素直さ

女子アナは最前線で戦ううちに、いろいろなものにまみれて、素直さ、純粋さが失われてしまうのだと思いますね。
だんだん芸人などに巻き込まれて、私生活もみだれて・・・・。


そんなことに巻き込まれないためになにをしたらいいのか？？
仕事から逃げちゃえばいいのか？

警察官や消防士、救助隊員が悲惨な現場から逃げたら仕事になりませんよね。
そういったところでも毅然と立ち向かわなければならないのが女子アナだ！！

姐さん

私、もう終わってんのやと思う

エリート後輩

なんとかしますよ

とにかく、爽やかさ、純粋さ、素直さがなくなったら女子アナは終わり。
真純とか、さやかとか、愛とか、ゆりとか、なんで親がそんな名前をつけてくれたのかよく考えるべきだ！

愛

最近厳しい指摘ばかりですっかり疲れ果ててしまった感じです。

女子アナの役割としては、常に愛ある活動じゃなければダメなんだと思います。
フジの春日アナは「自分の言葉に愛があるか」ということをテーマにしているそうですけど、
他の女子アナも春日さんを見習って欲しいですね。


みなさん、言葉にはいつも愛をね



ここでも、批判的に取り上げているけど、実際は小林憎しなんてことは全然ないです。
好きだから取り上げてしまうのでしょうね。
小林に対する応援の気持ちです。

いまの若い女子アナさん達は迷ってしまうことも多いと思います。
そのときに先輩がたの適切なアドバイスがあるのでしょうか？
女子アナが局に入っても、先輩方がとんでもない不幸に見舞われているのが現状です。


激やせしたり、点滴を打ちながら仕事をする女子アナがいるのも事実です。
そういった後輩達を導くことができなければ先輩として意味があるのでしょうか？？

むむっ

私の人生もきな臭いんですかね


小林さんの言葉で後輩を救済することができるでしょうか？？

行きずりの人生

行き当たりばったりってわけじゃないけど・・・

出水アナ

でも、小林先輩が私のあこがれなんです



自分の行動、言動がどういう影響を後輩に与えるのかよく考えて欲しいですね。
さんまとのトークはどうだったのか、要チェックです。

後輩達よ

わたし、がんばったよ

基本

最近はたいした問題も暴走もなく、お上品な毎日を律儀に送る女子アナが増えてきたことは歓迎すべきことかもしれません。


アニキじゃないの。
アネキって呼んで

とにかく女子アナの基本をきっちり理解すべきだ。
その上で毎日を送って行けば問題なく人生を過ごせるのだ。

意外に諸先輩方もそういった女子アナの基本を理解していない場合が多いというのもわかったと思います。

これだけ言っても、今後も暴走する女子アナもあると思いますが、そういう場合は女子アナ転落の法則に従って、マスコミなどで処理されて行くと思います。
ただ、暴走中の女子アナが周囲を巻き込んでしまうということもなくなってくれば、落ちるのは本人に限定されるし、それはそれでいいのだ。

欲望との闘いに負けてしまう女子アナがいたとしても、仕方のないことだし、それを非難することもできない。
負けたら、それなりに自分で責任をとって静かにテレビメディアから去って行けばいいことなのだ。


ええでええでぇ～



しばくど、こらぁ


姐さん、堪忍してぇ

なんかフジの長野さんとか、人気アナでも野球選手と一緒のかたもいますよね。
もちろん転落して行ってしまいます。
でも、それはそれで仕方がないのだと思います。

真剣に愛しているわ
裏切られてもいいの

ただ、この法則は間違いありません！
それを乗り越えることができるのか？
試してみる価値はあるかもしれませんね。

姐さん

せやな

ブーイング

さんま攻撃みたいに感じられるかもしれないけど、芸人だってへますれば地獄、
深刻な闇に落ちる芸人は多い。
最近では、麻薬事件で世間の耳目を集める芸人もたくさんいますよね。

さんまは優秀な芸人だということは間違いのないところなのです。
要はさんまに利用されちゃダメだということで。

まんまと利用されました


小林姉妹はとても人気があるし、たぶん立て直し可能です。
こんなに積極的に取り上げる意味もわかって欲しい。
他からブーイングもあるし。
「あんなおばさんのどこがいいの？？」なんてね。
でも、小林麻耶が好きだからほっとけないのよ

小林さんがすきだわ

わかったことは女子アナってみんなすごく仲が悪いね。
誰かがたたかれるとみんな喜んじゃうし。
大橋とか、小林とか。
みんな馬鹿が落ちるのをライバル達は喜んでいるのかも。


小林を救済したいという愛も空回りなのかも・・・。

実際はみんなそんな感じよ。
私もそういうところあったし・・・。
自業自得かも。


私も最近立場が微妙で・・・
小林先輩をお手本にしていいんですか？？


田中は、私みたいになっちゃダメ！


わっかりました～


私も最近疲れちゃって。
そろそろお嫁に行きたいの・・・


私も責任重大ですね

体当たり！

女子アナって本当に徒手空拳で体当たりの人生なんだと思います。
なんというか肉弾戦というか。
失敗するとあっという間に地獄へ落ちて行きます。
映画でありましたけど、沖縄の戦争で追い込まれて自決していくひめゆりの塔の女性徒達のようですね。


少しの油断もありません。
これは戦争の最前線です！！
小林も理解してください。
いじめじゃないです。


幸せってなんや？？


もうダメかも・・・


姉貴、がたがたうるせ～よっ！


次はだぁ～れ？


がんばりますっ

夢

このところ、いろいろ指摘しているので、だいぶ成長してきたかなと思いますね。
女子アナの理屈というか、そういったもんがわかれば、そんなに悪い方向には行かないと思いますね。
なにもわからないから、とんでもないところに落ちて行くのです。

テレビの世界は欲望の世界で、実際は大きなお金なども動いていますね。
そこに芸人やらスポーツ選手やら政治家やら、世の中の有象無象が集まってきます。
そのなかにおいて常に公正中立の立場を保つのが女子アナなんだと思います。

だから、フリーアナがコマーシャルなどに出て特定の商品や企業の宣伝などすると、とたんに公正さが失われ、
女子アナ失格とされてしまうことが多いのです。

小林がソニーのコマーシャルをしてはいけないのはそういった理由からです。
セントフォースも最近コマーシャル分野に進出して、所属フリーアナの評判を大きく落としていますね。
社長も気をつけた方がいいね。
報道を中心に公正中立な立場のタレントを育成すべきなのだ。
初心にかえって仕事を選んだ方がいいだろう。

結局真理みたいにものは一つしかないし、女子アナなんてそんなものだ。
くだらない夢なんて見ない方がいい。
女子アナになったなら。


妹がうらやましかったのよね・・・


ギャラは結構ええのよ

水底

小林問題は大きいし、このまま放置しておいたら、まずいことになりそうな感じです。
女子アナの問題を軽視してはならないのです。

みんな、女子アナをきれいごとの世界だと思っているけれど、実際は生々しい戦場の女性兵士みたいなもんなのです。
マスコミ陣もそういった観点で女子アナを見て欲しいというのが実際のところでしょう。

水底に引きずり込まれた女子アナ達がどうなってしまうのか、小林姉妹で今後見ることができます。

いまさらそんなこと言われても・・・

とにかく、女子アナはすべて最前線に立っていて、弾に当たったら終わりだし、敵の兵隊に捕まって陵辱されてしまう女子アナもたくさんいます。
中には芸人や野球選手のおもちゃのようにされてしまうものも多い。


人生上々や


小林さんはがんばってね・・・

とにかく小林は人生を全力で立て直せ。
このままだとダメになる。
甘い考えは一切捨てるべし！！


笑う門には・・・。


小林さん、甘いもん食べに行こっか？

笑う門には・・・？？

女子アナってニュースばかり読んでるわけじゃなく、芸能番組なども担当することも多い。
安住さんなんて芸能が多いですよね。
今日のたけしとのバトルも面白かった。
たけしが暴れても素知らぬ顔で・・・。
三雲さんの存在も大きいよね。
やはり、芸能は難しいし相当の力がないとできない分野だと思います。

小林もがんばって欲しいです。
でも、なんか頼りないところもあるよね。
だからって、いいよ、いいよって行ってたら、地獄へ落ちるのも女子アナ。
なんとかふんばって欲しいところです。

すごく危ういところにいるって自覚をもって欲しいですね。




お前らおちたんやろ？？
麻央は元気か？

へらへら笑っていたら闇に引きずりこまれますよ。
小林さんは、気づくのが遅すぎますね。

笑顔の女子アナ達の悲劇

笑う門には福来たるわけではないのが女子アナの真実。

眉間にしわ寄せて生きるのが真の女子アナなのだ。


私もそう思うよ、実際

コマーシャル

女子アナは最前線にいるということはわかったのかなと思います。
最近でも、救助隊のヘリが墜落して、救助隊員が亡くなったなんて話も聞きますけど、最前線の隊員達は命を張って仕事しています。

女子アナも命がけの仕事と言っていいのではないかと思います。

波にのまれ哀れに消えて行く女子アナは多いし、お金の欲望にとりつかれ局アナという権威をお金に代えてしまうという愚行にでる女子アナも多いですね。
ここのところでも、芸能番組にゲストで出たり、風邪薬などのコマーシャルなどに出演しているばかもの達を多く見かけます。



コマーシャルのギャラなんて欲望の金で、そんなものを手にしたら、とたんに黒い世界に引きずり込まれてしまいます。


小林さんもコマーシャルなどに出てはいけません。
仕事は司会者とか、仕切り役に徹することでしょう。
クイズの回答者とかゲストみたいなものにも頻繁にでていますけど、すべてダメです。
自分の役回りを理解すべきだ！！

世の中って難しいですね


ほな食べてもええんよ


麻耶ちゃんは
どアホだワン

最前線

女子アナ問題は多岐にわたっているようで、実際はある一点につきると思います。
以前に申しましたけど、白と黒、善と悪、陰と陽のせめぎ合いの最前線にいるのが女子アナだということです。
そこで、過度に黒や悪、陰質のものが波及してくるのを食い止めているのが、女子アナだといふことなわけです。
だから、大橋みたいに芸人よりになって「じゃかぁしいわ！」なんて言っている奴なんて、女子アナとしての価値はないのです。

こっちへいらっしゃい

結局、最前線で悪にも染まらず、悪いものの流れを食い止めるのが女子アナです。
弱いものは波にのまれ、海底に引きずり込まれて行きます。
女子アナが仕事から離れたり、黒い欲望の世界に落ちると、とたんに不幸な人生になってしまうのはそういうことなのです。
小林姉妹では、妹は波にのまれてしまったのです。
姉は妹に海底に引きずり込まれちゃうんでしょうか？？
これからが面白いところですね

でも妹が心配で・・・


なにぬかしとんじゃ！
このどアホが！

大橋

馬鹿なアナも多いし、批判に対して反省もする気もなく、反抗的な態度をとる者もいると思います。

大橋なんて典型だ！

あんさん、私をなめたらあかんよ！
灘にも友達がぎょうさんおるしな。
覚悟しぃやぁ！

なんて感じかもしれない。

ほんま、大橋なんて局アナでいいのかな？？
大江さんが追い出して欲しいわ。

こんなやつが局アナやっていたら日本は終わりじゃ！！

うるさいわ！
あほんだら！


姉さん、堪忍してやぁ！

ご褒美

真面目な女子アナもたくさんおりますね。
厳しい毎日、孤独な毎日を送っているかもしれません。
そういった試練の道を歩んでいる者と、安易な方向にとらわれてしまっている者が混在しているのも事実です。

私は悪魔

しかし、裏でなにをやっていても、それなりに結果が出てしまうのが女子アナの世界なのです。
たとえば小林姉妹などは道は完全に分かれました。
遊び感覚で女子アナ道を歩んだ妹は二度と出られないブラックホールに落ちたのです。
かたや局アナとして、真面目で厳しい道を歩んできた姉の麻耶さんは、今もそれなりの立場であると言えるでしょう。
いまは迷いの中にあるお姉様ですが、いずれ自らの天命に従って厳しい女子アナ道をフリーアナとして再び歩み始めるのです。

妹のことはあきらめました

もちろんそういった女子アナには何らかの喜びもあるかもしれません。
しかし、それは厳しい道を歩んでいる者だけに限ったことなのです。
今は焦らずに自分の道を歩むべきなのです。

ご褒美だワン


幸せってなんや？

ばかもの

やはり、世間が考える以上に厳しいのが女子アナの人生なのだと思います。
いろいろな批判も受け止めなければならないし、大変ですよね。
しかし、それなりの仕事をしている人はちゃんと仕事人生を全うしているのだと思います。
女子アナとして仕事を始めたら最後まで行かなければならないのかと。
途中下車しようとしたり、別の道にそれたりするととたん悲劇に見舞われるというのが事実のようですね。
飛行機や、船から突然飛び降りてしまうようなことになるわけです。
そうした、すべての人が不幸に見舞われてしまうというのは仕方がないことなのです。


いまも、いろいろな誘惑にさらされてしまっている女子アナも多いし、野球選手と交際したり、現に結婚しているバカも多い。
たとえば、大橋などはそもそもテレビ局に勤務する資格すら喪失しているというのが実際なのです！


女子アナ以外のどんな道に行っても必ず不幸に見舞われてしまうのだという事実を受け止めるべきでしょう。



このブログで主張することと真っ向から反対の意見を言う者も女子アナの中にも多いでしょう。
しかし、女子アナの悲劇が続くことの意味を説明できる者はいるでしょうか？？
そういった者たちは、何らかの魔物にとりつかれています。
真面目で純情な女子アナを地獄へ道連れにしようと狙っておるのです。


小林さんも馬鹿な妹のことは忘れた方がいい。
自分はフリーアナという自分の道を貫いて生きて行けばいいのだ。
悪い道について行ってはいけない。
そもそも、テレビ局を辞めたのも間違いだったのだ！


さんまがおいしい季節になりましたね・・・。

ほんま、お前ら、あほんだらや！

疑問

このブログの役割といたしまして、女子アナの問題点の指摘だけではなく、今現在大きな問題を抱えております女子アナに対する、
その問題解決の糸口まで提示して行こうという大胆な試みも考えてきたわけです。

しかし、その問題点の指摘の時点で大きな動揺をしてしまうものもあったかもしれません。

ただ昨今の女子アナ問題の深刻さを見ておりますと看過するに忍びないような状況でもあるのかなとも考えられるわけでございます。
きっかけは山本真純の自殺であったようにも思えます。

山本のような優れたものがなぜ自殺に追い込まれてしまったのか？
そして、なぜそれを当たり前のように、同僚の女子アナ達が受け入れていってしまったのか？？
また、同じような心理的な問題を抱えておるものがいないのか？
さまざまな疑問が頭のなかをよぎったのも事実です。


もちろんここで批判的に取り上げた女子アナも多くおりますし、そのような女子アナ達は未だに問題を抱えたままと言うのが実際のところでしょう。
だからといってこのまま放置していいとも言えないのも事実なわけでございまして。

参考として受け入れていただくだけでも結構なわけであって、深刻に受け止めていただかなくてもよいわけです。


汚れなき幼少時代

眉間

女子アナの問題の根本部分はだいぶ解明されてきたのかなと思います。

でもこれはあくまでお笑い的見地からの発言であって、実証見聞が行われたわけではないのであしからず。
あまり本気にとってもらっても困るのである。

でも、全く的外れなものでもなくて、あくまで視聴者として、テレビを見ていて思ったことなのである。

結局女子アナに全く自覚が足りなかったと言うことだろう。
自覚無く仕事をしているから、とんでも無い方向に行ってしまったりする。

海猿じゃなけど、女子アナは常に現場の最前線にいると言うことなのだ。
へますれば、波にのまれて海の藻屑となって消えて行く。
毎年、多くの女子アナが深い闇に落ちて、テレビから消えていってしまうのだ。
生き残れる女子アナは少ないし、残ったものは歳とともにすさまじい形相にもなっていく。


多くの優れた女子アナを見ておりますと、一様に眉間に深い縦皺が刻まれていることがわかる。
今の若手でも、優秀な女子アナはそういった傾向にあることがわかると思う。


常に世の中の問題に目を光らせ、監視しているからこそ、厳しい形相になってしまうのだ。
全く大変な立場なのである。





世の中の動向を憂えるというのが、女子アナの基本の立場で、世の中のお気楽な風潮にのって
ちゃらちゃらするような女子アナはいずれ闇の中に消えて行く。

それが現実なのだ！