女子アナとテレビとの関係も微妙なものになってきているのも感じる今日この頃ですね。
宇賀アナの退社のニュースはその後も衝撃をもって迎えられていたようですね。
宇賀アナの退社は衝撃をもって迎えられた!
宇賀アナは、朝日新聞グループ社員とご結婚されていたようだし、その後も早朝勤務のハードな毎日がつづいていた。
このブログでも、松尾アナが結婚された折に、早朝の激務から、閑職に下すべきだと主張しておりました。
また、退社も考えるべきだろうとも申し上げておりました。
松尾はその後も、変わらず朝の番組の激務がつづいているようですが、先に、テレ朝のスターアナだった、宇賀が退社を決断してしまった。
フリーになるということも考えているようだが、実際はテレビから離れて、家庭人としての自分の今後の人生も考えてのことなのだろう。
宇賀も30代前半であるし、テレビから離れた周囲の同世代の女性は子育て世代であったりするだろう。
また同期入社の八木や、加藤も社内結婚して、子育て中でもある。
そうなると、仕事と家庭との間で葛藤が生じていたということもあったようで、家庭のことなどもしばしば口にするようなこともあったようだった。
松尾も、家庭の中の役割もあり、世界的な芸術家でもある夫のサポートも当然重要になってくる。
そうなると退社も濃厚と言わざるを得ない。
世界的な芸術家である、夫のサポートも重要!
テレ朝は、朝の松尾、島本、宇賀
昼の大下。
夕方の林、夜の小川、竹内など、女子アナがテレビをリードしてから、全日視聴率でトップに踊りでるという快挙を成し遂げた。
視聴率上昇にともなって、広告収入も伸びて、民放2位に躍り出た。
おばさんになってもエース!
そういった、流れでみると、松尾や、宇賀、小川などのベテランエースアナたちの扱いが悪く、過酷な労働条件の中で、次々に戦線離脱してしまうのもテレ朝にとって、危機的な状況であるともいえるかもしれない。
視聴率競争で勝つために、エース女子アナに頼りすぎて、彼女たちの負担が増してきてしまっているのもわかるからだ!
女子アナたちの心身への負担が増してきている可能性は否定できない!
女子アナを見ていると、たくさんの女子アナが局にいても、本当の意味で、視聴者の信頼が得られているのは一握りだろう。
女子アナとして出演はしていても、一線で活躍できる女子アナは大変に厳しい世界だというのも実際のところだろう。
一つの間違いから、戦線離脱を余儀なくされる厳しい世界でもあるのが女子アナ!
そういった中で、林美沙希が輝いているが、同世代は弘中、久富などバラエティー系の世界だけで、報道情報で信頼を得られてはいない。
田中萌は期待されていたが、不倫問題で、とても一線で活躍できる状況でもないだろう。
テレ朝エース級に躍り出た林美沙希。
不倫に夢中だった田中萌。
同期が必ずしも女子アナとしての信任を得られるわけでもない、厳しさがある・・・。
問題児弘中アナ!
女子アナなら、だれでもトップに据えられるわけでもなく、たくさんの女子アナから、本来的に視聴者の信頼をえられるのも実際はごく一握りの世界で、その女子アナたちに頼り切ってテレビの信用をえなければならないという現実があるというのははっきりしてきたわけですね。
まさに体を張って、テレビを支えなければならないのが女子アナたちであるといえるのではないでしょうか??
体を張ってテレビを支えていかなければならないでしょう!
宇佐美アナなどは、期待されていたが、バラエティー番組に振り回されて、結局退社してしまった。
TBSなどでも、バラエティー番組で、おもちゃのようにされていた女子アナが次々退社してしまうというハプニングも相次いでいるようだ。
退社が相次ぐ、TBS女子アナたち。
このブログでも言及しておりましたが、バラエティー番組を支えてきたお笑い芸人などは、事務所が暴力団を源流とするものが多く、よし〇興業なども日本最大の暴力団山口組の傘下にあったことはよく知られているようだ。
また巷で話題のアイドル興行グループも山口組興行部が支えているといわれているようだ。
巷で話題のアイドル興行グループ!
人気アイドルプロデューサーの背後に元風俗経営者などのフロントがすべてを仕切っているようだが・・・。
人気芸能人と暴力団幹部との交際も、たびたび週刊誌などで報道されてきたわけですね。
ケツもちは山口組大幹部だという浜ちゃん。
わしら芸人もアイドルも、お得意の体を使って稼がなあかん!
アイドルやったら、さっしーみたくな、もっちもちのケツだせ!ケツ!(^_-)-☆
ニータン
さしこのケツは大分県民の誇りっちゃ!(*´Д`)
小林よしのり先生
言っておくが、わしは不良ヲタではない。
だから彼女たちと、体の付き合いはない!
しかしテレビに出れば彼女たちを食い入るように見てしまうのは事実だ!
わしは彼女たちの体は好きなのだ。
まゆゆが卒業したから、わしもヲタを卒業するつもりだがな。
お前みたいなバカがアイドルひとりひとりを増長させる。
そういった、番組でまさに体をつかって、病んでしまうような女子アナも相次いでいた。
また、そういった番組に出演しているうちにヤクザな雰囲気にのまれて、恥をさらしてしまったり、破廉恥な行為に及んでしまったり、また人気芸人からセクハラ、パワハラを受けてしまうようなことも日常的に番組で見られるようなことはあった。
高学歴の女性社員でもある女子アナたちをおもちゃにして、だめにしているのが現実であるといえましょう。
そのような女子アナたちが、退社という道を選択するのもやむを得ない雰囲気がテレビにあることは事実といえるでしょうね。
ヤクザな雰囲気にのまれてはいないか??
最近、初心に帰って、新聞読んだり、お勉強に力入れてる。
だって、報道の先輩たち、みんなやめちゃうもん。
会社の利益のために、私がやるしかないの。
バーニングには気に入られてるよ。
弘中!期待してるわよ。
このブログでも、以前から訴えてきておりますが、女子アナをテレビの中心にしていくということは、テレ朝では実際にできてきている。
そういった流れが、全日視聴率トップと広告収入激増という結果に表れて成果もでてきたわけですね。
しかしその反面、特定の女子アナに過度な負担がかかってしまっているのも現実で、そのような問題にどう対処していくかも、今後の課題となりそうだ。
報道女子アナが大変少ないという現実の中で、女子アナの育成という見地から、バラエティーに割く女子アナを減らしていくというのが正しい判断ではないかと思うわけです。
いま、テレビが変化しつつある中で、バラエティー番組を中心としたプログラム編成をしていた局が信頼をうしなって、視聴率を落としつつある。
かつてはフジがそういった選択をとったわけで、一時的に大変な成果を上げたが、その後芸能バラエティー番組が荒れて、テレビとしての信頼を失っていった。
日テレは、芸能主導でまだ、他局をリードしているが、それがいつまでつづくかもわからない。
持続的な視聴率の維持という点では、いまの報道情報を主体にしつつあるテレ朝の選択は正しいということかもしれないわけですね。
そういったなかで、信頼性のある女子アナが少なく、一握りの女子アナにすべての負担がかかることが、結果、女子アナ退任に結びついてしまうことになってきているのかなとも思うわけですね。
バラエティーに安易に女子アナを出して、堕落させてしまったり、心身を病んで退社してしまったり、何よりも、そういったやくざな番組で女子アナとして決定的に信用を失ってしまうことがどれだけ、局の損失になっているのかを理解しなければならないのではないのか??
バラエティーに出るなっていわれると、出たくなっちゃうのが女子アナだもん。
テレビを見ていると、とくに女子アナが出演しなくてもいいのではないのかというようなバラエティー番組も多い。
そういった番組に女子アナが出演していると、いじられて、芸人側には利益があるようだが、実際は女子アナには利益はない。
またそういった番組が視聴率をとったとしても、テレビ全体の信頼を失ってしまえば、結局フジテレビのように、商業放送としてのテレビ局の利益にはならないことを各社トップは理解すべきだ!!
商業放送としての本当の利益は何か、理解すべきではないのか??
今後テレビの在り方が変わるなかで、女子アナとしてのスタンスの取り方ももちろん変わってくると思います。
いまのテレ朝の全日視聴率トップという流れの中で、女子アナの扱いも大きく変えていかなければ対応できないだろうし、また視聴率トップという流れも一過性のもので終わってしまう可能性もあるからだ!
こうしたいい流れを今後も維持するために、女子アナの立場が大きく変わらなければならないということも女子アナ自身も自認すべきだろう。
また、アナウンス部だけでなく、局全体で、そういった危機意識をもって臨んでいかなければ、流れも維持できないことを自覚すべきでしょう!
バラエティーならバーニングの私に任せて(*´ω`*)
女子アナもフリーなら、もっと体をつかって生き残らなきゃね。
女の体は売り物でもあるの。
男性の劣情を利用してお金儲けすることは卑しいものでもなんでもない。
女子は知力だけではだめ!(*‘∀‘)
そろそろ本当のことを言おうよ!
テレビは欲望のやり取りにすぎないわけだから
素敵です