことは、長らく隠蔽されていたようだった。

吉本の会長や社長も、マネージャーであったわけで、吉本とテレビがグルになってこういった問題を隠蔽していた可能性も高いと様々なメディアで指摘されているようだった。

 

やはり、そういった問題行動が表ざたにならなかったのは、吉本の力の強さがあったのだろうと思います。

吉本のケツモチは指定暴力団山口組なわけであって、吉本の会長なども、山口組との関係を非公式に認める発言も繰り返していると思われます。

 

やくざとお笑い芸能のつながりを非公式に認める、大崎元吉本会長!

 

文春としても、そういったやくざと吉本の関係を無視して、出版活動をできるわけもない。

過去は、そういった吉本タレントの問題行動を記者がつかんでいても、スクープ記事として報道することは憚れるというのが現実だったわけだ!

そんなことをすれば、吉本のケツモチの山口組の恨みを買って、文春にやくざが街宣をかけたり大変な騒動になるわけだろう。

 

文芸春秋本社

 

ただ、最近の吉本でも動きがあって、大崎会長は退任している。

その後、大崎会長が導入した、養成所出身のエージェント契約芸人が次々と契約終了となるなど、大きな動きも相次いでいるようだ。

 

エージェント契約終了後、テレビから消えつつある、芸人加藤浩次!

 

最も、松本人志は、その時にエージェント契約にはならなかったようで、依然吉本興業の所属芸人であることには間違いはないだろう。

その時に一番騒いだのは実際は松本だったわけで、その時に松本を信じて動いた芸人たちは、エージェント契約になり、その後次々に契約を終了させられてしまったようだった。

 

まっちゃんは、動かなかった。。。

 

今現在の吉本はこういったエージェント契約になった養成所出身のテレビ芸人に対して厳しい態度をとるようになっているのは事実のようで、その時にこういったテレビで力をもった、養成所系テレビ芸人と、それにコケにされた旧来型の舞台漫才芸人みたいなものたちの間で路線対立みたいなものが生じているのかもしれない。

 

そういった舞台演芸芸人の代表として、上方漫才協会会長としての、中田カウスボタンの中田カウス師匠の名前が挙がるようだ。

 

中田カウス上方漫才協会会長。

 

カウス師匠といえば、山口組五代目の舎弟ともいわれていたわけで、山口組と大変に近い関係があるともいわれているようだ。

 

渡辺会長の舎弟であったといわれるカウス師匠。

 

こういった吉本と山口組の裏側の動きを察知して、出版各社も後ろ盾を失った松本らテレビ芸人の思い上がりをたしなめるために動いているということもあるようだ。

決して、文春が正義感で動いているわけではないのだろう。

雑誌社には一つのビジネスチャンスでもあるようだ

 

 

ただ、そういった吉本内部の水面下の動きなどについては、さすがの週刊現代の元名物編集長も言葉が重いようだが。

 

つまりは、これは吉本内部の路線争いみたいなものが背景にあって、カウス師匠みたいなやくざ演芸芸人と、まっちゃんみたいな、テレビ芸人との抗争というのが実態のようなのだろう。

 

松本も、指詰めてカウス師匠に納めんと事態が収拾でけへんやろ

 

まっちゃん:指詰めるって、あれ痛いんやないか?

はまちゃん:お前、へまうったんやしな。それくらい我慢せんと。文春砲もとまらんやろ。もう大崎さんもおらへんしな。

まっちゃん:カウス師匠は小指生えてはったで。

はまちゃん:あれはつくりもんやで。

まっちゃん:俺、どうやって指とったらええねん

はまちゃん:俺がええ整形外科の先生教えたるわ。ぱっつりやってもろてな、あとできれいな義指もこさえてもらえばええねん。

まっちゃん:浜田、よろしゅうたのんますぅ

 

まっちゃん応援なう!

まっちゃん!うちで手術引き受けるよ。

もちろん特別料金で施術します

 

先生、ナイスですね!

 

かっちゃん

イエス!た○すクリニック

テレビもこういった背景を抱えた芸能を主軸に放送してきたという歴史があるし、こういった問題がネット時代に次々と出てきて大混乱しているということはこの先も続くことになるだろうと思います!

 

そういった中で、こういったやくざ芸能を主軸に据えにくくなっているのも現実で、それは以前から申し上げている通りなわけですね。

 

松田好花

芸能界ってそんなに悪いところでもないやろ??

現状特に悩みなんてありまへんぇ。

やはり夢の世界やと思います

 

タイムマシーン3号の関太です!

芸能界の裏側は闇の世界ですよ。

それを夢の世界だと思うのは君たちのイノセンス。

君たちを見てると実に腹が立つ。

悩み一つないなんて、世の中舐めてるんだろう??

 

秋元:年取るとさ、目指した夢がなんだかわからなくなったよね。この先の行く先がどこかなんて君たちは今は考えなくてもいいよ。夢を見るなら先の未来がいい。

指原:なんかこの秋元さん、関さんに似てる・・・。

秋元:芸能界、闇は全力で踏み出した足先の一寸先にあるんだよ。。。

指原:どういうことですか??それ。

秋元:だから、いまは芸能人として、まっとうな道を生きなさいってことだ!

指原:なんかよくわからない・・・。

秋元:現状維持でいいんだよ。明日に期待しなきゃ傷つくこともないだろう。

指原:おっしゃる通りにいたします!

秋元:もし、タイムマシーンがあったらさ、指原は何歳のころに戻りたいのか??

指原:考えたことないです。いまが一番たのしいから・・・

 

自分の好きなことをやって、楽しいと思う方向に進んでいきたいです!

 

テレビとしても、こういった闇のある芸能勢力に振り回されている現状もあるでしょう。

しかし、これをいきなり正常化しようとしても、暴力団とのいざこざなど、多くの問題が生じてしまうことでしょう。

いまは、事態を静観して、極力現状維持に努めるということも大事なことだろうとも思うわけですね!

 

女子アナとしても、なるべく現状維持につとめて、テレビの世界を生き抜く気概も必要になってくると思います。

また、テレビとは乖離した実生活も大事にしなければならないでしょう。

 

日テレのエースアナの徳島アナも無事懐妊されたというニュースもあったりする。

 

日テレのエース女子アナ、徳島えりかが無事懐妊された!

おめでとうございます!

立派な赤ちゃんを産んでくださいね。

わたしもがんばるよ

 

しゃらくせぇ!

テレビを取り巻くくらいニュースが多い中でエースアナが次々と出産されたりというめでたいニュースが続いているようなところもある。

NHKのエースアナの和久田さんも、第二子を懐妊された!

 

今後、女子アナがテレビの中心になってくることは徐々に明らかになっては来ている。ただ、現状は芸能タレント中心の流れはしばらく続くと思われます。

そういった中でも自分を失うことなく、しっかりと健全な生活を維持していくというのも、女子アナとして重要であるということだろう。

ネットのうわさでは僕が指がない、やくざやいうことになってますな。

勝手な書き込みは困ります。

女子アナさんたちも、そんなうわさ見ない方がいいですね。

僕らくらいになるとそんなこと、書かれるくらい長く芸人をやらせていただいたって勲章になるんですけどね。

 

誹謗中傷は気にしません!