お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

好きな女子アナ、嫌いな女子アナ

2014-10-27 00:36:40 | 日記
文春の好きな女子アナ嫌いな女子アナランキングが発表されましたね。

好きな女子アナ一位は、日テレの水卜。
嫌いな女子アナ一位はなんとフジの加藤だったということでした。


また一位じゃなくて残念です!


あのね、好きな女子アナでも4位なのよ。


私は5位。順位上げてます。


ギャラもあげてるみたいね。


アゲアゲ~!

女子アナランキングを見ていると、やはり相変わらず、芸能番組アシスタントが上位を占めている。

秋のランキングで、軒並み順位を落とすNHKのアナが目立ったりしているが、最近なぜか芸能番組ではしゃぐ女子アナが少なくなっているような気がします。

民放の芸能番組が低調で、最近はどの局も芸能番組が地味なものになりつつあるような気もするし、番組に対する、権力側の厳しい目線も気になるところだろう。

その中で、日テレとNHKはわりと芸能が勢いを持っているようなところもあったので、NHKのアナのランキングが落ちたのも不思議なところだろう。

もっとも、芸能アナのトップの有働の人気は確固たるものでもあるようです。

今年も紅白の司会を任されることになるということですね。


久保田アナは今年もだめだった・・・。

ただ、最近の有働も変にまじめというか、テレビに対する厳しい視線を意識したような、おかしな言動もとるようになっている。

これではだめだろう。


最近はメイクも熟女仕様の有働アナ。

紅白といえば、暴力団芸能の見本市なわけで、全国放送のNHKでお墨付きを与えた歌手などが、その後一年全国を興行してまわる。
全国には江戸時代から続くような、地回りの芸能興行組織があって、東京から来た歌手たちを支えて、芸能興行を取り仕切っているわけだろう。

そう考えると、いまや、NHKなくして、芸能興行は成り立たないといっても過言ではないだろう。


NHK歌謡はやくざ芸能の見本市!

テレビの中で、人気者になるには、芸能番組で知名度を上げるのが手っ取り早い。
たしかに、地道に報道番組で視聴者の信頼を集めるという道もありますが、若い人気女子アナたちは、ほとんどが大手芸能事務所のタレントなどと、盛んに若き血潮をたぎらせるような場合が多いでしょう。



もうすぐ30。セレブな奥様にあこがれる加藤だろう。

女子アナとして、人気になるには芸能番組を盛り上げるような立場になればいい。
しかし、その芸能が、暴力団と深く関与しているのも事実なんだろう。

たとえば、よしもとなどは、最近の裁判の過程でも、幹部が暴力団との関係を語って、都市銀行から融資のとりつけを強要したりしていたという事実も明るみに出た。


やくざ芸人を”天才”と持ち上げるNHKドラマ。


あのな、僕らお笑いやからって舐めたらあかんよ。
バックは山○組やからね。


がんばりまっす!

警察もテレビを席巻するやくざに、完全にマインドコントロールされているようなところもあって、お笑いや人気芸能がやくざであることを認識しようとしないようなこともあるのかもしれません。

人気芸能をつぶそうとすれば、マスコミが権力の横暴だと騒ぎだすし、表現の自由の侵害などといって、こぞってやくざ芸能を擁護する。

芸能がテレビの中でこれほど力をもったのは背後のやくざのおかげで、それを権力側が放置したのもまずかった。

今は、テレビが社会的に強力な影響力を持ち、警察さえもコントロールするような事態になってしまっているのが事実なんだろう。

大変に危険なことかもしれない。


芸能を通じてメディアをジャックし、警察ににらみを利かすやくざ。

芸能は大衆的な人気があるし、だからこそ、芸能にかかわれば、女子アナも労なくして人気ものになれてしまう。
芸能人たちもそうだが、努力なくして、芸能の世界でトップにたっても、所詮やくざの手のひらで踊らされているに過ぎない。


やくざ系アイドルもバイトでも成り立つ時代。

そんなことで有頂天になっていても、いずれ後悔することになるんじゃないかなと思うわけだ・・・。


人気ナンバーワン女子アナ水卜。


好きなものは、焼きいも・・・


自衛隊も、警察もね、こんな意気地のない、弱虫な負け犬根性で日本が今後やっていけますか?


あのね、田母神さんは、テレビ出ても、空気が読めないんですよ。テレビはやくざが仕切ってんのにさ。


こまったちゃん。










女子アナと、きってもきれない関係

2014-10-22 15:18:35 | 日記
最近のテレビを見ていると、報道などにも力を入れているのがわかる。

特に、夕方のニュース番組が充実してきたような感じだろう。

もともと、テレ朝が、局アナ主体で、芸能情報などを排して報道番組で高視聴率を上げてきた。

TBSも芸能から、報道主体へシフトしているようだ。
警察や公安関係に詳しい、TBSのエース記者、竹内明をメインアンカーに据えて人気局アナがそれを支えるような構成にして大成功しているようだ。


報道のTBS復活を目指すエース記者竹内明と人気局アナ。

フジも、めざましで人気だった、生野をもってきて、夕方の報道番組のてこ入れを計ったようだ。


報道の椿原、芸能の生野。


しかし、その成果はまだ出ていない。

芸能人気で、報道番組にあがっても、結局失敗してしまうのが女子アナ。
報道番組といっても、芸能主体にして、報道はおまけのようにすればいいが、夕方のニュースは地方局とのつながりもあって、基本は報道主体でなければならないようなところもあるようです。

ただ、フジは芸能主体で伸びてきた会社であって、本来この動きは間違いとも言い切れないだろう。

番組自体が報道色が強いままでは、生野の価値が生かされないなら、スーパーニュース自体を目覚ましテレビ化していくしかないのだろう。


スーパーニュースのめざまし化を考えていかなければならないだろう!

フジは混乱が続いているようで、まだ視聴率が上がってきたという声も聞かれないようだ。

テレビ全体を見ていると、やくざっぽさが少しずつなくなってきているし、明らかに警察が主導権をとったような番組も増えてきている。

テレビ全体が芸能化して、背後のやくざに振り回されつづけるという懸念はすこしは和らいできたのかもしれない。

もちろん、やくざ側も黙ってはいられないというのも実情だろう。

フジがミヤネ屋に対抗する新たな情報番組を作るという話もあるようだ。

ミヤネは芸能の大物が後ろ盾になって、関西準キー局制作ながら、人気が続いているようだ。

そこに対抗すべく、番組司会に島田紳助を復帰させてるというような声もあるらしい。


紳助復帰を切望する、BPO委員、小田切誠。

確かに、芸能が抑えられてフジの視聴率が低迷しているのはわかるが、地道に報道や番組制作に力を入れて、少しずつ立て直していくのが道ではないだろうか??

社長の亀山としては、なんとしても芸能の復活を成し遂げていかなければならないのもわかるが、暴力団芸能に頼って、それを復活させても、結局は権力側にますます厳しい目で見られて、追い込まれてしまうことにもなりかねない。

民間企業であるし、放送の自由なんてのはそれほど使命にする必要もないし、何でそこまでやくざ芸能にこだわるのか、疑問でもある。

小田切のようなテレビのご意見番も背後に強い芸能関係者がいて、そういった芸能関係者の思うような発言をしたり、またBPO委員として、芸能側を守るような動きをしていかざるを得ないのかもしれない。

ただ、紳助は山口組のトップと交流があったと宣言してやめて行ったわけだし、表向き暴力団排除を掲げてきた民間企業であるテレビに、山口組関係者のタレントを司会者として復帰させるというのも、本来的には無理があるのではないのか??

実際は小田切のような人物がテレビ業界で発言力や力をもっているのが現実だろうし、こういうからには、小田切自身に山口組の力が及んでいることは否定できないということなんだろう。


BPO委員にも山口組の影がある。


イエイ!

吉本社長なども、紳助復帰を懇願しているというし、もともと山口組との関係が深い吉本としても、紳助のテレビ復帰を後押しせざるを得ない。

警察がどこまで強いのかはわからないが、これだけマスコミで復帰が取りざたされれば、現実に暴力団関係者の紳助が復帰してくるのは間違いないだろう。

また、紳助は引退会見のときに暴力団との関係を「この程度の関係でっせ!(笑い)」などといって、やくざ関係者の面子をつぶしている。
やくざ側としたら、やくざの後ろ盾を利用してテレビで圧倒的な地位にたち、多額なギャラを手にして、資産を形成した紳助があっさり引退してしまった。

いわば裏切りものの芸人紳助に、山口組上層部がコケにされたままで、事態が収まるわけでもないのではないのか??


この程度の関係でっせ!(笑い)


女子アナとしても、テレビとやくざの関係がわかれば、単純に警察が介入したから問題解決ともいえない事情があるということも理解すべきだろう。

実際はますます、芸能側が攻勢を強めているような気配さえ感じます。

テレビと芸能がきっても切れない限り、テレビと暴力団、また女子アナとやくざとの関係も切っても切れないものだともいえるというのが現実なのではないかと思うのです!


だから??