フジテレビに激震が走っているようだ!
長年親しまれてきた、フジを代表するような番組が終了するという。
激震が走ったフジテレビ!
聖域なき大胆な改変を決断した、宮内社長。
打ち切りが決まった番組は、タレントや事務所と、日枝代表との関係が濃厚で、フジでも誰も手を付けられないようないわゆる聖域というべきものであったようで、こういった大胆な改変が、今後のフジにとって何を意味するのかということのほうが話題になっているようだ。
ネット記事では、タレント事務所は吉本やケイダッシュなど、いわゆる暴力団系といわれるようなフロント事務所なわけであって、日枝とやくざ芸能のつながりを鑑みて、周囲が忖度して取り計らうようなものであったらしい。
外患議員アントニオ猪木
猪木議員:宮内社長!忖度って意味しってんのか!馬鹿やろう。
川村会長:もっと言ってやって、いってやって。
俺をもっとフジに出せよ!ロッケンロ~ル!
もっとも後番組も発表されていないし、今後はどういった方向にフジが向かうのかははっきりしていない。
番組をリニューアルして、今まで通りのスタッフで、同じ系列の事務所からより若いタレントなどを起用して番組作りをしていくのではないかというような記事もあるようだ。
そうなると、日枝代表や、暴力団系の事務所にたいして、宮内経営サイドの忖度というようなことも考えられるわけだろう。
宮内さんもやりすぎはだめ!
この世界、忖度ってとっても大事なもんだからね。
フジだけでなく、TBSなども有線大賞の放映を今年限りで取りやめるというようなニュースもあったりする。
暴力団系の演歌歌手の祭りのような年末の行事も、テレビメディアから徐々に排除され始めてしまっているのかもしれない。
ただ、こういった動きが続くことで、少しは放送メディアに健全性が取り戻されることはあるのかもしれませんね。
女子アナとしても、こういったニュースに敏感に配慮するようなことも必要かもしれないわけですね。
ただ、こういった動きは、芸能界にとっては、問題が多いということも現実で、それに対して、人気芸人からは厳しい意見が相次いでいるというネット記事もあるようです!
暴力団系事務所の芸人によるツイート。
フジテレビ批判ともとれる内容だ。
テレビがだめならネットもあるだろうよ。
スマップだって頑張ってたよ。
吉本がヤクザって言ったってエンターテイメントなんだからさ、楽しませる会社なんだから。
宮内さんも仲良くやったほうが世の中絶対にたのしいだろ!
ばきゅん!
こういった流れは今後続いていくと思うが、それが芸能の背後のやくざを刺激してしまう可能性は否定できないものだろう。
TBSでも暴力団を否定するようなドラマを制作放送したあと、女子アナ殺害予告などの不穏な圧力があったりしたことも事実だ!
芸能の背後の暴力団を刺激してしまった、問題??ドラマ ”ヤメゴク”
芸能界、ホラーですよ!
フジの改革は必要なことかもしれませんが、なんにもしらないバカな女子アナたちが、テレビとやくざのトラブルの火の粉を被るということはあってはならないのではないか??
そのあたりは宮内社長も、なるべく慎重にやってほしいと思いますね。
おばかアナ??海老原優香
社長!フジテレビの就職の内定とるのって、本当に大変なんですよ!
みんな死に物狂いなんです