全くしょうがないと思います。
女子アナを取り巻いているスタッフも芸能関係みたいなもんだし、女子アナ一人一人が気をつけても、アナウンス部の方も、彼女たちを芸能のおもちゃにしていくような方針を採り続けている。
また、局の経営陣も、実際は芸能に頭が上がらない。
あがらないというか、たとえばNHKなどはもともと演芸部が力をもっていて、そこは誰も手のつけられない領域になってしまっているようだ。
かつてなんかで読んだことがあるが、美空ひばりを攻撃するようなことを書いた芸能ライターがどこからともなく電話などがかかってきて、「おまはん、いろんなとっからいろんなもんがくるで」と脅しのようなことを言われたという。
つまり、つまらないことを書くとやくざの嫌がらせがあるよっていうことなんだろう。
もちろんNHK内部でも、いろいろ議論はあると思うが、演芸部を攻撃するものはやくざの嫌がらせなどがあるので、黙ってしまうのだろう。
そういうことがある限り、今後もずっと、暴力団芸能主導のプログラムが続いていくことになるだろう。
いま大阪で警察を狙って暴力団のようなものが攻撃を仕掛けているようだ。
紳助の問題から、大阪府警と暴力団山口組の対立が激化しているのかもしれない。
その中で、山口組の暴力団員の攻撃を受けた26歳の警察官が相手を拳銃で射殺した。
その後繁華街などで、車の暴走事件が相次いでいる。
暴力団による警察組織への報復行動だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/cb/04451782beda8854db48ccdca3907532.jpg)
大阪の繁華街を舞台に抗争を続ける府警と暴力団。
いま、暴力団は警察組織をも脅かすテロリズムになってしまっている。
そういった勢力を後ろ盾にするテレビ芸能と女子アナは日々楽しげにスタジオで笑いを振りまいている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6d/3767059bc731602492deee9f3add2643.jpg)
だからやってられねぇって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/84/7abec9b536bfbe42c192cb1e2699322f.jpg)
毎日楽しすぎます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ee/c7286766183671517eb96f1bbe3edd3d.jpg)
びぇーん!
お笑い芸人と仕事できてうれひいでぇ~す。
そういった現実をもっとちゃんと理解して欲しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/01/438cfa501bc61fbce928eb93faee988d.jpg)
ほ~いっ!
毎日新聞 牧太郎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/54/584f95f62c0ef015b1eb6f078147d34c.jpg)
だからやくざにも人権があるんだって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/11/ac15165191f102a073e0596f1a07c151.jpg)
わくわくと夢であふれる心を忘れずにいたいなぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
テレビは表と裏の2面性があるということ。
女子アナが表の世界しかみていないし、見ようともしない。
そんなことで本当にいいのかどうかちゃんと考えてください!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/91075cca7bdff1093533c77c2235a049.jpg)
ちょっとは考えちゃってもいいかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/20/5e200fa7f64f93d8f34c6500354c0284.jpg)
何も知らないほうがいいって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/16/483d382b1d3ffb185ae370276acad0b8.jpg)
なら、そうします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/07/4563f2c027a83b01861d30be6ea6dcb6.jpg)
そうだねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/bb/7b99ab4fe103886f9687f2ffb5f44c2f.jpg)
楽しければいいじゃない。
裏と表といえば、以前にボブ・ディランのことについて言及した。
ソニーミュージックの新しいアルバムのタイトルはテンペスト。
かつてシェイクスピアーの最期の作品がテンペスト(嵐)であったということだが、それにかけているのだろう。
シェイクスピアーは反ユダヤ主義者だったが、彼はユダヤの表と裏を見抜いていたのだろう。
今回のアルバムの終わりの曲に、ロール・オン・ジョンというジョンレノンについて歌ったものがある。
表向きはジョン・レノンに対するオマージュだと言われてしまうだろう。
しかし、実際はユダヤ人ロバート・ジマーマンとしては、ジョン・レノンを中傷するような内容のようだ。
ユダヤ芸能に利用され、愛と平和と説き、最後に危険人物として権力により暗殺されてしまった間抜けなイギリス田舎者のキリスト教徒の成り上がりというようなものだ。
その根拠はデューケンス・ホイッスルという最初の曲のビデオにある。
内容は、純真無垢な愛を求める青年が道行く女性に恋をして、追いかけまわすのだが、警察やらやくざ者に邪魔され、恋は成就せずに、恋破れ、やくざにリンチされ、道端に放置される。
そこを通りがかった愚連隊のリーダーのようなボブ・ディランが、彼を一顧だにせずに、またいで見捨てるように去っていくというようなもの。
主人公の愛を語る純真な青年は明らかにジョン・レノンを意識している。
そういった、馬鹿な、愛と平和を夢想する青年を蔑視して、捨て去っていくロバート・ジマーマンがいるわけだ。
こんなことを言うと、たとえば村上春樹ファンのようなジョンとディランをこよなく愛するようなものたちからは非難を受けそうだが、それが現実というものなのだ。
ボブ・ディランが演じる愚連隊の親分は安酒に酔ったチンピラでは決してないということだろう。
そこには、ローマ帝国に祖国を滅ぼされたユダヤの恨みがいまに引き継がれているのだ。
ユダヤがなぜ、繰り返し、同じようにキリスト教国に対して国家破壊に挑むのかの現実がジマーマンの曲のそこここにあるわけだ。
アーリーローマンキングズという収録曲などはまさにそのとおりのことを歌っている。
金融問題で、多くの国は金融緩和を選択する。
金融を緩和すれば、すべてが解決されるというユダヤ。
しかし、結局は各国は放漫財政に走り、国家の秩序は維持されなくなり、国体は崩壊していく。
ローマ、スペイン、トルコ帝国崩壊、フランス革命、大英帝国崩壊、2次大戦のドイツなどいろんな場面で同じようなことがおきていた。
いまアメリカで起きていることはその繰り返しのひとつに過ぎない。
それがジマーマンの答えだ!!
何事にも表裏がある。
毎日新聞などとも、ビートルズ問題では論争を繰り返してきた筆者であるが、毎日のビートルズファンの無垢な記者たちにも、ボブ・ディランのテンペストを聴くことをお勧めしたい。
そこにに愛と平和なんて文字はどこにもない。
血なまぐさい古代から続く闘争の現実があるに過ぎない。
それが、ユダヤの本質なのだ。
ジマーマンに言わせれば、アラン・グリーンスパンはさながら現代のシャイロックということなんだろう。
ニューエコノミーなどまやかしに過ぎないと。
騙すほうより、騙されるほうがわるい。
どこかの誰かのセリフみたいに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5b/5e03f797e25397a5f2038830f2af0ed4.jpg)
ロミオとジュリエットなら知ってるけど・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8d/210b51e71925c5471c0b69cb6a347eb7.jpg)
は~っはっは~!!
女子アナを取り巻いているスタッフも芸能関係みたいなもんだし、女子アナ一人一人が気をつけても、アナウンス部の方も、彼女たちを芸能のおもちゃにしていくような方針を採り続けている。
また、局の経営陣も、実際は芸能に頭が上がらない。
あがらないというか、たとえばNHKなどはもともと演芸部が力をもっていて、そこは誰も手のつけられない領域になってしまっているようだ。
かつてなんかで読んだことがあるが、美空ひばりを攻撃するようなことを書いた芸能ライターがどこからともなく電話などがかかってきて、「おまはん、いろんなとっからいろんなもんがくるで」と脅しのようなことを言われたという。
つまり、つまらないことを書くとやくざの嫌がらせがあるよっていうことなんだろう。
もちろんNHK内部でも、いろいろ議論はあると思うが、演芸部を攻撃するものはやくざの嫌がらせなどがあるので、黙ってしまうのだろう。
そういうことがある限り、今後もずっと、暴力団芸能主導のプログラムが続いていくことになるだろう。
いま大阪で警察を狙って暴力団のようなものが攻撃を仕掛けているようだ。
紳助の問題から、大阪府警と暴力団山口組の対立が激化しているのかもしれない。
その中で、山口組の暴力団員の攻撃を受けた26歳の警察官が相手を拳銃で射殺した。
その後繁華街などで、車の暴走事件が相次いでいる。
暴力団による警察組織への報復行動だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/1f/a5e5645c599f4d490c6371c292e719fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/cb/04451782beda8854db48ccdca3907532.jpg)
大阪の繁華街を舞台に抗争を続ける府警と暴力団。
いま、暴力団は警察組織をも脅かすテロリズムになってしまっている。
そういった勢力を後ろ盾にするテレビ芸能と女子アナは日々楽しげにスタジオで笑いを振りまいている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6d/3767059bc731602492deee9f3add2643.jpg)
だからやってられねぇって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/84/7abec9b536bfbe42c192cb1e2699322f.jpg)
毎日楽しすぎます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ee/c7286766183671517eb96f1bbe3edd3d.jpg)
びぇーん!
お笑い芸人と仕事できてうれひいでぇ~す。
そういった現実をもっとちゃんと理解して欲しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/01/438cfa501bc61fbce928eb93faee988d.jpg)
ほ~いっ!
毎日新聞 牧太郎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/54/584f95f62c0ef015b1eb6f078147d34c.jpg)
だからやくざにも人権があるんだって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/11/ac15165191f102a073e0596f1a07c151.jpg)
わくわくと夢であふれる心を忘れずにいたいなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
テレビは表と裏の2面性があるということ。
女子アナが表の世界しかみていないし、見ようともしない。
そんなことで本当にいいのかどうかちゃんと考えてください!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/91075cca7bdff1093533c77c2235a049.jpg)
ちょっとは考えちゃってもいいかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/20/5e200fa7f64f93d8f34c6500354c0284.jpg)
何も知らないほうがいいって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/16/483d382b1d3ffb185ae370276acad0b8.jpg)
なら、そうします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/07/4563f2c027a83b01861d30be6ea6dcb6.jpg)
そうだねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/bb/7b99ab4fe103886f9687f2ffb5f44c2f.jpg)
楽しければいいじゃない。
裏と表といえば、以前にボブ・ディランのことについて言及した。
ソニーミュージックの新しいアルバムのタイトルはテンペスト。
かつてシェイクスピアーの最期の作品がテンペスト(嵐)であったということだが、それにかけているのだろう。
シェイクスピアーは反ユダヤ主義者だったが、彼はユダヤの表と裏を見抜いていたのだろう。
今回のアルバムの終わりの曲に、ロール・オン・ジョンというジョンレノンについて歌ったものがある。
表向きはジョン・レノンに対するオマージュだと言われてしまうだろう。
しかし、実際はユダヤ人ロバート・ジマーマンとしては、ジョン・レノンを中傷するような内容のようだ。
ユダヤ芸能に利用され、愛と平和と説き、最後に危険人物として権力により暗殺されてしまった間抜けなイギリス田舎者のキリスト教徒の成り上がりというようなものだ。
その根拠はデューケンス・ホイッスルという最初の曲のビデオにある。
内容は、純真無垢な愛を求める青年が道行く女性に恋をして、追いかけまわすのだが、警察やらやくざ者に邪魔され、恋は成就せずに、恋破れ、やくざにリンチされ、道端に放置される。
そこを通りがかった愚連隊のリーダーのようなボブ・ディランが、彼を一顧だにせずに、またいで見捨てるように去っていくというようなもの。
主人公の愛を語る純真な青年は明らかにジョン・レノンを意識している。
そういった、馬鹿な、愛と平和を夢想する青年を蔑視して、捨て去っていくロバート・ジマーマンがいるわけだ。
こんなことを言うと、たとえば村上春樹ファンのようなジョンとディランをこよなく愛するようなものたちからは非難を受けそうだが、それが現実というものなのだ。
ボブ・ディランが演じる愚連隊の親分は安酒に酔ったチンピラでは決してないということだろう。
そこには、ローマ帝国に祖国を滅ぼされたユダヤの恨みがいまに引き継がれているのだ。
ユダヤがなぜ、繰り返し、同じようにキリスト教国に対して国家破壊に挑むのかの現実がジマーマンの曲のそこここにあるわけだ。
アーリーローマンキングズという収録曲などはまさにそのとおりのことを歌っている。
金融問題で、多くの国は金融緩和を選択する。
金融を緩和すれば、すべてが解決されるというユダヤ。
しかし、結局は各国は放漫財政に走り、国家の秩序は維持されなくなり、国体は崩壊していく。
ローマ、スペイン、トルコ帝国崩壊、フランス革命、大英帝国崩壊、2次大戦のドイツなどいろんな場面で同じようなことがおきていた。
いまアメリカで起きていることはその繰り返しのひとつに過ぎない。
それがジマーマンの答えだ!!
何事にも表裏がある。
毎日新聞などとも、ビートルズ問題では論争を繰り返してきた筆者であるが、毎日のビートルズファンの無垢な記者たちにも、ボブ・ディランのテンペストを聴くことをお勧めしたい。
そこにに愛と平和なんて文字はどこにもない。
血なまぐさい古代から続く闘争の現実があるに過ぎない。
それが、ユダヤの本質なのだ。
ジマーマンに言わせれば、アラン・グリーンスパンはさながら現代のシャイロックということなんだろう。
ニューエコノミーなどまやかしに過ぎないと。
騙すほうより、騙されるほうがわるい。
どこかの誰かのセリフみたいに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5b/5e03f797e25397a5f2038830f2af0ed4.jpg)
ロミオとジュリエットなら知ってるけど・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8d/210b51e71925c5471c0b69cb6a347eb7.jpg)
は~っはっは~!!