お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

体をつかって

2019-01-27 11:34:47 | 日記

女子アナとテレビとの関係も微妙なものになってきているのも感じる今日この頃ですね。

 

宇賀アナの退社のニュースはその後も衝撃をもって迎えられていたようですね。

 

宇賀アナの退社は衝撃をもって迎えられた!

 

宇賀アナは、朝日新聞グループ社員とご結婚されていたようだし、その後も早朝勤務のハードな毎日がつづいていた。

 

このブログでも、松尾アナが結婚された折に、早朝の激務から、閑職に下すべきだと主張しておりました。

また、退社も考えるべきだろうとも申し上げておりました。

 

松尾はその後も、変わらず朝の番組の激務がつづいているようですが、先に、テレ朝のスターアナだった、宇賀が退社を決断してしまった。

フリーになるということも考えているようだが、実際はテレビから離れて、家庭人としての自分の今後の人生も考えてのことなのだろう。

宇賀も30代前半であるし、テレビから離れた周囲の同世代の女性は子育て世代であったりするだろう。

また同期入社の八木や、加藤も社内結婚して、子育て中でもある。

そうなると、仕事と家庭との間で葛藤が生じていたということもあったようで、家庭のことなどもしばしば口にするようなこともあったようだった。

 

松尾も、家庭の中の役割もあり、世界的な芸術家でもある夫のサポートも当然重要になってくる。

そうなると退社も濃厚と言わざるを得ない。

 

世界的な芸術家である、夫のサポートも重要!

 

テレ朝は、朝の松尾、島本、宇賀

昼の大下。

夕方の林、夜の小川、竹内など、女子アナがテレビをリードしてから、全日視聴率でトップに踊りでるという快挙を成し遂げた。

 

視聴率上昇にともなって、広告収入も伸びて、民放2位に躍り出た。

 

おばさんになってもエース!

 

そういった、流れでみると、松尾や、宇賀、小川などのベテランエースアナたちの扱いが悪く、過酷な労働条件の中で、次々に戦線離脱してしまうのもテレ朝にとって、危機的な状況であるともいえるかもしれない。

 

視聴率競争で勝つために、エース女子アナに頼りすぎて、彼女たちの負担が増してきてしまっているのもわかるからだ!

 

女子アナたちの心身への負担が増してきている可能性は否定できない!

 

女子アナを見ていると、たくさんの女子アナが局にいても、本当の意味で、視聴者の信頼が得られているのは一握りだろう。

女子アナとして出演はしていても、一線で活躍できる女子アナは大変に厳しい世界だというのも実際のところだろう。

 

一つの間違いから、戦線離脱を余儀なくされる厳しい世界でもあるのが女子アナ!

 

そういった中で、林美沙希が輝いているが、同世代は弘中、久富などバラエティー系の世界だけで、報道情報で信頼を得られてはいない。

田中萌は期待されていたが、不倫問題で、とても一線で活躍できる状況でもないだろう。

 

テレ朝エース級に躍り出た林美沙希。

 

不倫に夢中だった田中萌。

同期が必ずしも女子アナとしての信任を得られるわけでもない、厳しさがある・・・。

 

問題児弘中アナ!

 

 

女子アナなら、だれでもトップに据えられるわけでもなく、たくさんの女子アナから、本来的に視聴者の信頼をえられるのも実際はごく一握りの世界で、その女子アナたちに頼り切ってテレビの信用をえなければならないという現実があるというのははっきりしてきたわけですね。

 

まさに体を張って、テレビを支えなければならないのが女子アナたちであるといえるのではないでしょうか??

 

体を張ってテレビを支えていかなければならないでしょう!

 

宇佐美アナなどは、期待されていたが、バラエティー番組に振り回されて、結局退社してしまった。

TBSなどでも、バラエティー番組で、おもちゃのようにされていた女子アナが次々退社してしまうというハプニングも相次いでいるようだ。

 

退社が相次ぐ、TBS女子アナたち。

 

このブログでも言及しておりましたが、バラエティー番組を支えてきたお笑い芸人などは、事務所が暴力団を源流とするものが多く、よし〇興業なども日本最大の暴力団山口組の傘下にあったことはよく知られているようだ。

 

また巷で話題のアイドル興行グループも山口組興行部が支えているといわれているようだ。

 

巷で話題のアイドル興行グループ!

 

人気アイドルプロデューサーの背後に元風俗経営者などのフロントがすべてを仕切っているようだが・・・。

 

 

人気芸能人と暴力団幹部との交際も、たびたび週刊誌などで報道されてきたわけですね。

 

 

 

ケツもちは山口組大幹部だという浜ちゃん。

 

  

わしら芸人もアイドルも、お得意の体を使って稼がなあかん!

アイドルやったら、さっしーみたくな、もっちもちのケツだせ!ケツ!(^_-)-☆

 

ニータン

さしこのケツは大分県民の誇りっちゃ!(*´Д`)

 

小林よしのり先生

言っておくが、わしは不良ヲタではない。

だから彼女たちと、体の付き合いはない!

しかしテレビに出れば彼女たちを食い入るように見てしまうのは事実だ!

わしは彼女たちの体は好きなのだ。

まゆゆが卒業したから、わしもヲタを卒業するつもりだがな。

 

お前みたいなバカがアイドルひとりひとりを増長させる。

 

そういった、番組でまさに体をつかって、病んでしまうような女子アナも相次いでいた。

また、そういった番組に出演しているうちにヤクザな雰囲気にのまれて、恥をさらしてしまったり、破廉恥な行為に及んでしまったり、また人気芸人からセクハラ、パワハラを受けてしまうようなことも日常的に番組で見られるようなことはあった。

 

高学歴の女性社員でもある女子アナたちをおもちゃにして、だめにしているのが現実であるといえましょう。

 

そのような女子アナたちが、退社という道を選択するのもやむを得ない雰囲気がテレビにあることは事実といえるでしょうね。

 

ヤクザな雰囲気にのまれてはいないか??

 

最近、初心に帰って、新聞読んだり、お勉強に力入れてる。

だって、報道の先輩たち、みんなやめちゃうもん。

会社の利益のために、私がやるしかないの。

バーニングには気に入られてるよ。

 

弘中!期待してるわよ。

 

このブログでも、以前から訴えてきておりますが、女子アナをテレビの中心にしていくということは、テレ朝では実際にできてきている。

そういった流れが、全日視聴率トップと広告収入激増という結果に表れて成果もでてきたわけですね。

 

しかしその反面、特定の女子アナに過度な負担がかかってしまっているのも現実で、そのような問題にどう対処していくかも、今後の課題となりそうだ。

 

報道女子アナが大変少ないという現実の中で、女子アナの育成という見地から、バラエティーに割く女子アナを減らしていくというのが正しい判断ではないかと思うわけです。

 

いま、テレビが変化しつつある中で、バラエティー番組を中心としたプログラム編成をしていた局が信頼をうしなって、視聴率を落としつつある。

かつてはフジがそういった選択をとったわけで、一時的に大変な成果を上げたが、その後芸能バラエティー番組が荒れて、テレビとしての信頼を失っていった。

日テレは、芸能主導でまだ、他局をリードしているが、それがいつまでつづくかもわからない。

持続的な視聴率の維持という点では、いまの報道情報を主体にしつつあるテレ朝の選択は正しいということかもしれないわけですね。

 

そういったなかで、信頼性のある女子アナが少なく、一握りの女子アナにすべての負担がかかることが、結果、女子アナ退任に結びついてしまうことになってきているのかなとも思うわけですね。

 

バラエティーに安易に女子アナを出して、堕落させてしまったり、心身を病んで退社してしまったり、何よりも、そういったやくざな番組で女子アナとして決定的に信用を失ってしまうことがどれだけ、局の損失になっているのかを理解しなければならないのではないのか??

 

バラエティーに出るなっていわれると、出たくなっちゃうのが女子アナだもん。

 

テレビを見ていると、とくに女子アナが出演しなくてもいいのではないのかというようなバラエティー番組も多い。

そういった番組に女子アナが出演していると、いじられて、芸人側には利益があるようだが、実際は女子アナには利益はない。

またそういった番組が視聴率をとったとしても、テレビ全体の信頼を失ってしまえば、結局フジテレビのように、商業放送としてのテレビ局の利益にはならないことを各社トップは理解すべきだ!!

 

商業放送としての本当の利益は何か、理解すべきではないのか??

 

今後テレビの在り方が変わるなかで、女子アナとしてのスタンスの取り方ももちろん変わってくると思います。

いまのテレ朝の全日視聴率トップという流れの中で、女子アナの扱いも大きく変えていかなければ対応できないだろうし、また視聴率トップという流れも一過性のもので終わってしまう可能性もあるからだ!

 

こうしたいい流れを今後も維持するために、女子アナの立場が大きく変わらなければならないということも女子アナ自身も自認すべきだろう。

また、アナウンス部だけでなく、局全体で、そういった危機意識をもって臨んでいかなければ、流れも維持できないことを自覚すべきでしょう!

 

バラエティーならバーニングの私に任せて(*´ω`*)

 

 

女子アナもフリーなら、もっと体をつかって生き残らなきゃね。

女の体は売り物でもあるの。

男性の劣情を利用してお金儲けすることは卑しいものでもなんでもない。

女子は知力だけではだめ!(*‘∀‘)

そろそろ本当のことを言おうよ!

テレビは欲望のやり取りにすぎないわけだから

 

素敵です

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナと原宿暴走

2019-01-02 13:22:55 | 日記

年末の紅白は、まずまずの視聴率だったようですね。

過去やくざ芸能が跋扈して、荒れたような状況もあったが、NHK側も反省して、やくざ臭さが徐々に薄れてきていた。

今年は子供むけ番組などのキャラクターも出演したり、ファミリー向けの穏やかな演出もよかったのかもしれないですね。

 

ただ気になるニュースもあった。

紅白直後、正月早々、NHKホールからも近い原宿で車の暴走テロが発生。

おおくのけが人が出てしまったという。

 

渋谷NHKホールからも近い原宿で、車両暴走テロが発生!

 

犯人は死刑制度に対する報復を訴えていたという。

 

年末に、山口組幹部の死刑囚の死刑が執行されたが、おそらくそれに対する山口組サイドの報復行動というのが実際のところだろう。

 

山口組幹部の死刑執行!

コスモリサーチ事件。

山口組幹部が投資顧問の金を奪って殺害。

遺体をコンクリート詰めにして捨てたという。

 

過去暴力団幹部に対する死刑執行でも、同様に報復行為と思われるような事件が発生していた。

 

 

そういった事件では、権力側の人間が報復のターゲットになり殺害されることが多かったようだ。

 

しかし今回は、年始のお祭り気分の都心の繁華街の人込みがターゲットになってしまった。

 

過去やくざは、庶民や堅気を敵にすることは避けていたようなところもあったが、今回はそういったことはなかった。

 

テレビ局の人間が殺害未遂のターゲットになったり、TBSの女子アナに、殺してコンクリート詰めにして海に捨てるなどという殺害予告が届いたり、最近はそういった堅気のテレビ職員が狙われてしまっているような雰囲気もあったのは事実だろう。

 

TBSの女子アナに殺害予告が・・・(;_; 

 

芸能はある意味堅気ではなく、そういった芸能界に所属するタレントがやくざ者に襲撃される事件は相次いでいた。

それは暗黙の了解というところもあったろうと思います。

 

今回の紅白直前にも、過去襲撃されて、その後精神を病んだような状態が続いていた、人気美少女アイドルが、降板するなどというニュースもあったばかりだった。

 

人気アイドルも降板!

 

美少女アイドル平手友梨奈

病んだような状況でテレビでさらされ、見せしめのようになっていたが。

 

その目は死んでいる~・・・(?_?)

 

今回の事件を見ていると、ヤクザサイドが一線を越えてしまっているという感じもしないでもない。

 

女子アナだからとかテレビ局社員だからということで、安全ということもなくなっているのではないのか??

 

テレビがヤクザを使ってきたというのは事実だろうし、今もフロントと思しき芸能事務所が多数あり、そういったタレントなどとテレビ出演する女子アナも多い。

 

ヤクザを騙る芸能事務所も多いようだ。

 

警察が実際にヤクザを抑え込んでいるわけではないのは、こういった事件から何となくわかる。

 

こういった場合、女子アナ諸氏はどういった対応をとればいいかということだろう。

 

特に芸能番組に出演している女子アナに言いたいのは、相手がやくざということを納得して出演しているならいいが、そうでない場合、降板を申し立てるか、そうでないなら、退社するなりして、自身の身を守ることを考えてみてもいいのではないかということだろう。

 

ヤクザの動きは新たな段階に入ってしまっている。

何か問題が起きてからでは遅いということだ!

 

バーニングご用達、宇賀アナも退社!