野心

最近の番組を見ていると女子アナにも真面目さみたいなものがもどって来ているのかなとも思います。
いろいろ意見して、嫌がられてもきたけど、結局女子アナは真面目な態度で仕事をした方が得をすると思うしね。


真面目に生きるんや

実際にはテレビというのは裏があって、芸能関係はとくにやくざっぽい世界であるのは間違いないと思う。
そういう輩がいまはテレビの世界を闊歩していて、毎日そういったものと仕事していかなければならないのが女子アナ。

自分達のスタンスを崩して、そういった世界に巻き込まれてしまうのが一番怖い。

最近でも、とある大人気の女子アナ姉妹がとんでもない事件に巻き込まれてしまったということがあった。

女子アナとしては女子アナの道から一歩もでることはないと思う。

たとえば、司会者としてフリーになって独立するという話はあるけど、司会者というのはあくまでタレント的な立場になるわけで、
そういった世界は最初からタレントとしてテレビの世界に入ったものが成功しているように感じる。

女子アナがフリーの司会者になってもこけるのが常套で、だいたい消えて行ってしまう。
成功するのはほとんどジャーナリスト的な立場のものだけだ。

女子アナは、変な野心をもっても、結局消えてしまうだけのようですね。

女子アナとして生きるつもりなら、野心なんか持たない方がいいし、そういう野心みたいなのがある女子アナはいずれ消えてしまうものなので
周囲は巻き込まれないように。


あははは


ん

就活

女子アナの現実はかなり厳しいと思います。
女子アナの皆様がいま学生時代に戻って、就職をするとして、自信をもって女子アナになるという決断が出来る職場でしょうか？？


決断できるかな？？


テレ朝ならいいわぁ


女子アナ一本道

実際は女子アナになることを躊躇せざるを得ないというのが実情だとも思います。

本当にこういった状況でいいのでしょうか？？


いいのかなぁ？？上山さんはどうします？


ええんやないか？


女子アナになることとはなんなのか？？
若い女子アナ志望の就活学生達に自信をもって勧められる仕事なのかな？？


てか、しらね～よ。
女子アナじゃね～し。
お前らバカじゃね～の？

本分

女子アナは基本光の中で生きるべきだと思います。



しかし、実際はテレビの世界は闇の部分も多い。



タレントなどはそういった世界から来た者も多いし、そういう世界の人間達と日々交わっているのが現実だと思う。
それを考えて深刻に悩んでしまう者もいるのかもしれない。


深刻になってしまうわよ

しかしだからこそ、女子アナが存在するのだと理解願いたいのだ。

毎日仕事をしている、隣にいるタレントがじつは・・・かもしれない。
女子アナはいつも自分の基準を厳しく保ってお仕事をすれば問題ない。
しかし、そこから外れてしまうとどうなるか？

となりで笑っているタレントとお友達のようになってしまったら。
そのタレントは、・・・の世界の人間かもしれないのだ。


怪しいわ


次は加藤君の芸能情報です


ハックション

自分が生まれ育った家庭や、環境を大事にして欲しい。
家族や親戚はどんな人達なのか？
学生時代の仲間達はどういう人生を歩んでいるのか？

みんな中学、高校、大学とエリートコースを歩んでいる女子アナがほとんどだと思います。

自分の人生は自分で決めるしかない。
女子アナとして生きるということはそういうこと。

光の世界で生きるのか？
それともすぐ側にある、闇の世界に落ちて行くのか。


光や光や

光あふれる宇宙にも、暗黒はある。
それを理解しなければならない。

いつも光を受けて生きて行くこと。
それが女子アナの本分だ！


わかったような、わからないような。

変換

だいぶ気候も暖かくなって参りました。
女子アナの皆様も春の訪れとともに少しずつ明るさを取り戻しておるように感じます。


微妙なところやな

女子アナとしては組織などにとらわれずにおのれの欲するままに歩んでいただきたいのです。

女子アナとしては各局共通の役割がございます。
テレビに明るい秩序ある未来を築くというのが主たる役割です。


明るい未来を日テレで築きたいわ


テレ東にも光が欲しいの


もっと光を

女子アナは光を受けるべきです。



そしてそれを愛みたいな形にして、視聴者に届けるべきでしょうね。
宇宙の光をより効率よく変換して、視聴者に笑顔で愛として届ける。
それを理解出来る人はいるのかな？


いまいちよくわからない


光や

そういう役割に徹することが出来る者がすばらしい女子アナになることが出来るのです。
皆さん、どんどんチャレンジすべきです。


だから、よくわからないって


みな実もチャレンジしてみたいの


こんな感じかしら


やっぱり、こんな感じでしょう

無尽蔵

いや～、最近はだいぶよくなって来たと思います。

女子アナの道はつらく厳しいものですけど、めげずに頑張ってほしいですね。

女子アナっていうのはテレビ局勤務なんですけど、仕事としては半分やくざな世界に身を置いてしまっているというのが現実。
そこをちゃんと理解していないと、大変なことになってしまうというのが実情ですね。


こ～んなことしていたら、どんな目にあうかもわかりません。


怖い人たちに捕まってしまいますよ。


捕まらないわよ。
バカじゃないもん


バカで悪かったわねっ

女子アナとしては宇宙の光の世界にコネクトすべきです。
さすれば女子アナは権力とか地位などを獲得することなく、多くの視聴者の支持を得られます。


宇宙の光は無尽蔵です。

もしそういったエネルギーを獲得できれば、大きなパワーを発揮できるし、社会的にも影響力をもつことも可能です。
ぜひ宇宙の光の力を手に入れてください。


じゃ、どこで手に入るのぉ？？

まるで宗教だと思う方もいるかもしれません。
しかし、宗教というのは人間が作り出した組織体というのがほとんどですね。
宇宙の力は個人で十分に獲得できるものです。
むしろ組織体のようになってしまっては、宇宙とうまくコネクトできなくなってしまうのです。

善という宇宙の光を皆様獲得すべきです。
ディズニーランドなどで遊んでいる場合ではありません。

いま、皆さんに何が本当に必要か考えるべきです。


いくら考えてもさっぱりわからない。


宇宙の力を手に入れるわよ


やってご覧なさいよ

輝ける道

女子アナの問題は女子アナだけで解決されるわけじゃないし、難しいところですね。
でも、力でそれを解決しようとしても、達成されるわけじゃないというのもわかると思います。

真面目な女子アナなどは悔しいと思っている方もいるかもしれない。
でも、それがいまのテレビだと認識もしなければならない。

世の中全体がやったもん勝ち、とか正直者が馬鹿を見る、みたいな風潮が蔓延しているのはテレビの影響も大きい。
女子アナがそういう風潮に乗ってはいけませんね。
まわりがどんなに腐敗していても、女子アナは凛として女子アナの光輝く道を歩んでいけばいい。
皆様が歩く道は自ずと開かれるから。

いろいろ問題があるのはまず認識したと思います。
いまはそれで十分かもしれないですね。

とにかくいまの風潮にはながされないことです。
問題があるものはいずれ正されていくと思いますよ。


我慢は得意よ


もうあきらめちゃいなさい

女子アナと光

何か経営陣とか怒ってしまうようなことばかり意識的に書き連ねてしまうのはわけがあって。

力とか、パワーってなにかっていうことなんです。

女子アナって人気があったりするし、世間でも注目の的だ。
局内でもちやほやされてしまったりする女子アナもいるし、本人は人気タレント気取りで振る舞って、得意になっていたりする。

でも、勘違いして、女子アナが上層部に意見などしてみるとどうだろう。
彼らはあなたたちをペイペイの平社員としてしか見ていないというのが分かると思います。


ぺいぺいでした

女子アナの本当の力ってなにか、勘違いして欲しくないのです。

力っていうのは政治力とか国家権力とか武力とかいろいろあると思います。
マスコミとかの経営陣も一種の権力だと思います。

そんなものにまともにぶつかっても、あなたたち女子アナは、まさにひ弱な一本の葦でしかないのです。

しかし、パスカルのパンセによると、そんな葦でも一人一人が考えることによって、宇宙にも影響を与えてしまうのだと説いている。

女子アナが日々考えて、倫理を持ちテレビに出演することが、大きな意味をもち、やがては宇宙全体を変えてしまう力をもってしまうとしたらどうだろうか？？

例えば、このブログはとるに足らない戯言のようなものかもしれない。
しかし、真実を訥々と訴え続けることで、宇宙全体になんらかの影響を与えてしまうかもしれないのだ。

女子アナ一人一人の力は弱いものかもしれない。
しかし、何らかの形で皆さんが宇宙を覆う大きな力とコネクトできれば、人間のつくる組織とか権力など、小さなものと思えるようなことになり得るのかもしれない。

宇宙を覆う見えないエネルギーは何か？
善というまばゆい光のようなものが見えないだろうか？

皆さんがいま考えなければならないのは善という光のようなエネルギーなのである。

恐れずに前に進むべきだ！！
宇宙はいつでも光にあふれています。


私たちも、宇宙とコネクトしたいわぁ

正論

言っていることが過激だとか、ラジカルだって言われるかもしれない。
けど、これは言ってる方としては当たり前のことなんですけどね。
ある意味正論だとおもっているし、テレビで働いている人だって、みんな頭がいいから同意する人だっているはず。

でも、なんでこれが過激なことになってしまうのか？
正論が異論みたいになってしまう状況がおかしなことなんだと思います。

正論っていったいなにか？
だれがそれを正論だと認定するのか？？

言っている方としては正論なんだけど、これを異論とか問題発言と認識するものもいる。
それは誰とは言わないですけど。


それはうちの批判だと思う。

歓楽街

経済関係の雑誌とかネット記事など見ていると、テレビ経営陣はまあご立派なことをいっておりますなぁ。



しかし、実際の放送を見ているとどうか？？

夜のゴールデンからプライム、深夜まで、まるでやくざの見世物興行のオンパレードだ！！
本来なら子供がうろつけないような都会の怪しい歓楽街でしか見られないようなゲテモノがテレビ番組を占拠しておる。



まあ、おかしな奴らはいいとしても、そういったものから裏にある不穏な勢力に資金を提供し続けるようなことが今後もテレビが本当に続けていくことができるのか？？
その辺りを現経営陣はどのように考えているのか？？

真面目に働いている報道などのジャーナルなセクションのスタッフはどのように今のテレビを考えているのか？

評価

女子アナとしての役割はその仕事を通して、社会に厳しい倫理感を持つことを受け入れさせるということだ。

反体制とか、反権力が実際は反社会的なものに転じてしまうということを以前に述べたが、テレビも現在、反社会勢力の支配下に置かれてしまっているようなものだというのはわかったと思う。

最初は芸能や興行をテレビ放送拡張の手段として利用したつもりであった、新聞社傘下のテレビ各局だった。
しかし、「軒先貸して母屋を取られる」ということわざのごとく、現在の番組編成は娯楽偏重で
大手の芸能事務所のいいなりになってしまっている。
そういったことに疑問を持ったものがあったとしても、結局は経営陣に退けられてしまうのが落ちだろう。

逆に、そういった流れに則った行動をとったアナウンサーなどは経営側に寵愛され、人気者になっていくのは理解出来る。



しかし、そういった者たちは実際にはやくざのような芸能興行事務所の宣伝マンに堕してしまっているのだ、と言えなくもない。
そんなものがいつまで続くのかはわからないが、社会的には決して評価されるものではないのだということを、真面目な女子アナ諸君は認識すべきなのだ！

杉上とパンセ

今の状況を打破するには行動に出るというのもひとつの考え方かもしれない。

しかし、パスカルの考えに則れば、それは結局テレビやそれと結託する不穏な勢力に女子アナが屈することになってしまわないかということだ。

現在の経営陣はそういった勢力との蜜月を続けることを否定はしないであろう。
また、そういったものを、諾として受け入れたものはそれ相応の扱いを受けるのはやむを得ないことだ。



皆さんが、むやみに行動することが正しいわけではない。
女子アナが、個人としての厳しい倫理をもって毎日の仕事に臨むことが、実際には宇宙全体に大きな影響を与えているのだということを理解していただきたいのだ。

女子アナが、静かにそこに確実にあること。
倫理を持ち、常に笑顔でテレビに存在すること。

マハトマ・ガンジーのように、反撃を行わず、逃げもしない。
それこそが大きな抵抗運動そのものになるということが真実なのである。




テレ朝にはまけないわよ


言ったねぇ

自助努力

なんかあんま書くことないけど、書くといろいろ問題も起きるし。


お前、なんも書かん方がええて

とにかく自助努力も大切。
たしかにいま女子アナがいろいろ言うと経営陣に嫌われてしまうところもあるでしょう。
日テレなど、女子アナが労働運動して、ストとかやったりしてるというし、番組から外されてしまう女子アナもいるのかも。


スト決行よ

だから、今のテレビ局の状況からすると難しい問題。
内部で改革など出来るもんでもありません。

せいぜい、ダニよけハーブ的な役割で細々と生きていくしかないのが女子アナだ。



パスカルの「パンセ」の中に考える葦という有名な文言がある。

人間は一本の葦に過ぎない。
自然の中でもっとも弱いものである。
だが、それは考える葦だ。
人間を押しつぶすために宇宙全体が武装する必要はない。
たとえ宇宙が人間を押しつぶしたとしても、人間は自分を殺すものより崇高である。
なぜなら人間は自分が死ぬことを、そして宇宙が自分よりも優れていることを知っているからだ。
宇宙はそういったことを何もしらない。
それ故、私たちの尊厳のすべては考えることにある。
私たちが立ち上がるべきはそこからであって、私たちが満たすことの出来ない空間や時間からではない。
だから、よく考えるように努めよう。
これこそ、倫理の原則である。


女子アナは自分がそこに存在し、考えることそのものに意味がある、と言うことなのだ。

怯まず、弛まず、努力し続けるべきだろう。


がんばりや

未来

じゃあ、女子アナのいまの役割ってなんじゃろかって考えたりする。
あまりにもあかんようなことばかりで、お先真っ暗って感じではいけないともおもいますし。

最近、スーパーやホームセンターなどにいきますと、ダニよけハーブ、なるものが売っております。
我が家でも購入しておりますけども、やはり、皆様愛用されておるようにも思います。
ちなみにうちは金鳥の製品です！



なんでも、それを置いておくとダニにとっていや～な成分が拡散されてダニがお部屋に近寄ってこないという画期的な商品なのですね。

人間にとっては爽やかな香りが広がるってところが味噌で、我々にとってはやさしくここちよい香りが広がる芳香剤なんだけど、ダニさんにとってはいや～な香りってわけで・・・。

女子アナの今の役割はテレビの世界のダニよけハ－ブのような感じかな。

真面目ないい出演者や、視聴者にはやさしく心地よい香りをお届けするのだけど、困った世の中のダニや害虫さん達にはいや～な香りを放つっていうか。

真面目で厳しい女子アナのまわりには害虫さんたちは近寄れないというような、そんな女子アナであればいいと思います。


わたくしたち女子アナは視聴者の皆様のクリーンで健やかな未来をお約束致します。

歴史

あんま書くと怖いので書きたいわけじゃないけど、女子アナのためを思って言わなきゃいけないこともあるってことだよね。


あんま言わん方がええって
まじ、やばいど

とにかくテレビってのは怖い世界でもあるってことを理解して欲しいんだよね。
こう見てみると、気が弱い人はテレビには入ってはいけまへんで。
それと、問題を感じたらテレビの世界から去って行くこともおすすめいたします。
自分を犠牲にしてまで、仕事するような場所でもないよ、今のテレビは。


去る者は追わないで

楽しいことの裏には何が潜んでいるのか、ある程度理解した上で仕事をするしかないだろう。
いまのテレビはこのまましばらく変わることもない。
しかし、いずれは違った方向に行くかもしれないし。

女子アナは、「百年河清を待つ」といった心持ちで日々仕事に臨むしかないのかもしれない。

明治１８年創業

昔も今も品質一番


テレビの歴史より長いものはあります。

絶賛

相撲はテレビから消えるだろうけど、相撲興行がなくなるわけじゃないし。
なにも問題はない。
かえって地方巡業も増えるし、身近で相撲とりが見られるので田舎の人間は大喜びするかもしれない。
テレビが今後ヤクザ興行に手を出すべきではないのだ。


ごっつぁんです！

同じく、演歌興行やお笑いだって同じこと。
見たい奴は劇場やホールにいって勝手に見ればいいのだ。

テレビがヤクザ興行を派手に放送する時代は終わりを告げるのだと思う。

先日も宮根の番組で美空ひばりの特集を組んでいたが、あんなやくざスターをキー局のアナが絶賛するようなことは今後はなくなるということだ。




えらいすんまへん。


俺もだべか？？


そういうことになるかもね。