お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビと停波

2024-02-26 10:38:34 | 日記

テレビの人気スタアたちがつぎつぎ問題を起こしてテレビを去っていくということも相次いできている。

 

ジャニーズのタレントもCM降板があいついでいるが、依然テレビの人気者であるタレントも多く看板番組が終了するということもなく継続されている現状もある。

 

そういった中で、テレビのスポンサー側もテレビ自体に対する見方も変わってきていることもあると思います。

 

大手寿司レストランチェーンのコーポレートイメージキャラクターを務めているダウンタウン。

降板の模様だ!

 

テレビは全国ネット放送しているわけで、テレビCMも全国ネットで流れているものも多いのだろう。

全国流通規模の食品や生活消費財企業や主に地方に本店を置く全国ネットチェーンストア企業などが、積極的に東京発の全国ネットでテレビcmを流すことも多いようだ。

 

人気衣料品チェーンストア、ユニーククロージングを世界展開するファーストリテイリングも本社は山口県。

 

中高年に人気のロックバンド、サザンオールスターズをコーポレートイメージキャラクターに据えるファストリ。

タレントのプロモーションビデオのようなCMが毎日のテレビで大量に流されているようだ。

 

こういったスポンサー側の要望と、テレビ局側の制作意欲が合わさったところに大手芸能事務所のタレントがいるわけでしょう。

全国ネットのテレビで人気者になれば、全国展開する企業の広報がわが社の顔にと、芸能人をイメージキャラクターに据えたがるような流れがあったわけですね。

 

長らく大手就職情報出版、リクルートの人気キャラだった、まっちゃん!

 

テレビとしても、こういったタレントを番組で擁立して人気番組を放送していれば、そこに多くのスポンサー企業が集まるという図式が続いてきたわけですね。

ただ、こういった流れに変化が生じてきたのが2000年代あたりから始まったネット社会だったわけでしょう。

 

 

フジと日テレの放送収入が激減している。

 

人気経済紙東洋経済の記事では、日テレとフジテレビの放送収入が激減している。

フジも日テレも若い層に特化したテレビプログラムを用意し、コア視聴率や個人視聴率を重視していたという。

逆にテレビ朝日は、世帯視聴率も重視して、20代から40代までのコア層以外の世帯全体向けに番組を制作するスタイルがあったとされているようだ。

 

確かに、日テレは、お笑い芸人が朝の番組から陣取っていて、バカ騒ぎをしたりする場面も多く、にぎやかなテレビという印象が強いし、テレ朝は、高齢者が好みそうな番組も多く流れてはいる。

 

過去は、こういった傾向が時代遅れとされていたようだが、最近の決算の結果を見ると、安定してスポンサー出稿が続いているテレ朝と、スポンサー離れが著しいフジや日テレという結果になってしまったようだった。

 

実際には日テレのお笑い番組の視聴率自体は悪くはないようだ。

そういった中で業績が急落する原因とは何かということだろう。

 

記事でも、テレビの主な放送収入はテレビ広告だということだし、タイム広告スポット広告など、そういった広告収入の落ち込みが企業全体の収益減という形で表れているということらしい。

 

以前に申し上げましたが、こういったスポンサーを得ようとして、視聴率重視の方向で、深夜放送に流れていたような特定の若者たちに人気の過激なお笑いタレントなどが、昼間のテレビの主役に抜擢されることが多かったようだ。

 

そういったタレントはある特定の若者の一定の支持があって、それなりに視聴率も上げることがあったようだ。

よしもとのタレントなどが代表であるが、そういったタレントは下卑たナンセンスなお笑い芸などを得意としていたり、いじめのような構図の悪意をもった番組作りが盛んになされるようになっていたわけですね。

 

もちろん視聴率重視の中ではそれも間違いではなかったのかもしれないが、そういった番組に対する否定的な層も実際は増えていて、人気を上回る不支持層があったことが分かってきたこともあったのかもしれない。

そういったテレビ番組に否定的な層はネット視聴に流れたりしているようだ。

また、ソーシャルメディアの発達で、そういった全国ネット放送の番組の不祥事に対する否定的な声がネット炎上することが多くなったりして、不支持層が声を上げ始めたということもあるのかとも思います。

 

若者向けラジオ番組で人気パーソナリティーだという漫才師のオードリー!

 

東京ドームで行った公演は大盛況だった!



ラジオ放送などは、報道とか交通情報ということからいち早く抜け出して、こういった漫才師パーソナリティーや人気ディスクジョッキーたちの娯楽番組が一日中流れるといったことが多くなっていたところがあったわけですね。

 

そういった中で、かつては人気だったAM放送が停波するというような問題も聞こえているようだ。

AM放送はかねてから聴取率が下がっていて、スポンサーがなかなかつかず、放送収入が減ってしまっているということがいわれていたわけです。

こういったお笑い芸人のパーソナリティーが一日中バカ話をするようなスタイルが受けたのはいいが、放送としての信頼性は大幅に欠如するような状態が続いていたのだろうか??

 

お笑いを中心としたAM放送が先細りとなる中で、いよいよ停波ということも避けられない現実となってしまっているのは放送関係者側でも頭の痛い問題かもしれませんね。

 

テレビのほうはまだまだそういったことはないとも思いますが、地方局を中心に放送収入の確保が難しくなっているという現実もあるようだ。

 

こういったある一定の人気があるタレントなどを個人視聴率がいいとして大量動員していたフジや日テレが、放送局としての信頼を著しく失ってしまうような事態に陥って、スポンサーが撤退してしまう事態となっていることは明白なわけで、こういった事態を打開していくのは喫緊の課題であるといえるのではないだろうか??

 

ただ、過去にこういったおバカタレント主体で大きな視聴率を上げて、ナショナル広告スポンサー企業を満足させてきたことも事実なわけで、そういった流れから抜け出すのはなかなか難しいことであるのも確かでしょう。

 

こういった形のテレビ放送が続いていくのは仕方がないし、人気お笑いタレントなどが大きな存在としてテレビに君臨していくのも間違いとも言えないわけですね。

そういった中で、テレビ放送の信頼性は確実に失われていくのもやむを得ない事態に直面するのも仕方ない流れなわけです。

 

まだまだ、そういったことは先の話かとも思いますが、地方局のテレビ放送の停波なども視野に入ってきているのかなとも思われるわけですね!

 

テレビとしては、どうやって、視聴者や、また広告スポンサー企業の信頼を回復させていくのかが今後の課題だとは思います。

しかし、実際は、まだ視聴率さえあれば、広告スポンサー企業は回帰するというようなテレビ関係者の発言などが多いような感じも致します。

その中で、問題のあるような芸能タレントや事務所の厚遇が続いているような流れがあるように感じるわけですね。

 

今のテレビを悪く言うのは簡単なことですが、それではどうやって信頼を回復していくのかはそう簡単でもないような気もするわけですね。

 

人気アイドルグループ乃木坂46!

ある一定の層には人気だというが、それ以外はそれほどでもないか??

 

テレビというのは、マスコミュニケーションの全国放送で、多くの視聴者の総合的な満足度を高める方向にもっていかないといけないようなことがいまだにあるのだろう。

しかし、ある一定の支持層に向けてのコアなファン層を集める芸能人たちも否定できないこともあるだろう。

ただそれが、全国放送の報道情報番組の主役になったりすれば、それ以外の多くの視聴者の信頼を失うことも目に見えても来ているわけです。

そのあたりを今後どうテレビ経営陣が考えていくかが、焦点になりそうだが。

 

松田好花

坂道が全国放送しいひんようになったら意味ないわ。

お父さん、朝の安住さんとの掛け合い、楽しみにしてます・・・。

 

終わりです。

 

 

久保史緒里

なんで乃木坂が全国放送しちゃいけないんですか??

エロだからですか?

私たちを認めろ!
このインポ野郎

 

関太

ご、ごめんなさいっ!!

 

人気優先かはたまた信頼重視か??

停波が話題となるラジオ放送。

 

出でよ!リトルトゥース達!

みんな!わたしについてきなさい。

テレビもつぶして差し上げる

 

トゥースッ

 

水卜:若林さ~ん、サインください

若林:あはあはあはあは


人気パーソナリティー山崎怜奈

推しといつまでも・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの現状維持

2024-02-07 09:31:00 | 日記

松本人志の乱倫、性加害問題で、テレビが大揺れになっているようだ。

 

まっちゃん:とうとうでたね。。。

はるな:わたし、まっちゃんとホテル行きました。白状します!

はるか:ち○ちんに毛がいっぱい生えてました!

まっちゃん:もっと、俺、挟んで、挟んで。おれ春菜に上に乗ってもらうのすきなんや

 

松本人志は、テレビの人気者であったわけで、こういった問題を裏で抱えていたことは、長らく隠蔽されていたようだった。

吉本の会長や社長も、マネージャーであったわけで、吉本とテレビがグルになってこういった問題を隠蔽していた可能性も高いと様々なメディアで指摘されているようだった。

 

やはり、そういった問題行動が表ざたにならなかったのは、吉本の力の強さがあったのだろうと思います。

吉本のケツモチは指定暴力団山口組なわけであって、吉本の会長なども、山口組との関係を非公式に認める発言も繰り返していると思われます。

 

やくざとお笑い芸能のつながりを非公式に認める、大崎元吉本会長!

 

文春としても、そういったやくざと吉本の関係を無視して、出版活動をできるわけもない。

過去は、そういった吉本タレントの問題行動を記者がつかんでいても、スクープ記事として報道することは憚れるというのが現実だったわけだ!

そんなことをすれば、吉本のケツモチの山口組の恨みを買って、文春にやくざが街宣をかけたり大変な騒動になるわけだろう。

 

文芸春秋本社

 

ただ、最近の吉本でも動きがあって、大崎会長は退任している。

その後、大崎会長が導入した、養成所出身のエージェント契約芸人が次々と契約終了となるなど、大きな動きも相次いでいるようだ。

 

エージェント契約終了後、テレビから消えつつある、芸人加藤浩次!

 

最も、松本人志は、その時にエージェント契約にはならなかったようで、依然吉本興業の所属芸人であることには間違いはないだろう。

その時に一番騒いだのは実際は松本だったわけで、その時に松本を信じて動いた芸人たちは、エージェント契約になり、その後次々に契約を終了させられてしまったようだった。

 

まっちゃんは、動かなかった。。。

 

今現在の吉本はこういったエージェント契約になった養成所出身のテレビ芸人に対して厳しい態度をとるようになっているのは事実のようで、その時にこういったテレビで力をもった、養成所系テレビ芸人と、それにコケにされた旧来型の舞台漫才芸人みたいなものたちの間で路線対立みたいなものが生じているのかもしれない。

 

そういった舞台演芸芸人の代表として、上方漫才協会会長としての、中田カウスボタンの中田カウス師匠の名前が挙がるようだ。

 

中田カウス上方漫才協会会長。

 

カウス師匠といえば、山口組五代目の舎弟ともいわれていたわけで、山口組と大変に近い関係があるともいわれているようだ。

 

渡辺会長の舎弟であったといわれるカウス師匠。

 

こういった吉本と山口組の裏側の動きを察知して、出版各社も後ろ盾を失った松本らテレビ芸人の思い上がりをたしなめるために動いているということもあるようだ。

決して、文春が正義感で動いているわけではないのだろう。

雑誌社には一つのビジネスチャンスでもあるようだ

 

 

ただ、そういった吉本内部の水面下の動きなどについては、さすがの週刊現代の元名物編集長も言葉が重いようだが。

 

つまりは、これは吉本内部の路線争いみたいなものが背景にあって、カウス師匠みたいなやくざ演芸芸人と、まっちゃんみたいな、テレビ芸人との抗争というのが実態のようなのだろう。

 

松本も、指詰めてカウス師匠に納めんと事態が収拾でけへんやろ

 

まっちゃん:指詰めるって、あれ痛いんやないか?

はまちゃん:お前、へまうったんやしな。それくらい我慢せんと。文春砲もとまらんやろ。もう大崎さんもおらへんしな。

まっちゃん:カウス師匠は小指生えてはったで。

はまちゃん:あれはつくりもんやで。

まっちゃん:俺、どうやって指とったらええねん

はまちゃん:俺がええ整形外科の先生教えたるわ。ぱっつりやってもろてな、あとできれいな義指もこさえてもらえばええねん。

まっちゃん:浜田、よろしゅうたのんますぅ

 

まっちゃん応援なう!

まっちゃん!うちで手術引き受けるよ。

もちろん特別料金で施術します

 

先生、ナイスですね!

 

かっちゃん

イエス!た○すクリニック

テレビもこういった背景を抱えた芸能を主軸に放送してきたという歴史があるし、こういった問題がネット時代に次々と出てきて大混乱しているということはこの先も続くことになるだろうと思います!

 

そういった中で、こういったやくざ芸能を主軸に据えにくくなっているのも現実で、それは以前から申し上げている通りなわけですね。

 

松田好花

芸能界ってそんなに悪いところでもないやろ??

現状特に悩みなんてありまへんぇ。

やはり夢の世界やと思います

 

タイムマシーン3号の関太です!

芸能界の裏側は闇の世界ですよ。

それを夢の世界だと思うのは君たちのイノセンス。

君たちを見てると実に腹が立つ。

悩み一つないなんて、世の中舐めてるんだろう??

 

秋元:年取るとさ、目指した夢がなんだかわからなくなったよね。この先の行く先がどこかなんて君たちは今は考えなくてもいいよ。夢を見るなら先の未来がいい。

指原:なんかこの秋元さん、関さんに似てる・・・。

秋元:芸能界、闇は全力で踏み出した足先の一寸先にあるんだよ。。。

指原:どういうことですか??それ。

秋元:だから、いまは芸能人として、まっとうな道を生きなさいってことだ!

指原:なんかよくわからない・・・。

秋元:現状維持でいいんだよ。明日に期待しなきゃ傷つくこともないだろう。

指原:おっしゃる通りにいたします!

秋元:もし、タイムマシーンがあったらさ、指原は何歳のころに戻りたいのか??

指原:考えたことないです。いまが一番たのしいから・・・

 

自分の好きなことをやって、楽しいと思う方向に進んでいきたいです!

 

テレビとしても、こういった闇のある芸能勢力に振り回されている現状もあるでしょう。

しかし、これをいきなり正常化しようとしても、暴力団とのいざこざなど、多くの問題が生じてしまうことでしょう。

いまは、事態を静観して、極力現状維持に努めるということも大事なことだろうとも思うわけですね!

 

女子アナとしても、なるべく現状維持につとめて、テレビの世界を生き抜く気概も必要になってくると思います。

また、テレビとは乖離した実生活も大事にしなければならないでしょう。

 

日テレのエースアナの徳島アナも無事懐妊されたというニュースもあったりする。

 

日テレのエース女子アナ、徳島えりかが無事懐妊された!

おめでとうございます!

立派な赤ちゃんを産んでくださいね。

わたしもがんばるよ

 

しゃらくせぇ!

テレビを取り巻くくらいニュースが多い中でエースアナが次々と出産されたりというめでたいニュースが続いているようなところもある。

NHKのエースアナの和久田さんも、第二子を懐妊された!

 

今後、女子アナがテレビの中心になってくることは徐々に明らかになっては来ている。ただ、現状は芸能タレント中心の流れはしばらく続くと思われます。

そういった中でも自分を失うことなく、しっかりと健全な生活を維持していくというのも、女子アナとして重要であるということだろう。

ネットのうわさでは僕が指がない、やくざやいうことになってますな。

勝手な書き込みは困ります。

女子アナさんたちも、そんなうわさ見ない方がいいですね。

僕らくらいになるとそんなこと、書かれるくらい長く芸人をやらせていただいたって勲章になるんですけどね。

 

誹謗中傷は気にしません!