お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

芸人と仁義

2019-07-29 10:09:48 | 日記

吉本闇芸人事件は、騒動が広がりつつありますね。

 

もともと、吉本経営陣に対して芸人の側にかなり不満があったようで、そういったことから、芸人側が反乱を起こしてしまったということかもしれませんね。

 

吉本経営陣に反旗を翻したテレビ芸人。

 

実は、こういった問題は、大正や昭和初期からも続いてきた問題で、過去は映画会社のスターやら、大手芸能事務所の大物歌手なども、事務所とトラブルを起こして、メディアから消えていったなどという、ネット記事などが相ついで、投稿されたりしているようです。

 

吉本も創業初期からこういった問題が相次いだようで、それを阻止したり、コントロールするために、山口組のようなヤクザと組んだという歴史があるようなのです!

山口組二代目、山口登も、吉本興業の絡んだ抗争で、東京浅草田島町で襲撃されて、41歳で、刺殺されているという。

 

吉本の人気浪曲師をめぐるトラブルで、刺殺された山口組二代目山口登

 

しかし、現在は、こういった山口組のような組織が表立って活動しにくい雰囲気があったのは確かだろう。

そういった中で、社会的影響力をもった芸人側が、吉本にたてつくような態度を取り始めてしまったということも現実なのではないか??

社会的影響力をもった芸人が、吉本経営陣にたてついた??

 

最近でも、朝ドラなどで、人気だった若手女優が、事務所とトラブルを起こして、独立。

その後、テレビからお呼びがかからないようで、消えてしまったなどというネット記事もあったりする。

 

テレビから消えた能年玲奈。

 

元ソニーデジタルエンタテインメント社長、スピーディー代表 福田淳氏

移籍先の事務所社長が、テレビ局の忖度があるのではないかと、芸能界の古い体質の改善を訴えた!

 

吉本にしてもそうだが、こういったパターンは、いわゆる芸能暴力団がバックにいるという事務所のタレントが多いようだ。

 

そういった事務所は若いときは、いくら人気者でも下っ端扱いになってしまって、その扱いに不満があるということもあるようだ。

しかし、歳をとって、人気がなくなっても、事務所グループがファミリーとして、支えてくれるようなところもある。

 

吉本も場合も、若手が売れっ子になって独立するも、年齢を重ねていくほど人気がなくなって、また吉本に戻ったりするようなタレントも多いようだ。

 

売れたからいくら払うとかそういったビジネスライクなシステムではなくて、最初は徒弟のような扱いで、歳をとってもファミリーとして、事務所で厚遇されるようなところがやくざ事務所の特徴だ!

 

親分、子分のような徒弟制度を貫く人気事務所も多いようだ。

 

岩井志麻子女史

ホリプロは怖いよ!にゃお。

 

そういった事務所に好んで入っていくタレントも多いし、浮き沈みの激しいやくざ稼業としての芸能稼業は、親分子分のような、こういったやり方があっているのかもしれない。

 

ただ、そういったやくざのルールを無視して、勝手な行動をとったりするようなタレントは、暴力的な手段でつぶされてしまうというような恐怖もある。

能年を預かった福田社長が、能年にもたくさんのオファーがくるが、しばらく仕事を進めていると、突然、なかったことにしてくださいというような連絡があり、つぶされてしまうというような事例が相次いだということ。

おそらく、前事務所関係のやくざが、担当のスタッフの周りに張り付いて付け回したり、いやがらせなどをして、能年を使おうとしたスタッフに断念させてしまうのだろう。

 

スタッフがやくざに付け回されたりしたのか??

 

芸能の中で、やくざが力を持ってきたのは、こういった暴力という側面と、そういったファミリーとして芸能を支えるような役割も果たしてきたのも事実だろう。

そういった、暴力と、反面義理人情のような、長い歴史をもった芸能の世界を変えていくことはなかなか難しいことだろうと思います。

 

いまは、そういったやくざ稼業の事務所ばかりではないし、ドライでビジネスライクな関係をタレントと構築する事務所もあるとは思います。

しかし実際は、義理人情と暴力という、旧来型の事務所のタレントが人気があるというのも事実のようですね。

 

スピーディー代表の福田社長の言うことも理解できるが、それなら、そういったやくざ興行のタレントになど手を出さずに、自前でタレントを養成するほうがいいだろう。

ヤクザには一貫したやくざの論理があるし、それを堅気が批判してもどうにもならない。

 

ただ、こういった吉本をはじめ、多くのやくざ芸能がテレビを席捲してしまっているのも事実だろう。

 

こういった問題にどう対処するのかが、今後テレビに求められつつあるというのが、いまの吉本やら、芸能の騒動ではないのかと思うわけですね。

 

ワイも若いときはいくら働いても給料は安かった。

そやから、ジャニーさんにジャニーズに入れておくんなはれや、頼んだけど、YOUはダメ!って言われてあきらめたんや。

年取れば吉本のありがたみもわかるさかいに。

みんな焦ったらあかんよ。

 

吉本にしても、なんにしても、やくざの事務所なら、若手にも事務所に対する”仁義”を求められるということを理解しなければならないのだろう。

 

カリスママーケッター時代の福田氏

 

芸能はエンターテインメントビジネスに脱却すべきだ。

ヤクザ稼業の時代は終わりだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビ芸人と事件

2019-07-23 09:48:52 | 日記

吉本興業の問題は、テレビの大変革期の中で、表面化しているのかもしれない。

 

過去、吉本は山口組のバックアップを受けて発展してきた。

 

 

若いタレントは、たいした稼ぎももらえずに、大方を興行の胴元の吉本が召し上げてしまう。

芸人としたら、まだ海のものとも山のものともわからないうちに、いきなりステージに上がって仕事をさせられる。

 

吉本はたくさんの劇場などを運営しているし、そういった運営費は胴元の吉本が負担している。

そこで芸人になった人間は思う存分自己アピールをして、活躍することができる。

 

お客が喜べば、たくさんの収益が上がるだろう。

そうやって、人気芸人になれば、胴元の吉本が寺銭をとったとしても、たくさんの金が芸人払われることになる。

しかし、たいした実績を上げなければ、胴元に払う金でたいしたギャラも得られないだろう。

 

そういった若いタレントは売れている兄貴分が面倒をみて、将来立派な芸人になるように指導するということになる。

 

芸能はそういった親分子分のやくざ稼業で、長い年月に築き上げた歴史がある。

 

芸能はやくざだ!

 

鶴田浩二

 

かつて昭和の大スター鶴田浩二襲撃事件というものがあったという。

 

芸能界で圧倒的な映画スターだった鶴田と、鶴田の妹的存在であった、山口組興行部の美空ひばりとの歌謡ショーを企画した山口組が、鶴田のマネージャーに断られたことから、美空のマネージメントをしていた三代目田岡組長が激怒。

鶴田浩二を襲撃して大けがを負わせたという事件だという。

 

三代目を激怒させたという名スター鶴田浩二。

 

鶴田を襲撃したとして、山口組興行部の西本一三らが逮捕されたが、田岡が命令したことを自供した西本はその後山口組に始末されて、殺害されてしまったようだった。

また山口組を激怒させた鶴田のマネージャーも事件の2年後に服毒自殺してしまったという。

 

この事件は芸能界では、山口組の機嫌を損ねるととんでもないことになるとして、芸能界全体に恐怖を植え付けることとなり、山口組が芸能界での勢力拡大と、収益を上げていく大きな追い風を果たしたというようだ。

その後、鶴田と田岡組長は和解し、田岡組長が、鶴田を支えていくこととなったという。

 

数々の仁侠映画の主役を務めた鶴田浩二!

 

今回の吉本の事件では、愚連隊のやくざ者とパーティーを開いて、謹慎処分になったタレントが、胴元の吉本にしばらく仕事に出入りさせないという内容の処分を受けたようだ。

それを恨んだタレント側が、何を思ったか、胴元の親分である、吉本の岡本社長に弁護士を立てて抵抗したということ。

またそれを、テレビで会見して、内実をすべて暴露してしまった。

 

問題児であった、吉本テレビタレントが弁護士をたてて抵抗!記者会見して内実を暴露した。

 

困窮した胴元の吉本興行、親分の岡本社長。

 

今の芸人を見ていると、そういった親分子分という芸能の上下関係を経ないで、お笑い学校みたいなものに通って、いきなりテレビタレントとして名声をえてしまうということも多いようだ。

くだんのタレントたちをかばって、社長に意見するという芸人たちも、同じようにテレビタレントとして成功してきたものばかりだろう。

胴元の吉本経営陣を番組で批判する人気テレビ芸人たち。

 

こういったことは、芸能の歴史からみると、吉本のバックの山口組からは、芸人の思い上がりと取られてしまうだろう。

 

吉本は多くのタレントを抱えているが、そのほとんどが、漫才師や漫談師、落語家、などの旧来型の興行芸人だろうし、こういったテレビタレントのほうが少ないだろう。

 

テレビタレントとしては、親分子分のような、やくざ稼業的なものの中でそだってきたわけでもないし、こういった意見というのは、それほど問題ないということかもしれない。

また多額のギャラをもらったり、テレビタレントとして、社会的にも認められていると思っているようだし、胴元の親分にたてつくことも辞さないということだろう。

 

しかし、こういったタレントも吉本や、背後のヤクザの庇護を受けて、その地位を得たということも事実だろうし、そういった側から見たら思いあがりと取られてしまう可能性が高いだろう。

 

過去ヤクザ芸能で、思い上がったタレントは悲劇的な末路をたどったものが多いようだし、いまの人気テレビタレントたちの反乱もどういった結末を迎えるのか、テレビ関係者や、女子アナも戦々恐々としてみていかなければならないだろう。

 

こういったやくざ者たちに支配されてしまっているテレビというものが、今後どうなってしまうのか占う出来事ということでもあるかもしれませんね!

 

兄貴分が、子分の面倒くらい見るのが当然だろうよ。

それが芸能界だよ!

わっはっは。

 

入江も、宮迫もワイが面倒みたるわ。

吉本はやくざや。

そういうこっちゃで。

みんな思い上がったらあかん。

 

親分にたてついたら全員破門。

それが芸能界でしょ??

それ、パワハラって言われてもね・・・(-_-メ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナと解散

2019-07-16 11:29:32 | 日記

吉本闇芸人問題は、テレビにかなりのダメージを与えているようですね!

 

女子アナとしても、闇芸人たちとは、仕事を通じてかなり親密な間柄だったようで、落ち込んでしまっている女子アナも多いかと思います!

 

闇芸人たちとはかなりの親密度だった女子アナも多かったようだ!

 

闇芸人たちは、事態を反省しているなどと、吉本芸人たちはもとより、ほかの事務所の仲間のお笑い芸人もかばうようなことが多いようだ。

 

しかし、実際は、4年以上前の出来事であって、そういった犯罪集団に闇営業をしたり、そういったグループと親密だった芸人たちが、この4年の間に反省していたような気配はなかった。

ばれたから仕方なく謹慎しているとか、マスコミが批判するから、反省のしぐさを見せているだけだというのが実際だろう。

早くも、ナベプロのタレントは謹慎が解けるとかいうことだし、また女子アナたちと仕事をし始めることだろう。

 

宮迫さんとかね、早く一緒にお仕事したいわね。

やっぱりわたしは、バラエティー班だしね。

 

宮迫が反社会勢力と仲良くしたいうてもね、僕ら自体が反社会勢力みたいなもんやしな・・。

 

反社っていうことじゃあ、なかなか難しいだろうけど、本当はもう一度ね、宮迫君が復活して、それで、テレビの視聴者の前でね『また元気にやってますよ』みたいのがほんとはできたら理想的だな。

大人の事情で難しいのはあるかもしれないけど、ファンはきっとそれを望んでるんだろうし・・・。

 

吉本会長なども、やくざ対策をやりますとか、反省してますというようなアピールもしているが、今後の体制を変えたりはしないとか、今のままで認めてほしいというような発言もあるようだ。

 

本来は、もっとテレビの側で吉本をかばってあげるというような流れもあってもよかったはずだろうし、過去はこういった問題は水を流すというようなことで、メディアなども風化させるというような姿勢があったはずだった。

しかし、現在はネット情報がかなり発達してしまって、こういったことがなかなか風化しないばかりか、隠そうとすればするほど、大手メディアが批判にさらされてしまうところもある。

大手メディアは、スポンサー収入に頼っているところも多く、そういった批判の声を無視しても、スポンサーなどがこういった批判を鑑みてスポンサーを降りてしまったりするようなことで、番組やタレントが立ちいかなくなるようなことも多くはなってきているようだ。

 

過去は、もみ消しのようなものも通じたのだろうがいまはそうはならなくなってきているのか??

 

一度ついた闇芸人のようなレッテルはなかなか消えないようなことになってきはしないか??

 

闇芸人やなくて、闇営業やんか。

 

ジャニーズの、ジャニー喜多川氏が亡くなったというが、喜多川氏は、少年アイドルを次々排出した実績が評価される一方で、ホモセクシャルの性癖を持ち、事務所傘下のタレントの多くの少年たちを凌辱して、被害者の少年たちに訴えられるなどの闇の側面もあったようだ。

そういったことは大手のメディアではほとんど触れられずに、海外のメディアなどがそれを疑問視するような扱いもあったようだった。

 

吉本も、ジャニーズも、テレビラジオメディアでは大変な力をもった立場になっているようで、そういったタレント事務所に対してネガティブな情報を隠蔽してしまうというような体質がいまのテレビメディアにあるというような問題も指摘されつつあったようだった。

 

ジャニーさん、あなたは最高です!最高以外の言葉は見つかりません。

ジャニーさんはかっこよすぎるので、多分地獄行きです。

僕も地獄を目指している男なので、また地獄で会いましょう。

 

あのな、お前はけつの穴の小さい男やん?ジャニーさんとは違うで。

ジャニーさんは、めっちゃ、けつの穴のでかい男や!

ええか??ジャニーさんは地獄行や。

せやけど、お前はジャニーさんみたいに地獄へはいかれへんよ。

 

確かに、ジャニーさんのうんこはでかかった・・・。

ジャニーさん、けつの穴、なんであんなにでかかったのか。

 

正論いうなや~(-_-)

 

女子アナはまじめだろうけど、芸能界は実際は裏があって、かなり闇が深い。

 

よしもとも暴力団がバックにあって、こういった闇営業をすべからく取り締まるということもできないだろう。

芸人たちが、暴力団関係者と親しいというのも多いのだろうし、そういった関係をすべて問題とすること自体が憚れることになるわけだろう。

 

あへあへあへ~(?_?)

 

吉本がテレビに、コンプライアンス重視を求められても、実際は応じることは難しいだろう。

 

吉本のタレントが裏社会に裏切りものとして襲撃されたりするリスクも大きいが、吉本幹部陣としても山口組と対立することは命の危険につながるという現実も大きいということかもしれない。

 

タレントのみならず、吉本経営陣も危険な状態に置かれてしまう。

 

テレビとしては、吉本にコンプライアンス重視を求めなければならないことは当然だろうが、こういった問題にどう対処していくかを考えないで、やみくもに吉本批判をしてもあたらないということだろう。

 

今回の騒動は、吉本をより危険な方向に導いてしまうことにもなりかねない。

今後、お茶の間で人気者の吉本タレントたちが、次々とテロリズムの被害にあってしまったり、吉本の組織自体が、そういったターゲットになりうる可能性も高くなっているかもしれない。

 

吉本東京本社付近でも放火火災などもあった過去もある。

 

火炎瓶とかやめようよ。マジで危ないよ!

 

曖昧のままであればいいが、それを厳格にやくざと芸能を切り離すということがいかに難しいのか、吉本の問題で浮き彫りになってきている。

 

少し前に、たけしの事務所が事実上解散のようなかたちになってしまった。

 

たけしの事務所が解散。

 

たけしは、太田プロ所属時代に、講談社襲撃事件を起こして、その後謹慎状態になっていた。

所属事務所が、えせ右翼団体に脅されたことを解決してもらうために、たけしが団体のバックの暴力団トップに平伏して、その後暴力団の後ろ盾をもって、独立事務所オフィス北野を設立したようだった。

その事務所から、次々に暴力団礼賛映画を発信して、世界的な映画監督として評価されるようになっていた。

 

暴力団礼賛映画を世界発信し続けたたけし。

 

頻繁に参加していた暴力団幹部会合をリアルに描けるのはたけしならではだったろう。

 

たけしは、あまりにやくざに近すぎたということで、事務所も解散させられてしまったようだ。

しかし、吉本はそういう形にならずに、いまだに存続できている。

 

紳助騒動のときも、世間に暴力団との絶縁をアピールした吉本だったが、実際は内情はあまりそれ以前と変わっていなかったというのが、今回の事件の顛末ではないのか??

 

たけしの件では、警察庁は大変に厳しい姿勢をとったともいえるのかもしれないし、暴力団との関係など、こういった問題が続くようなことでは吉本もオフィス北野の二の舞になるようなことも考えなければならないだろう。

 

ただ、オフィス北野が事実上、たけしの個人事務所に近いような形であったが、吉本は6000人のタレントを抱える大所帯なので、警察庁が簡単に吉本をつぶせるとも限らないのではないのか??

また経営的にも、キー局の多くが吉本の株を持って支えている状態なのが、オフィス北野とは違うところだろう。

吉本を守ろうとする、キー局メディアグループと、警察庁との対立の構図も見え始めてきているようだ。

今回、警察庁としても、吉本に改善を求めていたのが完全に裏切られたというのが実際のところだろうし、このまま吉本とテレビの関係を放置しておくというのも危険なことであるのは間違いないだろう。

 

今後どうなるのか予断を許さないようなところもありますが、女子アナとしても、吉本との関係を再考するような事態にならないとも限らないことも受け入れなければならないのではないか??

 

 

紳助さんと一緒に復帰しますさかい。

 

お待ちしております。

 

宮迫君、負けたらあかんよ。

 

たけしさんとは違います!

 

 

山口組は強いよな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナとコンプライアンス

2019-07-09 14:27:22 | 日記

女子アナの世界も大激変という雰囲気になってきましたね。

 

芸人の闇営業問題もなかなか騒動が収まらないという感じも致します。

 

多くの女子アナが、問題芸人たちと日ごろからかかわってきていたのも事実だろうとおもいますし、いわば、プロデューサー、ディレクターだけではなく、女子アナも闇芸人たちとグルであったような感じもするのです。

 

闇芸人と女子アナはグルだった・・・。

 

俺もあほやけど、こいつもめっちゃあほやん!(*'ω'*)

 

もともと、よしもとは暴力団山口組の一派だったわけだし、暴対法後10年で、縁が切れるわけでもない。

警察庁の要望で、そういった流れがあったのは間違いないが、やくざが水面下に潜っただけで、地方などの興行は昔ながらの地回りのやくざがフロントとなって、いまだに芸人の面倒を見ているとたけしなども語っているようだ。

 

よしもとは契約書ないけど、もともとやくざ稼業だからね。

でも、ぼくらとっても幸せだよ(^'^)

 

そらよろしいねん。

 

よしもとに仰山借金ありまんねん。

よしもとファイナンスってほんまええね。

仕事してれば催促もあらへんねん。

 

上場企業としては失格になってしまったが、その後、上場廃止で株を買い取るために2000億円ともいわれる資金を集めたのがキー局のテレビ各局。

ヤクザがらみの芸能事務所をいまはテレビ各局が支えている状況がつづいていた。

 

表向きコンプライアンスを重視などと暴力団との関係を否定せざるを得ないテレビ各局ではありますが、こういった形で、やくざ芸能との関係を続けざるを得ないのが実情なわけでして・・・。

 

テレビ各局のコンプライアンス重視はあくまで表向きだけでして・・・(-_-メ)

 

正直やくざと縁切るなんて、できやしないよ。

むしろ、どうやって、うまく付き合っていくかでしょ?

 

ナハ!ナハ!ナハ!(^^)/

 

僕が、生島企画室の面倒見てあげますよ!

この世界、僕みたいな人間が必要なの!

 

テレビ各局は、よしもとに厳しい姿勢をとることは実際はできない。

吉本自体がキー局の子会社のようなものだし、本来の責任はテレビ各局にあるといっても間違いはないだろう。

こういったやくざをテレビが抱え込んだままで、今後どうやって経営をやっていくのかが問われる事態となってしまったわけだ。

 

ただ、こういったやくざ芸能は視聴者に非常に人気のあるのも事実で、こういった番組を強く求める視聴者も多いわけで、吉本やヤクザが憎しとはならないのもテレビなわけですね。

 

もともとやくざは、反社会的ともいわれる存在で、エログロナンセンスを商売のタネにしていたわけです。

そういったエログロナンセンスを欲しがるのも多くの大衆の心理であるわけで、それをヤクザだからといって、大衆から取り上げるのも大変なことでもあるわけです。

 

暴力団系(ソ〇ーとや〇ざの合同会社)お色気アイドルグループの美少女たち

 

エログロナンセンスを欲しがる視聴者は多いというが。

アイドルとはいえ、セミヌード写真集を出版するのも十八番(おはこ)だ。

 

アイドルには負けへんよ!( ^ω^ )

 

お笑い芸人だけでなく、お色気アイドルグループなどや、ヌード女優などが、大衆的人気を得て、過去テレビだけでなく、週刊誌やいろいろな媒体で引っ張りだこになっているのも事実なわけですね。

 

ヘアヌードの父。元フライデー編集長元木昌彦。

 

最近は、女子アナがフリーになって、お色気写真集などを出したりするのも流行っているところもあったりしますね。

 

姉は東大出身。父は京大出身ですよ。わろたピーポーでごめんなさい!

 

もともとエログロナンセンスな芸能は、暴力団の専売特許のようなもので、一般の人間がかかわれるものでもなかったわけで。

そういった芸能を大胆にテレビなどが流してきた歴史があるわけです。

いまは、多くのスタッフがそういった芸能に携わっていますし、女子アナでさえもそういった関係者と仲間のようになって仕事をしているわけです。

 

芸能を批判したり、やくざを批判したりは簡単だが、実際にそういったものと手を切れないのはテレビ関係者なのも事実なのでしょうね。

 

やくざとテレビは切っても切れない縁があるものなのよね・・・。

 

安易に手を切ろうと思っても、やくざサイドの怒りを買うことになってしまってもいけないし、最近の吉本芸人や、お色気アイドルグループなどの襲撃事件などを見ていても暴力団の怖さもわかると思います。

また、紅白タレント降板騒動の後の、報復事件では、テレビ局職員が殺害未遂の憂き目にあっている。

 

過去、暴力団との騒動でも、新聞社社長が誘拐されたり、社長室に立てこもり事件などもあった。

また阪急東宝グループ企業社長などが次々と暴漢に襲われるなどの事件があったようだった。

 

阪急東宝グループ企業トップが次々に暴漢に襲われる過去があったようだが・・・。

 

こういった過去をみていても、ここまで芸能を通じてやくざと入魂の間柄になってしまったテレビであるわけで、簡単に関係を断つこともあり得ないだろう。

 

ただ、警察権力としてもこういた関係を座視することもないというのも紳助騒動をみればわかるし、今後少しずつであっても、暴力団と距離を置いていくことも必要になってくるのかもしれない。

 

しかし、紅白降板騒動の反動報復事件などをみていても、警察権力がそういったやくざ側をしっかり押さえこんでいるわけでもないようだ。

そういった中で、テレビ側としても強い態度にでられないという事情もあるでしょうね。

 

NHKの職員襲撃事件や、TBSの女子アナ殺害予告事件などをみていても、テレビ局員自体が非常に危険な状態に置かれているのもわかるし、こういった闇芸人事件をわらっているわけでもないのがテレビ局員の実際だろうと思います。

 

ほんまにわらっておられへんて。

なんもしらんで女子アナやったらあかんど!

 

とにかくいいたいのは、自分のことは自分で守るしかないということ。

もし、いまのテレビの現状に納得できないというなら、身を守るためにテレビを去るということも現実の選択肢かもしれないということだろう。

こういった問題は警察とやくざの対立の中でより深刻化していきそうな気配もある。

今後芸人のみならず、フロント芸能関係者と懇意だったテレビ局社員などが、なんらかの被害にあることも考えなくてはいけないかもしれない。

そういった問題に女子アナが全く関係がないというわけでないのは、女子アナ殺害予告などで、明らかにはなってきているのではないのか??

 

裏社会と芸能界。

そういった問題を乗り越えて今のテレビがやっていけるのか??

 

俺切り捨てて終わりいうわけにもいかんやろうね。

六本木で遊んだ夜を忘れたとは言わせへんよ。

 

大阪で、吉本ライブ見に行きました!

たくさん笑ったよ(*^^)v

 

 

いくちゃん、また一緒に仕事しような。

 

俺もやくざと組めばさ、たぶんまたトップに返り咲けるよね。

でもさ、刑務所でそういう世界のうらの現実をいやってほどみたわ。

あそこに落ちていくのは勇気がいるのはたしかだね・・・。

 

どっちでも同じ。どうせ死んだら地獄へおちるんならね。

 

秋元先生

堀江君はこっちの世界の人です。

悪あがきはよそうよ。

 

いらっしゃいませ(*^^*)

 

あは、あは、あは\(^o^)/