お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと記録

2017-06-27 22:48:38 | 日記

女子アナのニュースがたくさんの話題を誘うようになって久しい。

やはり、女子アナはそれだけ日本中で注目されているあかしなのだろう。

 

最近の注目すべき話題は、やはりフリーアナの小林麻央の死去のニュースなのかなと思います!

 

亡くなったフリーアナウンサー、小林麻央。

 

死去の前には、毎日のように更新される、彼女の闘病ブログが話題になっていた。

そこには、一人の人間の死にゆく姿が、克明に記録されていたわけだ。

 

毎日のニュースで事件、事故などたくさんの死を取り上げることが多い女子アナの皆様だと思います。

しかし、これほど鮮明に、女子アナが自分の死にゆく姿を記録していったのは例のないことのようにも感じておりました。

ニュースでは軽々と読み飛ばしていく、一人の人間の死の事実と現実は、実際は目をそむけたくなるような、壮絶なものであったことがこれからわかるわけです。

 

目を背けたくなるような、壮絶な死の現実を垣間見せた、フリーアナ小林麻央!

 

妻小林麻央の死を見届けた、歌舞伎役者市川海老蔵

グッドバイ!

 

死というものの前には、そこにウソ偽りのない真実しかなかった。

ブログにもそれが表れていて、読むほうもとてもつらい気持ちにさせられたのかと思いました。

 

女子アナとしても、同じ仕事をしてきた仲間であり、またライバルでもあった一人の女子アナの死を重く受け止めざるを得なかったのかなと思います。

 

小林麻央の死という絶対的な真実を、女子アナが今後アナウンサーとしての仕事にどう生かしていくのかということも、深く考えなくてはならないでしょう。

 

女子アナとして、この事実をどう受け止めていくのか真剣に考えていかないといけないでしょう!

なぜ追い風ではなくて、向かい風だったのでしょうか??

女子アナとして、信頼され生きていくということはどういうことでしょうか??

妹は死ぬの10年早いわよね!

さようなら!おねえさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと裏稼業

2017-06-07 22:19:01 | 日記

テレビでは触れられていないようだが、さんまと山口組との関係がネットニュースで話題になっている。

サイゾーが出版したやくざの伝記みたいなもんが原因らしいです!

 

 

わおぅっ!加茂田組長。お世話さんですぅ。

 

さんまと山口組の大物幹部との交際というわけでもなく、吉本興業と山口組の関係を描いたものらしいが、テレビでいまだ大人気の落語家さんまと大物組長の家族ぐるみの関係などが赤裸々に描かれているといいます。

また当時の写真などが満載であるということで、雑誌が飛ぶように売れているということらしい。

 

ほいけんた

ほいでもおれにはギャラがはいらんやろ。

サイゾーさんどうなってんの??

よろしゅうたのんます!

 

吉本がここまでテレビを席捲したのはやはり山口組のちからが大きいということは紛れもない事実だろう。

美空ひばりやら、高倉健などの今は亡き昭和のトップスターをみていても、山口組があってこその芸能だということがはっきりわかる。

 

最近の襲撃事件などをみても、芸能のうらに暴力団がいて、芸能を暴力的に管理していることははっきりしている。

ただ、それが表に出ることもあまりなく、一般の大衆はやはり、山口組の演出する蠱惑的な芸能の世界に幻惑されているのも事実。

芸能の魅力は必ずしも暴力的な要素はなく、華やかなステージやら、享楽的なお笑い芸能などに大衆は強く引き付けられる。

一般大衆は、山口組の芸能を愛し、それを強烈に希求してきたという現実もあるわけだ!

 

人気落語家 明石家さんま

山口組なくして、俺らお笑いはありえへんよ。

そら、加茂田組長との関係は大っぴらに表にはだせんわ。

大衆はそんなんしらんほうがええし。

うらはごっつい世界やねんから・・・。

アホみたいな、ほんまの話やね。

 

フジプロデューサー鈴木善貴

さんまさん、うらとか本音とか絶対みせない。

かっこ悪い自分だけを見せられる器の大きい人ですね。

そんなさんまさんの笑いっていちばんかっこいいと思います!

 

お前、ほんまようわかってるわ。

 

さんまちゃん!頑張ろうぜ。

 

いつでもよんでや!

 

先に紳助が山口組の上級幹部との交流を認めて引退したが、その時に一番紳助をかばっていたのもさんまだった。

 

警察もうるさないし、ええ時代やったな。

 

お前、はよ、復帰せんと、親分衆がだまってへんて!

 

こういった大物芸人たちと、暴力団との関係性が大々的にニュースになったりするのも

大物芸人やテレビを席捲する吉本などの暴力団芸能が、うらの山口組軽視の姿勢に転じることに対する、やくざ側からの何らかの警告の意味合いが強いようだ。

 

警察は明らかに山口組にたいする厳しい圧力をますます強めようとしている。

そういった中で、吉本のような芸能側も山口組との関係を薄めようとしている風にも見える。

それが芸能を保護して、維持、発展させ、メディアを席捲するまでにさせた暴力団サイドが、芸能側の裏切りととっているようなことだろうと推測できるわけです。

 

やくざが維持発展させてきたお笑い芸能。

さんまがビッグになれたのは組織のおかげなのだろうが・・・。

 

おまはん!お笑い芸人やからってなめらたあかんど。

アウトな人大好きです!

アウトやない!わいはセ―フやがなぁ~!

さんまちゃん、セーフやがなぁ~。

 

権力側からしたら、メディアを席捲し、社会的な影響力が強い芸能人たちにたいする暴力的な制裁なども、組織的なテロリズムというようにとらえなくてはならないのかもしれないし、そう考えると、いまの芸能の立場は非常に難しいところに置かれてしまっているのかもしれない。

 

過去、芸能に対する暴力的な制裁は、”示しをつける”というような、やくざ的な管理体制の中の一環であるようなことととらえられて、権力側もそれを放任してきたきらいもあったようだ。

 

だが、そういったやくざを背景とする芸能がこれだけメディアを席捲するようになると、弊害のほうが目立つようになっていたのも事実。

ただ、それを中途半端に、芸能を温存して、やくざのみを排除しようとしているような、いまの権力側にも問題があるような気も致します。

それが、芸能側にやくざを裏切ることを強く求めるようなことになり、芸能に対する暴力団の組織的なテロがつづくようになってしまっているのではないのかと思うわけですね!

 

いろんなことが頻繁に起きて、吉本もバタバタバタバタあわただしいわ。

いろいろ会社が荒れてるいう感じすんねんね。

紳助兄さんが引退しはったこと自体が、もしかしたらこの”あれてるんとちゃうんかな??”とおもっているんですよ。

怒るときにおこらはる人、”お前、何言うてんねん!”と迫力のある怒り方をする人がいないから、暴走するやつが多分でてくんねんな。

 

どっかでパチンと締めてくれるというか、パーンという人がいないのが、やっぱり荒れてる原因なんやろね。

 

パン、パン、パーンと、チャカでも撃ち込まれたんやったら吉本もかわるんか!!

 

そういうことですやろな。

 

テロは嫌いだよぉ!

 

いずれにせよ、テレビは非常に難しい段階に入ってしまっているのも事実なようです・・・。

 

責任は全部フジテレビ!

日枝さんの責任だっての。

社長室で消火器噴射すんぞ!このやろう。

 

たけしさん、これで最後じゃないよな。

おれはもう引退かなぁ・・・。

 

ありえない!!

 

仕事どんどんなくなっちゃいそうですね。