お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

春の人事

2017-02-20 17:50:09 | 日記
春になって、改変により、あたらしい、テレビ番組の発表もなされるようになってきたようだ。

NHKなども大幅な改変もあり、看板のニュース番組のキャスター陣もお披露目されたといいます。


キャスターのお披露目。

民放などは、最近はニュース番組の信用性重視の方向に舵を切ってきているよようだ。

もちろん老舗のNHKもそういった方向にいくべきだと思います。

改変では、看板のニュース番組にブラタモリの桑子アナが就任すると言います。


ブラタモリの桑子。

NHKは本来は、もっとも信用を重んずるべきだと思うが、こういった人事は大変に遺憾なことのような感じもいたします。

桑子は芸能番組で名声を高めたような人間であり、その人気をニュース番組の視聴率向上に利用しようというプロデューサーなどの意図が感じられる。

ただ、桑子はニュースチェックという深夜の報道番組で信用と視聴率が得られずに失敗したようなところがある。


桑子のニュース起用はすでに失敗していた・・・。



NHKにはもっとレベルの高い、お堅い女子アナがたくさんいるのに、なんでこんなちゃらい女子アナばかりがメインの報道番組に出演しているのかわからない。

多くの報道スタッフがつくったニュースの顔に、こんなお笑いのような女性キャスターがたっていいのかどうかは、自ずと分かるはずだろうと思います!


ザ・NHKというかちっとしたイメージの女子アナが欲しかったはずだが・・・。

ダメになったNHKを象徴させる人事なのかと思います。




嫌われる勇気!

2017-02-08 03:20:57 | 日記
フジテレビの状況はかなり深刻なようだ。

亀山社長の敷いた、バカと心中というキャッチフレーズのもと芸能路線は変わっていないが、目玉の芸能番組の視聴率がまったくふるわないという。

大物芸能人を起用したドラマなども、苦戦して、有力芸能事務所も離れていってしまったとも言います。

また、過去に過激な芸能番組で視聴率を盛り返そうと躍起になったりしたせい??で、番組のおふざけ化がネットなどで批判されて、スポンサー離れも起こしてしまっているようだ。

大口のスポンサーも動揺しているともいわれているようだ。


電話してちょうだい。


そういった、コマーシャル自体も、日清食品のカップ麺のバカやろう!などという過激なCMが世間から批判を浴びて、自粛してしまうなど、混乱も見られるようです。


コマネチ!コマネチ!ネット炎上バカ野郎!

電通の敏腕プランナー左藤雄介

あはは、このバカおもしれえだろう。


CM戦略も混乱気味の日清。


この会社、大丈夫か??


わが講談社は七代目。
売り家と唐様で書く三代目とならなきゃいいけどな!
がんばれよ!お坊ちゃんたち。

昨年も、レコード大賞買収疑惑で話題になった、エイベックストラックスの人気ダンスボーカルグループが、大手食品企業のビール飲料のCMで注目されたが、なぜか商品の売上が急減してしまうという珍事があった。


モルツの売上を急減させたという、人気ダンスボーカルユニット。

民間放送のテレビは、無料放送で、スポンサー企業の広告出稿費用によって、まかなわれている。

それが、うまく行かないようになると、視聴者は減り、また視聴率があったとしても、世間に批判を浴びるような番組にはスポンサー出稿が減り、テレビの売上が悪化してしまう。

過激な番組の出演者は吉本やら、たけしのような後ろにやくざが見え隠れしているようなタレントが多く、そういった人気芸能人がネット社会では集中して批判を浴びるようにもなっているようだ。

過去には問題にならなかったようなことが、ネットで批判され、スポンサー企業に敬遠されて、テレビからさって行かざるを得ないタレントも相次いでいる。

レコ大を買収したエイベックスの人気グループもテレビ出演もままならないようになっているし、先に襲撃事件のあった、暴力団興業系の人気アイドルグループのテレビ出演もなくなってしまいつつある。


襲撃事件から急速にテレビから消えたグループ。


ホリ○ロはすっごいクリーンやで!


紅白の楽屋の座布団の下に札束あったんやないですか?


そんなもんないで!チャカやん。


アッ○さんのですか??


うちのやない!借りもんや。弟のや。


せやったら、ほんもんですか??


弾いれてへん。おもちゃみたいなもんや。


へへへ。


うちらもな、人はよう撃つけど、うたれよわいんよ。


僕のケツ、撃たんといてくださいね。

世間から批判されるような勘違いみたいな番組がどんどん流されていたり、批判を浴びるタレントが開き直ったような場面も見られたりする。
そういった番組やタレントが徐々に消えつつある現状もある。

フジテレビは、世間の批判に真摯に耳を傾けるべきなのに、そういった現状を改める気配もないのが実状なのかもしれない。

過去にやくざ系のフロント事務所と緊密な関係を築いて、黄金時代を謳歌したわけだし、いまそれを改めるのも実際は勇気のいることなのかもしれないが・・・。

このまま視聴率低迷、業績低迷で、いよいよ危ないといった時に、日枝亀山体制が崩壊して行くといった形が望ましいのかもしれない。

嫌われる勇気!

かなりずれてる最近のフジテレビ。


僕のグッズもよう売れへん。
吉本の力で好きなテレビ出させてもろうてますけど、ほんまは人気ないんかな??


ほんまに幸せかなって思う瞬間あるで。
え、俺こんな生活いつまでつづくんやろって。


お前くうたろか?


パワハラやん。