お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

紅白とやくざ

2016-11-27 19:48:51 | 日記
和田アキ子の紅白落選のニュースが芸能界に動揺を与えているようだ。

和田は、芸能界を仕切ってきた、芸能コングロマリット山口組グループの有力タレントだし、日本放送協会が、山口組に対して、こういった形で厳しい判断を下したのか??ということが原因だろう。

芸能タレントとすれば、こういった山口組の有力タレントにかかわりあいをもち、お気に入りになることが、芸能界での地位向上につながってきたという現実もある。

所属事務所である、ホリプロの創立者の堀威夫自身が、「アッコとは親子みたいなもんだ」などと、和田アキ子こと、山口組のキムポンジャとの関係性を語っていたことでも伺える。


山口組のキムポンジャを重用してきたホリプログループ。




初耳です!




テリー:会長も平気なんですか??山口組に対する不義理と思われても仕方ないでしょう??

堀会長:でもな、おれが決めたわけじゃないし、あくまでNHKの判断だから・・・。

テリー:アッコさんは、そうとう怒ってますよ。なにがあっても不思議じゃないでしょう?

堀会長:そういってもな・・・。やくざを飼いならして、メディアに圧しが利いた時代は終わったよ。周防さんだって苦労してるじゃないか?こんなことやっとったら、うちが警察につぶされるよ。時代は変わったんだ。アッコに大人になれといったんだ!


テリー:そんなこと、アッコさんにつうじんのかなぁ??

堀会長:刺青いれた若いもん寄こして、それで自分を護れると思ったら大間違いだよ。いいかげんにせんかい!

テリー:会長も怖くないですか??

堀会長:この歳になったら怖いもんはなにもないよ。やくざでもピストルでも、なんでもござれというんだ!あははははは。


あはははっは~!


こういったニュースは、アッコやホリプロもそうだが、やくざタレントに付き従っていた、タレントにも動揺を与えているようだ。

芸能はやくざが作ってきたものだという事実はかわりないが、そういった世界の有力タレントが暴力団関係者として権力側から厳しい目を向けられ始めているということは間違いなさそうだ。

今後、ますますこの流れがはっきりしてくると、芸能界で出来上がった秩序が大きく崩れて大変動の時期に入っていくようなことになるかもしれない。

ただ、NHKをみていても、そういった流れ一辺倒ではなく、吉本などの暴力団系のフロント芸能事務所はまだかなり、幅を利かせているし、山口組系のアイドルグループなども、大きな扱いを受けているようだ。

ただ、アッコのような明らかな暴力団関係タレントが、表舞台から去っていこうとしているのも間違いはなく、その流れも変わりそうにない。

今年の紅白を契機として、今後その流れが強まっていくのか、やくざ芸能の巻き返しがあるのか??

女子アナ諸君も大いに気になるところかもしれません!


正直いうと、アッコさん、もう誰も見たくないんですよ。
アッコさんのでるとこだけ、NHKにスクランブルかけてほしいってわけにもいかんし。。。


アッコさん、紅白でられんて、もうだいぶ変わっていくねやなぁ。
とっとと日本のテレビから消えてください!


ゴルァ~!和田アキ子は永遠に不滅やでぇ~!


うちにくんなよ!もう電話かけてくんな!



アッコさんて、どんだけ嫌われてんの??来年、また紅白出てよ。でられるもんやったら、出てみてよ!






ドンと民主主義

2016-11-15 12:07:36 | 日記
年末の恒例の演芸番組などの情報も流れるようになってきたテレビかと思います!

その最中に、レコ大買収事件のような記事が週刊誌で騒がれているようだ。

何でこんなことが騒がれるようになったのかわからないが、そもそも、レコード大賞自体が、芸能関係者の祭りのようなものだろう。

実際は、芸能関係者にとって、この程度のことが問題になること自体が問題であるともいえるのだろう。


このままにしておいてほしいのが実際のところだろう。

祝!文春砲

芸能界のタブーをあえて表ざたにして快進撃の大物、新谷編集長。


お前のせいでサンミュージックはつぶれるよ。

スキャンダル中毒の芸能人たち


ばかやろう!センテンススプリング。

将来的には、こういったやくざ芸能の祭りを年末の目玉番組のように大々的に放送するのを問題としないといけないということだろうと思います。

AKBアイドル襲撃事件のあと、民間放送では、明らかに出演番組は減ってきているようだ。
やはり、番組スポンサー企業が、暴力団とのかかわりが濃厚なアイドルタレントを避けるような形になってきているような感じがある。

ただ、暴力団芸能との蜜月を続けてきた、テレビがそう簡単にやくざとの縁を切れることも難しいというのが実際のところか??

暴力団芸能を積極的に扱ってきた日本放送協会などでは、いまだにAKBのタレントなどを優先して起用しようというスタッフサイドの行動も見られるようだ。

NHKとやくざ芸能の蜜月

笑ろてんかぁ~。


AKBを積極的に起用。

タブーをタブーのままにしておけば問題はないが、テレビが暴力団芸能ばかりに席巻されてしまうという懸念が残る。

そういった形で、大衆メディアである、テレビ放送が、暴力団や裏社会のスポークスマン化してしまうと、さまざまな問題が再び起こることが想像される。

警察などが強い意思をもって、テレビなどのマスコミュニケーションメディアに積極的に介入していく段階に入ってきていることは間違いないのだろう!

ただ、芸能側も背後の暴力団の動きもあるし、過去いろいろな形で、メディアに対する言論封殺テロも起きている。


中央公論社 嶋中事件


虱の会 朝日新聞社襲撃事件


メディアに対する権力側の規制などが過去問題視され、報道の自由や、表現の自由という主張から権力からの距離をとっていたメディア各社だったが、結局はやくざ芸能に席巻されて、やくざの言いなりのような情けない体たらくを呈するようになったのが実際のところだろう。

こういった問題を考えると、警察などの権力側が、芸能暴力団の圧力からメディアを保護することが、多彩な表現の自由につながるし、ひいては、健全な民主主義社会を擁護する事につながるということだろう。


女子アナとしても、本来的な表現の自由や報道の自由とは何なのかを今後しっかり考えていかなければならないだろう。



えらそうなおっさん、腹立つおばはん。
その人たちの少年少女のころを想像してみる。。。。
なんか笑えてくる。なんか許せてくる。


俺、マミーを絶対許さない。


当然でしょ!


なんのこっちゃわからない。


けんかはやめなっさい!