お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナとテレビの未来

2021-05-31 11:06:00 | 日記

女子アナステマ疑惑の続報で、ついにフジが女子アナの社員就業規則に違反する行為があったことを認めたというニュースがネットで流れた!

 

 

女子アナの社員就業規則違反があったとしたフジテレビ!

 

フジとしては逃げ切りを図りたかったようだが、結局罪を認めざるを得なくなったということか??

 

ネットでも、賛否両論があり、全く問題ないとする意見も多かったようだ。

テレビ内部でも、こういった業界をうまく使って、テレビが、宣伝行為をしながら共存してきたような構図があり、元テレ朝社員で上智大学講師の鎮目博道氏もプレジデントオンラインの記事で、こういった行為がテレビ局内のプレスルームでも常態化している現状を紹介しているようです。

 

テレ朝元プロデューサーで上智大学講師の鎮目博道氏

企業側が、インフルエンサーとしての宣伝効果を利用して、アナウンサーなどに新製品を無料でプレゼントして、受け取った者が対価としてSNSに写真などをアップすることは日常的に行われているということでした。

 

あたりまえでしょう??

 

該当女子アナはその後もテレビ出演をし続けているし、フジ経営陣の今回の発表は全く納得がいかないというような態度をとり続けているのも妙なところだ!

 

日テレの人気アナ、岩田絵里奈もサロンのにSNSに登場!


itmedia専門家の中嶋氏の記事でも、これは女子アナ個々の問題ではなく、テレビメディア全体の問題であるということを力説しているようだ。

 

女子アナ個々の問題でもないのか??

 

女子アナとしても、社内で常態的に行われていることを社外でやったことだけ問題視されても全く納得がいかないということだろう。

 

だから、今回も何らかの処分も行われず、注意程度におわるだろうということも予測しているということだろう。

 

外ではだめで、社内でやるなら全く問題がないというテレビもダブルスタンダードみたいなものがあったりするということだろう。

 

外で勝手にやっちゃダメ(._.)

 

ですね(^_-)-☆

 

日本海側では問題ないですよ~(^^;)

 

ただ、以前フジの報道局の社員が取材対象の暴力団員から過剰な接待を受けて、見返りに、暴力団が購入する高級自動車の名義貸しをしたとされる事件があった。

itmedia専門家の中嶋氏もこういった行為が、反社会勢力に利用されかねないという懸念があると明言しているようだ。

 

女子アナステマ行為と、こういった反社勢力による行為の共通性を感じざるを得ないということだろう。

 

ある意味、フジテレビなどは、こういった行為に甘く、いろんなグループに狙われやすいということもあると思います。

 

テレビがこういった問題に今後適正に対処することができないなら、今後もこういった行動はつづいて、テレビ全体として信頼を失っていってしまうという懸念もテレ朝の鎮目氏は訴えているようです。

 

しかし、実際は局自体も出演者も感覚がマヒしてしまっていて、自浄作用が働くことはないということも分かっているようで、テレビの未来はないと断言しているようですね( ;∀;)

 

筆者自身も女子アナのその後を見ていても、開き直るような態度をとっているようですし、これはこれでいいのではないかと思ってしまいます(^^;)

 

ただ、明らかにテレビは信頼を失ってきているし、これはこれで、仕方ないようにも感じます。

女子アナを信じるも視聴者次第だし、もし信じられないならもうテレビは見ないという選択も視聴者側にもあるわけで・・・。

 

実際テレビをみないという世代も増えてきているし、一部視聴者に受けても多くの視聴者がすでにテレビを避けてしまっているということも現実としてある。

 

20パーセントの視聴者の支持を得ても、残りの八割の不支持を受けてしまっているのが現実のテレビメディアなのだということも受け入れなければならないのでしょう!

そこのあなた!!
フジテレビ嫌いなら見なくていいですよ(^^)

 

文春に圧勝したテレビ勝者、指原莉乃

テレビは全部嘘っぱちです!


 

 

 

 


女子アナの世間知らず

2021-05-18 09:53:23 | 日記

女子アナステマ問題が大変なことになってきてしまってますね(^^;)

 

確かに、女子アナがやっていた行為自体は、社会通念上認められることもないのでしょう。

ただ、女子アナを弁護するとすれば、多くの女子アナが、学生時代などにタレント活動をしていたりとかして、その延長線上でやってしまったという感じもするわけですね。

 

会社員として働く現在は、そういった行為が難しいことになってしまうことに、気が付きにくいということもあったと思います。

 

意外と、タレントさんなどは、しっかりギャラをもらってPRするとか、依頼する側も事務所から高額な費用請求をされてしまうこともあるかもしれないわけで、おいそれとこういった依頼はできないかもしれない。

それに比べ、タレント活動を卒業して、会社員としての立場の女子アナなら、そういったこともないだろうし、依頼するサロン側も個人としての女子アナに許可をもらえば気軽にこういった営業としてのPR活動を依頼しやすいということもあるでしょう。

 

新たに、週女でステマ疑惑が報じられたフジの海老原優香アナ。

 

週女の記事では、ステマを依頼したサロンは、海老原は、あくまで女子アナではなくモデル扱いで、費用を無償にするかわりに公式SNSでPR活動に応じてもらう口頭での約束があったとされる。

う~ん、これはステマにあたりますね(^▽^;)

 

週女の記事では、取材された海老原側は、これは知り合いのサロンにいって、お友達の延長線上で、気軽に写真を撮らせてしまった、世間知らずだったなどと弁明しているとされる。

 

しかし、海老原が学生時代にモデル活動していた当時もこういった有償のPR活動はしていたわけで、こういった行為が世間しらずで通るのかどうなのかは難しいところでしょう。

そんな都会育ちの海老原が日本海側の田舎から出てきたような世間知らずの人間では全くないような気も致します。

 

 

学生時代、モデル活動をしていた海老原。

タレントとして、脱毛サロンなどのPR活動をしていたようだ。

 

やっちゃいました(^_^)v

 

富山のお父さん、ごめんなさい!

 

みんなで、BANですね(^^;)

 

白状します!

私もやってしまいました(*´ω`)

 

こういった場合、早めに対処して、間違いはみとめて、該当女子アナを一時的に降板させて様子を見るというのがいいと思いますが、フジ側が開き直って、問題なしとしたことで、かえって世間の疑念が深まってしまうことになっているようだ。

 

フジは、いろいろな問題をこういった感じで乗り切ろうとするようなことも最近続いているが、こういったことはネット社会が台頭してきた現在はなかなか風化しにくくなっているということは現実だろう。

 

風化して、消してしまえばいいとか、また女子アナがテレビに出演しつづければ、それは正しいことと世間は認識してくれるだろうという期待があるのは間違いないが、それはたぶんもう難しいことになってしまっているのだろう。

 

テレ朝なども、不倫して問題になった女子アナを一時降板させたが、いまニュース番組に出演し始めている、しかし一度悪いレッテルを貼られてしまった女子アナは、もう二度と以前と同じような世間的な信用を得られないということも現実としてあるということを理解しないといけないだろう。

 

タレントなどは文春砲を浴びたあと、なかなか復帰できないというようなことも相次いでいるが、女子アナはもっと厳しいということも、もう認識していかなければならないのではないだろうか??

 

こういった女子アナがこれだけ問題化して、しらを切りとおすことも難しいし、もし降板させて復帰したとしても、女子アナとして、決定的に信頼を失ってしまっているということも受け入れていかなければならないだろう!

 

いろんな意味で世間知らずだったかもしれない、海老原アナ(*_*)

 

日テレも問題女子アナは、他部署に異動という伝統がある。

郡司も女子アナ職は無理だろう・・・。

 

 

 


BAN!

2021-05-12 10:46:18 | 日記

テレビが女子アナ重視の方向に向かってきたのはいい傾向だとも思います。

しかし、そういった女子アナに対する視線が、実際厳しいものでもあったりする。

ステマ問題なども、過去はそれほど騒がれていなかったわけで、だからこそ、平気でこういった違法行為が放置されていたという事実もございます。

 

なぜ、こういったことが、週刊誌で問題視されるようになってきたかというと、やはりそれだけテレビや視聴者が女子アナに対して大きな期待を寄せていることの裏返しだともおもうわけですね。

 

ステマ問題に揺れるフジアナウンスルーム。

 

ⅠTメディアの専門家の中嶋よしふみ氏の意見としても、海外ではこういった事案は明確にステルスマーケティングにあたるということになるし、こういったことに違法性を感じない現在のテレビメディアに対して、警告を発したりしているようだ。

 

海外では明確に違法行為にあたるというフジ女子アナのステルスマーケティング疑惑。

 

過去、民放連の会長が、テレビは洗脳装置で、放送を流しちゃえばそれが真実になるということを豪語していたというが、今はテレビメディアに対して厳しい見方をするネットメディアが台頭していて、放送や関連の新聞やら雑誌メディアなどを抑えていても、それ以外のネットメディアなどでそういったメディアの問題性を指摘するようなことが続いている。

放送メディアで問題なしとしても、それ以外のメディアが納得ができないようなことが続いていくのも徐々に難しいような環境ができてしまっているのだ。

 

放送メディアが今現在でも、非常に大きな影響力を保持しているのも間違いないが、だからこそ何か問題が生じると、ネットメディアなどで、そういった放送メディアの問題点が炎上という形で、騒がれてしまうわけでしょうね。

 

過去、放送や関連の新聞雑誌メディアで抑えてしまえば、風化してしまっていた問題が、ネットメディアサイトなどで、厳しい検証がつづき、それが多くの閲覧者にさらされ続けてしまっている。

 

文春の文春オンラインやら、デイリー新潮などが非常に大きな力をもって、ネット市民をリードし始めた。

 

言ってみれば、ネット市民はそう簡単に、テレビに洗脳されなくなってしまっているというのが実情なわけだろう。

 

また、積極的にこういった問題に、発言するようなソーシャルメディアを使いこなす、若い世代も多く、スマホで情報収集して、またスマホで自己の意見を発信できる環境も整っているわけですね。

 

こういった、女子アナのステマ騒動のような違法行為を、テレビが開き直って正当化しようとしても、それができないような厳しさも実際はあるということだろう。

 

違法女子アナが開き直れることもないだろう。

 

確かに、指原莉乃のイコールラブ騒動をみていても、ネットメディアが記事を一斉削除するような流れもあり、必ずしもネットを統制できないわけでもない。

 

指原莉乃のイコールラブ売春騒動は、辛口実話系メディア以外は沈黙・・・。

そりゃ、全部、内緒だろ!

 

指原イコールラブ売春騒動の記事削除の異常性を告発したまいじつ記事。

 

ん?

 

イコールラブを運営しているのは、レコード会社はソニーであるようだし、そういったレコード会社が強権でメディアつぶしをするのかどうか、またできるかどうかはわからない。

ソニーがネットメディアつぶしをしたかどうかはわからない。

 

運営母体は、無認可のアニメーション専門学校のようで、そこの名誉学院長で総合プロデューサーはいわくつきの秋元康のようだ。

 

反社芸能と関係の深い、いわくつきの秋元康。

 

よっしゃ!

 

イコールラブ売春騒動を取材した文春オンラインも、その後、沈黙。

なぜか人気芸能をつかさどってきた山口組の抗争事件をめぐる元暴力団幹部の記事をとりあげたり、やくざを持ち上げるような記事がつづく。

 

 

震えあがった文芸春秋

暴力団を恐れるような、こういった記事が続いている文春オンライン。

 

文春オンラインをみていても、世の中の裏側のほんとうのところはまったくわからないが、何らかのやくざとのトラブルがあったりするような感じもある。

 

おそらく、ネット記事取り消し騒動の裏側に、山口組のやくざの動きがあるのは間違いないだろう!

 

やくざの動きがあるのは間違いないだろう。

 

文春砲も相手選んでね!

 

加藤編集長も相手間違えちゃだめ。

 

ただ、やくざがこういった報道を抑えたとしても、そういう行動自体が、ネット市民の間で疑惑として、問題化してしまっているのも事実で、秋元が運営、プロデュースするキーホルダーやらノースリバーやら、そういったアイドル芸能グループ全般に疑惑に目が向けられてしまう事態になっているのも間違いないだろう。

 

過去はやくざが動けば、いずれ風化していったこういった問題が、ずっと火種としてくすぶって、ネット市民のあいだではこういったグループ全般に厳しい視線が向けられてしまっているのも現実なわけです。

 

そういった経緯から、こういったやくざ系ともいえる芸能グループを多く扱うテレビやラジオなどの放送メディア自体に疑惑の目が向けられてしまうのもやむをえない状況が今後も続いていくのも仕方ないだろう。

 

山口組を中心にして、稲川会など関東やくざが集結しているというが・・・。

 

ネットメディアの台頭という新しいメディア秩序にどう対応していくのかが、今後テレビ経営の問題として議論されていかなければならないだろう。

 

指原騒動を見ていても、テレビがやくざを平気で使って、問題があっても開き直ったり、またやくざが問題自体を収拾できることもないということだろう。

 

女子アナステマ騒動やこういった暴力団系の芸能グループなどに社会の厳しい目が向けられつつあり、ネット社会では、そういったことをもう統制できないような流れもあるということをもっとテレビ経営陣は真剣に考えるべきだろう。

 

現実は、こういった、問題女子アナやら、問題芸能グループもテレビから消えていかざるを得ないだろう。

 

秋元のやくざ芸能はBANへ!

 

私もBANですよね・・・( ;∀;)